入れ歯治療-いわき市(中央台)の歯医者なら酒井歯科医院 │ラパーク最寄り

いわき市(中央台)の歯医者なら酒井歯科医院におまかせください

0246-31-1000

診療時間:9:00~12:00/13:30~18:00 休診日:木曜、日曜、祝日

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入れ歯治療

大別すると『部分入れ歯』と『総入れ歯』

そもそも入れ歯は大きく分けて『部分入れ歯』と『総入れ歯』の2種類があります。それぞれがどんなモノなのか、またそれぞれの動画の後半部分には特別なスタイルの入れ歯も紹介されています。イメージ動画で確認して参りましょう。

●部分入れ歯

小さな1本の欠損ケースから総入れ歯と見紛うような13本まで、守備範囲はとても広いです。


●総入れ歯

すべての歯を失い1本も歯が存在しない方の入れ歯になります。


笑顔になれる快適な入れ歯があります

入れ歯をお使いの年配の方のイメージ

実際に入れ歯をお使いの方に多い悩み、多くの方々の評判を伺ってみますと下記の様な点ではありませんでしょうか。入れ歯に対しての不満は、痛い・噛めない・ズレる・バネが目立つなどの問題がほとんどのように思えてなりません。

笑うと金具が目立つのがイヤ!
噛むと痛くて食事できない
喋る時に舌が邪魔して上手く発音できない
入れ歯の違和感が強くてストレスに感じる

『入れ歯』をお使いいただく目的としては、噛めるようになることはモチロン、発音明瞭に話せるようになること、そして健康で自然な口元・顔貌を作ることなどが挙げられますでしょう。
確かにインプラントブリッジに比べると快適性に欠けますが、素材によっては審美性・機能性に優れた比較的快適な入れ歯を作ることができます。

当院は、美しさと機能性の高いスマートデンチャー(ノンクラスプ・デンチャー)をご提供しています。審美性を重視しながらも機能性・安定性を兼ね備えた快適な入れ歯です。金具が目立って笑顔になれなかった方もスマートデンチャーに替えると笑顔が増えます。今までの入れ歯で満足できない方は、是非ご相談ください。


スマートデンチャーは金属バネのない目立たない入れ歯

バネが目立たない入れ歯、ノンクラスプデンチャー

一般的な入れ歯は金属バネを歯に固定させるため金具が表に見えてしまい審美性に欠けます。この問題を解消した入れ歯がスマートデンチャーです。
金属金具を一切使わない審美性を重視した入れ歯です。金具の代わりに歯ぐきと同じ色のプラスチックで歯を挟み込むように固定させるので、周りの人に入れ歯を装着していることがわからないほど自然に見えます。安定性も優れておりしっかり噛み締められます。装着時の違和感が少ないので快適にお使いいただけます。

スマートデンチャーってどんな入れ歯?

新素材の「ポリカーボネート樹脂」を素材にしている入れ歯です。柔軟性と弾力性に富み、復元力が高いので強い力を加えても元の状態に戻りやすい性質があります。この素材で歯を挟み込むので、目立ちにくくズレやガタツキの少ない快適な入れ歯になります。

実際の症例を見てみましょう!

スマートデンチャーの3つの特徴

1. 自然な歯のような美しさ

一般的な部分入れ歯のような金属バネがなく、留め具部分は歯ぐきと同じピンク色です。上記症例写真のように口を大きく開けてもほとんど目立たないので自然な口元に見えます。美しさを追求した入れ歯といえます。

2. 違和感がない装着感

薄くて軽く引っ掛かりの少ない設計です。お口の中が広々するので、つけていることを忘れてしまうような快適さがあるそうです。舌も邪魔されないので喋る時に従来のバネの義歯に比べると気にならないようです。(私自身は使ったことがないので皆さんから教えていただいた感想です)

3. 残っている歯に負担がかからない

柔軟性がある素材を使用しているので、残っている歯に負担がかりづらいです。安定性もありしっかり噛めるので、お口全体の健康を長く維持できます。

スマートデンチャーを選ぶ前に知っておきたいこと

スマートデンチャーはバネのない入れ歯ですが、厳密にいうと「金属留め具のない入れ歯」です。
症例によっては、強度や安定性を高めるために見えない部分に金属を使用する場合があります。柔軟性に富んだ素材を使用していますが、使用状態によって割れたり破損することがあります。また、他の素材に比べると汚れが付着しやすいのでお手入れがとても大切です。当院は、ご提案時にメリット・デメリットを充分説明した上で患者さんに選んでいただいています。

