院長の研鑽

口腔機能発達不全症とドライマウス研修

日曜日であったり平日の夜の8時スタートだったりする歯科医業に関するZoom研修が喧しいほどに開催される今日この頃になりました。そういったセミナーの中には受講すると写真の様な『修了証』をいただく事が出来たり致します。齢を重ねてはおりますが、それでもこういった受講証明書のようなモノを受け取ると・・・ナンだか嬉しいモノですね。

モチロンこれだけに限りませんが、自宅のそれこそ山積みになった書類の類いの間から出て来てしまって、どうしたモノかとしばし思案・・・コロナ禍であったが故に移動時間なしで空間移動の疲労が全く無かったことなど思い出しながら廃棄前にスキャンしてみた次第です。(笑)

テーマは左が・・・
❶『口腔機能発達不全症の基本的考え方と歯科学的対応』
そして右が・・・
❷『ドライマウス研究会』

双方とも歯科界におけるトレンディーな話題と言えるのかもしれませんね。
❶の口腔機能発達不全症は乳幼児の未来に暗雲を与えかねず口腔周囲を与る歯科界が取り組むべき喫緊の課題とも言えるかもしれません。他方、❷のドライマウスは比較的に御高齢の方々の切実な悩みだったりもされます。

歯科の予防としては、一般的にはむし歯予防・歯周病予防をイメージなさいますでしょう。それもモチロン大事なのですが、更に口腔機能といった視点から診査診断をして行かないとQOL(生活の質)を下げる事になりかねないと我々歯科医師達は警鐘を鳴らし続けております。
❶で子ども達により良き未来を、❷で高齢者の皆さんに快適な老後を提供出来るように臨床に活かして参ります。

酒井直樹

酒井直樹

医療法人SDC 酒井歯科医院 理事長 / 院長

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