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2018年7月12日

「虫歯治療でガンになる」衝撃実態とやら

引用記事になり恐縮ですが、口腔内の歯であり歯肉を健全に保つ上で示唆に富んだ内容かと思うので紹介致します。

★「虫歯治療でガンになる」衝撃実態★

タイトルはいま一歩なんですが、お読みいただくと予防の重要性が御理解いただけようかと思います。
厚生労働省もここ数年は予防へのシフトが明らか・・・と思えるような保険点数配分になって来ました。当院でも先駆けとなれるように「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」という設備基準を満たして予防重視の体制を整えているのはその為であります。

たぶん、一般の方からすれば御存知ないようなことばかりかと思うのです。
まずはむし歯や歯周病のリスクを知っていただくこと、それに尽きると思われます。加えて対策を講じていけば「豊かな老後」や「快適な日々」を迎えられるようになるんではないでしょうか?

(1)「削る」「抜く」が命取りになる
(2)ドブ川の水で傷を洗い流す
(3)髄膜炎や脳梗塞を引き起こす
(4)食後歯磨きの正しい時間とは?

※ いわき市の「酒井歯科医院」のホームページはこちらです。

※ リンク先は、徳間書店が運営なさってる「週刊アサヒ芸能」さんのサイトです。

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2017年8月14日

スポーツドリンクの歯へのマイナス

商品名は明示出来ませんが、いわゆるスポーツドリンクって言うと浮かんで来るペットボトルが何方にもありましょう。
一般的には「カラダに良い!」イメージかとは思うのですが、実は「歯には大変良くない!」って御存知でしたでしょうか?
何故なら・・・・

① 含まれる糖分が異様に多い

② 酸性飲料(pH3.5前後)なので歯を溶かす「酸蝕歯」を起こしやすい

①は、シェア先の文章にも記載されてますが、500mlサイズで角砂糖換算で 8~10個に相当するようです。
②は、むし歯になりやすいpH5.4以下なので随分とヨロシクないという話になります。

実際に、中学・高校に進学して運動系の部活動が始まると急にむし歯が増えるお子さんがいらっしゃいます。
「知識さえ有れば防げたのになぁ・・・」と思うこともしばしば。実際に体調が思わしくないような時には有効かとは思うのですが、常飲するのだけは絶対に避けねばなりませんね。(汗)

quint-1.jpg quint-2.jpg

それぞれクリックしていただくと拡大致します。

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2017年3月 2日

神経を取ったのに何故痛むの?


日々の診療に従事していると、患者さんにとっての「常識」と我々歯科医サイドの「常識」のギャップを感じることがあります。
その最たるモノとして、神経処置後の疼痛がありましょうか。(泣)
患者さんからすれば「治してるはず」かとは思うのですが、神経処置はそんなに容易いことではありません。むしろ困難を極めると言っても大袈裟ではないような事情があるのです。

大きなむし歯になる・・・・それでも放置を重ねれば、今度は神経(歯髄)への細菌感染は歯の内部に止まらず外部の組織にまで感染が広がり、もうそこは我々の手の及ばない領域となるから厄介なんです。
願わくばそうならないうちに対処させていただければ楽なんですが・・・・大概は痛みがないと受診動機には繋がらないようなケースがほとんどだったりもしますしねぇ。(泣)

下図のようなイラストでは省略されてしまいますが、神経(歯髄)ってのは実際には複雑怪奇と言っても良いほどの形状を呈します。
それらを全部綺麗にすることなど出来るモノではありません。(泣)

我々も頑張っては居るのですが、急患対応となれば十分なる時間の確保も難しいという現実があります。とても難しい問題であります・・・・。 

Tooth-decay.jpg

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2017年2月 3日

「脱灰」と「再石灰化」、食習慣を整えましょう!

