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2011年6月30日

久し振りのスタッフ・ミーティング

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

ナンだか忙しさにかまけて滞っていた気がします。
そりゃ 毎日始業時に朝礼はしてますが、診療時間をまとめて潰して院内ミーティングの時間に充てたのは久し振りでありました。

やはり、時折は こういった時間は大切ですね。
院長の方針、医院の運営理念、そういったモノを若きスタッフと完全に共有していかないと より良き医療サービスは出来るモノではありません。
各自の医院における役割を再認識して貰うと同時に、私からのあれこれの情報提供をしてみました。

iPad片手に、指先で画面に文字を書いたりしてのあれやこれやの雑談。(笑)
私の意向をすべて汲み取ってくれるスタッフばかりですから、ミーティングにより更なる医院のパワーアップに繋がるだろうと確信いたします。

困ったのは院長である私自身・・・。

ひとつの事を話し出すと、「アッ、そうだ、こっちの話も・・・」とあれもこれもと どんどん話の輪が展開していくのは良い事なんですが、

そもそも 「アレッ、ナンの話してたんだっけ?」

状態にもなりまして・・・・。(汗)

ま、専門家の方をお呼びしてのスマートな講習とは大きな隔たりがありますが、スタッフとのコミュニケーション確立には有意義な時間だったように思います。

表面張力の神秘














医院は、患者さんはモチロン、スタッフ達に支えられてる事を再認識した今日、
帰宅後の夕食時に、いつもの日課としてる その日の夕刊に目を通しました。
紙面をめくり、何気なく「お悔やみ情報」を見てビックリ・・・。
開業当初からのお付き合いで、お顔まで浮かぶ方のお名前が・・・。(泣)

思い起こせば、開業後まもない頃、一度 コンプレッサートラブルで当院が診療不に陥った事がありました。
その時にユニット(診療用椅子)にお掛けになっていた方がその方だったのですが、恐縮する私に声高らかに笑って快く許して下さって 逆に励ましていただき大いに安堵した事を思い出しました。
ささやかな出来事でしたが、私もスタート直後で若かったんでしょう。
その方の救いの笑顔は、この地で歯科医を続ける限り忘れる事ができません。

まだ57歳だったとか・・・・ご冥福を祈らずにはいられません。(泣)

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2011年6月29日

株主総会、「脱原発派vs推進派」

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

ここに来て、沖縄県の皆さんの本当の気持ちが初めて解ったような気がします。
今までの私は、国民の平等負担という観点から米軍基地の沖縄一極集中には上辺では否定的ではあっても、残念ながらやはり対岸の火事でしかなかったように思います。
おそらく、大勢の日本国民、とりわけ政治家の皆さんにとって、いま現在の「福島・原発問題」はそんなところナンではないでしょうか。

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昨日は東京電力はモチロン、各電力会社の株主総会の話題でニュースは持ち切りでありました。
「脱原発」の動議は、予想通り反対多数で否決されてしまったようです。
無理もありません。株主からしたらその企業の業績悪化は当然望むところではないでしょうから、その気持ちはモチロン十二分に理解できます。

ただ、我々福島県民のように避難生活を余儀なくされたり、風評被害に晒され、かつまた子供を屋外で遊ばせられない、洗濯物を屋外に干しにくい様な環境に住まう国民(福島県民)からすれば、やはり「脱原発」への道は間違いなく悲願と言っても良いほどの県民の総意でありましょう。

私は避難生活をしておりませんが、原発周辺数キロに暮らしていた住民の方々はおそらく一生涯住み慣れた自宅へ戻り、安住の生活を再び送る事はできないのではないでしょうか。(泣)
悲嘆に暮れるそんな皆さんに対して、私だったら「原発推進」とは言えないです。

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難しい事である事は承知の上ですが、原発推進派の方々の意見を認める代わりに、今後は各県一原子炉なんかはどうなんでしょうか?
そもそも、送電のロスとかを考えれば、地元に原発等の発電所があるのがリーズナブルでしょう。原発の完璧なる「安全」を達成できるなら 安心して都心のド真ん中に設置しても問題はないかと思います。

どうなんでしょう?

株主の方々って、自宅の近所に原発が来るとなったら「反対」はされないんでしょうか。それでも「OK!問題なし」と発言できるなら本当に推進派として立派だと考えます。

夏椿と水滴















株主総会での発言等を見ていて、国民が、皆 福島県民や青森県民と等しく同じ環境にあって、それでも原発推進を叫ぶ事ができるのかを問いたい・・・そんな気が無性にして来ました。

私達は、おそらく沖縄県民の悲惨さ・大変さを本当には理解できてないでしょう。
頭の上を戦闘機が飛び交うなんて、どうあっても理解不能です。

たぶん、原発もまったく同じでしょうね。
周辺住民の辛い立場は理解されにくいモノに違いありません。(泣)

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大気中の放射線量の測定値に一喜一憂する我々と対等なポジションに立ってなお、原発推進派で居られるか・・・。
私は、物心が付いた時から存在した福島原発ですので、今まではナンとなく肯定しちゃってましたが、こうなってしまってはまっぴらゴメンであります。
大人はまだ良いのかもしれませんが・・・

子を持つ親としては・・・・原発容認は無理であります。

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2011年6月28日

「福島第一原発事故と放射線」

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

たぶん、この3月・4月のNHKの視聴率は抜きんでたんではないでしょうか?
少なくとも我が家にとっては、ニュースを見るなら「まずはNHK!」だったように記憶しています。
見てなかったので良く理解しては居ないのですが、民放は原発報道にしても福島県民の不安を煽るような、言わば視聴率が取れそうな報道をなさっていたんではないか・・・と勝手に考えておりましたし。
(考え方としては間違ってるかもしれませんが・・・)

そのNHKで、この方々を見ない日は無かったんではないでしょうか。
今までお目にかかった事もなかったような解説委員の方、記者の方
放送で接している彼等はナンだか信頼に足る気がし、不安に苛まれる日々に一筋の光明と言うか 安心感を覚える様な感じがしていたモノです。

その彼等が、緊急の出版物を出されたようですよ。

「緊急解説! 福島第一原発事故と放射線」

震災後に、ここぞとばかりに原発に言及した多くの書籍が出版されてますが、この本だけは信じて良いように思い購入してみました。

「緊急解説! 福島第一原発事故と放射線」





























未だに、福島県民にとって、いわき市民にとって、原発の不安は解消された訳ではありません。汚染水の浄化処理・再利用の対策も残念ながらまた中断せざるを得なかったようですし・・・。(泣)

そんな中、やはりある程度の事は理解しておかないとなりません。
この本の帯にも書かれてますが、「正しく恐れる」ための基本事項確認は必須でしょう。それに際しては「うってつけ」のような気がします。

生放送の画面では、「言ってはいけない」放送内容に苦しみ、それに対しての真実の吐露は活字にせずに居られなかったんではないでしょうか?

