考えてみますと、成人の80%が罹患してるのに痛みが無いが故にお気付きでない方がほとんどであります。
歯周病は歯の表面の細菌のかたまりにより歯を支える大切な組織が破壊され、最終的に歯を失ってしまう病態です。
歯周病治療のパートナーとして、当院の歯科衛生士が適切な治療とメインテナンスを提供して参ります。

歯周病治療における基本方針

菌を除去すること、噛む力を補うこと、それを
テーマに歯周病に対するアプローチを行います。

歯周病の治療では、歯ぐきの中に入り込んだ菌を徹底的に除去した上で菌が付着しにくい口腔環境をつくるケアをメインに、喫煙やストレスに伴う『歯ぎしり』や『噛み締め』にも言及し、歯を少しでも残すことを考えたサポートを心掛けて参ります。
実際には・・・大変です。歯周病は進行具合によって取り組み方は異なりますので、カウンセリングで最適解をしっかりご説明いたします。

回復に時間がかかるからこそ
共に戦うパートナーとして支えて参ります。

歯周病の回復には、最低でも数ヵ月、場合によっては年単位の治療期間が必要です。また、慢性疾患であるため完治が難しく、よい状態の維持には定期的なメンテナンスが欠かせません。治療は主として歯科衛生士が担当します。時間はかかりますが、セルフケアのポイントをお伝えしたりメンテナンスを中心に据えてフォローさせていただきます。

歯周病治療について

まずはレントゲンや口腔内写真を用いて『現状の把握』を進めて参ります。それ無くして対策の講じようがなかろうかと思うからです。

実際のプロフェッショナルケアは当院の5名の歯科衛生士が担当致します。プラークや歯石の除去に止まらず、その後のセルフケアまでお伝え致します。

当院は厚労省の『かかりつけしかい機能強化型歯科診療所』の認定を受けておりますので、症状の重い方には毎月のメインテナンスの提供が可能であります。なるべく歯を残すには定期的な歯石の除去は欠かせません。

医療法人SDC 酒井歯科医院の歯周病治療の詳細

執筆・監修歯科医、経歴

医療法人SDC 酒井歯科医院 
院長 酒井直樹

1980年 福島県立磐城高等学校卒業
1988年 東北大学歯学部卒業
1993年 酒井歯科医院開院
2020年 医療法人SDC 設立