多くの方々が、むし歯予防には歯磨きが最良な方法だと思ってらっしゃろうかと思います。モチロンそれを否定するわけではないのですが、実は「食生活環境」・「食習慣」といったモノも大きく関わって参ります。
下記のイラストを御覧下さい。

gc1.JPG
(※ 株式会社ジーシー様のサイトより引用)

どんな方でもそうですが、ナニかを口にすれば必ずや歯の表面には脱灰という歯の崩壊が生じます。それをありがたいことに唾液が復旧させてくれるんですよね。それを再石灰化と称します。悪くなっても唾液が治してくれるってことですよね。(上のイラスト)

ただし、この復旧過程にはある程度の時間を要します。その最中にまた飲食を繰り返し糖質の多いモノなどを口にし歯が溶け出す脱灰を繰り返してしまえば、せっかく再石灰化してくれる前に悪い方へ悪い方へと足を引っ張ることになっちゃうのです。(下のイラスト)

gc2.JPG
(※ 株式会社ジーシー様のサイトより引用)

防ぐのは簡単。ダラダラと食事をしたりせずに食事の回数を朝昼晩だけに限定し、その間には歯が潤沢な唾液にのみ包み込まれるようにしてあげれば良いのです。

我々歯科医が口腔内の状況が宜しいのはそんなところに理由があったりもしますでしょうか。私自身もキチンと3食の食事は摂りますが、午前中も午後も仕事中は一切の間食もせずに、尚且つ説明等で喋り続けてますから唾液はどんどん出て来ます。
下のイラストを御覧になって・・・・もしも心当たりがお有りな方は、是非とも食生活習慣を見直されることをオススメ致します。

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2017年1月24日

過剰な糖類はむし歯リスクを高めます

chair.JPGナンでもそうかと思いますが、過ぎたるは及ばざるが如し・・・・糖類の過剰摂取は口腔内におけるむし歯罹患リスクを高めることが良く知られておりましょう。

いわゆる甘いモノなら分かり易いのですが、意外と加工食品や調味料等にも糖類は含まれており、知らないうちにかなりの量を摂取してるなんてこともあるかもしれません。(泣)

世界保健機関(WHO)では、糖類の過剰摂取はむし歯や肥満のリスクを高めるとして、一日の糖類摂取量をエネルギー総摂取量の10%未満、理想的には5%まで減らすことを勧めているようです。

● その目安の量は約25グラム、小さじ6杯程度

なんだそうです。(ここで言う糖類は、食品・飲料の糖類やハチミツ・シロップに含まれる物を差し、野菜や果物等に含まれる物は除かれます)
WHOによれば、糖類は炭酸飲料一缶に40グラム、大さじ一杯のケチャップに4グラム含まれるんだとか・・・・これらを減らすポイントは、

● 甘い飲料やお菓子を減らす
● 目の前にあると手が伸びるので買い置きしない
● 清涼飲料水より水かお茶を
● 調味料のかけ過ぎに注意

だそうです。甘い菓子パン&ジュースの組み合わせより、御飯に味噌汁&おかずといった和食がベターなようです。

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2017年1月15日

口腔内に効く、プロバイオティクス

聞いた事があるような無いような・・・・おそらくそんな感じじゃないでしょうか、「プロバイオティクス」。
これは我々の身体にとって良い効果をもたらす生きた細菌のことですが、昨今ではそうした細菌を積極的に摂取して体内の「細菌のバランスを改善する」ことを示すようになりました。

2017-01-09.JPG日々の生活を送っていれば、ストレスやストレスや疲労・食生活の乱れなどで身体内の細菌バランスは崩れやすくなります。それを補うための善玉菌を体内に摂取することで根本的に改善を図っていくっていう感覚かと私は理解しています。

このプロバイオティクスの中で、口腔内の「むし歯予防・歯周病予防」に効果的なモノが最近喧しく取り上げられるようになりました。乳酸桿菌とビフィズス菌族で、特に昨年テレビでも取り上げられた「歯の健康を保つ乳酸菌・・・"L8020菌"」ってプロバイオティクスに注目が集まっています

L8020菌の正式名称は、たぶんなかなか覚えられませんが「ラクトバチルス・ラムノーザスKO3株(Lactobacillus rhamnosusKO3)」なんだそうですが、これを含む食品を「毎日食べれば虫歯菌・歯周病菌が8割減少するという優れモノ!」なんだそうです。