新書版で手軽に読める内容でもあります。
彼等、放送に携わる皆さんの真実も朧気ながらではありますが見える気もします。
一読をオススメしたいです。

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2011年6月27日

高速無料の証明はありがたいけど

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

遅ればせながら本日 被災証明なるモノを手続きして参りました。
「混んでるのかなぁ~」と案じましたが それも全くの杞憂。
先日は休日でも受け付けてくれる「いわき市文化センター」は長蛇の列のように感じましたが、利用開始の20日を過ぎたからでしょうか、ガラガラで待ち時間ゼロでした。

被災証明を受けると、いわき市からの発着が絡む高速道路の通行料金が無料になるとなれば受けちゃいます。
今後、原発の緊急時には短時間に距離を稼ぐ必要性が生じます。それを思えば高速利用は必須となりましょうから。

ただ、情報に寄れば本日も夕方のいわき市内のインター降り口では大混乱。
一般レーンの係員の方が、「被災証明書・免許証等の身分証明書・通行券」の確認作業に手間取り、数十分の渋滞が生じたようです。(泣)

シャラとミツバチ①

































諸事情はあるんでしょうけれど、システムの簡略化は難しかったんでしょうか?
行政窓口での混乱や、でなくとも震災後の混乱期で辛い担当者の負担増はさぞかしキツかったことでしょう。(泣)

高速バスは、確か勿来・湯本・いわき中央の各インターで乗降者の下車の問題もあるんですよね。到着時間が読めなくなって大変ではなかろうかとも思います。

シャラとミツバチ②















さて、本日は雨天。
傘を差して庭の木々を観察してたのですが、カメラのISO感度を800まで上げても高速シャッターは切れず・・・。
空中を飛び回るミツバチを静止させることは出来ませんでした。(泣)
近々、またトライしてみたいと思います。

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2011年6月26日

深夜まで楽しい時間を過ごす

震災以降、個別にお目にかかることはあっても皆で集まるような事はなかなか出来ませんでした。
無理もありませんね、各人が各様の事情を抱え、仕事をこなし、追いかけられるような毎日だったりもしましたから・・・。

そもそものブログ仲間が実際に集うようになって1年チョイでしょうか。
小名浜のまるとみ酒店の女将さんを慕って集う我々のグループ。昨夜は時間を気にすること無く居られる当院二階にて、震災後初めて集う機会を得ました。

お仲間の皆さん(笑)

女性もいらっしゃいますから「お泊まり」という訳には行きませんが、あれこれ持ち寄って下さって楽しい時間を過ごすことが出来ました。

こういう時のお酒は美味しいですねぇ。(笑)

ナンで今までこの当院二階のスペースをスタッフルームとしてだけで無く、こんなふうに活かすことを考えなかったかが自分でも不思議なぐらいなのですが、これも震災による意識の変化がそうさせたモノかとも思えます。

皆さんに異論が無ければ、ここで今後は定例ミーティングを開催したいと思います。
ただ、寝不足防止の為、もうチョイ早めに切り上げようではありませんか。
危うく夜が白んで来てしまうところでした・・・・(笑)

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2011年6月25日

6月なのに盛夏、翻弄される人々

この時間になって、やっと窓から入る風が涼しくなって来たように感じます。
それにしても全国的に暑い一日でありました。(泣)
こんな時ほど屋内の仕事で良かった・・・と感じずには居られません。

今年は、昨年ほどの猛暑ではないように長期予報で聞いた記憶があります。
実際に、明日は平年並みの気温に戻るようではあります。
節電の必要性が叫ばれて久しい中、逆に問題のある業種の方もいらっしゃるかとは思いますが、冷夏であることを願わずに居られませんね。

なんとなくそんな感覚を無くしておりましたが、季節は確実に移ろい、一昨日は夏至だったんですね。道理で日が長くなったワケであります。(笑)
暑い夏を迎え、涼しくなり、日に日に夕闇迫る時間が早まる頃には、原発トラブルには方向性が見えて来るでしょうか・・・・。

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本日の夕方に、以前から遠い広野町から当院に通って下さっていた御一家(御家族の年代構成が我が家とほぼ一緒)が来院して下さいました。
中央台に御親族がいらっしゃるという縁で通って下さってる方々であります。

広野町は、20キロ~30キロの緊急時避難準備区域だったでしょうか。
お父さんは、役場にお勤めで現在は三郷の避難所で住民の方々の御世話に奔走なさってるとのこと、
お子さんやお母さんはいわき市のアパートに避難中、小学生のお子さんは市内の小学校に通学中とのことでありました。

家族5人の平和な家庭生活は、引っ越し・単身赴任と原発トラブルにに翻弄されてしまってたんですね。(泣)
御一家が、早期に広野町に安心・安全に戻れることを願わずに居られません。

ふくふく牧場・ジェシカ

原発トラブルの余波は、いわき市在住者までも翻弄します。
19日に貝泊を訪れた際に、移転を余儀なくされたふくふく牧場さんにも寄らせていただきました。
・・・このジェシカを見るのも最後だったかもしれません。(泣)

ふくふく牧場・ふう太

番犬の「ふう太」ともお別れだったかと・・・。(泣)

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2011年6月24日

年代物のアンプに火を入れてみる

別にオーディオ好きでもないので お恥ずかしい限りですが、当院二階の「男の隠れ家(!?)」には、確か27~28年前に購入した古ぅ~~いアンプとスピーカーが捨てがたくて未だに残っておりました。

今週末、「Webアワード」なる いわき市のホームページのコンテストのようなモノで知り合った面々をその隠れ家にお招きするにあたって、BGMぐらい無いと雰囲気出ないじゃないの・・・と思って久方振りに「火を入れて」テストをしてみたってワケです。(笑)

って言ったって真空管だのの超高級アンプではありませんが、「火を入れて」はユーミンの「グレイス・スリックの肖像」の一節にあった歌詞を使っちゃいました。
記憶に無いほど、おそらく十数年は電源を入れたことがなかったはずですから活かせるのかどうかすら「?」だったのですが、嬉しいことにiPhoneの音を出すことが出来ました。(嬉)

年代物のアンプ

そりゃ音質的には「デジタル出力をアナログのアンプでは・・・?」の疑問も残らないではないのですが、細かいことは追求せずに、まぁ~聴ければ良いんじゃないかと判断いたしました。(笑)

山水のアンプ・・・・AU-D607X。

当時の定価で79800円。上記サイトを見たからではなく、当時 あまりの高額の金額だったが故に、覚えておりました。(笑)

年代物のスピーカー

ついでに、たぶん当時のお約束のDIATONEのスピーカー。

これも1本49800円だったことを記憶しています。(笑)
音の良し悪しとかでなく、名前だけで購入したことを記憶しています。

今思うと、住んでたアパートが安普請の6畳一間だったのに、いったいナニを鳴らそうと思っていたんだろうか・・・・と。(笑)
これに加え、カセットデッキだの当時ハシリのCDプレーヤーをすべて揃える為に、どれほどのバイトをしたことか。(笑)

まぁ、今回役だったということで良しと致しましょう。

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2011年6月23日

感情や心のコントロールは必須

サッカーの事はそんなに詳しくはないけれど、イタリアはインテルに移籍した長友選手のことは知ってましたし、随分の活躍をなさってることもニュースで知り 同じ日本人として誇らしく思ってました。
ずっと大活躍だとばかり思ってましたけど、「報道ステーション」のインタビューによれば まったく違っていたんですねぇ。

日本人メディアは彼の活躍ぶりを称えてばかりいたけれど、当初 イタリアのメディアでは「消極的プレー」で酷評だったそうです。
無理もない、世界的なチーム(インテル)の舞台でプレッシャーを感じないはずはないですもんね。プレッシャーを感じれば感じるほど、活躍せねばと思えば思うほど視野が狭くなり、彼本人にも余裕を無くしていった自覚があったそうです。

そんな彼が、チームメイトの余裕のあるプレーに接して、

「感情のコントロール」、「心のコントロール」

の必要性に気が付いたっていうんだから やはり非凡な才能はお持ちだったんでしょう。

心を鍛え、心に余裕を持ってからの彼は、彼本来の大活躍を果たせるようになったとか。ひとつの積極的プレーから今までとガラリと変わって スタメンでのポジションも確保したようで、イタリアメディアでも賞賛を得られるようになったとのこと・・・。

