今朝ほど、毎朝やり取りしてるFB友に教えていただいた「四苦八苦」の意味。恥ずかしながら理解してはおりませんでした。
煩悩多き私が仏教における苦の分類を備忘録的に認(したた)めるのもナンですが・・・・(汗)
「四苦八苦」。根本的な苦を生・老・病・死の「四苦」とし、
●『生苦』・・・生きていること自体肉体的精神的苦痛が伴う。
●『老苦』・・・老いていくこと。体力・気力など全てが衰退し自由が利かなくなる。
●『病苦』・・・様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。
●『死苦』・・・死ぬことへの恐怖、その先の不安。
これら根本的な「四苦」に加え、
●『愛別離苦・あいべつりく』・・・愛する者と別離すること
●『怨憎会苦・おんぞうえく』・・・怨み憎んでいる者に会うこと
●『求不得苦・ぐふとくく』・・・求める物が得られないこと
●『五蘊盛苦・ごうんじょうく』・・・五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと
の「四苦」を合わせて「八苦」と呼ぶ・・・・んだそうですね。
御丁寧に「四苦+八苦=十二苦じゃないからね!」とも教えていただきました・・・・・危ないところでした!(汗)
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昨夜、唐突に「社会の窓」って単語が気になり出してしまいました・・・・って開いてた訳じゃないんですけどね。(汗)
若年層の皆さんもお使いになりますよね?
「語源はナンだろう?」と思い、調べてみたら・・・
●『社会の窓』・・・
昭和23年から放送されていたNHKのラジオ番組「インフォメーションアワー・社会の窓」に由来。この番組は社会の諸問題の裏側を探るという内容で、これが大事なものが隠された場所という解釈になり、「普段見られない部分が見える」といった意味合いからズボンのファスナーを社会の窓と呼ぶようになった。
・・・そうです。驚いたことに「理科」もあったんですってね!
●『理科の窓』・・・
女性が履くスカートやズボンのファスナーのこと。社会の窓からの派生語であり特に理科である理由はない。現在 死語となっているのは、女性がファスナーを閉じ忘れて指摘される機会が少ないためと思われる。
・・・とのこと。不勉強を恥じ入りますが、皆さんは「理科の窓」があったことを御存知でしたか?(汗)
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今月も月末が巡って参りました。アッと言う間に「師走」の足音が聞こえるようになっちゃいましたね。(汗)
『「根を下ろす」というのは、下からの声を聞き取り続ける事で、その為には舟底をモノ凄く薄くしておかなければならない』
人類学者・中沢新一氏の一文が目に止まりました。
いわきに生まれて半世紀あまり、中央台に来て四半世紀近く・・・・「根を張る」ってチョット鈍臭いイメージを持っちゃう時もありますが、定点に居てこそ理解が叶うことも多々ありましょう。
樹齢10年よりも、樹齢数百年の大木の方が一般的には崇め奉られるもの。垣根を低くし、様々な声を耳をそばだて聞き続けながら これからも根を延ばし続けようかと思う"霜月"の終わりであります。
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日々、時間に追われるように生活していると新聞をじっくりと読む時間も無くなって落ち着かない・・・そんな事ってありませんでしょうか?
自分に課すハードルが多いのは悪いことでは無いのですが、消化不良もヨロシクないですしね。
公私共に常に同時進行で複数の微少事業が展開されているような感覚・・・疎かにして良いモノはナニひとつないので、取りこぼしが無いようにせねばならぬかとも思いますし・・・(汗)
『リーダーシップは水泳に似ている。
本から学ぶことは出来ないのだ。』
才能の有無に関わらず、職場でも家庭でもリーダーに位置づけられますが、こればかりは勉強して身に付くモノでもなく・・・・。
『真のリーダーシップとは「手本を示すこと」です』
そう諭して下さる方に恵まれますが、手本を示すには まず自分が出来ないとなりませんしね。
日々是雑感・・・今週末は12月ですから気を引き締めて参ります!(^^)