効果は以下の通り。

● むし歯菌(ミュータンス菌)の減少効果
● 歯周病菌(ジンジバリス菌)の減少効果
● カンジダバイオフィルムの抑制効果

L8020ヨーグルトを食べ続けた実験によると、たった2週間の摂取で むし歯菌が口腔内から8割以上減少し、歯周病菌が4~9割減るという結果が得られたそうです。

そう言えば、一昔前は歯科と言えば外科的処置のイメージがあったかと思うのですが、最近では内科的要素の回復が見込める話を散見するようになりました。
我々だって麻酔をしたり削って嫌がられるのは本意ではありません。容易に改善を図れる「口腔内に効く、プロバイオティクス」の予防的活用はとても良い流れではないかと感じています。

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2016年11月27日

改めて写真撮影の大切さを思う

apical-lesion1.jpg今どきですから口腔内を記録に残す右のような写真撮影は常識となりました。当院でも、10年以上前から初診時には撮影困難な乳幼児を除いて枚数に制限無く撮影するようにしています。
それをパソコンにデータとして保管し、iPadで指先操作で拡大してお目にかけてたりするのですが、先日 改めて写真撮影の重要性を再認識する状況がありました。

我々歯科医の良くないところでしょうか、どうしても歯を診て歯ぐきをチェックはしていても、口唇を引っ張って口腔内の隅々までつぶさに見渡すことを怠る時があります。それが上記写真の様にアングルワイダーという器具で口唇を押し広げ排除して撮影する写真の場合には全部が見えてくることになり確認や説明が容易となります。

apical-lesion2.jpg写真の方(20代前半の女性)の主訴は「歯ぎしり」との事でありました。摩耗状態等を鑑みるとそれほどではないかと思うことを伝えようと例により写真でお話ししようとしたところ、右上前歯の上部にピンと来るモノを感じました。
「違和感をお感じになりませんか?」と伺ったところ「これは口内炎です」と仰る・・・・。今まで数軒の歯医者に行ったけど指摘されたことは無いとの返答。
「体調が思わしくない時(風邪だの疲労)に一旦出来てもすぐに治る、けどいつも同じところに出来る」とのことでありました。

私自身も口腔内に触れると痛む口内炎が出来て悩まされることがありますが、場所は不定・・・様々なところに出来ますよね。特定箇所に出来る事はないです。(泣)

apical-lesion.jpg念のためレントゲンを撮らせていただくと上顎骨内部に巨大な根尖病巣(膿の袋)が認められました。これは口内炎では無く、深在性の顎骨内からの排膿経路であって手術(最悪は抜歯)が必要かと思われます。

私自身も直接口腔内を覗く視診だけに頼るとどうしても見落とすことがあります。御本人が仰って下されば解りもしますが、情報をいただけないと場所によっては見落としちゃうんですよねぇ。
右のレントゲンの根の先の真っ黒部分は既に右隣の歯を巻き込んでおりました。もっと早期に発見で来てれば良かったんですが、この日が初対面だったのでそれが叶いませんでした。(泣)

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2016年8月27日

根の中の処置は・・・やはり難しい

歯科医師になって随分と経ちますが、今まで数多くの「根の処置」というモノをして参りました。しない日は無いと言っても過言では無いような・・・・。これは「根っこの治療」とか「神経の処置」と称されるモノで、聞いただけでも「痛み」を連想してしまいかねない厄介な処置でもあるんです。(泣)

object.JPG一般の方は、「神経を抜く」なんて言うと糸のようなモノをピッと引っ張るイメージをお持ちになるかも知れませんが、モチロンそんな容易なモノではありません。正直 四苦八苦するほど大変な処置であります。その成功率は、通常の歯科の処置をせずに「根の処置」だけを時間を十二分に掛けて専門になさってる方であっても80%前後と言われます。
しかも治療後に不幸にして根の先端部に細菌感染を来してしまい再治療を余技なくされてしまった場合の予後は・・・・更に宜しくありません。我々も頑張ってはいるのですがなかなか思うようには行かないモノなのです。

上手く行かないモノ故に、ポイントはそういった「根の処置」に至らないようにしていただくことに尽きます。
小さなむし歯や少し大きくなっても痛みなどが出ない、神経処置をせずしてクリア出来るようなレベルであればナンとかなります。すなわちは「痛みが出てから歯科医院へ・・・」では遅いんですよね。お気を付けいただければと思います。