そのプレーの瞬間から「上に行く為の道が見えた」んだそうですから素晴らしいですね。

我が家の庭に咲き誇る

顧みて、倍の年齢の自分自身・・・。

時に、「感情」・「心」の制御不能にも陥ります。(泣)
若き勇者に学ぶべき点を多々感じたひとときでありました。

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2011年6月22日

飯舘村、までいな村は身近な存在

kotobankで調べてみても載ってないので、福島の方言なのかもしれません。
「丁寧に」といったような意味合いで「までい」という言葉を我々は使います。
例えば、小学校の写生会の時なんかにモタモタしていると・・・

「直樹君、そんなに"までぃ"に色塗ってたら今日中に終わんねぇ~べよぉ」

・・・みたいな感じでしょうか。(笑)

その「までい」が昨日今日辺りはテレビで結構流れましたよね。
計画的避難区域に指定された福島県。原発から北西部のまでいな暮らしをモットーとする飯舘村のエリアは空気中の放射線の測定値が高く、本日をもって村役場までもが福島市の方に移転せざるを得なかったようです。(泣)

NHKにもテレ朝にも出演なさって窮状を訴える飯舘村の菅野村長。
この100日あまりの御心痛は想像を超えますね。
同じ「政(まつりごと)」に携わる県や国レベルの政治家に対して大いなる怒りはあるんでしょうに、穏やかに、そしてまでいに対応されていた姿に私は好印象を感じました。

かたや、「私の顔をそんなに見たくないのか? だったら法案を・・・」とニヤニヤしながら3度も連呼した一国の総理が居ます。(泣)
被災された各地で、自身の被曝リスク等をモノともせずに尽力なさった大勢の名も無きリーダー達に学ぶべき点は多々あったろうに・・・・。
一国の宰相として嘆かわしい限りであります。

貝泊の田んぼ周辺にて①

さて、そんなまでいな飯舘村には「までいな家」という建物が存在します。
私の親愛なる友人でもある豊田設計事務所・所長でもある豊田善幸氏が設計された飯舘村のシンボルであります。
日頃、「ていねいな家づくり」を提唱なさってる氏の波長にピッタリと合致したんでしょうね、「までいな家」プロジェクトは・・・。

この建物。
モチロン、地震の被害も受けずに、震災後には大勢の村民・被災者を守ったそうですよ。いつの日にかドライブがてら見学しに連れて行って貰えるはずだったのですが、少しだけ延期になっちゃいました。(泣)

原発トラブルが終息に向かい、村民の皆さんが帰村された暁には、是非 拝見したいと思っています。その時には豊田氏には「俺が設計した『までいな家』ってこれなんだ!」と誇らしげに自慢して貰いたいと願います。

貝泊の田んぼ周辺にて②

残念ながら村民の背負った十字架はあまりに重いでしょうね。
までいに生きて来られた方々ばかりでしょうに・・・。(泣)

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顧みて、今まで私自身がまでいに生きて来て、ささやかながら築いて来たあれこれの資産を置いて避難せざるを得なくなり、仕事も失って家族は路頭に迷い いつ帰れるかすら「?」状態となってしまったら・・・。

想像すら出来ませんが、いわき市の我が家は原発までの直線距離がその飯舘村とほぼ同じという現実を考えた時・・・・
どうしても気持ちはブルーになってしまいますね。(泣)

貝泊の田んぼ周辺にて③

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2011年6月21日

パスタやピザはもはや日本食(!?)

子供の頃はスパゲッティってしか言わなかったように記憶しています。
たぶん、スパゲッティは数あるパスタ類の中でも麺類って言うのか紐状のモノしか指さないので 昨今ではパスタと呼ぶようになったんだろうと推測しますが、違ってましたでしょうか?(笑)

昨日、貝泊に出向く前のお昼時、親子三人でイタリアンの人気店「マンママリィ泉店」でランチしてみました。
確かセットメニューで二人用だったと思いますが、十分な量で、しかも美味しくパスタ・ピザ・デザートをリーズナブルに楽しんで参りました。

チーズフォンデュ

熱々のチーズフォンデュなんてちょっと贅沢なイメージがありますけど、チーズ好き親子としては美味しい上に楽しい・・・・(笑)。

パスタ

斜めに写真を撮るのは邪道かもしれませんが、通常の縦位置よりは対角線に配置した方が楽しいかと・・・・。

12時になったかならないぐらいの時間帯でしたけど、ほぼ全席埋まってたように思います。
それだけイタリアンって身近になったんでしょうね。ラーメンだってそうでしょうけれど、パスタ・ピザは既に日本食・・・って感じでした。

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家内は結構 呆れてるとは思いますが、こんな時に役立つのは携行が容易なキャノンのコンデジ「G12」。
発色も十分に綺麗だと思います。ナニも細工せずとも庭の紫陽花も逆光ながら綺麗に撮れるようですよ。

G12で撮る紫陽花

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2011年6月20日

「めぐり逢い紡いで」が懐かしい

ちょっと(だいぶ?)古いけれど、大塚博堂さんの曲のタイトルです。
この曲のホントの意味は男女の出逢いですけど、なんかこの「紡ぐ」って動詞表現が昔から好きでした。

恋愛感情のみならず、人間関係も織物と同じように縦横の糸をよって行くって感じでしょうか?
震災後、とみに「めぐり逢い紡いで」が頭の中で何故かリフレインされる事が多く、その度に懐かしく感じますねぇ。
残念ながら大塚博堂氏は37歳という若さで早世しちゃいますが、「めぐり逢い」を「紡ぐ」と表現した彼や作詞家(彼のマネージャーだったらしい)の方の感性は我々も持ち合わせていたいですね。

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昨年から そんな感じで紡いで来た人の繋がり。
ありがたいことに「貝泊(かいどまり)」という地で結実しています。
今日は天候も良かったので、その貝泊にて先月末に「田植え」を経験させて貰ったところを家内と息子とチェックして参りました。(笑)

貝泊の田植えチェック(笑)①

息子がチェック、
生育は順調(!?)でした・・・・・・たぶん。(笑)

貝泊の田植えチェック(笑)②

今まで、田んぼの状況なんて気にしたことなどありませんでしたけど、関わったモノは気になりますねぇ。(笑)

この後に、ふくふく牧場さんに立ち寄り、あれこれお話しもできて良かったかなぁ。紡いで来た糸の一本一本にそれぞれの事情・考えがあって、それが相互的に刺激し合ってるのが嬉しい・・・・・と感じます。

貝泊での皆さんとの出逢いは、すべて異業種の方々との出逢いでして、表現しにくいのですがナニやら懐かしい感覚を覚えるのが逆に私には新鮮でもあります。

不思議な感覚であります。

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2011年6月19日

こんなふうに過ごせる週末の夜

当院は木曜日・祝祭日を休診日としてる為、土曜日は夕方まで普通どおりに診療をしています。
なので、水曜日と土曜日の夜は休日前夜という感じで特別であります。(笑)

家族が寝静まった時間帯に、照明を少し落とし、録画しておいた「キャノン プレミアム・アーカイブス」をゆっくり のんびりと見ます。
様々なカメラマンがキャノンのカメラ&レンズを用いて全国各地を撮り歩くこの番組。いただいた焼酎で適度に酔いながら見るのは大袈裟に言うと「至福の時」でもあります。(笑)