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おはようございます。
快晴の朝、快適ドライブで東京に来てみました。(^^)
最近、親しくさせて貰ってる連中にも私の東京通いの理由を良く問われます。理由を挙げれば幾通りもあるにはあるのですが、まぁ~"好奇心の充足"ってところでありましょうか。
今日の目的は「レーザー治療の将来の展望」に関して・・・最新機器をフル活用出来るように学ぶ一日にしたいです。
何月だったか、長男が歯学部同級生を連れて医院見学に来た際に、最新機器を実際に扱った際の彼等の嬉しそうに輝く顔が忘れられませんです。
かつての私がそういった好奇心旺盛な眼をしていたはずで、こういった場に身を置くとそれを思い起こさせてくれるようで・・・ナンだか「いい感じ」なんです。(^^)
風貌こそ見事に変身(!?)してはしまいましたが、精神は学生時代と変わらずに居たい・・・そう願いつつ薄暮の時間まで勉学に勤しみます!

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写真の喜多方・長床を訪れたのは10日前・・・今は降雪に覆われたようですね。同じ福島県なのに東西の違いを感じます。
ある歯科医向けの本に「院長はロマンを語ろう」ってタイトルに引かれました。そこには臨床免疫学者の山村雄一氏の下記の一文が引用されてたんですよ。
『人生にはどうしても必要なことが3つある。
それは夢と、ロマンと、反省だ。
人間はこの3つを持って居ないと上手く行かない。』
ロマン、浪漫、ろまん・・・・・・ググってみたら語源はフランス語で、「夢や冒険などへの強いあこがれをもつこと」とありました。
各人各様の「ロマン」ってありますもんね。
深夜の布団の中で、妙にこの一文が気になり しばし黙考してるウチに無事に「夢」の中に入っては行ったんですが・・・・(^^)
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昨日訪れた茨城県南部の「つくば市」。研究学園都市だからなんでしょうか、仙台以上に「杜の都」でありました。
・・・凄まじい落ち葉の量でありました。(汗)
最近、印象に残った新聞記事。ジャパネットたかたの高田明氏の文言です。
●『自分の立ち位置の中で、経験をすればするだけ、たくさんの人に会え、いろんな事に出合い、自分の考え方の幅も広がります。
生きているミッションを大事にし、それを実現するためにパッションという情熱を持ち、アクションという行動を起こす若者が増えたら日本も世界も変わると思います。』
そんな想いに耽る昨日に見かけた筑波大学の構内を闊歩する若者達・・・留学生の方々も大勢お見受けしました。
我が子やスタッフもちょうど該当年齢であることを鑑みると、応援というサポートをしていくのが我々年長者の役割となりましょうか。
そんなことを意識する朝であります。(^^;)
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昨夕の院内研修会の後、当院サポーターのお二人とスタッフも交えて深夜までの懇親会。
私自身には、残念ながらスタッフを「教え・導き・育てる」ようなスキルはありませんが、一緒になって学んだり彼女達を応援する事ぐらいならナンとか出来ます。
「こんな時間を大切にしたいなぁ~」と思える楽しく充実した昨夜のひとときでありました。(^^)
一夜明けて雨の中を「つくば」までドライブ。
より良き明日の為に欠かせない医療従事者研修会に参加、下記の様なことを学ぶ3時間となりましょうか。
●『高齢者の心身の特性 ~要介護者の背景疾患~』
●『口腔機能の管理 ~食べる機能を維持するためには~』
最先端の知識も大事ではあるんですが、摂食嚥下が困難になってる方々へのサポートも我々の役割となりましょうか。
気が付けば、かつてのニュータウンも随分と高齢化が加速(オールドタウン?)しております。(汗)
新たな知見を吸収すべく頑張っちゃいます!(^^)
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「夫唱婦随」だったり「婦唱夫随」だったり様々なスタイルがあってナニも不思議じゃないのが夫婦のありよう・・・・今日は結婚記念日だったりクルマのナンバーになさってる方も多かろう「いい夫婦の日」でしたね。
入力してみたら「いい夫婦の"火"」と変換されちゃったってのが笑えますが、我が家のパワーバランスがどうかってのは・・・御想像に委ねると致しましょう。(^^)
先日、ナニかで目にしてメモしておいた文字列がありました。
●『幸せの秘訣は、多くを望まないこと』
妙に腑に落ちたそんな一文を肝に銘じつつ本日も頑張ると致しましょう!
夕方からは今後の医院運営を全面的にサポートして下さる素敵なお二人がいらっしゃいます。いろいろな智恵を受けていただくと同時にスタッフ全員で新鮮な刺激も享受し、医院を「成長の場」にしていくって魂胆です。
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おはようございます。
布団から出るのが辛い朝でありました。(泣)
『爽~や~か~な日曜、降り~そ~そ~ぐ太陽 ♫』
かつて「ビューティフル・サンデー」で一世を風靡した田中星児さん。目にしたのは今朝でしたけど、新聞の土曜版で久し振りにお目に掛かりました。
彼はNHK「おかあさんといっしょ」の初代「歌のお兄さん」だったんですってね。存じ上げませんでした。
大ヒットした40年前に取材を受けた彼は、
『"歌のおじいちゃん"になるまで頑張ります!』
って答えていたんだそうです。70歳になった今でも各地のライブやコンサートで歌ってらして・・・・
『本当にそうなっちゃった。こうして今まで歌って来られて本当に幸せです』
と彼の弁で締め括られた記事。
朝から『爽~や~か~な火曜 ♫』になりました。(^^)