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2016年6月24日

TVで放送されたカリソルブ治療

昨夜の夜9時57分からのTBS系列「櫻井・有吉THE夜会」で「痛みのまったく無い治療」としてカリソルブ治療が取り上げられておりました。同じ内容になるんでしょうか、6月26日(日)14時15分からの日本テレビ系列「超問!真実か?ウソか?」でも放送されるんだそうです。

テレビの威力は恐ろしいモノがあります。

以前、3Mix治療という3種類の抗菌薬を混ぜ合わせた薬剤使用がテレビで放映された時にも混乱があったように記憶しています。宅重先生という大学の先輩に当たる歯科医が考案・確立なさった治療法だったのですが、私もその時点で宅重先生に教えていただいて頻用しておりましたので大変強く印象に残りました。

御本人は『悪いところを全部は削り取らずに残す』治療法と仰っていらして、実際の映像でも削っている光景が映っていたのに、報道タイトルは『夢の"削らない治療法"』となっており驚きました。

放送後に随分と問われましたが、多くの皆さんが『一切削らない治療法』と認識なさっていて「テレビの威力」を感じ取ったりしたモノです。

医院玄関.jpgさて、そのカリソルブ。
当院でも購入して準備しておりますが、医療機器として正式な承認は下りておりません。その場合にはあくまでも自己責任での使用となります。保険治療の対象にもなりませんし、本来であればその後の詰め物も保険治療対象から外れることになろうかと思います。

それでもトライしてみたい方は御相談いただければと思います。
多くの歯科医にとっても効果は「?」と思って居るところがありますが、歯にとってのマイナスは無い治療法ですからトライしてみる価値はあるように感じております。

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2016年5月21日

銀歯を付けた後に何故しみるの?

いわゆる銀歯のひとつに下記の様な部分的な詰め物があります。インレーって称します。

インレー①_R.jpg → → → インレー②_R.jpg

このインレー充填を行った際に、個人差こそ有りはしますが装着後に歯がしみることがあります。「歯髄(神経)までむし歯が進行していないのに何故しみるのだろう?」とか「むし歯が残ってるのでは?」と疑問をお持ちでしょうが、この原因は一般的には装着に用いるセメント(接着剤)の中の酸と、その硬化時の僅かな発熱により歯髄が刺激されてしみると言われています。また暖かいものを食べた時にしみるのは、やはり暖かさがインレーの熱伝導で歯髄を刺激するためです。

異常ではないので御安心下さい。

それが時間経過の後に何故治るのでしょう?

齢を重ねて歯が磨耗してくるとエナメル質が薄くなったり、時にはなくなってしまったり、歯の中身の象牙質が露出する事も珍しくはありません。なのに・・・・・しみる症状はあまり発生しません。
これは、上手くしたモノで象牙質が生体反応を誘発し第二象牙質と呼ばれる半ばバリアのようなモノを歯髄神経内に形成し、その第二象牙質が外部の刺激を遮断する役目を果たすからです。

インレー装着後のしみる症状も、熱伝導による刺激によって第二象牙質の形成が促され、その結果、しみる症状は徐々に遮断されます。個人差もあって残念ながら人によって多少の時間は違いますが、しみる症状は自然に治癒する方向に向かいます。

ただし、あまりにもむし歯が深かった場合にはその限りではありませんです。(泣)

セカンダリーデンティン.jpg

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2016年5月13日

歯の健康は規則正しい食生活から

以前にも「脱灰と再石灰化」に関して こんな風にこちらのページに纏めたことがありました。
これを今度は動きのある画面で見てみましょう。

●【 正常な食生活 】

規則正しい食生活はやはり理想的です。
ありがたいことに唾液が口腔内をナンとかしてくれるからです。
物を食べれば口の中は酸性に傾き「むし歯」になるリスクは高まります。でも、規則正しい食生活をしていれば唾液の作用(緩衝能)により元の状態にキチンと戻してくれるんです。

●【 不規則な食生活 】

口腔内のpHレベルが異常な推移を示す場合です。
物を食べると口の中は酸性に傾き、むし歯になるリスクが高まります。と言うことは、不規則な食生活(間食傾向)では常に酸性の状態となり、口腔内はそもそもがむし歯になりやすい状態が持続されることになっちゃうのです。(泣)

治そう治そうとしてくれてる唾液のありがたい働きを邪魔するような食生活を送れば・・・・どれだけブラッシングをしても追いつかなくなるのも明かですよね。

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2016年4月27日

脱灰・再石灰化のバランスが大事!

