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2011年4月30日

配慮が足りなかったようです・・・

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

3月の後半でしたけど、当院が断水に見舞われ休診状態を余儀なくされていることを、予約をいただいていた全員の患者さんに葉書にてお知らせしたことは以前にも書きました。
原発の問題があり、避難された住民の方々が多数いらっしゃったので、こちらから電話をしてもお留守ばかり・・・。
だったら葉書が一番連絡ツールとして最適と考えそうしたのですが・・・。

予診表記入時以降、御住所が変更になられて戻って来た数枚もあったのですが、先日1ヶ月近く経ってこんな葉書が戻って参りました。

郵便物の返戻
















いわき市豊間というエリアは、津波で甚大なる被害を受けた地区だったのですが、その患者さんの御自宅は残念ながら消失してしまっていたようです。(泣)
そのせいで、でなくとも忙しかろう郵便局の方に余計な面倒をお掛けしちゃいました。

配慮が足りなかったと反省・・・。

郵便局は、50円しか払ってないのに避難先までチェックして下さっていたようです。
被害が甚大だったデリケートなエリア宛ての郵便物は、もうちょっと考えてから送るべきでした。

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2011年4月29日

世代を超えて愛されるサクラ達

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

今日も福島県の中通りは「快晴」模様・・・・だそうです。
とは申しませんが、貝泊写真倶楽部のメンバーが単身で早朝6時に出発。
メールで報告を下さってます。(笑)
私も行きたい気持ちはあったのですが、昨晩 これまた大切な歯科医仲間四人衆での飲み会があり、帰宅は午前様・・・・やむなく撮影行は断念でした。(泣)

4人では久々の飲み会。
震災後は初めてでしたけど、気兼ねなく話せる歯科医仲間なので 存分に憂さを晴らすことができました。(笑)

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そもそも撮りためた先日の写真もクリアしてないので、今日はそっちに時間を費やすことと致しました。

天神夫婦桜という名前だそうな
































最近はまってるデジブックにも性懲りもなく また纏めてみました。(笑)
行った場所は、実に良いネーミングの「天神夫婦桜」(上の写真)と「いにしえ」を偲ばせる「雪村庵」の「雪村桜」。

樹齢400年。ねもしゅうさんのブログによれば、室町時代の画僧、雪村(せっそん)が晩年を過ごしたのが「雪村庵(せっそんあん)」。
その傍らのちょうど良き場所に「雪村桜」・・・「ゆきむらざくら」かとばかり思ってましたが「せっそんざくら」だそうです。(笑)

今回は、テーマを「俳句調」にしてみました。

残念ながら上手な俳句をひねることは叶いませんが、容易にそれっぽく見せてくれるのでナンか「いい感じ」です。(笑)


本日、夕方には家内の叔母のお通夜に出向きます。
震災による被災ではありませんでしたが、実は亡くなったのは震災直後の3月15日の未明でした。(合掌・・・)

私は写真を撮ったりしてすっかり日常を取り戻してますけど、震災後の混乱・大勢の方がお亡くなりになった現実、そして原発不安・・・。
1ヶ月半も過ぎてから葬儀が行われるというのは、やはりまだこの地区の「異常さ」を物語ってますでしょうか。(涙)

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2011年4月28日

4月もまもなく終わり、GWへ・・・

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

昨晩、一昨日の晩とデジブック作成を頑張っちゃいましたが、今晩はチョイと息切れって感じでしょうか、お休みです。(笑)

「滝桜(三春町)」はじめ郡山市・田村市エリア各地の一本桜を巡った日曜日。
モチロン、これで終わりではなく まだまだ貴重な一本桜をカメラに収めて来てます。キチンとアップしなければ他の一本桜に申し訳が立たないので、今後も順次 デジブックへのアップは試みます。この連休中にでもトライするつもりでありますので御覧いただければ嬉しい限りです。(笑)

出向いた一本桜の中には、時期が若干 早過ぎたモノもありました。
そんなワケで今度の日曜日にでも貝泊写真倶楽部の面々とリベンジか・・・・と画策してるところでありますが、またまた写真整理が追いつかなくなりそうな・・・・(泣)。

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さて、ここ暫くでコンデジでも撮っていたスナップを紹介致しましょう。

