院長の研鑽

歯科医師の倫理綱領

毎年この時期になると歯科医師会から来年の手帳が送られて参ります。最近はGoogleのカレンダーとかに書き込むことが多くこういった手帳を使うことは無くなりましたが、見開いてみましたら『歯科医師の倫理綱領』なるモノが記載されていて目に止まりました。

そもそも倫理綱領そのモノが見慣れない四字熟語ですが、ググってみますと『専門職団体が、専門職としての社会的責任・職業倫理を行動規範として成文化したもの』なんだそうです。改めて初心に返る意味でも記載してみます。

われわれ歯科医師は、日頃より歯科医学および歯科医療の研鑽を通じて培った知識や技術をもって、人々の健康の回復と疾病の予防のために貢献するものである。

一、専門職として歯科医学と歯科医療の発展のために尽くし、医療倫理の実践に努める。

一、専門職であることを念頭に、法を遵守し適切な説明を行い、常に愛情を持って患者のために社会的使命を果たすように努める。

一、自己の知識、技術、経験を社会のために提供し、社会福祉および国民の健康向上のために努める。

日々の研鑽を糧として、それを提供する事での社会貢献。
何十年も実践して来てもなかなかパーフェクトには辿り着けません。言うは易く行うは難しな感じもしなくはありませんが、『常に精進しなさい』っていう戒めと捉えることに致します。(汗)

酒井直樹

酒井直樹

医療法人SDC 酒井歯科医院 理事長 / 院長

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