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2010年7月20日

タバコで顔の肌荒れ・シミ・老け

今日の地方紙の夕刊に取り上げられていたのですが、今年の世界禁煙デー(5月31日)のテーマは・・・

美容的な意味で、「女性を守れ」だったそうです。

厚労省的には「女性と子供をタバコの害から守ろう」だったとか。

特に、最近になって急激にマスコミが喫煙は美容的に良くないことをハッキリと言い始めてくれたのは良い兆しなんじゃないでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新聞に因れば、環境皮膚科学という分野で疫学調査などによる研究が進行。「皮膚老化の原因は加齢に次いで紫外線と喫煙!」と断言してくれたとのこと。

喫煙が表皮にシミ・くすみを作ったり、弾力の減少、老化を進めるとか。
40代では10歳も老けた肌になるって言うんだから穏やかではないですよね。

喫煙することが、歯周病はモチロン、不妊症・閉経の早まりなんかだけでなく、美しさを損ねる害もあるって言うんだから注意が必要です。

しょっちゅう見てるけど名前知らず(恥)

歯科医師として大勢の方々に接していると、肌の張りが全く違うので喫煙してるか否かは伺わなくともだいたい解ります。

それでも うっかり美容のことなんかは言えませんから、失礼にならないように「喫煙は歯周病の大敵!」程度にしか言えませんでしたが、WHOとか厚労省が身体の害よりも美容の害を強調し始めてくれると止める気になる女性が増えて来るんじゃないでしょうか。

「もっと早く言ってくれれば良かったのに」・・・なんて女性も多いかも。

※ いわき市の「酒井歯科医院」のホームページはこちらです。

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2010年3月 7日

猛烈なタバコ臭は苦手です(泣)

毎日、数十人の方々とお会いし治療をしていると、時折 猛烈なるタバコ臭の方がお見えになります。
ヘビースモーカー程度の方ならそれほど気にはならないのですが、歯ぐきまでどす黒く変色し、ヘビーの上に「超」が付くほどの「ウルトラヘビー級」の方の治療は、非喫煙者である私や当院スタッフには大袈裟に言うと頭がクラクラするほどの時もあり、ちょっと辛いモノがあります。(泣)

こういった状況を鑑みると、飲食店から雀荘まで、人の集まるお店などの全面的禁煙に向けた法制化が叫ばれて久しい昨今ですし、方向性としての喫煙抑制の動きは私としては大賛成ではあります。

当院だけではなく多くの歯科医院がそうかと思いますが、老若男女、それこそ1~2歳児の乳幼児も来てくれたりする医療機関ですから、当院は当然のことながら

開業当初より、「院内全面禁煙」であります。

だからこそそうなのかもしれませんが、「ウルトラヘビー級」の方は診療室に入って来ただけで解ってしまいます。あれって

御本人は気にはならないんでしょうねぇ・・・。

実は、喫煙と歯周病には密接なる関係があります。
御存知ない方が多いのですが、間違いなく喫煙によって歯周病は憎悪させられます。重篤化しやすい要素になるのです。

その意味からすると、本年10月から施行の「たばこ税増税」、それによる喫煙者数の抑制・減少の方向性は支持したいのですが、その反面で予算確保を大前提に国策で好き勝手に価格が決められてしまう事態に違和感も覚えます。

考えてみたら、我々の診療報酬もそうで、どれだけ最新の機器を設置し、どれだけ感染予防等に気を遣っても、国策で大幅に報酬を下げられてしまえば辛いモノがあります。

たばこ税も然りではないでしょうか。

JT(日本たばこ産業)という会社は、かつての専売公社から脱却し、今では民間企業なのですから、そこで従事する方々の不安は如何ばかりかと案じてもしまいます。早期退職希望者が多いというのも頷けますね。

歯周病に限らず、喫煙本数に比例すると言われる全身疾患の原因となり得る喫煙の実態を広く啓蒙していく必要性は十分に感じますが、国家の増収目的でどうこうしちゃうというのは ナンか嫌な気がします。
CMなどでJTが良く言ってるように、お吸いになる方々の健康意識向上・モラル向上が一番大切なんではないでしょうか。