● 「滝桜」での渋滞

渋滞って言ったって、最期の数百メートル程度でした。同日の最大渋滞は高速道路のインター出口はおろか高速道路上までおよそ7キロぐらい続いていたそうですから、大変な混雑ぶりではありました。
我々の到着時間は朝の8時半頃でしたでしょうか。
来年も「三春・滝桜」のポイントは早朝・・・と心得ましょう。

我々の最後の駐車場渋滞での写真がこれです。

滝桜で僅かに渋滞
















ドアミラーに貝泊写真倶楽部のお二人がiPadで情報収集なさってるのが写ってました。(笑)

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● 「5歳女児からのプレゼント」

「先生、あたしの大事なシールあげるね♪」って貰ったシール。
「ありがとうね、大切にするね!」って答えてはみたモノの、まさか携帯に貼る訳にもいかず・・・・。(笑)

ある5歳女児からのプレゼント
















気持ちは嬉しいですね。大切にカルテに挟んでおきましょう。
可愛らしい親切・・・今度はこちらからもお返ししようって気にもなりますね。

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2011年4月27日

輝ける未来に必ず残したいモノ

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

どんなに文明が進化しようとも、やがて22世紀になろうとも、こういった光景を絶対に後世に残さなくてはならないと強く思いながら写真を編集しています。

4月24日(日)。

いわき百景・しゅうさん」に誘っていただいて、ねもしゅうさんと私と3人で出向いた中通り。
天候、満開、風、休日・・・・それに震災後の我々の心持ちの回復というすべてがベストな状態だったんではないかと思えます。
写真撮影を長らくの趣味とはしてますが、こんなふうにすべてが揃ってくれる瞬間は そうそうあることではないでしょう。

まさに、奇跡のような一日でした。(涙)

誉められ、おだてられると高い木に登る性格としては、今晩 第二弾デジブックを発表致します。(笑)
二作目は、オマケ(!?)がないと見ていただきにくいので、今回はねもしゅうさんのアクロバティック(マニアック?)な撮影姿と しゅうさんの素顔をホンのちょっとだけ使わせていただきました。(笑)

まったく存じ上げない御家族を勝手に撮ってしまったのは謝らないとならないのかもしれませんが、とにかく楽しそうだったし、束の間 原発のことなどを忘れさせて貰える微笑ましい光景が実にありがたかったです。

私は風景写真も好きなんですが、スナップも大好きでありました。(笑)


テレビでは相変わらず「心はひとつ!」的なことをSMAPが語る・・・。
それはそれで良いんだけど、国会では足の引っ張り合いばかり。(泣)
日本のリーダー達、トップの方々はいったい何を考えてるんでしょうか。

「心はひとつ!」は、大震災に見舞われた被災地に向けてではなく、政治家の方々への言葉なのかもしれない・・・そう思えてなりません。

国会関連のニュースなんかを見て、被災地の、いや全国の子供達は何を学ぶんでしょうか・・・・?
輝ける未来に、そんな低レベルの「政治」を残してはなりませんね。

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2011年4月26日

来年も見ることが出来るだろうか

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

その昔、小学校の遠足とかで行ったことがあっただろうか、なかっただろうか・・・。
今では半径20キロ圏内に入ってしまって警戒地域となり住民でさえも立ち入ることが出来なくなってしまった富岡町の「夜の森公園」。
切ないことに桜が綺麗なことで とても有名な公園です。

花見客は誰も居ないはずではありますが、それでもは春を告げてるでしょうね。
同じピンク(桜色)ではあっても、きっと私が昨日見た三春の桜に比べると、ちょっと儚げに、そして寂しげに見えてるに違いないでしょうけれど。

その昨日 我々貝泊写真倶楽部の3人の精鋭達(!?)が訪れた三春エリアの一本桜は、コバルトブルーの青空に実に映えておりました。
ナンとも言えない うっとりする艶やかさ・美しさでありましたよ。


私自身は至って健康で、来年 我が身に病魔が忍び寄るなんて考えもしておりません。それでも、今回の大震災で命を落とされたり、未だに行方が解らない方々皆さんにしても、今年も桜の時期を迎えることを信じて疑っていなかったであろうことを考えると、来年もまたこうして仲間達や家族と楽しく桜を愛でる日が来るかどうかの保証は私だけではなく何方にもないんですよね。

