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2017年9月20日

テクノストレス起因の頭頸部痛解決へ

顎関節治療と言えば、過去には「噛み合わせの不良」と称して削ってしまうことが横行した時代も有ったように伺っています。
昨今ではその考え方も随分と変わり、まずは歯を削らずに頸椎の位置異常への積極的介入後に検討する・・・そんな時代に変化して参りました。

私は、今年から「誠敬会クリニック」の会長・銀座院 吉野敏明院長、横浜院 田中真喜理事長に実に様々な教えをいただいておるのですが、この分野もまた然りでありました。

銀座院開催の「振動による顎関節治療システム」のセミナーで御一緒したカイロプラクティックの専門の先生に伺い教えて貰っちゃうのが一番かと考え、テクノストレス起因の頭頸部痛解決へのヒントをいただいて参りました。
いずれこういった機器を臨床に活かして参りたいと考えて居ります。

impulse.jpg

(以下、カイロプラクティックの岩崎先生が紹介して下さった投稿文です)

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昨日は、台風の影響による悪天候の中、先日、誠敬会クリニック/ 会長・銀座院 吉野敏明院長、横浜院 田中真喜理事長による次世代カイロプラクティック IQimpulse「日本初!! 振動による顎関節治療システム」セミナーでご一緒させて戴いた酒井先生(福島県いわき市 / 酒井歯科医院 院長)と松崎先生(宮城県仙台市 / 医療法人 まつざき歯科医院 理事長)の両先生方と当出張所内ミーティングルームで約1時間半にわたり包括医療を中心に情報共有、意見交換させて戴きました。

なお、岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所(新宿アイランドタワー20F/ モバフ新宿アイランド)において、次世代カイロプラクティック システムによる体験施術をモニターとして受けて戴き、高い評価を戴きました。

今後はテクノストレス起因の頭頸部痛をはじめ、顎関節周辺の非定型顔面痛、または自律神経が関与している不定愁訴など、包括的医療をコンセプトに勉強会をスタートすることになりました。

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※ いわき市の「酒井歯科医院」のホームページはこちらです。

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2017年2月 1日

顎関節症、治療のポイントは「自覚」

ナンだか捉えようのないような書き方をしてしまいましたが、先日もこちらで詳述した顎関節症は御自身の悪習慣で作ってしまったトラブルである確率が高いことにお気付きいただけると助かります。

おそらく殆どの方が気が付いてらっしゃらないのですが、原因としては下記の様なモノが挙げられます。

● ストレスに起因する「食いしばり」や「歯ぎしり」

顎の筋肉を常に緊張させるような癖があると、顎関節に大きな負担が掛かります。就寝中に無意識に行う歯ぎしり。そして日中でも無意識下にしてしまう「食いしばり」や「噛み合わせ癖」
これらは、日常生活でのストレスに誘発されてこうした不良習癖に繋がるケースが多いようです。よく見られる特徴は頬の内側舌の側縁部に見られるこんなヒダ模様であります。

tch11.jpg tch12.jpg

これらの原因は、我々では治すことが出来ません。御自身で意識しない限り解決は難しいと言わざるを得ません。(泣)

これらがどれほど顎に負担を掛けているか・・・・逆にナニもしないように心掛ければ顎関節に発症したトラブルは勝手に消えて行ったりもいたします。ストレス解消がなされただけで、治療に着手もしてないのに勝手に顎関節症状が治って行かれる経験は我々歯科医であれば誰しもが経験済みかと思います。

顎関節症は生活習慣に起因するケースが大半なので、御自身の現状としっかり対峙し、ストレスを抱え込まないような良質な生活習慣に改めるセルフケアこそが治療の中心となりましょうか。

※ いわき市の「酒井歯科医院」のホームページはこちらです。

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2016年5月31日

首や肩のコリ、原因は「TCH」かも?

「TCH」なんて耳慣れない言葉かもしれません。
これはTooth Contacting Habit・・・直訳すると「歯を接触させる癖」のことで、多くの方にとっては「ナンのこっちゃ?」かとは思われますが、最近良く取り上げられるトピックスのひとつであります。

なかなかピンと来てはいただけないことではあるのですが、我々は普段リラックスしている時には上下の歯は接触してないのが普通です。(2~3ミリ離れてる)
それが、日中何かに集中したり、緊張した状況下で、上下の歯をわずかに軽く接触させる癖をお持ちの方が、東京医科歯科大学での顎関節治療を受けられる患者さんに多く認められたことより注目を浴びるようになりました。

決して強い力ではないのですが、軽くではあっても常に上下の歯を接触させることで、その歯の歯根表面にある歯根膜という神経は常に圧下され血流障害(貧血状態)を起こしてしまいます。
それに伴い、知覚過敏症状を呈したり、歯周組織がダメージを受けることで咬合痛(噛んだ時の痛み)や動揺を引き起こし、歯が浮いた感じに悩まされた挙げ句に歯周病の進行にもつながって行く厄介な悪習癖でもあるのです。(泣)
また、かみ合わせた状態を持続させることは、顎関節症発症の一つの要因とも成り得ます。

筋肉も然り。咬合時には、収縮した顎の閉口筋(口を閉じさせる筋肉)は当然緊張状態にあります。その緊張状態の持続は、側頭部から首、そして肩の筋肉の緊張へと波及します。
残念ながら無意識ではあるのですが、それによる疲労・血流障害が肩のコリとなって出て来てしまうようなのです。

こういった不良習癖をお持ちの方には共通して下記の写真の様な歯痕と呼ばれる圧痕が頬の内面や舌の側縁部に残ります。自覚の無い方がほとんどではあるのですが、容易に鏡で確認が出来ますのでセルフチェックなさってみてはいかがでしょうか?
(写真はクリックで拡大いたします)

tch1.jpg tch2.jpg tch3.jpg tch4.jpg

※ いわき市の「酒井歯科医院」のホームページはこちらです。

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酒井歯科医院
院長 酒井直樹

酒井歯科医院 院長 酒井直樹

医院サイト:
http://www.sakai-dent.com/

こんにちは。酒井歯科医院の院長/酒井直樹です。当院は福島県いわき市中央台の住宅街にあり、緑豊かな公園や幼稚園、小・中学校が周辺にある、のびやかな環境に恵まれた歯科医院です。開院してから二十数年、素敵なスタッフと共に地域の歯科医療の発展に努めて参りました。
多くの方々に良質で最良の歯科医療を提供するために治療設備の充実と技術の向上を心掛け、チーム医療体制を組みつつ診療に従事する毎日です。
またナンとなくお解りいただけようかと思いますが、医院HPやこの「院長ブログ」・SNSを通じての情報発信が・・・大好きであります。
お口や全身の健康維持からトレンディな医療技術提供まで、咬合全体を捉えた治療と予防で総合的なデンタルヘルスケアをご提供出来るように心掛けております。
歯の健康に少しでも不安を感じたら、まずはこちらから御相談下さい。

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