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昨日は小雪チラつく冷え込み様だった仙台から戻って参りました。
クルマが示す夕刻の外気温は4~5度、それが陽が落ちつつ南下するも7~8度に上がって行く・・・・改めて150kmの距離の隔たりを感じた次第です。
若干 消化不良状態の感も否めませんが、多くの事を学び様々な刺激を受けて興奮して帰って参りました。(^^)
言葉ではイメージも湧きにくかろうかとは思いますが、我々の「歯科」の世界も付いて行くことがやっとなほどに「日進月歩」であります。(汗)
次世代歯科のトレンドである「デジタル最前線」に遅れを取ることなく・・・いや、せめて地域でリードしていけるように頑張りたいと思います。(^^;)
※ 写真は、先日の湯本・勝行院の茶室の前。光差し込む光景が印象的でした。
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おはようございます。
仙台での朝を迎えております。今日は最新の「デジタル歯科」分野のお勉強であります。
宮城県内陸部では降雪の予報も出てるようですけど、太平洋岸は大丈夫でしょう、まだ11月の半ばですもんね。(^^)
さて、先日、国井 由紀さんとカメラマンの中村 幸稚氏にお願いをしまして今度はHP用の「動画撮影会」を企画してみました。
いやぁ~ナンでもやってはみるモンですね!
従来の写真撮影会も楽しかったのですが、動画撮影会はもっと楽しかったです。\(^_^)/
添付のYouTube映像は私が三脚に固定した定点自前カメラで撮影、中村氏にはもっぱらメイキング映像をお願いしたんですよ。
ド素人の悲しさでしょうか、予てから「どっか抜けてる」自覚はあったのですが今回もやっちまいました・・・自分の頭が切れてしまっておりました。(泣)
まぁ~これもまた御愛敬でしょう!
私はこういったスタッフに助けてもらって日々を送っております。快く出演してくれる衛生士さんに感謝せねばなりませんね。
HPには、爆笑のメイキング部分をも含めてアップします。院内の雰囲気を御理解いただくにはそれが1番かと確信した次第です。(^^)
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今日は終日の荒れ模様・・・だそうですね。夜には仙台に向かうのですが、太平洋側ですし まさか降雪はないでしょうね。(汗)
私は「哲学」なるモノに疎く、さらに言えば紀元前の古代ギリシャと来ればチンプンカンプンなのですが、かのソクラテスはこんな事を仰ってたんですね。
●『世界を動かすには、
まず自分を動かさなければならない。』<ソクラテス>
火曜日に「院内動画撮影会」って企画を催したのですが、まさにそんな感じでして下記の想いを新たに致しました。
●『院内を快適化するには、
まず院長を動かさなければならない。』<酒井直樹>
もしかすると、ソクラテスに並んじゃった・・・のかも?(爆)
スタッフ一同大爆笑で楽しめたのですが、実に素敵な時間でした。
(目下のところ動画編集中!)