ましてや原発被害の拡大とかがあれば、三春にしても誰も足を踏み込むことが出来ないエリアにもなりかねませんし・・・・。いや、そんな事があってはなりませんが、予断を許さないことは間違いは無いでしょう。
楽しい一日の終わりにそんな事を考えたら、いつもは寝付きの良い私がちょっとだけ寝付けませんでした。

まぁ、夕食時に美味しく飲んじゃった日本酒が効いて、魔のソファで数時間の居眠りをしちゃったから寝付けなかったという説もあるんですが・・・。(笑)

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何とはなしに、「来年も桜を見ることが出来るんだろうか・・・?」なんて考えて、この文章を書いていたら、テレビに我らが世代のアイドル「永遠のキャンディーズ」のお二人が本日の告別式で弔辞を読んでらっしゃいましたね。
アイドルとして、図らずも生涯背負うことになったであろう十字架の重さに涙した日も有ったろうに・・・なんて思っちゃうのですが、今も変わらず素敵なお二人でありました。

田中好子さんの最後のメッセージは胸を打ちましたね。

・・・・・その彼女は、最期に病室からを見ることが出来たんでしょうか。(泣)

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2011年4月25日

春爛漫・桜満開、春の休日を満喫

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

思えば昨日も終日の雨模様、本日も夕方からは雷まで鳴る酷い天候でありました。
そんな最中、束の間・・・って感じでしょうか、本日の午前中だけは春らしい穏やかな好天に恵まれました。ちょうど貝泊写真倶楽部のしゅうさんねもしゅうさん三春桜巡りツアーを企画していたので、実に良いタイミングの晴れ間でありました。
考えてみれば、天候だけでなく桜の満開の時期(ほんの数日)は限られるし、仕事柄日曜日とかでないと行けないことなどを考えると、まさに奇跡のような休日でありました。

震災後、なかなか一眼レフを持ち出して、撮影行なんて気持ちにはなれませんでしたけど、もう吹っ切れました。完全に平常に戻ったことを確信しました。

桜満開、春爛漫、実に充実した春の一日でありました。

春爛漫(三春方面桜巡りツアー1)

































例により、下手な鉄砲数打ちゃ当たるかと信じて 大量枚数の写真は撮ったのですが、それ故に整理が出来ず・・・。(泣)
かつ地名と桜の名前が有名な「三春・滝桜」程度しか理解できてなかったので、ちょっと頭の中も整理してからアップすることにしてみますね。(笑)

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それにしても各地から大勢の方々がお見えになってましたよ。
風評被害等の暗い話題も有りはしましたが、福島県であっても問題の無いところはナンでもないのですから、今日のように県内各地が賑わいを取り戻せることを願いたいです。

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2011年4月24日

私もダルマのように有り続けたい

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

強かったって言うんだか、偉かったって言うんだか、しなやかだったって表現すれば良いんだか、度重なる大地震にも負けなかったモノがありました。

我が家の神棚のダルマ達です。(笑)

神棚ですから当然私の身長よりも高い位置に有り、同じ場所に置いてあった御札なんかは結構落下したようなんですが、数個のダルマはひとつとして落下しなかったようです。

ダルマって言えば縁起物で「七転び八起き」の象徴のような存在かと思いますが、回転はしても落ちなかったっていうのにビックリでした。

さすがにダルマって凄い!
















3月・4月と、我々いわき市民は、地震・津波・原発トラブル・被曝不安・風評被害・断水・停電度重なる困難に見舞われています。
連日連夜の余震にも相も変わらず苛まれています。

それでもなお、我が家のダルマのように転ばずに居たいと願います・・・・。

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長期の断水に見舞われた時には、正直 人を雇う立場としては不安を感じた時期もありました。再スタートを切ったと思ったら震度6弱の最大級の余震にも見舞われ挫けそうにもなりましたし、頭を抱えもしました。

それでも、スタッフも誰一人欠けるでなく、そのスタッフが患者さんへ連絡を取り続けてくれた御陰で 有りがたいことにアッと言う間に予約簿も真っ黒になりました。
人は心の持ち様で、何度でもどんな風にでも立ち直れることをこの震災から学んだ気がしています。

