院長の研鑽

『歯科医療はCOVID-19といかに共存すべきか?』に学ぶ

社会生活はすっかり元通りになったようには思いますが、メディアはオミクロン株による第6波の可能性も示唆してますから完全なる終息宣言ってのはなかなか出せないんでしょうね。
正直、テーマとしてはタイミングが遅過ぎたのではないかと思いはしたのですが、11月23日に受講した福島県歯科医師会主催の『令和3年度 歯科医療安全管理研修会』のサーティフィケイト(Certificate)が送られて参りました。

テーマは『歯科医療はCOVID-19といかに共存すべきか?』、東北大学病院 特殊診療施設 歯科医療管理部の小林先生の御講演、歯科外来診療の院内感染防止対策や医療事故等の医療安全対策に関して伺いました。

去年、コロナ禍が喧しく報じられ始めた当初に自作した動画をYouTubeにアップしたところ異例の再生回数となり、逆にこちらが驚いてしまったことが記憶に新しいです。 
それだけ医療機関・・・とりわけその時点では『歯科医院は危ない!』ような報道も盛んにされてましたので注目されたのかもしれませんね。

考えてみれば常日頃からゴミ(医療廃棄物)の問題を懸念しつつもディスポ製品のフル活用だの、自分達の身を守る機器の配備等を充実させておいた結果なんでしょう。大きなトラブルに見舞われた歯科医院は無かったように思います。

今後も最前線でCOVID-19に立ち向かう歯科医療従事者の方などの情報を的確に収集しつつ、過度に恐れることはしませんが患者さんやスタッフ達の安全を守れるように心掛けねば・・・と再認識した講習でありました。

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