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おはようございます。
深まり行く秋・・・・寒い朝を迎えております。
先日、「引き際」であり「花道」に言及した投稿をアップしました。同日の新聞に同世代で俳人の黛まどかさんも寄稿されていてとても素敵でした。
『外国語にも「花道」に相当する言葉はありますが、日本語はもっと情緒的です。
「輝かしいキャリアの終わり」では言い尽くせない、言葉そのものが匂い立つような、上質な艶を帯びています。
花道とは生き方そのもの。
いかに美しく、粋に去るかは、いかに美しく、粋に生きるかです。』
"粋な生き方"に憧れますねぇ。
繰り返しになりますが、私はまだまだ終われません。
ナンてったって中学生がぁ・・・・(^^;)

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喜多方って街が、まさかこんなに近いとは思っておりませんでした。早朝の渋滞等のロスタイムを考慮すれば・・・2時間は掛からない距離だったんですね。(^^;)
休診日・・・・このところセミナー出席が重なりプライベートを充実させる時間がなかなか取れずに居りましたけど、本日は纏まった時間が取れたので家内と足を延ばしてみました。
磐越道・・・中山峠付近では降雪に近い霙状態。写真の「長床」も生憎の雨模様でしたけれど、その分ギャラリーも少なく銀杏の幹も濡れた感じで素敵でした。
気温は1~2度・・・悴(かじか)む手でシャッターを押すことしばし。良き休日の過ごし方だったように思え、束の間の幸福感に浸ることが出来ました!
今度の日曜日ぐらいがちょうど見頃な感じでしたけど、最低気温の予想は氷点下だったような・・・・(汗)

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様々な意見があろうかとは思うのですが、昨日の「引き際」や「花道」に関する新聞記事、とても読み応えがありました。
「経営者は惜しまれてこそ」・・・私も随分と著作を読み、学ばせて貰った企業小説の旗手・高杉 良氏の文章が印象に残りました。
『惜しまれて、辞める。
辞め方としては、それが最も綺麗です。
これこそ"花道"です。
残念ですが、今は財界を見ても政界を見ても、
そういう方は少ないですね。』
心に刻んでおきたい、そう思った次第です。
・・・・・あっ、いや、まだまだ先の話ですよ!(汗)
ナンてったって ウチにはまだ中学生が居るんですから!(^^;)

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昨朝、通勤時のことであります。
比較的交通量のある住宅地をクルマで走行中、信号の無い横断歩道で渡りたそうにしてる高校生が居たので停車してみました。
バスに乗りたかったんでしょうね、私も急いでませんでしたし・・・・。
あぁ~それなのに・・・・・
反対車線のクルマが誰も止まろうとしてくれません。(泣)
15秒・20秒程度かなぁ・・・・結局 何方も止まろうとしないのでやむなく発進。あの高校生は大人になっても親切心から来る「一旦停止」はきっとしないだろうなぁ~と思った次第。(泣)
その前の晩には、見るからに派手な改造車が同じ道を蛇行運転。いやだなぁ~と思いながら見ていたら・・・なんのことはない、あまりに車高を下げ過ぎた為に道路のマンホールの隆起部を避けて走行してるだけでした。
こっちはちょっと「ニヤッ」としてしまいました。(^^;)
※ 写真は12日の湯本・勝行院。見事に"真っ赤"でした!