大震災。まさか自分自身が被災者と呼ばれるような立場になるとは考えもしなかったのですが、人的被害も無くダメージが少なかったせいもあり、決してマイナスばかりではありませんでした。

常々、ポジティブ・シンキングで歩んで行きたいと机上の空論的に考えては居ましたが、実際にそういった立場に私自身が置かれても、結果的にダルマのように転ぶことなく復帰できたというのは、もしかすると私自身の生涯の財産になるかもしれないと今ではプラスに考えられます。

生きていて、無駄な経験なんて無いんですね。

自分でいうのもおこがましいのですが、一回り成長できた気がしています。



・・・・・・確かに2キロほど太っちゃいましたけど。(笑)

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2011年4月23日

新たな「相棒」と共に苦手克服へ

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

たぶん私だけではないと思うのですが、パソコン(PC)のヘビーユーザーの方って 案外 携帯電話を苦手としていないでしょうか。

ダメなんですよ、これが・・・・。(泣)

どうしても、キーボードの付いたPCの方が画面も大きく操作しやすいというイメージがあるのと、仕事柄 ケータイ片手にあちこちを動き回る機会が少ないこともあって必要性を痛感してなかったってこともありましょうか。
モチロン、ケータイに限らずiPhoneも同様でして、好んでスマートフォン等を必要とはしない生活環境なんだと自分では理解してました。

我が家は家族揃ってauなんですが、ここ暫くでアンドロイド携帯も出て来たことだしと思って一念発起してゲットしようかと物色しにショップに出向いたのですが・・・・。
おそらく時期が悪かったんでしょう、レグザフォンとかは予約も受け付け難いほどに大ヒット中で入手困難を告げられてしまいました。(泣)

そりゃそうですよね、スマートフォンに「おサイフ機能」とか「赤外線通信」とかが付けば抜群ですもんね。(私のiPhone には付いてない)
・・・で、そこはそれ、「縁が無かったに違いない」と考えることにして、従来通りの「ケータイ」の新機種をチョイスして来ました。

私の新たな相棒!
















確実に進化してるのは間違いないでしょう。
3年ほど前の機種さえ持て余していたのですが、震災後のここ暫くは随分と多用も致しました。良きキッカケと考えてここいらで十分に習熟し、せめてケータイを人並みに使いこなせるようになりたいと思います。(笑)

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2011年4月22日

患者さんとの会話がとても楽しい

自分で言うのもナンですけど、私はどちらかって言うと話好きな方で、少なくとも無口な歯科医ってことはないはずです。(笑)
誰もが好まない敷居の高い歯科医院に、せっかく重い腰を上げて来て下さった患者さんですから、ちゃんと伝えることは伝えよう、しかもスタッフ一同 明るく・楽しく・元気良く・ハキハキと・・・そう心掛けては来てました。

でも、足りないところが多々あったかなぁ・・・。

どうしても治療に追われることが多く、私やスタッフに余裕がなかったりしたこともありました。残念ながら患者さんお一人お一人とゆっくりとお話ししてる時間が取れないことも多々ありました。

それが・・・・

断水復旧してからの診療再開後、被災者と言うにはおこがましいですが、何重苦にも晒されてる同じ「いわき市民」として共有し芽生えた被災者感覚・意識が お出で下さる患者さん皆さんを雄弁にしてることも有り、いろんなお話しが出来て実に楽しい毎日を送っています。(笑)
反面で、今まで常日頃 私に声を掛けて下さるのに抵抗を感じさせてたんではないかと反省も致しました。

難しいところもあるけれど、今後も 皆さんに抵抗なく話しかけて貰えるような敷居の低い歯科医&歯科医院でありたいと願います。

鬼ごっこ親子(笑)

我が家では、既に御近所の公園でのこういった光景も有りになってます。(笑)
原発からの距離は大して違わないのに原発北西部に位置した飯舘村とかの皆さんには申し訳ないのですが、いわき市の放射能の数値は、更に遠い福島市や郡山市よりも大幅に低いので、束の間 こんなふうに遊んでたりもします。
こういった時間は大切ですよね。

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さてニュースでは残念なるお話しが放映されてました。
元キャンディーズのスーちゃんの訃報とのことです。
乳癌でまだ50代の半ばでいらしたようです。

