チーム酒井歯科医院

産休中のスタッフへの出産祝いは哺乳瓶!

産休取得中のスタッフへ、酒井歯科医院スタッフ一同で『出産祝い』を贈ってみました。
そこはそれ、ここ数年 全員で口育を学んでいる我々ですから『こだわり (!?)』があったりも致しまして・・・(笑)

口腔機能発達不全症なるトラブル、その端緒は授乳期に遡るんだと考えられます。
赤ちゃんは、本来なら原始反射として乳首に吸い付いて舌の力で口蓋にしごくように、かつ口輪筋をフル活用して母乳を飲み込もうとします。その吸啜反射が口腔を育成していくモノと考えますが、そこであまりに楽をし過ぎると基本的な口腔機能の発達不全を引き起こしかねません。

当院では、日本口育協会に医院として参加し、スタッフ全員で認定口育士の資格を取得しております。
たかが哺乳瓶と思うことなかれ・・・口育(お口を健やかに育成)できる哺乳瓶ってのがありまして、子育て真っ最中のスタッフに対して写真の『ベッタの哺乳瓶』を選んでみました。

通常の哺乳瓶は赤ちゃんが簡単に飲める仕組みになっていますが、それでは赤ちゃんの舌やお口の発達を促すことが出来ませんでしょう。
そこで、母乳が出る原理を応用した哺乳瓶を使うことで母乳を飲む時と同様の舌の使い方をしないとミルクが出て来ないように工夫され、母乳同様に赤ちゃんの舌を鍛える効果が期待できる哺乳瓶が望まれる・・・ってワケです。授乳以外に出先でミルクを上げたりする場合にも、哺乳瓶にこだわることで口育することが可能になります。

まぁ~難しく語ってはみても、所詮は単なる『出産祝い』であります。(笑)
ですが、口腔育成・発達不全回避を理解してるスタッフにプレゼントする際には、しっかりとした口育が可能口腔機能発達不全症を予防出来て、本来 生まれ持ってのお口の成長であり発育、全身の健康を目指せるモノをチョイスするようにしてるって事になりますでしょうか。

下記のページは大変に参考になりますので是非御一読下さい。

日本口育協会推進!0歳から始める「口育」でお口の成長・発育対策

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