訪問歯科診療-いわき市(中央台)の歯医者なら酒井歯科医院 │ラパークいわき最寄り

いわき市(中央台)の歯医者なら酒井歯科医院におまかせください

0246-31-1000

診療時間:9:00~12:00/13:30~18:30 休診日:木曜、日曜、祝日

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診療時間:9:00~12:00/13:30~18:30 休診日:木曜、日曜、祝日

訪問歯科診療

訪問歯科診療(往診)

ご高齢になり動きがとれなくなってしまった方、疾病が絡んで寝たきりの状態を余技なくされている方に、歯科医の方から在宅で診療をする

訪問歯科診療(往診)

がポピュラーになってきました。
実際は何でもできるレベルには程遠く下記のように制約がありますが、ご希望いただければ当院は応じることが可能です。まずはお電話いただき、訪問日時等を打ち合わせましょう。

私に可能な訪問診療

下記の治療に対応可能です

口腔内のお掃除、付き添いの方へのブラッシング指導
入れ歯の新製や修理(修理のリクエストが一番多いです)
全身状態が許す方の動揺歯の抜歯または固定

歯科診療といっても「訪問」がつくと、削ったり根の処置など細かい処置は患者さんの全身状態を鑑みると困難を極めます。
また、訪問させていただける日が私の休診日で用事のない空いている日に限定されますので、即時対応は無理になってしまいます。ご理解いただけますと幸いです。

訪問歯科診療の意味と意義

私が医院を開院したのは平成5年です。それから今日に至るまで、自分でも一体どれだけの義歯(入れ歯)を作らせていただいたか…ちょっと想像できません。

当時、例えば60歳だった患者さんはその後に何度か作り替えながら四半世紀の時を越えて85歳。場合によっては鬼籍に入られた方もいらっしゃるでしょうが、ご存命であっても寝たきりで動きがとれなくなっていらっしゃる方は…むしろそういう方の方が多いでしょう。

唾液の分泌量が減少し、それに伴いむし歯や歯周病が増え、口腔内のケアが疎かになる…。体重の減少等で義歯が合わなくなる方もいらっしゃるでしょう。それに対し歯科医や歯科衛生士さんが訪問して口腔ケアのお手伝いをする事の意義はとても大きいと感じています。

昨今よく取り上げられるようになった誤嚥性肺炎。これは、病気や加齢などで本来なら食道に流れるはずの食べ物や唾液が誤って気管に入り込み、お口の中の細菌も一緒に肺に入って起こる肺炎の事です。口腔内を清潔に保ち機能を発揮させることで、誤嚥性肺炎の予防にも努めましょう。

訪問診療をご希望の方はこちらからお問い合わせをいただくか、電話(0246-31-1000)でご相談ください。

かかりつけ医療の担い手のひとりとして

歯科医師会から郵送されてきたのか、何処のご家庭にも配布されているものなのかも忘れてしまいましたが、「日本在宅ケアアライアンス」刊の

●私たちの街で最期まで(求められる在宅医療の姿)

と題した地域包括ケアシステム構築のためのヒント集がありました。実に丁寧に纏められていて、その中で歯科医の役割も記載されていました。私もそうありたいと思うところがあったので切り抜かせていただきました。

“ゆりかごから墓場まで”、”むし歯予防から入れ歯まで”、年齢に左右されず、一家の子どもからお父さん、おばあちゃんの診療もし、そして訪問診療までこなす。家族をよく知っている歯科医師。

が求められているようです。困った時に頼りになる存在でありたい…そう願います。

※「私たちの街で最期まで(求められる在宅医療の姿)」より拝借

いくつになっても口から食べる喜びを

私が”超”の付く高齢に差し掛かった時に、残念ながらフットワーク軽くはできません。そんな時に何に喜びを見出すかと問われれば「美味しい物を食したい」と答えるのではと思ったりします。

現実は、なかなかそうはいかない方々が多くいらっしゃいますが、下記文章のように定期的な口腔ケアのお手伝いで苦痛を軽減させることで、口から食べる喜びを享受していただけるようでありたいです。

※「私たちの街で最期まで(求められる在宅医療の姿)」より拝借