悲しいなぁ・・・・。(泣)

ご冥福を祈らずに居られません。

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2011年4月21日

誰でも知ってる「エーシー(AC)♪」

ADVERTISING COUNCIL な~んて言うと耳慣れない単語になっちゃいますが、ナンのことは無い「エーシー(AC)♪」であります。
震災後から、いやその前からでもありますが、日本人なら誰でもが見たり聞いたりしたことがあるCMになっちゃいましたよね。

ADVERTISINGは「広告業」って意味らしく、COUNCILは「協議会、審議会」とかって感じらしいです。
「公共広告機構」なんて言うから、てっきり公的機関のCMだとばかり思ってましたけど、違うんですってね。
公益社団法人だとかで、純然たる民間団体なんだそうです。よって例の震災後のあれこれのCMは税金の無駄遣いとかでは全くないそうですよ。

そう言えば、最近、CMの最後の「エーシー♪」が無くなったように思ってましたが、どうも「耳障りだ!」という苦情が殺到したとかで削除になっちゃったそうです。

確かにあれだけ聞かされますとねぇ・・・・(笑)。

桜は満開!

本日のNHKの「SONGS」は、YUMINGこと松任谷由実さんでありました。
往年の名曲「春よ、来い」や「守ってあげたい」は鳥肌が立つほどの圧巻でありました。彼女YUMINGは、我々の世代の・・・・いや、世代を超えた真のスーパースターだと確信します。

実は、旧友のお嬢ちゃんが杉並児童合唱団に入ってるとのことでバックコーラスとしてYUMINGと共演。その事を昨晩のメールで教えて貰ってたので300人もの合唱団の中から探しちゃったんです。
でも、考えてみれば・・・・・

お嬢ちゃんの顔は知らなかった・・・・(泣)。

パパなら口の中まで良ぉ~く知ってるんだけどなぁ。(笑)

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2011年4月20日

原発問題に見る男女の温度差?

我々男性って、ややもすると数字での判断をしたくなる生き物だと思うんです。
デジカメの画素数にしても、秒間の連写可能枚数とかも然り、クルマの最大馬力やら最高スピードにしても、絶対にそんな限界性能は試すはずも無いモノにヤケに拘っちゃう気がします。
ハイ・スペックな機材・機器類の所有欲って言うのか、実際に必要とする以上のスペックを欲したりする感じがしませんでしょうか?

そんな男性の持つ基本的性格故にか、やれ 何マイクロシーベルトだの、聞き慣れないベクレル値だの、ここ暫くは研究者の皆さんだけでなく 我々一般人(特に男性)も放射能数値にヤケに振り回されてると思われませんか?

私が見てないだけなのかもしれませんが、テレビでもネットでも数字に拘ってらっしゃる方々はみんな男性のような気が致します。違ってましたでしょうか。
その事が良いとか悪いとかではなく、私も含めた男性の場合、安心・安全の基準は数字を見てから判断するって感じが致します。

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一方で、女性は如何でしょう?

当院にお出でいただく女性の患者さんとも、「いやぁ~大変でしたねぇ」に始まり、ひとしきりお互いの無事を確認した話の最後には、やはり原発問題が出て来ます。

そんな時、あまり男性ほどに細かい数字を気になさらず、「困ったモンねぇ」、「ナンとかして貰わないとねぇ」のような捉え方をされたりはしてますまいか。
これは、女性特有の気質とでも申しましょうか、良い意味で大らかなる部分のようにも思えます。

我が家もそうですが、私はどちらかと言うと数値に過敏になり、家内はどちらかって言うと「避難してるより 家に居た方が気が楽だもん」的なあっけらかんとした所があるように感じます。
(あくまでもどちらかって言うと・・・ですよ。誤解の無いように(汗))

これは我が家に限らず、親しき御夫婦宅でもそのようですし、あながち間違っては居ないかとも思えて来てます。

お花見家族

細かいことにビクビクする男性の私がいて、傍らに懐広くど~んと構えてる家内が居る・・・・暢気とかって言ってるんではないんですよ。(笑)

二十年来の我が夫婦の共同生活において ほとんどのことは家内の言う通りだった経緯(!?)も有り、今回の原発トラブルの一件も、結局は家内の反応が正解だった・・・ように思えてならないのです。