週末の夜

幸いにして 大気中の放射線量が比較的に低かったここ「いわき市」。
まだまだ実際の復旧・復興もままならず、精神的にも辛い想いの方々も大勢いらっしゃいましょうけれど、私はほぼ日常を取り戻すことが出来ました。

いわき市民・福島県民、そして東北や各地の被災者全員が早期に私と同じになれるように願わずにはいられません。

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2011年6月18日

この集まりだけは欠かせない(笑)

一般の方々が抱く「歯科医師会」ってどんなイメージでしょうか。(笑)
そりゃ「歯医者の集まり」に違いはないのですが、それなりに集団として組織化された状態で地域の医療に貢献してる・・・のは間違いがありません。

確か、いわき市内にも180件ぐらいの歯科医院があり、地区ごとに集団検診とか学校検診等を担当して保健制度に協力させて貰ってたはずです。
私も、中央台南小学校の学校歯科医とか、保健所で1歳半や3歳児のお子さんの検診なんかもしています。

すべてそういった事業は「いわき歯科医師会」という社団法人と行政の方々との綿密なる打ち合わせの下で運営されてるって感じでしょうか。
モチロン、加入されてない歯科医も居ますが、まぁ大概の歯科医は会員になって協力をしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どんな組織もそうでしょう。
その中で、気が合うヤツも居れば、そうでない方もいらっしゃいます。(笑)
大勢の歯科医の集まりの中で、出身大学も全く違うのに親しくなったアラフィフ4人組(私が最年少)が居りまして、昨晩は私も含めてその4人での飲み会がありました。不定期なんだけど、誰とはなしに

「・・・で、今度はいつにする?」

って感じが実に良いです。(笑)

「てまえみそ」にて

「類は友を呼ぶ」って感じでしょうか。

自分のことは棚に上げますが、ポジティブ思考の方々ばかりです。
そういった関係は実に居心地が良いですねぇ。
今まで、愚痴話に終始したり、批判・非難ばかりの集まりに出席したこともありましたが、「類は友を呼ばない」感じでやはり自然と足は遠のきました。

人は、やはり自分ひとりで生きるモノに非ず・・・。
気心の知れた他者と交わり、同業者故の苦悩を分かち合い、腹の底から笑い、時に涙する・・・・・中には寝たりするヤツも居る。(笑)

この集まりだけは、欠かしたくないのです。
発熱していても、行くかもしれません。(笑)

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2011年6月17日

Do it yourself を楽しんでみる

随分と日本語のように定着した感がありますよね、「Do it yourself」。
時間に追われて日々を送ってる時には なかなか試みる事が出来ませんでしたが、震災後には必要にも迫られたこともあり休診日にあれこれ自分でやってみる事に致しました。

たいそうなことはモチロン出来やしません。それでも「院内&二階の隠れ家」の至る所の補修もありますし、例えば本棚ひとつ取っても転倒防止用の細工の必要性もあり、本格的に補強してみる事に致しました。

幸いに、3月にも4月の地震でも本棚・食器棚共に転倒はしなかったのですが、今後にウワサされる余震を考えれば安心は出来ません。出来ることはしておかないとなりませんよね。
で、中央台の御近所でもあるラパークというところに昨年出来たホームセンターに行って参りました。

Do it yourself③

夜の9時45分までやっててくれるのはありがたい。仕事帰りに行けます。

Do it yourself①

こういったお店の中とか文房具やさんとかを覗くのは好きですねぇ。取り敢えず今回の目的は転倒防止用の金具。
探していたら「金折(かなおり)」って言うんですね。
品揃え豊富で嬉しくなります。(笑)

Do it yourself②

このお店は全国チェーンなんでしょうか。
「Do it yourself」由来の「Doit」。
看板の左下隅に人物が描かれていてユニークです。(笑)

建設途上時の看板制作を見ていた頃、人物がしばらく描かれていなかった時には緑色の塗料がなくなったのかと本気で思ってしまいましたよ。(笑)

後で、人物が描かれて合点がいきました。

すべてを自分でやるなんて事は出来ませんが、「Do it yourselfの精神」=「自院への愛着アップ」に通じるに違いありません。

しばらく楽しんでみます。(笑)

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2011年6月16日

気持ちに余裕が出て来た6月半ば

4月の半ば頃であれば、まずそんな気持ちにはなれなかったに違いありません。
震災から3ヶ月経過して、少しだけ気持ちに余裕が出て来た気がしています。

5月にはしゅうさんの送別会を開きはしましたが、その時にはまだまだ片付けもそこそこで雑然としておりました当院二階。
その後にもその私の「隠れ家(!?)」に対して修繕・補修・清掃・リファインの手を加え続け、やっとそれなりになって参りました。

で、チョイとした宴の席を・・・(笑)

気持ちに余裕が出て来ました

K氏は震災がキッカケとなり やりとりを交わし始めた方です。
テーブルの上には適当なる「つまみ」と「お酒」だけ。(笑)
いわき市の南部から来ていただいて 帰る時間とか運転代行とかを考えずに泊まっていただけちゃうので、やはり男の「隠れ家(!?)」は有効ではないか・・・・と実感致しました。(笑)
昨日も書きましたが、

人に出会い、語り合い、認め合う・・・。

それが出来るようになったのは、被災者ではあっても重篤なるダメージを受けなかったからかとは思いますが、少しずつ日常を取り戻し、平常心で居られるようになったからに他なりません。

今後も大切なのは、まずは自分の足元をしっかり踏み固め、気持ちに余裕を見出すことでしょう。昨晩で、また一歩前進できたように感じられました。(笑)

男性でないと困りますが、今後も日頃親しくしたいと考えてる方々を休診日前夜(水曜か土曜)に限って どんどんお呼びしたいと思います。

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2011年6月15日

『人と会うと明日が変わる』らしい

毎日、私がお昼の時間帯に食事しながら必ず覗いてみるブログがあります。
club willbe代表の残間里江子さんのサイトです。

内容・文体の素晴らしさもさることながら ナンと言っても多方面に渡る活躍ぶりに接するに付け、良い意味での刺激も受けるし、文章の勉強にもなって私にはとても「いい感じ」に思えるのです。

残間氏は 年齢的には一世代上の方ですが、社会の中軸にいらっしゃる方が関わる人間模様等の発露に触れる度に、時に可笑しく、時に涙したり・・・・
で、読むのが毎昼の楽しみになってます。

そんな残間里江子氏の最新の著作、実は読みたいんだけど積み重なってる他の本に阻まれ まだ読んでないのですが、こんなタイトルです。

「人と会うと明日が変わる」

このタイトルに触れた時に、こういう感覚を「腑に落ちる」とでも言うんでしょうか、妙にストンと私は受け入れることが出来ました。
昨年来、様々な初対面の方との出会いがありました。先日(12日)もそうでしたが、新たな出会いに感謝せずには居られないし、その喜びが新たに「人と出会いたくなる」原動力にもなろうかと意識しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日の夜には、震災後にネット上のやりとりで親しくなったK氏に当院の二階にお出でいただき、まぁナンと申しましょうか、語り合う一夜になる予定です。(笑)
既に面識はある方なのですが、楽しい時間を過ごせそうであります。

時間・・・っていうのは、ナニもせず黙って居ても過ぎ去って行きます。
だとしたら誰かと新たに出会い、様々に関わって行くことで充実の日々を過ごした方が私は精神衛生上も良いんではないかと考えています。
ま、簡単に言うと・・・

そっちの方が「楽しい」ってことでしょうか。(笑)

