院長メッセージ

学校歯科医の役割としての『歯みがき授業』

私は地域の『中央台南小学校』の学校歯科医を務めておりますが、学校歯科医と聞くと、一般的には保健室に子ども達がずらりと並んで順番にお口の中をチェックして行く歯科検診を思い浮かべることでしょう。
実はそれ以外にも当院の歯科衛生士さん達に協力してもらって『歯みがき授業』を行うことも学校歯科医としての仕事のひとつでして、彼女達が学校に出向いて歯磨き指導を行ってたりもするんですよ。

コロナ禍の影響もありここしばらく出来ておりませんが、以前は同小学校の3年生を対象に歯科衛生士さん達が教壇に立って行ってくれておりました。

ご自身で出来る口腔内ケア「ブラッシング」

医院スタッフは診療で日頃から学童期のお子さんと接しているので、場の雰囲気にのまれることなくしっかり指導してくれていたようです。後日、養護教諭の方が御丁寧にその日の様子を映した写真をお届け下さったのですが、子ども達の素敵な笑顔が印象的であったようにも記憶しています。

デンタルスタッフがいつものユニフォームを身に纏い学校に赴き一緒に楽しく学べればイメージが良くない歯医者さんも怖くなくなりますでしょう。これからも感染対策に配慮しながらもこうした形で地域の学校に関わっていくことで、中央台地区の子ども達にプラスになればと考えております。

酒井直樹

酒井直樹

医療法人SDC 酒井歯科医院 理事長 / 院長

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