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昔から私がずっと抱いていた どうでも良い"疑問"で恐縮ですが、朝の「ラジオ体操第一」・・・最初の「背伸びの運動」とラストの「深呼吸」の違いが解りません。
今朝もそんなことを考えながら躰を動かしておりました。(^^;)
さて、皆さんは味噌メーカーの「マルコメ」さんが3年前に発売した「みそ汁サーバー」なるモノを御存知でしたか?
見た目はコーヒーマシン、上部に液状のものを取り付けてサーブするようです。
その名も・・・・・『 椀ショット 極(きわみ)』
食生活の洋風化に伴い確かに若年層の「味噌離れ」は加速してますでしょう。これで伝統食「味噌汁」の復活となるんでしょうか?
ただ・・・・具材はどうなるんでしょう?(汗)
フリーズドライ製品があるのかなぁ・・・?
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柔らかな陽射しが降り注ぐ穏やかな日曜日の昼下がり・・・・本日は自宅に居ります。(^^;)
山積している課題と対峙中ではあるのですが、たまには普段 接する時間が短い我が子と同じ空間に居るってのも悪くはありませんね。
ある番組で具体的な意味合いは解らなかったのですが、成長期の「子供と一緒に居る時間」ってのは・・・
●『 母7年6ヶ月、父3年4ヶ月 』
なんだと表示されてました。
前後の脈絡が繋がってないので意味合いは解りかねますが、たぶん「短い」ってことを強調したかったんでしょうね。特に父親は母親の半分・・・・私の場合はまた更に半分かもしれませんです。(汗)
仕事で留守にするのは避け得ないけれど、限られた貴重で大切な時間を削ってる・・・そのことは意識しておくと致します。
本日の写真。タイトルは『カメラに興味津々』、サブタイトルは『ホ、欲しいワケじゃないよ』って感じでしょうか。(^^;)

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ここ数年、「人が居ない」という悲痛な叫びを度々耳にするようになりました。コンビニ・ファミレス・ファーストフード店は勿論、我々一般の自営業者の悩みもまた・・・一緒であります。(汗)
スタッフの活躍に依存してる仕事は、「人員不足」イコール「減収減益」に繋がりますから・・・・もう大変です。(泣)
そんな労働力不足が叫ばれて久しい昨今ではありますが、パイロットさんも同様なんだとか。(汗)
●『AIRDOでは、乗務員不足で34便運休』
同社では、「機長を確保するため新規採用や副操縦士の機長昇格訓練を急ぎ、年齢制限を超過したシニアの再雇用も検討する」んだそうですが、安全性は大丈夫なんでしょうか?
パイロットさんを選べない乗客は・・・不安ですよねぇ。(泣)
人は一日で育つ訳ではありません。良質の方々をキチンと「雇用」して適切なる「教育」をしていかないと仕事が立ち行かなくなっちゃいます。
私自身も心して掛かると致します。(汗)
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全員・・・ではないのかもしれませんが、かつての大概の男の子はクルマに興味を示したんじゃないでしょうか?
若年層男子のクルマ離れが叫ばれて久しいですけど、私なんかいい歳をして未だに銀座のこの交差点で足が止まってしまいます。(^^)
日産自動車・・・・数々の憧れの名車を産みだし名工を輩出してきた会社なんですから、NISSAN車をこよなく愛する方々のために もう一度しっかり足元を見つめ直すべきですよねぇ。
「自動運転」が基軸となる次世代は、自動車会社でなくとも「クルマ作り」が可能になるという未来予測をあちこちで散見します。家電がそうであったようにややもすると近隣アジア諸国や大手IT関連企業に足元を掬われかねないんじゃないかという危惧を抱きます。
インターネットがテレビを凌駕するかの如くに、コンピューター産業が自動車産業を駆逐する日も・・・強ち突拍子も無い話ではなくなって来た気が致します。(汗)

