院長メッセージ

スタッフの未来までもサポートする企業型確定拠出年金制度の活用

不安を抱える次世代を担う若者達

我が国の未来は・・・なんて論じるつもりはないのですが、金融庁の老後2000万円問題に端を発し、勤労者の未来を危ぶむ声があちこちで噴出した感は否めませんよね。
それでも既に御高齢の域の方々は宜しいのかもしれませんが、次世代を担う若者達の将来の年金受給に関してはマイナスの報道しか目に止まらないようにも感じておりました。

企業型確定拠出年金制度の導入

そこで・・・
歯科医院も事業所のひとつですので、給与・有給・産休育休を始めとする福利厚生等を充実させるのは当然のことではあるのですが、これらに加えて日々の仕事に従事して下さるスタッフ達の未来へのサポートの一環として歯科医院としては未だに珍しい『企業型確定拠出年金(DC)』って制度を数年前に導入してみました。
いわゆる『じぶん年金』ってヤツで個人型のiDeCoの企業版ってヤツであります。モチロン私自身も加入をして居ります。

豊かな未来のために・・・

iDeCoだと細かい事務手続きを自分でやらねばなりませんが、DCは申込書1枚を事業所の契約先に提出するだけで加入が可能です。給与から毎月引かれるのは辛いかもしれませんが、やがては銀行さんに積み立ててるのとは比較にならないほどのリターンが得られます。
欠点は・・・60歳まで引き落とせないことでありましょうか。(汗)

当院スタッフ達が、いつの日にか若き日々のDC制度活用のありがたみが理解出来た頃には私は生きては居りませんでしょうけれど、数十年前の制度加入の恩恵を享受するその時に『若き日に勤務した酒井歯科医院』を懐かしく思い出してくれれば幸いだと考えております。

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