人生って、思ってる以上に短いのかもしれません。
「明日」はパッと変わるようなモノでは無いかもしれないけれど、小さな出会いであっても それが重なって、やがて自分自身をも向上させ変えてくれる「力」になりそうな気がする昨今です。

巫女さんの後ろ姿

写真は・・・・本文とまったく関係がありませんです。(笑)
巫女さんの後ろ姿が ナンか良い感じだったので・・・。

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2011年6月14日

自分はどう映るだろうかと案じる

最近だと 渡辺謙さんがEOSのCMキャラクターを務めたり、福山雅治さんが写真好きで撮ったりされてるので、アマチュア・カメラマンへの社会認識は向上して来てるんではないかと想像します。
それでも、世の中には盗み撮るような不心得者のアマチュア・カメラマンも居るので、カメラを持ってる輩に対して眉をひそめる向きもあろうかと思います。無理もありませんね。(泣)

私自身も、自意識過剰と言われればそれまでですが、レンズを構え、ファインダーを覗いてフォーカス・インする姿は周りの方々からどう映るんだろうかと、今までは考えなくもありませんでした。

ひとりって そういった意味では辛いです。(泣)

ただ、ここ暫くは同好の仲間(貝泊写真倶楽部)が居てくれるので、大して周辺を気にすることもなく好きなシャッターを切れる喜びを感じています。
どうせ撮るなら愉快に楽しく・・・がベターですもんね。

阿賀野川だったと思う①

たぶん、ここは阿賀野川だったんではないでしょうか?(記憶不確かです)
プレジャーボートが何十隻も係留されてました。
夕方なので光線具合は良くありませんでしたが、きとさん訪問ツアー(!?)の帰りに立ち寄りました。

阿賀野川だったと思う②

阿賀野川だったと思う③ 阿賀野川だったと思う④

私がどう映ってるかは解りませんが、こんなふうにアラフィフ3人組が遊んでるのも悪くはないんじゃないかと・・・・・(笑)。
特別風光明媚なところでなくとも、カメラ片手に被写体が何処かにないかなぁ~って、すぐに探してしまう我々です。
無ければお互いを撮ってしまう・・・・。(笑)

阿賀野川だったと思う⑤

新潟と言えば・・・・誰でも口にしたことがあろうかと思います、亀田製菓の本拠地でしょうか。
米どころ故の煎餅。
煎餅好きとしては工場見学ツアーなんか体験してみたくなりましたよ。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

年齢の問題もあるのかもしれません。
他者の視線が気になる時期もあれば、そうでなくなる年齢期もありましょう。

「集団の勢い」でナンでも許されるなんて考えてる訳ではありませんが、今後も楽しく皆さんで撮影行に出向けると嬉しく思います。
不思議と、集団で居るとそこの御近所の方なんかが「どっから来たの?」なんて声を掛けて下さるんですよ。
ひとりの時はそうでもなかったような・・・・。
人相が悪かっただけかもしれませんが。(泣)

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2011年6月13日

貝泊写真倶楽部のロングドライブ

太平洋に面し、クルマを10分も走らせれば海に行けるロケーションの「いわき市」に生まれ育ち もうすぐ半世紀。
同じ海であっても日本海側には あまり縁が無かった気がします。
以前、秋田県や山形県酒田市からは日本海を見渡したことがありましたが、新潟県からは初めてでありました。

磐越道を使えば3時間あまりで辿り着ける距離。
昨日、貝泊写真倶楽部の幹部お二人(館長さん&ころすけさん)と、会員さんでもあるきとさんにお目にかかる為に新潟県に出向いて参りました。

写真は磐越道の途中、助手席から撮影した磐梯山。

きとさんに会いに行く①

北陸道は走ったことがありませんし、日本海東北道なるモノは存在すら知りませんでした。

きとさんに会いに行く②

きとさんには大変御世話になりま
した。ありがとうございました。
たぶん そんな連中(!?)と想像はされては居たでしょうけれど、不躾に写真なんか撮っちゃって失礼いたしました。(笑)

きとさんに会いに行く③

写真倶楽部ですから、恒例の・・・と言うか、お約束の記念撮影。(笑)
4人で撮った写真は、館長さんのブログにアップされることでしょう。

きとさんに会いに行く④

きとさんに会いに行く⑤ きとさんに会いに行く⑥

きとさんに会いに行く⑦

きとさんは、初対面でありながら初めての気がしないブログ通りの素敵なお人柄。
アバターそっくりだったのにも驚きました。(笑)

私にとっての皆さんは、1年前には存じ上げない間柄の方ではあるけれど、今は10年来の知己のように思えます。
そんな不思議な感覚に浸りながらのロングドライブでありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本来、11日&12日の週末は、東京で毎年出向く顎咬合学会への参加を予定しておりました。
歯科医としては研鑽を積むことは大切です。それは職業人としては必須項目かもしれません。ただ、今回の新潟行はそれよりも私にとってはウェイトが大きかろうと判断致しました。
楽しい一日・・・・

判断は間違っておりませんでした。(笑)

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2011年6月12日

あの日には雪が舞ってましたね

あの日、屋外を見ることが出来る環境にいらした方なら 皆さん間違いなく御覧になったことでしょう。
地震後に一天俄にかき曇り、雪まで舞って来たあの空を・・・。

スタッフと眺めたあの光景は終生忘れることは無いだろうと思います。
あんなに自然が恐い、地震って恐ろしいんだって思ったことは かつて無かったんではなかろうか・・・・・と思います。
笑い話のようですが、本気で「この世の終わりなのか・・・」って思いましたモン。

あれから3ヶ月。

この期間が短かったんだか長かったんだか、あまりにも多くのことがあったせいか、ナンともハッキリしません。
そりゃ、今では半袖で冷房を使う季節になったんだから長かったんでしょうねぇ。
初夏ぐらいの陽気ならまだ良いけれど、真夏となれば避難されてる方々は大変に違いありません。ナンとかしてあげられないモンでしょうか。

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相変わらず原発トラブルは不安を増すばかりなのに、どうも政治の世界では既に終息してる事態のように思えちゃうし、メディアではAKB48の総選挙とやらの話題で持ち切りだったし・・・・。
未だに身元不明の方も含めれば行方不明者は10000人前後も居るというのに、「心はひとつ」は何所に行っちゃったんだろうか・・・と思えてなりません。

メルトダウン に メルトスルー。

ちょっと穏やかでは居られない・・・・ナ~ンて愚痴っていても仕方ないですよね。
どうあっても私達はここで暮らし生きて行くに違いありません。
よく、「東北人は我慢強い」なんてコメントを寄せる方々がいらっしゃいますが、決してそんな事はありませんですよ。(笑)
昔の演歌のようにじっと耐え忍ぶなんて思ったら大間違いです。
そのうち怒りが爆発しちゃう前に、誰でも良いからリーダーシップを発揮して立派に終息に向けての先鞭を着けてくれたら良いなぁ~と思っちゃってます。

多くを望みはしません。

せめて安全を確保し不安を軽減させて、賑やかな子供達の遊ぶ声ぐらいは取り戻したいように思います。

6月・マクロ撮影①

今回のAKB48・総選挙とやらで、やっと初めて1位の前田敦子さんのお顔を覚えました(恥)。ホントに興味が無いって良くないですよね。
当院の若きスタッフには、常日頃からあらゆる物事に興味を持ちなさい・・・というような訓示(!?)を垂れたりしてるのですが、当の院長は遅れまくってるという事実がありました。(笑)

でも、やたらアイドルの顔と名前を知ってるオヤジっていうのも どうかと・・・。(笑)

