院内設備の充実

マイナンバーの読み取り機器が泣いている?

マイナンバー・カードが保険証代わりになる・・・いや、保険証以上の情報量が医療機関にもたらされる制度が発足してかれこれ一年が経過致します。
国も『オンライン資格確認』の普及促進を目指して、写真の様な端末(黒い縦型)を希望する全国の医療機関に無料で配布をしてくれたのですが、それだけでも数百億の税金投入だったかと推測致します。

税金の無駄遣いだけは避けたい

ウチだけの話なのかもしれませんが、残念な事に・・・何方もお使いになりません。(泣)
ましてやこの4月の保険改正で『電子的保健医療情報活用加算』なる点数が新設されましたので、簡単に言うとお使いになる患者さんの窓口負担が増すことになりますから更に使用率が低下することが懸念もされます。

来たる人口減少社会においては、受付事務担当者の担い手も少なくなりましょうから電子化出来る部分はそうすべきナンだろうかとは思うのですが、国民への普及ってのは・・・容易ではないんでしょうね。
デジタル機器が好きなので先頭切って導入してみたは良いモノの、受付カウンターで埃を被ってしまってるのはどうにもいただけません。
43万円前後だったかと記憶してますが、全額税金で賄って貰ってることを考えますと御利用願えると嬉しく存じます

デジタル化の浸透が待たれる

歯科医院に限りませんが、あちこちの診療所の受付カウンターで似たような端末を見掛けた際には是非ともご利用願えると宜しいように思います。
かく言う私自身も医療機関で使ったことがありませんが、今後は勇気を出してチャレンジしてみようかと思う昨今であります。(汗)

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