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2017年8月 3日

吉野先生の最新刊『健康でいたいなら、今すぐ10秒間口を開けてください』

私が今年から全国各地から集う学友達と共に様々な教えをいただいてる吉野先生って方がいらっしゃいます。その先生の最新刊が出版されました。紹介いたします。

『健康でいたいなら、今すぐ10秒間口を開けてください』

ナンのこっちゃ・・・とお感じになりましょうけれど、我々歯科医であれば恐ろしく腑に落ちるタイトルだったりも致します。
日々のチョイとした開口実践で導かれる心身の健康状態・・・本の紹介欄に記載されてた下記に心当たりがある方に是非オススメ致します。

『ストレス過多、肩こり、腰痛、頭痛......現代人を悩ませる様々な症状の原因は「食いしばり」にあった!
スマホやPCを日常的に使用しストレスの多い社会を生きている現代人は、その影響で無意識のうちに食いしばりをしてしまっていると著者はいう。
その食いしばりが様々な病気・不調を引き起こしているというのだ。
しかしなぜ電子機器やストレスが食いしばりを誘発するのか。なぜ食いしばりが病気・不調を引き起こすのか。
西洋医学や東洋医学・整体に精神科治療などあらゆる治療法に精通しハーバード大学でも講義を行った経歴を持つ著者が最も簡単な健康法を伝授! 今すぐ口を開けてください!』

吉野先生御本人の御挨拶(YouTube動画)がありました。貼り付けてみますね。

※ いわき市の「酒井歯科医院」のホームページはこちらです。


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2017年5月 1日

「下向き姿勢」がもたらす顎部トラブル

日々、歯科診療に従事していて遭遇する機会の多いトラブルは単なる「むし歯」や「歯周病」だけではありません。10年前、20年前よりも明らかに増えて来てる感があるのはストレスに起因する「歯ぎしり」であり「くいしばり」でありましょうか。
中には、自覚症状すら無い夜間睡眠時に補綴物(ほてつぶつ)と呼ばれる歯冠修復物だけで無く、俄には信じられませんでしょうが御自身の歯を噛み砕くようなトラブルにも時に遭遇したり致します。(泣)

これらの原因としては、下向き姿勢にある事が挙げられますでしょうか。
重い頭部(6Kgぐらい)を頸部で支えるに際して、顎の下に存在する舌骨の上下筋群が活躍します。真っ直ぐ姿勢なら負荷もかかりにくいでしょうけれど、パソコンや特にスマホなどを弄る姿勢を想像すれば常にうつむき加減の下向き姿勢が連想もされ、その折にはこの舌骨上下筋群に負荷が掛かりもしましょう。

その際の頸部の不調和(筋群の酷使)がもたらすストレスは、無意識下に「顎関節」や「咬合」を蝕むんでしょうね。考えてみたら恐ろしいことでもありましょう。(泣)

ただ、残念ながらそれに対しての回復の術が我々臨床医には備わっておりません。学問としての体系だって確立もされては居りません。
それ故に優れた指導者に学ばねばならなくなるのです。

横浜駅近くの「誠敬会」の吉野先生(写真左)にお世話になり、新たなジャンル「開口学」について学んで参りました。この勉強に限らず今年一年は足繁く通い様々な事を学ばせていただく予定であります。
より良き日常臨床の為に研鑽は疎かに出来ないのが我々歯科医の宿命。そのぐらいに変化激しい「歯科学」だったりもするんですよ。学びに終わりが無い事を痛感しつつ頑張る今日この頃であります。

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2017年2月 1日

顎関節症、治療のポイントは「自覚」

ナンだか捉えようのないような書き方をしてしまいましたが、先日もこちらで詳述した顎関節症は御自身の悪習慣で作ってしまったトラブルである確率が高いことにお気付きいただけると助かります。

おそらく殆どの方が気が付いてらっしゃらないのですが、原因としては下記の様なモノが挙げられます。

● ストレスに起因する「食いしばり」や「歯ぎしり」

顎の筋肉を常に緊張させるような癖があると、顎関節に大きな負担が掛かります。就寝中に無意識に行う歯ぎしり。そして日中でも無意識下にしてしまう「食いしばり」や「噛み合わせ癖」
これらは、日常生活でのストレスに誘発されてこうした不良習癖に繋がるケースが多いようです。よく見られる特徴は頬の内側舌の側縁部に見られるこんなヒダ模様であります。

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これらの原因は、我々では治すことが出来ません。御自身で意識しない限り解決は難しいと言わざるを得ません。(泣)

これらがどれほど顎に負担を掛けているか・・・・逆にナニもしないように心掛ければ顎関節に発症したトラブルは勝手に消えて行ったりもいたします。ストレス解消がなされただけで、治療に着手もしてないのに勝手に顎関節症状が治って行かれる経験は我々歯科医であれば誰しもが経験済みかと思います。