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2011年6月11日

逞しい「お母さん」になってました

この3月以降なんでしょうけれど、新聞に載る週刊誌の広告なんかを見てますと、結婚願望の高まりって言うのか成婚率が高まってるような話が出てますよね。
確かに、震災後、誰しも一人で居ることに不安を感じたことでしょう。
今までチョイと疎遠になっていた方々からも多くの連絡(メール)を頂戴したのも、そんな心理があってこそかと感じたりもしたモノです。

その中のおひとり、3~4年前に当院で活躍してくれていたスタッフで、意見の食い違いというか十二分に理解し合える前に退職された方もメールを下さってました。

とっても良く気が利く方ではあったけど、若さ故に私とぶつかることも多くって、でも魅力一杯な楽しい方でもあったので、以降 ずっと気にはなってました。
大人である私の方がもっとしっかりと受け止めてあげれば良かったんですが、私にも余裕が無かったのが悔やまれます。(泣)

そんな彼女が、連絡をくれた時は嬉しかったなぁ・・・。

その後、数度のメールのやりとりで逆に距離が縮まって来て、不思議な感覚を覚えたりもしたモノです。
震災とかが無ければこうなれなかったかもしれませんが、ナンだか胸のつかえが取れたように感じられて、でなくとも私自身もナーバスになってる震災直後でしたから熱いモノまで込み上げて来たりも致しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日、そんな彼女が お子さんを連れて検診がてら当院に来てくれたのです。

変わらぬ笑顔・・・。

で、驚いたのは胸と背中に5ヶ月と1歳9ヶ月のお子さんを抱っこして現れたことでしたか。(笑)
いやぁ~、すっかり立派なお母さんに変身されてましてビックリ。

震災後のメールのやりとりで、お子さんの存在は知っては居ましたが、弱冠24歳にしてもう下のお子さんまでいらっしゃったとは・・・。(笑)

6月・マクロ撮影③

上のお子さんにハンデがあり、その事が彼女自身を変えたように伺ってましたが、そんな試練をモノともせずに撥ね除けそうなバイタリティを感じました。
せっかく距離が縮まりましたから、今後は良きサポーターになれれば嬉しく思います。

震災は、どう考えてもマイナスではあるけれど、そんな中でこんな嬉しくて温かいエピソードも生まれたかと思うと、少なくとも私にとってはプラスの側面もあったに違いないと確信致します。

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2011年6月10日

本物は時を越えて支持され続ける

我々歯科医院もそうですが、飲食店さんナンかも人に来ていただかないことには成り立たない仕事であります。
3月以降、ここいわき市でも 当院だけで無く あらゆるジャンルの店舗が開けていてもお客さんの来ない「開店休業状態」の日々を余儀なくされたに違いありません。

それでも、日々の精進を怠りさえしなければ必ず浮かび上がることは出来るんですよね。モチロン、私自身も「そう信じたい!」という想いが強いんですが、本物が時を越えて支持され続けるのは、歴史を顧みて いつの時代にも不変の真実に違いありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私がよく行く「シェ栗崎」のオーナーは、高校の同級生です。
フランス料理店で、私や家内、スタッフも頻繁に御世話になっています。
この震災後には、被災による建物ダメージはモチロン、グラスだのワインだのの食器類の損壊もあったことでしょう。

それでもなお、彼も頑張ってますねぇ。

私のこのブログにも良くコメントを下さる「うたソムさん」はシェフの奥様ですが、失礼ながらとっても良いコンビ(御夫婦)であります。(笑)
その「うたソムさん」のブログに書かれてましたけど、近々、いや明日だから間もなくの話なのですが、11日の土曜日のローカル番組「サタふく」にその「シェ栗崎」が取り上げられるようですよ。

「シェ栗崎」のシェフは同級生

写真は、うたソムさんのブログから勝手に引用しちゃいました。
アナウンサーの方相手に、緊張しまくりで臨んだことでしょうけれど、テーマとしては「震災後にも頑張ってるレストラン」とのことですから、ナンだか本物が正当に評価されてるようで とても嬉しい話ですよね。

シェフはそこそこ長身(178センチ)である私ですら見上げるほどの長身です。
男前に映ってると良いんですけど、どうだろうか・・・・と案じます。(笑)

興味のお有りな方は、11日12時からの「サタふく」の放送で御覧になってみて下さいね。私も録画して見てみるつもりです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

因みに「男前ぶり」では、お互いに負ける気がしてないっていうのが、私とシェフの関係でもあります。(笑)

レベル低いなぁ~・・・って話もありますが。(爆)

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2011年6月 9日

街角に「無線LAN」が増えるらしい

当院の院内を無線LANスポットにしてからどのぐらい経ったでしょうか。
お出で下さる皆さんの為・・・と言うより、実は鉛で囲まれたレントゲン室によって従来のパソコンの無線LANだけでは 院内の至る所で iPad & iPhone を活用できないというジレンマがあった為にそうしてみたのですが、Wi-Fi環境でノンストレスのネット接続を実現でき、今は快適であります。(笑)

そのフリースポットとかって呼ばれる無線LANスポットが、ここのところのスマートフォン(多機能携帯電話端末)の普及に応えるように、街角のあちらこちらに設置されるようになるみたいですよ。

カフェ・飲食店・駅などに設置予定らしいのですが、KDDIやソフトバンクでは今年度中に全国で各10万地点も設定してくれるんだとか・・・・。
基本的にはネット環境さえあれば、お店側の費用負担はゼロとのこと。
NTT東日本でも光ファイバー回線の普及促進の為にも、どんどん展開を予定しているようです。

端末のユーザーとしては朗報ですよね。

6月・マクロ撮影②

ただ、どうも街角無線LANの「街角」・・・にチョイと引っかかります。(笑)

飲食店や駅等が周辺にあまりなく、いわゆる街角が無いエリアにはすぐには来ないんじゃないかと・・・。地デジ化だって時間がかかりましたしねぇ。
それでも時間の問題で全国に無線LANが張り巡らされるようになれば、まぁ~便利にはなりましょう。

・・・・情報漏洩等の犯罪も増えそうだなぁ。(泣)

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2011年6月 8日

最近の私の「お気に入りツール」

3月・4月の大震災後に考えざるを得なくなった最大のポイントは、そりゃ間違いなく地震対策です。

高いところに危険物(落下しそうなモノ)を置かない・・・・その徹底。
当たり前のことナンだけど、ついつい あれこれ置いちゃうんですよねぇ。(泣)

転落や移動防止の細工をする・・・・・その徹底。
本棚なら本棚、食器棚なら食器棚、倒れないようにするには、やはり天板部分での壁面への固定が必須でしょうか。

で、その固定って決行 難しいモノをお感じになりませんか。
何故なら、石膏ボードに固定は無理ですし、どうしても壁の中に芯になってくれる柱の存在が必要になりますよね。これがまた探しにくい・・・・。(泣)
専門家は壁を叩いて見当をつけてらっしゃる様ですが、素人にはそう簡単にはできませんよね。

そこで・・・であります。
ベタなネーミングではありますが、こんなツールを買ってみました。

その名も 下地探し「どこ太」。(笑)

最近のお気に入り①

木ネジを軟らかな石膏ボードにどれだけ打っても、地震には太刀打ちできません。
「どこ太」は壁内部に隠された柱を探し出すツールであります。
こんなふうに針が先端から出て来るってワケです。針が細いこともあって刺した後もほとんど目立ちません。クロスの柄に紛れ込んでくれます。(笑)

