おはようございます。
寝苦しかった割には爽やかな朝となりましたね。
昨日の新聞、「折々のことば」に目が止まりました。
フランス語で言うところの「オノマトペ」・・・訳すと「擬声語」ってことになるようです。
人や物の姿や様子を音に転写し象徴的に表した語のことで、筆者はある解剖学者の下記の文を注視されたようです。
●『わずか「タ」と「チ」の違いで何十年も年をとる』
どういうことかって言うと・・・
●『よちよち』から『よたよた』へ
ってことのようです。これに下記のオノマトペが加わると
●『よろよろ』、『よぼよぼ』、『よれよれ』
ナンだか朝からニヤッとしてしまいました。言葉と音の連関性って・・・不思議ですねぇ。(^^)
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