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2009年11月12日

歯周病が糖尿病を悪化させる

必ずしも皆さんが皆さん そうではありませんが、歯の治療をしていて その患者さんの口腔内の歯周病を指摘したりすると、ホッとされたようなお顔になる方が少なからずいらっしゃいます。

むし歯よりはいい、痛みはなさそうだ・・・の想いからなのかとは思うのですが、この歯周病は意外と怖いモノであります。

何故なら、むし歯よりも歯を失う確率が高いからであります。

それだけでなく、様々な合併症を引き起こすことが段々と解って来ました。歯周病菌が蝕むのは口腔内に止まらず、全身に深刻な影響を及ぼすって言うんだから穏やかではありませんね。

その中でも特に 糖尿病 との関係は結構 密接なようです。

どうも歯周病を防ぐことが血糖コントロールの改善や合併症発症リスクの軽減に繋がると言われ始めています。

秋の庭園(白水阿弥陀堂)

サンスターさんのこのページに詳しく書かれています。

大切なのは、まず事実を知ることでしょうか。
知ることにより意識が芽生え、口腔内をコントロールすることで糖尿病を予防できたら、それに越したことはないですモンね。

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2009年6月24日

「医師の喫煙率」はどうでしょう?

以前にもこんな話を書いてみましたが、歯医者だけでなくお医者さんもやはり禁煙は難しいようです。

それでも医師の方の喫煙率っていうのは年々減少傾向にあるそうですが、それでも2008年の時点での喫煙者は男性医師15.0%、女性医師4.6%と出たそうです。

診療科別では、喫煙率が高かったのは男性だと精神科で23.1%、次いで外科19.8%、泌尿器科19.1%、皮膚科16.7%・・・・。

逆に最も低かったのは呼吸器科3.6%。
8年前と比較して15%以上の減少を示したようです。この激減に拍車をかけたのは、呼吸器の学会で喫煙していると認定医の資格を与えなくした影響なんだそうです。(なるほど!)

対して女性でトップだったのは産婦人科12.5%。
間違いなく上昇傾向にあるそうです。

この喫煙率。仕事の関連で夜勤や当直回数が増えるほど喫煙者の割合が多くなる傾向だったようです。

庭のアジサイ2

社会的に見て、大変なるストレスのかかる精神科や産婦人科の喫煙率が高いという事実に頷けるモノを感じます。

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2009年5月14日

お口の健康維持にPMTC

歯医者らしい話題をひとつ。
最近言われるようになったPMTCって御存知でしたか?

このPMTCは、「プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング」の頭文字を取った歯科用語です。
簡単に言うと「歯科のプロである歯科医や衛生士さんが、専用の機械・器具を使って行う歯のお掃除」の事です。

歯のお掃除としては、今どきしない方は珍しいと思われる「ブラッシング(歯磨き)」は勿論ですが、そのブラッシングだけでは取り切れないプラークを「プロの衛生士さんの手で取っちゃいましょう!」っていうのが目的となります。

プラークと呼ばれる歯の汚れは、時間が経つとバイオフィルムと呼ばれるネバネバした頑固な膜を作って歯の表面にベッタリと張り付きます。
こうなると、流し台の排水口に付くヌメリと一緒でなかなか容易には取れなくなります。特に歯ブラシだけでは落とせない細部は難しい・・・。

そこでPMTCってワケです。

家庭内のお掃除に、ダスキンさんとかのプロのテクニックが有るように、口腔内のお掃除にもプロの出番・・・ってトコでしょうか。

しっかりとPMTCをすると、爽快な感じがします。痛みとも無縁の処置ですので、デメリットがありません。
何処の歯医者さんでもやって貰えるので、トライしてみても宜しいかと思います。

田植え完了!

この辺では、GWの前後が田植えのピークだったでしょうか?