最近のお気に入り②

で、どう使うのかって言うと、こんなふうに「柱がありそうだなぁ」と思うところにあてがってブスッと・・・・。(笑)

最近のお気に入り③

柱が見事に直下にあれば、すぐ触知出来ますが・・・・残念ながら空洞だとこんなふうに根本まで刺さっちゃうんですよねぇ。(笑)

最近のお気に入り④

これは、「ハズレ」ってことですね。
これで、確認しながら木ネジで固定用パーツを設置していけば、少なくとも震度6弱程度には耐えてくれそうに思っています。

備えあればナンとやら・・・・です。

こんなツールで確認しながら、万が一の地震に備えられてはいかがでしょうか?
因みに、「どこ太」を購入してからというモノ 私は嬉しくってワケもなくあちこちブスブス刺して遊んだりしています。(笑)

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2011年6月 7日

実は こんな雑誌を愛読しています

毎月のように欠かさずに購入する雑誌ってあろうかと思います。
医院待合室に置く雑誌としては、「オレンジページ」だの「きょうの健康」、「趣味の園芸」、「暮らしの手帖」とか「プレジデント」、「カー&ドライバー」、「キャンキャン」等々でしょうか。

そんな中でも、確実に自分で一度目を通してから待合室に置く雑誌は下記の2冊でしょうか。いわゆる私の愛読雑誌となろうかと思います。(笑)

愛読雑誌

左 の「日経パソコン」。
定期購読で、確か二週間に一度 郵送されて来るんだったと思います。
かれこれ8~9年は読んでますでしょうか。
最初の頃は、書かれてる内容に「?」マークばっかりだったのですが、やっと最近になって意味合いが理解できるコンテンツが多くなって来た気がします。
私自身の理解やパソコンスキルが向上してきたせいかと感じて居ます。

右 は、表紙だけ見るとちょっといかがわしい(!?)ような雑誌に見えますが、そんな事ないです。(笑)
いわゆる旧来の写真雑誌っていうと、格調高くて一般ウケしにくかったのですが、最近ではビギナーや初級アマチュアレベルに即した内容のこういった雑誌が出て来てくれて非常に理解し易いです。

写真って、難しく考えるより楽しく撮った方が精神衛生上も良かろうと常々思うのですが、そこはそれ基本はマスターしといた方がより良き撮影に繋がるので、こんな雑誌をパラパラめくりながら 私なりの憩いのひとときを過ごしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もっとも「パソコン」にしても「写真」にしても、「習うより慣れろ」ですよね。
「失敗は成功の元」であることを日々実感し、反省しながらだとスキルアップは速いようにも感じています。

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2011年6月 6日

モノに魂の宿るはずはないけれど

今となっては使うはずもなかろうかと思います、フィルム式カメラ。
先日来、断捨離を実行に移していたら カメラやレンズとかのカビ防止の為に使用している愛用の防湿庫の奥から出て来ました。

かつての愛機達

かつての愛機達。随分と御世話になりました。(泣)

今でも一眼レフとコンデジという組み合わせにしてますが、右のEOS-630は確かキャノンがEOSシステムを展開して間まもなくでしたから20数年前の機種となります。左のシルバーボディはコンタックス。コンパクトカメラの定番だったような・・・。

そんな二台。

私自身は銀塩フィルムに戻る日は来ないと思ってます。
と言うことは 残念だけどこの二台が日の目を見る日はまず来ないに違いありません。

でも、捨てにくいなぁ・・・。

「写真」を趣味にしようと思い始めたキッカケのEOSだったし、新婚旅行にもフィルム15本や三脚と共にカナダまで行ったし・・・。
モノに魂が宿るなんては考えてはおりませんが、そのファインダーを通じて幼少の子供達も見つめて来た・・・そんな事実を思うと捨てにくくてなりません。

もう一回 防湿庫の肥やしになっていただくことになるのかなぁ・・・。(笑)

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2011年6月 5日

お二人の末永い御幸せを願います

ホントだったら震災直後の3月20日の光景だったはずです。
我が貝泊写真倶楽部の仲間である赤鼻しし平さんの結婚式。
思えば地震から十日と経たない あんな状態だったんですもんね。
延期はやむを得なかったでしょうけれど、苦渋の決断だったに違いありません。

あれからちょうど2ヶ月半。
今日の佳き日に晴れて飯野八幡宮にて無事に結婚の儀式が執り行われたことを皆さんに御報告致します。

おめでとうございます。とても素敵なお二人でしたよ。

6月の結婚式①

写すは貝泊写真倶楽部のリーダーでもあるカメラマン・二階堂氏であります。
氏のまともな記念撮影カットはこちらを是非 御覧下さい。(笑)

6月の結婚式②

二階堂館長はモチロン、私も汗ばむほどの陽気。羽織袴姿の新郎さんも白無垢の新婦さんもさぞかし暑かったでしょうに・・・・。

それでも「今日」という日を迎えられた喜びは"ひとしお"だったことでしょう。

6月の結婚式③

6月の結婚式④

私はつい先日 21周年を迎えたばかりですが、結婚生活はイバラの・・・いや、バラ色の日々でありますよ。(笑)
一人では出来なかったことが数多く訪れることでしょう。喜びは倍加し、悲しみは半分であります。
貝泊写真倶楽部一同で 末永いお幸せをお祈り申し上げます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出来れば新郎にはカッコいい例の大型バイクに羽織袴で跨がって登場して欲しかったなぁ~。(笑)

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2011年6月 4日

名曲 「見上げてごらん夜の星を」

今朝の通勤の際にクルマのラジオで流れて来たのが この歌でした。
坂本九さんのお嬢さんでもある大島花子さん、この方はシンガーソングライターでもあり、放送では彼女が歌ってましたよ。

最近ではサントリーのCMかナニかで、余計なメッセージなどなく この歌だけっていうのがありましたよね。

こんな時だからこそ、心に染みますねぇ。(涙)

上は、数年前に平井堅さんが、紅白でバーチャルを駆使して共演された時のモノです。モチロン、坂本九さんも登場されます。素敵な映像ですよねぇ。

坂本九さんが日航機の墜落事故で亡くなられてから まもなく26年。
名曲は時を越え、いつまでも色褪せることはありません。

早世して伝説となってしまった坂本九さん。
私の中では本物のスター・・・って感じるお一人です。

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2011年6月 3日

見ようとしなければナニも見えない

唐突でナンですが、「気づき」って大事なことかと思います。
実は、当院スタッフにも日々 繰り返すように説いているのですが、「目の前に展開されるあらゆる事象に対して、見ようとしなければ案外見えないモノである」・・・・と思うのです。

「見る」というのと「観る」というのは同じ音であっても意味合いが違いませんでしょうか?
目が不自由でさえなければ網膜にナニかしらは映ります。
でも、観ようとし、しっかり観察しなければ意識することは難しいのではないかと私は感じています。

待合室で、または診療室で、患者さんの些細な動作であっても表情であっても、それを「目に映った」というだけに留めず、ナニかのサインではないかとよ~く観察することが私は大事かと思い、口うるさいと思われるのを覚悟の上で それでもスタッフに繰り返しお願いしてたりしています。

で、ナンでこんな話にしたかと言うと・・・・・(笑)

昆虫(アリ)が苦手な方はスクロールしていただきたいのですが、マクロで写真を撮ってみたら肉眼では考えもしなかったような光景が見えたからなのです。
「あぁ、こんな世界も観ようとしなければ気付くこともなかったなぁ」・・・と思ったら、日頃 スタッフに説いてる言葉にも意義があったように思われて ナンとな~く結びついちゃいました。(笑)