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私自身もそこそこの機材を所有し「写真」を撮るには撮るのですが、その被写体が人物・・・とりわけスタッフとなるとどうも思うようには行きません。(汗)
仲が悪いとかってことは無いのですが、ナンだか・・・・ヤケに"照れ臭い"んですよね。(^^;)
そこがアマチュアの習性かと思うのですが、プロとなればそのハードルは容易く越えたレベルで撮影を敢行してくれます。
昨日は日頃から懇意にしてるプロの中村 幸稚 (Takanori Nakamura)氏にお願いしての「HP用・院内写真撮影会」開催・・・・彼の御陰でスタッフ一同 実に楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
今後、様々なシーンで「優れた写真」の重要性は増してくるでしょう。素敵な写真を撮ってくれる「良きカメラマン」に恵まれてとっても助かりました。(^^)
因みに来週は彼にお願いして「動画」にもチャレンジです。年内にはすべて自院HPに反映させる予定で居ります!

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おはようございます。
早朝からどうでも良いような話で恐縮ですが、身体測定って何方も経験がお有りですよね。
身長、体重、視力、etc・・・・それ以外にも握力測定とかもあったように記憶してますが、その中の「座高測定」ってのは現代では廃止になったんだそうですね。
戦前の徴兵時に「内臓が発育しているヤツは座高が高い」というエビデンスに基づかない根拠で計っていただけ・・・だそうで、戦後は慣例で継続してたんだそうです。
78年間もナンとなくやっていた・・・ってのが笑えます。(^^)
因みに、スポーツテストの「垂直跳び」は着地時の転倒や壁面への衝突が危惧されるので廃止、「懸垂」はそもそも筋力不足で出来ない対象者が多数居て廃止・・・・だそうですが、本当なんでしょうか?(汗)

昨日に引き続き、「サイエンス・スクエア・つくば(産総研)」の街路樹の写真を。(^^)
私は数年前にある"公園"のこんな風景を夢中になって撮影し帰宅・・・その後暫く車中からギンナンの臭いが消えなくて閉口した経験がありますが、ここのように"街路樹"の場合には匂わずに宜しいんですよね。
大人になってから知ったのですが、銀杏には雄・雌があって見分けは難しいけれど街路樹には「雄の木」しか植えないんですってね・・・・皆さんは御存知でしたか?(^^;)
もっとも足元にはギンナンが落ちていたので、「実がなるんだから雌の木?」って疑問もあったんですけどね・・・・(汗)
イチョウは樹齢が長いと申します。
これからも地域の方々をずっと楽しませてくれる存在となりましょうか。(^^)

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昨朝、東京に向かう途中に「桜土浦インター」で降りて「つくば研究学園都市」方向へ。
「サイエンスなんとか」って施設でしたけど、FB友に教えていただいた銀杏並木が"いい感じ"でありました。(^^)
クルマで入場するのには許可が必要でしたけど、同じくカメラ好きだと仰った入口の守衛さんが実に気さくな方で、撮影方向とかポイントを授けて下さったんですよ。助かりました。
次なる場所(厳戒態勢の銀座)への移動が無ければ・・・なぁ。(泣)
ここには小一時間しか居られませんでしたけど、雨後の銀杏の葉は輝きを増して見事な光景でした。
「お近くの方は是非!」であります。(^^)
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トランプ大統領来日のその日に東京に出向いておりました。
厳戒態勢・・・なんでしょうね、写真の様に警察官の方々が大勢警護にあたられてましたよ。
今朝は5時半には家を出てました。高速を途中で降りFB友に教えていただいた「つくば」で銀杏並木の写真撮影に興じることしばし・・・・思わず撮影に夢中になり長居し過ぎちゃいました。(汗)
改めてその後に銀座に向かった首都高。渋滞を覚悟するもちょっと拍子抜け・・・少なくとも私の移動の時間帯には一切被らなかったようでありました。(^^;)
今日も諸先生より良き「刺激・学び」を受けて参りました。
その教えを活かせるか否かは私次第なんですが、迅速なる決断力(The 5 Second Rule)によりあれこれ邁進していこうと考えて居ります!

