チーム酒井歯科医院

明るいスタッフ達に救われる想い

コロナ故のスタッフの自宅待機

あまりこういった場に『負』と捉えられかねない医院情報を出すのは本意では無いのですが、ここ数日 確実に忍び寄って来てるように感じるコロナ禍は医院運営者として不安を隠すことが出来ません。(汗)
我々は一般の方々より感染防御を意識してますのでコロナ感染が怖いとかって話ではないのですが、スタッフにはご家族もいらっしゃいます。濃厚接触者に該当してしまう事は容易に起こり得ることであり、となれば5日間の自宅待機を余儀なくされ出社見合わせ。場合によって陽性反応発現となれば10日間は欠勤が続くことになります。(泣)

院長ひとりでは何も出来ず・・・

考えてみますと歯科医業はスタッフなくして成り立ちません。
スタッフ不足が原因となり既に1ヶ月も前から御予約いただいてる方々に対して業務の停止は・・・ちょっと考えられません。ナンとかしなくてはならないのに半数に及ばんとする欠勤者となれば頭を抱えるしかないのです。(泣)

現実的に予約変更は不可能

世間では『コロナ休暇』なる言葉まであるようですが、予約診療制の当院としましては仮に一週間お休みをするとなれば400名に迫らんとする方々の予約変更を大至急せねばなりません。
一発で電話が繋がれば宜しいのですが、どれだけの作業になるかと考えたら・・・恐怖にしか思えません。(泣)
加えて一週間後以降にスライドさせるわけではないので更に1ヶ月後のご案内しか出来ない・・・となれば皆さんから相当なるお叱りも受けることになります。
受付スタッフには何ら非が無い事を考えると・・・それだけでも気が重くなってしまいます。

アイスで喜んでもらう(笑)

昨日・一昨日もそういった事情で5名のスタッフでの対応をせざるを得ず、ホントに大変だったのに彼女達はよく頑張って乗り切ってくれました。
感謝の気持ちとして終業時に何故か医院に常備(!?)してる『ハーゲンダッツ』のアイスの引換券とこれまた何かの時のために存在する診察券に似せた当院オリジナルの『QUOカード』をプレゼントして心からの御礼を伝えてみた次第です。
皆が大喜びしてくれました。
気は心ってヤツなんでしょう、大いに笑い『これで来週も頑張れますぅ~♫』の言葉に思わずウルッと来てしまいました。

社会活動停止の是非

御時世ということで受け容れるしかないコロナ対策。
あらゆる分野での社会活動の停止はその余波が大きすぎることを改めて実感しております。
国力の衰えを指摘されることが多い昨今、専門家や政治家の皆さんの判断は果たしてこれで良いのか、現場を知らない空論だったりしないのか・・・。
感染拡大が懸念される『いわき市』です。
歯科医院もまた他の業種の皆さんと同様に仕事にならないという意味での崩壊寸前である気がした9月のスタートであります。

関連記事