見ようとしなければナニも見えない1

ナニを一生懸命にしてるのかは定かではありません。ただ、雨上がりの こんなところにも生物の営みがあったという事実をナンだか新鮮に感じました。

日本の政治家(国会議員)の皆さん、おそらくは高学歴で相当に優秀なんだろうかと思いますが、現地に赴いたり映像に接したりすることで、被災地や第一原発の現状を見ては居るのかとは思いますが、観ては居ないように感じられてなりません。

誰か、現状認識がしっかり出来るリーダーが現れない限り、被災地に朗報はもたらされないんではないかと私達 国民は嘆きます。
菅総理の良し悪しは論を待ちませんが、かといってここ数年の頻繁なる首相交代劇を見ていると、「結局 誰がやっても同じじゃないの?」としか私には思えませんが いかがでしょうか。

見ようとしなければナニも見えない2

斬新と言うのか、フレッシュというのか、そんな清冽な感じのする若手のリーダーは出て来ないのかなぁ・・・。
被災者の困窮をしっかり観て、気付いてくれるリーダーを国民は求めてるのではありますまいか。

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2011年6月 2日

「やまぼうしの里」が寂しくなる

今日の内閣不信任決議案・否決によって、国会議員の皆さんは目が覚めたんでしょうか。そう願いたいですねぇ。
御自身の私利私欲・保身とかの為の振る舞いをしてる時ではなく、まず今まさにやるべきは、震災で被害に遭われた大勢の避難者の復興支援であり、街の復旧であり、そして国家の威信にかけた福島原発トラブルの終息への最善の努力であろうと思います。それに気が付いていただけたんでしょうか。

先日も、お付き合いの長い80代後半の男性の患者さん(元・高校の先生)がしみじみと仰ってました・・・・

「今の国会議員見ると、『バッカじゃねぇ~の』って思うなぁ」・・・と。

私も大いに同感ですし、国民の大多数が同じ感想を抱いたんではないでしょうか。「いったいナニをしてるんだ!」と御立腹の輩が多いように感じられてなりません。
それにしても、残念ながら自民党・谷垣総裁は男を下げましたねぇ。(悲)
私には、ヒーローになる最大のチャンスを逃してしまい、しかも大局を見誤った様にしか思えないのですが いかがでしょうか。
ま、与党・民主党の重鎮と呼ばれる方々も見苦しいですけど。(泣)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原発のトラブルでは、比較的に大気中の放射線量が低いとされる ここいわき市の中部・南部にすらその影響があれこれ波及して来ています。
当院の周囲の方々でも、相当数の住民がこの地を離れておりますし、農業・漁業へのダメージは凄まじいモノがありましょう。

先日、当院2階で開いた貝泊写真倶楽部の会員さんの送別会にもわざわざ貝泊の地より参加して下さった酪農家のふくふく牧場さんにも残念ながら影響は及びます。考えてみれば、直線距離としては飯舘村とかとは大差ないのですから無理もありません。苦渋の決断だったろうかとは思いますが、この地を離れる決断をなさったようです。(泣)

酪農というモノに真剣に取り組むが故に、「農薬も化学肥料も使わずに育てた自家飼料を与える」ことを考え、「牛を健康に飼い、安心出来るチーズを作りたい」という彼等の夢は、原発トラブル故に無残にも打ち砕かれてしまいました。

庭のやまぼうし①

無理もありません。土壌がひとたび汚染されてしまえば、そこに育った自家飼料も使えない環境・・・すなわちは目指す安全の確保が何十年もできなくなります。
移転を余儀なくされるのはそりゃぁ必然の帰結でもありましょう。

これは酪農に限らず、自然を相手とする第一次産業従事者であれば、真面目に取り組めば取り組むほど陥るジレンマでもありましょうね。

ふくふくさん御夫妻とは、先日の田植え体験後の交流会でも御一緒しました。我が人生で初めて牧場主の御夫婦と知己になれてとっても嬉しかったのですが、その分 ちょっと淋しくはありますね。
もっとも、御夫婦のお人柄を知ってしまいましたから何処に行かれても応援はさせて貰います。今後、何処に移転されても 貝泊写真倶楽部の会員同士として仲良く関わって行きたいです。

庭のやまぼうし②

大好きな貝泊には、確か「やまぼうしの家」という地域特産品の販売所があったと思います。そこかしこにやまぼうしの木を見かけましたから、「やまぼうしの里」でもありましょう。
(因みに、白い部分は花ではなく葉・・・・じゃなかったでしょうか)

写真は、2枚とも共に自宅庭のやまぼうしなのですが、以前から我々夫婦のお気に入りだったその木が、貝泊を象徴する木でもあったなんて、その偶然の一致にナニかの縁が感じられてなりませんです。

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2011年6月 1日

今年も無事に記念日が巡ってくる

今年の上半期・・・と言うには1ヶ月ほど早くはありますが、様々なことがあった今年の前半戦でありました。
今まで「先が見えない」、「漠たる不安」なんて考えたこともなかったですけど、今年は違いましたねぇ。ゴーストタウンと化した時なんて、今後、この地で歯科医院を継続できるんだろうか・・・なんて真剣に考えたりもしましたし。
そんな不安もすっかり杞憂に終わり、御陰様で震災前の状態に完全復旧することが出来ました。

心底、ホッとしてる昨今です。

震災時には、「こんな時こそ!」と考えてスタッフへの給与も満額支払い続けはしましたが、そりゃぁ~3ヶ月も4ヶ月もの休診状態となれば 当たり前ではありますが辛くはなります。
それに際しても、有り難いことに考えもしなかった「中小企業雇用助成金」とやらの補助が受けられ、8割も助成される幸運にも恵まれましたし。

ナンか、ラッキーでありました。(笑)

陽光浴びて

気持ちも落ち着いて来た6月、ジュンブライドの水無月に また今年も我が家の記念日が巡って参ります。

明日は我が夫婦の21年目の記念日。
これまた御陰様で、忍耐強い(!?)家内に支えられながら無事に二人揃って心身共に健康で迎えられてナニよりであります。
今後は、差し当たって銀婚式目指して、その後は30年目・40年目・金婚式と目指せると宜しいのですが・・・。
と同時に、震災で そういった想いが断たれてしまった被災者の方々の無念さをも思います。(泣)

新田の大山桜付近にて

残された者達の使命はナンでしょうか。
混迷を極める政局を見るに付け、釈然としない想いに駆られます。(泣)

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酒井歯科医院
院長 酒井直樹

酒井歯科医院 院長 酒井直樹

医院サイト:
http://www.sakai-dent.com/

こんにちは。酒井歯科医院の院長/酒井直樹です。当院は福島県いわき市中央台の住宅街にあり、緑豊かな公園や幼稚園、小・中学校が周辺にある、のびやかな環境に恵まれた歯科医院です。開院してから二十数年、素敵なスタッフと共に地域の歯科医療の発展に努めて参りました。

多くの方々に良質で最良の歯科医療を提供するために治療設備の充実と技術の向上を心掛け、チーム医療体制を組みつつ診療に従事する毎日です。
またナンとなくお解りいただけようかと思いますが、医院HPやこの「院長ブログ」・SNSを通じての情報発信が・・・大好きであります。

お口や全身の健康維持からトレンディな医療技術提供まで、咬合全体を捉えた治療と予防で総合的なデンタルヘルスケアをご提供出来るように心掛けております。
歯の健康に少しでも不安を感じたら、まずはこちらから御相談下さい。

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