水面に映る新緑を表現したかったのですが、ピントの合わせ方が難しかったです。この写真は苗に合わせましたが、新緑にピントを合わせたヤツより宜しかったような気がしました。(笑)

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2009年5月 4日

歯科医にもやはり難しい禁煙

昨夜、歯周病とその原因のひとつとされる喫煙に関する内容で書いてみましたが、実は我々解っているはずの歯科医ですらなかなか禁煙できないっていう現実があります。ですから一般の方々にはまだまだ理解されにくいところかと思います。

私は昔からタバコを吸いませんが、タバコが歯周病の原因因子であると喧しく言われ始めても、当の歯科医ですら止められないのです。

だもの、説得力に欠けてしまいますよね。(苦笑)

昨今では、将来の医療費削減に繋がるという意味合いから「禁煙外来」なるモノが総合病院等には設置されるようになりましたが、やはりドクターの喫煙率は二桁を超えると聴きました。

解っていても止められない現実・・・・。

喫煙に伴う弊害に関しては、小学生ぐらいからの早期教育が必要と言われる所以はどうもその辺りに有りそうです。

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2009年5月 3日

歯周病と喫煙の関連性-①

日々の治療に際して感じることとして・・・
やはり、喫煙される方の口腔内状況はそうでない方に比較すると悪い方にシフトしていることを感じます。

様々な方に、歯周病の原因(悪化因子)として喫煙の話をすると「エッ、タバコが悪いの?」と驚かれるのですが、考えてみれば一番最初にダイレクトに入ってくる場所ですもん、口腔領域に直接的悪影響が無い・・・とは思えませんよね。

タバコの煙の主成分であるニコチンの血管収縮作用と一酸化炭素による血液の酸素運搬能の阻害作用により、血流が悪化し、また唾液分泌量の低下が起こったり、歯周組織再生能力低下も来たし、口腔内は確実に歯周病に罹患し易くなると言われていますが、御存知の方は数少ないように思われます。

実際に、日々大勢の方々の口腔内を拝見していると、明らかに歯周病と喫煙の関連性は感じます。
データ的にも2~6倍のリスクがあると言われますが、本数と喫煙経験年数に比例して悪化してしまう傾向は我々歯科医で知らぬ者は居ないでしょう。

本日も、治療直前まで表の駐車場で喫煙なさっていた方がいらっしゃいましたが、猛烈なるタバコの臭いに治療しているこちらが辛くなるほどでありました。
私と同年代でありながら、日本歯科医師会が推奨してる「8020運動(80歳で20本残そう)」を既に越えてしまっていて、既に7~8年前から入れ歯使用。

禁煙までは無理としても節煙をオススメしても御本人のご理解が得られず、こればかりはなかなか難しく感じます。

JTの営業を妨害することになってしまうので難しいんだろうとは思いますが、歯周病克服のためにはもっと歯科医師会がリーダーシップを発揮して 国民への啓蒙・啓発運動をすべきと思う時が多々あります。

女性の場合ですと、喫煙されている方は口腔周辺の肌の色艶ですぐに解ってしまうぐらいですから、美容的な意味でも禁煙は必要なようにも思うのですが、喫煙と口腔内疾患の因果関係の御理解は得られにくいと感じています。

・・・・・なかなか難しいです。(泣)

桜の公園の母子

先ほどのニュースで、忌野清志郎さんの訃報を聴きました。
自転車をこよなく愛した方でした。この日本という国から 魅力のある大人の方が居なくなってしまうのは実に寂しいことですね。(合掌!)

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酒井歯科医院
院長 酒井直樹

酒井歯科医院 院長 酒井直樹

医院サイト:
http://www.sakai-dent.com/

こんにちは。酒井歯科医院の院長/酒井直樹です。当院は福島県いわき市中央台の住宅街にあり、緑豊かな公園や幼稚園、小・中学校が周辺にある、のびやかな環境に恵まれた歯科医院です。開院してから二十数年、素敵なスタッフと共に地域の歯科医療の発展に努めて参りました。
多くの方々に良質で最良の歯科医療を提供するために治療設備の充実と技術の向上を心掛け、チーム医療体制を組みつつ診療に従事する毎日です。
またナンとなくお解りいただけようかと思いますが、医院HPやこの「院長ブログ」・SNSを通じての情報発信が・・・大好きであります。
お口や全身の健康維持からトレンディな医療技術提供まで、咬合全体を捉えた治療と予防で総合的なデンタルヘルスケアをご提供出来るように心掛けております。
歯の健康に少しでも不安を感じたら、まずはこちらから御相談下さい。

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