細かい数値とか、ネットであちこち調べて敏感になってる方からすれば、私の考えは実に楽観的過ぎるんでしょうねぇ・・・。
でも、私には「母なる性」には結果的に男性は敵わないような気がするのです。

まぁ、どうあっても・・・早くナンとかして貰いたいモノです。(笑)

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2011年4月19日

一枚の写真に込められた想い

一枚の写真が持つ「重み」・・・・。

私にも子供の頃の大切な写真がありますし、我が子の誕生の頃の貴重な写真もあります。それらは掛け替えのないモノと認識して居ます。

今回の震災(津波)で家を流されてしまった方々は、それらをすべて失ってしまわれたんでしょうね。昨夜の宮根さんの番組でインタビューされて、「せめて、写真さえ残ってればナァ・・・」とお答えになっていた家を無くされた被災者の方の悲痛なる声が耳に残りました。

復元できるモノなら良いでしょうけれど、昔の銀塩写真プリントだとネガがなければ無理ですよね。デジタルだって、クラウド(ネット上)にでもデータを残していない限り、バックアップもろとも流されていては復元は不能でありましょう。(泣)

原発周囲、20キロ圏内の退避地域での行方不明者捜索時にも、偶然発見されたアルバムとかを持ち主に返してあげたいと拾い集める捜索従事者が居てくれたりしましたよね。
南三陸の方でも地元の写真屋さんが拾い集めた泥だらけの写真を洗って乾かし、掲示板のようなところに張り出して、住民の方々が御自身の写真を見つけ出してる様子なんかが映し出されてました。

一枚の写真の重みを考えれば、実に尊い行為ではないでしょうか。

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凝縮した瞬間を切り取り、永遠に残す・・・・。

大袈裟に言うと、その醍醐味がたまらなく好きです。
デジタル好きですから動画も撮るには撮るんですが、どうも馴染めません。
動画も嫌いじゃないんですよ。それなりに8ミリビデオ(ハンディカム)も随分と撮りましたが、動かぬ静止画像にはどうしても勝らないと思っちゃってるところがあります。

3月11日の震災後、ナンだかその気になれなくて一眼レフをしまい込んでましたが、また少しずつ撮り始めてみることに致します。
なかなか上手には撮れませんが、自分らしいほのぼのとした写真が撮れれば良いと考えています。

満開の桜、白土公園1

満開の桜、白土公園2

私は貝泊写真倶楽部という倶楽部に所属しています。
倶楽部の基本方針に、館長さんが掲げる「楽しく撮る」が挙げられています。
カメラを構えてファインダーを覗き、一瞬を待つ・・・・。

大好きなその時間は、我を忘れてしまいそうです。(笑)

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2011年4月18日

仕事の依頼は忙しい人に頼むべき

ここ1ヶ月、仕事が出来ないというジレンマはあったんですよ、間違いなく。
だって当たり前ですけど収入はありませんし、スタッフへの給与はこんな時だもの休んでは居ても満額で支払ってあげたかったし・・・。
ただ、焦っても仕方がないことで、モノは考え様で 大人としては異様に長い春休みとでも申しましょうか、夢にまで見た自由時間は潤沢にありました。(笑)

これだけ時間があるんだからナンでも出来るって思うじゃないですか・・・・。

逆ですね、何も出来なかった気がします。(泣)

基本的に性格が怠惰なだけなのかもしれませんが、何も急いで今日やらなくとも明日も時間はある訳だし・・・・なんて考えちゃう訳ですよ。
何一つ、とは言わないけれど、纏まったモノにはならなかったように思います。

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良く、頼み事は忙しい人にお願いしろ・・・って言うじゃないですか。

それって本当ですね。私もいざ医院運営が復旧してみたら、夜とか日曜とか自由時間は限られてしまう訳ですから、その合間にあれもこれもやらないとならないってターボ(古い!)が掛かって来るんです。

時間があるとどうしても後回しにしちゃうことが、限られてくるとどうしても濃密な時間にせざるを得ない・・・・って感じでしょうかねぇ。
そう思えるようになって初めて社会復帰を果たしたんだということが実感できた気がしたモノです。

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限られた時間、ホントに久し振りに一眼レフを持ち出してみました。
そんな心の余裕が出始めたことを嬉しくも感じました。