ちょいとピンと来にくいことではありますが、歯の表面を顕微鏡的に微細な目で見てみると、食事をしプラークが付着するとその中の細菌が酸を生成しその酸によりミネラル分が溶け出してしまいます。

● これを「脱灰(だっかい)」と言います。

当然そのままではダメなのですが、ありがたいことにここで唾液が大活躍
洗い流してくれるだけでなく唾液中のカルシウムやリンの成分が歯牙表面に取り込まれ勝手に修復してくれます。

● これを「再石灰化」と言います。

口腔内ではこれが順調に繰り返されてるのですが、生活習慣が乱れダラダラと食べ続けていれば修復の時間が短くなってしまいバランスが崩れます。

● そうさせないことが大事かと思われます。

我々歯科医は、口腔内の状況が当然の様に宜しいのですが、それはしっかりとブラッシングをしているから・・・だけではなく、一切の間食をしない点が有利に働いているからでもあるんですよ。
加えて患者さんに説明する為に喋ってばかりいれば唾液の分泌も潤沢となりますし・・・・(笑)

朝・昼・晩の食事はしっかりと摂る、だけど間食はしない・・・。
これがむし歯を生じさせない口腔内管理には必須なんではないでしょうか?

脱灰と再石灰化.png

   (歯科材料メーカーの株式会社GC社のデータから引用。クリックで拡大します)

患者さんには、メリハリのしっかりした食事、飴とか口腔内に長期滞在するモノの回避・・・・そんな事をアドバイスしています。より良き食生活習慣構築の参考になさってみてはいかがでしょうか。

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2016年4月18日

糖分の含有量・・・ちょっと御覧下さい

歯もまた財産のひとつ・・・・損なわれてしまうともう完全回復はありません。(泣)

我々もついぞ「治しましょう!」と言ってしまうのが良くないんでしょう。実際には歯を元通りにしてる訳ではなく人工物(金属や樹脂・セラミック)で「補っている」に過ぎません。

歯科医学の進歩に伴って、やがての歯科医療は本当に元通りにする事が可能になるのかもしれませんが、ただ それが具現化されるようになるのは歯学部4年の私の長男が私くらいになった頃に・・・・そんな感じじゃないでしょうか。

と言うことは、今はひたすらに自前の歯を大事にするのがベストでありましょう。
その為にはちゃんとした情報を得て、それで対策を講じていくことに尽きませんでしょうか?

こういうのを見ちゃうと・・・・・摂取するのをちょっと躊躇なさいませんか?

糖分1.jpg

特にお子さんには注意が必要ですよね。
むし歯予防的にも「飲み物だから大丈夫だろう・・・」なんて安心しちゃってませんでしょうか?

糖分2.jpg

特に自浄作用・殺菌作用を有する唾液の分泌量が減少してしまう就寝前の摂取には くれぐれもご注意下さいね。

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酒井歯科医院
院長 酒井直樹

酒井歯科医院 院長 酒井直樹

医院サイト:
http://www.sakai-dent.com/

こんにちは。酒井歯科医院の院長/酒井直樹です。当院は福島県いわき市中央台の住宅街にあり、緑豊かな公園や幼稚園、小・中学校が周辺にある、のびやかな環境に恵まれた歯科医院です。開院してから二十数年、素敵なスタッフと共に地域の歯科医療の発展に努めて参りました。
多くの方々に良質で最良の歯科医療を提供するために治療設備の充実と技術の向上を心掛け、チーム医療体制を組みつつ診療に従事する毎日です。
またナンとなくお解りいただけようかと思いますが、医院HPやこの「院長ブログ」・SNSを通じての情報発信が・・・大好きであります。
お口や全身の健康維持からトレンディな医療技術提供まで、咬合全体を捉えた治療と予防で総合的なデンタルヘルスケアをご提供出来るように心掛けております。
歯の健康に少しでも不安を感じたら、まずはこちらから御相談下さい。

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