スマートデンチャーのデメリット

1. サイズ的に大きく感じる

通常のバネのある入れ歯に比べるとサイズ的に大きく感じることがあります。下記の写真をご覧ください。欠損部は同じ2本ですが、見た目はスマートデンチャーの方が大きく見えます。

2. 挟み込む設計でないとできない

スマートデンチャーは形状的に挟み込む形です。従って欠損部がないところに維持力を発揮できません。その場合は下記の写真のように金属バネを用います。(設計に制限があります)

3. サイズが大きい時は裏側に金属補強が必要

柔軟性がある素材を使用しているため全体がたわんで噛んだ時に変形を起こしかねません。
その場合は見えない後ろ側に金属床と呼ばれる補強部分を用います。下記の写真のような感じです。

バネのない入れ歯以外にも『金属床義歯』が可能です

上のデメリットで挙げましたように、スマートデンチャーには挟み込むような設計でないと出来ないという最大の欠点があります。どうしても症例を選んでしまうんです。(泣)
その場合であってもなるべく異物感が少ないような薄い金属を用いた『金属床(きんぞくしょう)義歯』を作製することは可能です。
当院の入れ歯は、保険義歯・保険適用外義歯を問わずに相模原市の近藤義歯研究所さんにお願いをして居ります。『ナンでまたそんな遠いところの技工士さんに?』と思われるかもしれませんが、何年も優秀な技工士さんを探し求めていたら縁あって近藤義歯研究所さんに辿り着いたのです。
実際に何度か伺って様々な教えを請うたりしたのですが、皆さんの丁寧な仕事ぶりや精度の高さに満足し、また社長始めスタッフの皆さんの人柄に惚れ込んで全面的にお願いする経緯に至りました。

当院では、その近藤義歯研究所さんの全面的なバックアップを得て保険適用外義歯の専門サイトも設けております。入れ歯にお悩みの方は是非クリックなさってみて下さい。


入れ歯専門サイト

バーチャルな歯科技工士さんの立ち会いを可能にしました

御存知かとは思いますが、『入れ歯』は我々歯科医師が作るモノではありません。どれだけ歯科医が時間を掛けて頑張って作ったとしても、腕の良い歯科技工士さんには絶対に敵いません。
ただひとつ、ここに欠点があるとすれば、その歯科技工士さんは実際に『入れ歯』をお使いになる方と直接にお目に掛かる機会が無いという事実がありましょう。お話すらしたことがなく顔を合わせたこともない患者さんの大事な『入れ歯』を作るというのは実は至難の業かと思うのです。

仮に地元の歯科技工士さんにお願いしたとしても、日中に当院に足を運んでその患者さんのためだけに1時間ほどの時間を割いてもらうことも容易に叶う話ではないのです。
そこでインターネットを駆使して、『バーチャルな歯科技工士さんの立ち会い』ってのを具現化してみた次第です。保険外の義歯(入れ歯)治療時に限らせていただいておりますが、作って下さる方に下記の様な直接にリクエストをお伝えいただくことが可能になりました。


下記の様なリクエストが可能です

口元に『張り』を持たせ、皺が目立たないようにしたい
出っ歯には見えないようにして欲しい
入れ歯の人工歯の色や、歯ぐきの色にこだわりたい
歯のサイズをなるべく小さくして欲しい


同時に、歯科技工士さんの立場からしても御自身が丹精込めて作った入れ歯が、患者さんのお口にピッタリとフィットしているかどうか、丸顔の方であれば丸っこい人工歯を、面長で角張ったお顔の方なら角張った人工歯をチョイスしたいと思われるに違いありません。
インターネット無くして成立し得なかった『バーチャル立ち会い』ですが、機会あれば体験なさってみては如何でしょうか?


バネのない入れ歯に関する自作パンフレットをお渡ししています

パソコンやスマホで詳細をご覧いただけますが、やはり紙媒体は欠かせません。
当院は下記のような自作パンフレットを準備してご興味がある方に配布しています。勿論、スタッフも詳細を充分把握していますのでお尋ねいただければお答えできます。


歯科医師・酒井直樹

執筆・監修歯科医

医療法人SDC 酒井歯科医院

院長 酒井 直樹

経歴

1980年 福島県立磐城高等学校卒業
1988年 東北大学歯学部卒業
1993年 酒井歯科医院開院