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医院開業時にはヒョロヒョロだった欅(けやき)が、随分の大木になりました。(^^)
地深くまで「根を張る」という意味ではとても喜ばしいことではあるのですが、落葉樹故にこれからの季節はなぁ・・・・(泣)
箒とチリ取り・ゴミ袋数十枚がここ数週間の必需品となりましょうか。(泣)
さて、明日も東京・銀座に向かうのですが、トランプ大統領来日に向けて超・厳戒態勢なんてことにならないと宜しいのですが・・・・。
逆に交通量が少ないことに配慮して日曜日の来訪になったのかもしれませんけど、クルマの流れがスムーズであるよう期待したいと思います。(汗)

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文化の日の朝に、「PRESIDENT Online」に励まされるような一文が掲載されておりました。
75歳のときに「信長の棺」で作家デビューなさった加藤 廣さんの、50代へ提唱する「人生が好転する"一流の心がけ"」に関する投稿でありました。
●『お金に余裕ができたとしても、50代で守りに入ってはいけません。幕末の儒学者、佐藤一斎は次のように書き残しています。
「少くして学べば、則ち壮にして為すことあり。
壮にして学べば、則ち老いて衰えず。
老いて学べば、則ち死して朽ちず」
若いときに学べば大人になって何かをなすことができ、大人になっても学びをやめなければ衰えることがない。老人になっても学びを続ければ、後世に何か残す人になるという意味です。』
・・・・だそうです。(^^;)
氏は齢87にして、未だに学びをやめるつもりはないそうで、現在は恋愛小説を執筆中だそうです。(^^;)
最後のページの末尾に「50代の心がけ・3カ条」があり・・・とても嬉しくなりました!

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ベストセラー作家を輩出して来た「江戸川乱歩賞」が46年ぶりに受賞作無しだったと昨日の朝刊に掲載されてました。
同賞のみならず今年のミステリー界は・・・随分と淋しい状況なんだとか。(泣)
無理もありませんよね。"現実世界"の方がはるかに常軌を逸しちゃってますもんね。
先日の高速道路の「追い越し車線での停止事件」も常人には発想すら出来ない事態でしたけど、一昨日の神奈川県座間市の猟奇的な事件にも心底驚かされました。
「事実は小説よりも奇なり」なことは理解しましたが、更に世の中には自殺願望者が大勢居て「誰か一緒に死んでくれませんか?」的な書き込みがネット上に散見するという報道にも驚かされました。
社会の"闇"の深さを考えちゃいます。根の深い「歪み」が忍び寄って来てるような感を拭えません。フィクションよりもそっちの方が・・・恐怖感が募りゾッとしちゃいました。(汗)
何処で歯車が狂っちゃったのか・・・加害者と同世代の子を持つ親としては考えちゃいます。(泣)

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Novemberのスタートであります。ちょっと気になって語源を調べちゃいました。(^^)
ラテン語で「第9の」という意味の「novem」の語に由来しているそうですが、紀元前46年まで使われていたローマ暦が3月起算だからだそうで、「3月から数えて9番目」という意味なんだとか・・・・勿論 知りませんでしたけど、その名残で2月は日数が少ないと言われれば納得も出来そうではあります。(^^)
ついでに調べてみましたところ、予想通りに・・・
「septem=7番目」、「octo=8番目」、「decem=10番目」だそうです。
今年もあと2ヶ月、「9番目の月」を楽しんで参りましょう!

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