顎関節症は生活習慣に起因するケースが大半なので、御自身の現状としっかり対峙し、ストレスを抱え込まないような良質な生活習慣に改めるセルフケアこそが治療の中心となりましょうか。

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2017年1月31日

顎関節症の自己診断チェックリスト

During-the-curing.JPG現代社会は日々ストレスとの闘いと言っても過言ではありませんでしょう。その反動が顎のトラブル「顎関節症」に繋がって行くことを御存知ない方も大勢いらっしゃろうかと思うのです。

明日以降にでも、こちらのブログページに有効なる基本的対処法を書き出してみようかと思っては居るのですが、まずは顎関節症の症状を列記し、御自身がそれに当て嵌まるのか否かを御判断いただく「自己診断」をなさっていただけると宜しいかと思います。
如何でしょうか? 該当項目はありませんでしょうか?

◆ 『顎が痛む』

 ●食事などで噛んでいないのに顎の周辺が痛む
 ●口の開閉時に特に痛みを感じ、ちょっと顎を動かしただけでも痛む
 ●固いモノを食べた時に顎が痛くなる

◆ 『口が開かない』

 ●大きな欠伸が苦手
 ●リンゴが丸かじりできない
 ●最大開口時にも人差し指から薬指までの3本の指が縦に入らない

◆ 『顎が疲れる』

 ●食物を噛んでると顎がダルくなる
 ●しゃべってるだけでも顎がくたびれる

◆ 『異常な音がする』

 ●開閉口時に耳の前で耳障りな雑音を感じる
 ●開口時に、カクッという音や砂利を踏んだ時のような音がする

上記項目の複数に該当されるような方は、顎関節症の可能性があろうかと思います。(泣)

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2017年1月27日

顎関節症を引き起こす歯ぎしり・くいしばり

顎関節症・・・なんて顎のトラブルを耳にし目にしたりされたことはありませんでしょうか?
代表的な症状としては・・・

● 耳の前の顎の関節が痛い
● 噛むための筋肉(咀嚼筋)が痛い
● 口が開かない
● 顎の関節を動かすと音がする
● 顎がダルい

・・・などが挙げられますが、多くは片方の顎に発症し、ナニもしない時にはあまり痛むことはないようです。

過去には「噛み合わせ」が悪いことが原因と言われ、「噛み合わせを治せば症状も良くなる」と認識なさってる方は今でも多くいらっしゃいます。

確かにそれもひとつの誘発因子ではありますが、現代では顎の関節に対し悪影響を与える「歯ぎしり」や筋肉に対して悪影響を与える「くいしばり」が一番に大きな原因ではないかと言われるようになりました。
モチロン、手や足の関節と一緒で事故等で顎を強打したりすればそれが原因となったりもしますが、どうも原因は噛み合わせだけではないことは間違いがないようです。
ってことは、従来の治療法であった咬合調整(歯を削ってバランスを取る治療法)では治せないって事になるので厄介であります。(泣)

日々、そんな事実を患者さんにお話ししては居るのですが、困ったことに歯ぎしり・くいしばりは自覚症状がないことが多く、なかなか理解が得られません。(泣)
実際の問題として、就寝中の歯ぎしりは音がしないケースの方が多く、隣にパートナーの方が寝ていたとしても気が付かない事の方が多いのです。それ故に御自身でも全く気が付かないうちにどんどん負担を掛け、ついには「顎が痛い、口が開かない」とい形で発症してしまう事になるようです。

発症にはストレスの関与が大きく、歯の摩耗が顕著であったりホッペタの内側に明らかに圧痕が残ってたりするケースが多いようです。ご注意下さいませ。

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酒井歯科医院
院長 酒井直樹

酒井歯科医院 院長 酒井直樹

医院サイト:
http://www.sakai-dent.com/

こんにちは。酒井歯科医院の院長/酒井直樹です。当院は福島県いわき市中央台の住宅街にあり、緑豊かな公園や幼稚園、小・中学校が周辺にある、のびやかな環境に恵まれた歯科医院です。開院してから二十数年、素敵なスタッフと共に地域の歯科医療の発展に努めて参りました。

多くの方々に良質で最良の歯科医療を提供するために治療設備の充実と技術の向上を心掛け、チーム医療体制を組みつつ診療に従事する毎日です。
またナンとなくお解りいただけようかと思いますが、医院HPやこの「院長ブログ」・SNSを通じての情報発信が・・・大好きであります。

お口や全身の健康維持からトレンディな医療技術提供まで、咬合全体を捉えた治療と予防で総合的なデンタルヘルスケアをご提供出来るように心掛けております。
歯の健康に少しでも不安を感じたら、まずはこちらから御相談下さい。

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