スタッフの研修

スタッフ同士でデジタル機器の練習中!

DX化が著しい歯科界です。
新たな機器が次から次へともたらされては来ますが、それらのデジタル機器利用の担い手は私ではなくスタッフの皆であります。
当たり前ではあるのですが、これらのスキルはそんなに簡単にマスター出来るわけではありません。(汗)
スタッフ同士の相互実習で練習を繰り返して初めて患者さんの口腔内での活用が可能になるのです。

今どきの歯科は、従来のグニュッとした粘土様の型取りに代わって『口腔内スキャン』という小型(と言ってもそれなりに大きい)カメラでの撮影にシフトしつつあります。
その際の撮影スキルを高めるためには練習は必須・・・幸いにスタッフ同士お互い様での練習が可能な口腔内ですから、当院スタッフの皆さんは空き時間を利用して効率的な撮影方法模索に余念がありません。

動画&写真はマウスピース矯正インビザライン用の口腔内スキャナー『iTero(アイテロ)』という機器。
新卒の歯科衛生士さんにとっては専門学校でも見たことがない機器でしょうから最初は興味津々でベテランスタッフの撮影補助等をして貰ってましたが、いざ自分でやってみると容易では無いことを実感もしていただけます。
しかも相互の練習時にはしっかり開口してくれ歯並びも宜しい同僚相手ですが、実際の使用時(実戦)には撮影しにくい歯並び不正の方が対象になるワケですから思うようには参りません。(汗)
まさに『”見る”と”やる”とじゃ大違い!』ってことなのですが、意欲的に取り組んでくれてるのでマスターも早いことでしょう。

当院にはもう1台のセラミック修復用のデジタルスキャナーがあるのですが、そちらもしっかりとマスターして貰えるように練習を重ねていただくと致します。

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