DENTAL CLINIC TOUR

酒井歯科医院の内部

医院の玄関・受付・待合室・診療室・レントゲン室はこんな感じになります。Googleインドアビューでご覧ください。撮影はナンでも新しモノ好きなので『インドアビュー』って言葉が世に出始めた直後(2011年?)頃だったように記憶しています。その後にユニットの増設等をしてますので現状と隔たりが生じて来てしまいました。(汗)

DRONE PHOTOGRAPHY

院内を小型のドローンで撮影

「動画」の情報量は「静止画」のそれとは比較になりません。急激に普及した小型軽量のドローンを用いて院内の紹介にトライしてみました。
この映像は2017年購入直後の初フライト(!?)になりますが、今後テクニックを磨いて有益な院内情報を提供できるように精進して参ります。(笑)

RECEPTION

受付

受付スタッフが笑顔で対応いたします。ご不明な点などございましたら、どうぞお気軽にお尋ねください。2018年からはスムーズな窓口会計業務のために「自動釣り銭機」も導入。キャッシュレス化を視野に入れつつも、年配の方々にはご安心いただける会計になりました。
また、当院では診察券アプリを採用、スマホでチェックインが可能です。Web問診票メディカルBOXなる情報共有保管庫も導入いたしました。
(2020年時点でPayPayがご利用いただけます)

医療法人SDC酒井歯科医院の受付スタッフ

WAITING ROOM

待合室

リラックスしながら診療をお待ちいただけるよう心掛けています。センターの丸テーブルに嵌め込まれた院内紹介モニターには、e-haTVというカスタマイズした治療案内が終日流れています。
それとは別にテレビはもちろん、治療案内を映し出す専用モニター(55インチ)も設置しています。お待ちいただく際にご鑑賞いただければ幸いです。

CLINIC

診療室

患者さんのプライバシーに配慮したパーティションで区切られた診療室です。クリーンな環境最新設備を導入し、安心・安全な治療をご提供しています。

落ち着く診療室

X-RAY ROOM

レントゲン室

当院は歯科用CTを導入し、より精度の高い診断を行っています。気になる被ばく量は医科用CTの1/10と人体に優しい設計ですので、お子さんでも安心して撮影いただけます。
通常撮影のレントゲンも心配ありません。少々重たいですが、全ての方に鉛のエプロンで患部以外の被曝を避けながら撮影しています。レントゲン撮影に関する詳細はこちらもご覧ください。尚、このレントゲン機器は以下3種類の撮影が可能です。

レントゲン室

デンタルX線撮影

小さなフィルムをお口の中に入れて少数歯(2~3本)の撮影をします。下記のパノラマX線撮影よりも歯や歯を支える歯槽骨の状態を詳細に観察可能です。日々の臨床に欠かせません。

歯科の治療に欠かすことが出来ないデジタルレントゲン

パノラマX線撮影

一度の撮影で、全ての歯(埋伏歯を含む)はもちろん、顎・顎関節・鼻の両脇にある副鼻腔まで広い範囲の観察・撮影が少ないX線量で可能です。歯周病のチェックに欠かせません。

パノラマX線撮影

歯科用CT撮影

歯や顎の骨を立体的に観察可能な断層撮影です。三次元で判断できるのでインプラント埋入時などに欠かせません。歯科用CTに関しての詳細は下記のページをご覧ください。

執筆・監修歯科医

酒井歯科医院の内部