桜の時期は限られます。散ってしまわぬうちに収めねばなりません。(笑)

「若い」って素晴らしい ♪

如何でしょう?
左下のカップル・・・・・若いって良いですねぇ。(笑)

願わくば、もっと"ゆっくり じっくり"やっててくれれば構図とかピント・露出とか考えられたんだけどなぁ。(笑)

「もうちょっとやっててぇ~!」って言えば良かったかなぁ~~。(爆)

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2011年4月17日

不安と安堵の交錯・・・今日の空

何方かが仰ってましたが、巨大地震と悪天候って表裏一体ではないかと・・・。
そう言われてみれば・・・・確かにそうでした。

【 3月11日 】

震度6弱の地震(本震)後に、一天俄にかき曇ったのには驚きました。
時刻は3時過ぎぐらいだったのに 辺り一帯が真っ暗となり、雪まで降り出してきたのには正直 恐怖すら覚えました。

【 4月11日 】

この日は、そもそも雨は降ってましたね。
遠く雷か・・・なんて思っていたら、震度6弱の地震(最大級の余震)。
同時に一時間程度の停電。
雨脚が強まり、時間と共に辺りは暗くなり・・・・患者さん・スタッフと共に待合室で待機していたのですが、室内が暗くなり過ぎても良くないと思い ロールスクリーンのカーテンを上げた途端に 稲光がピカッ!
室内外を怪しく照らすような、まさに映画のワンシーンのようなお誂え向きの様相でありましたっけ。

【 そして今日 】

午前中は初夏を思わせる好天。暑いぐらいでした。
それがですねぇ・・・・・・お昼休み中に また一天俄にかき曇って来たのには大いなる不安を覚えました。

一天俄にかき曇り・・・・

つい今し方まで初夏の陽光だったんですよ。
それが急に暗くなり、雨脚が強まり雷鳴が轟き渡り、自動点灯の庭園等まで付いちゃったぐらいにして・・・。(泣)
こりゃ、また来るか・・・って思うじゃないですか。(泣)

アッと言う間に晴れ渡る

それから15分もしないうちに一気に天候は回復。また初夏らしい日射しが戻って来て安堵致しました。

ナンだか、いい加減

疲れるじゃないの・・・と。(笑)
 

こんな「不安」と「安堵」が交錯する毎日、いったいいつまで続くんでしょうか。
幸いにして、私は携帯の緊急地震速報にすら気が付かないほどに熟睡してますが、夜ごと「眠れない」と嘆かれる患者さんも多くいらっしゃいます。

原発への不安も確かに怖いのですが、それ以上に下手すると「ただちに」甚大な被害を及ぼし得る巨大地震はもっと怖いですよね。(泣)

出来れば 早期に鎮まって欲しい と願わずにいられません。(祈)

※ いわき市の「酒井歯科医院」のホームページはこちらです。

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2011年4月16日

新聞のニュースに「憤り」も覚える

私が学校歯科医を務める中央台南小学校。来週には年度初めの歯科検診も迫って参りました。
10年チョイ前にはあまりの児童数の多さに「辛さ」を感じた時期もありはしましたが、昨今は児童数激減。中央台という街の成熟に合わせて 人口の年代別構成が変化して来た感があります。

1100人ぐらいの児童数だったその小学校も、今では300人台。
今年は更に原発の問題で30人弱のお子さんが仮転校なさってるそうですから一時期からすれば相当なる激減でしょうね。

さて、その仮転校をなさったお子さん達。
中には、いじめに遭う例もあるんだそうですね。
新聞によれば、千葉県のある都市での話だそうです。
「遊んでる時に、福島から来たと言ったら避けられた」例もあるようです。

これに限らず、貝泊写真倶楽部のメンバーも取り上げたりされてましたが、川崎市では市長が善意で被災地の瓦礫を受け入れると表明したところ、「放射能のゴミを燃やしたら危険」という苦情も持ち込まれたようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こういった例は、ほんの一握りの方々のおそらくは少数事例なんでしょうね。
それであっても、仮転校までして避難したお子さん、そのお子さんとすれば いわき市から離れて避難(転校)したという事実だけでも相当に心を痛めてるでしょうに。
そこに心無いひと言を浴びせかけられたら、その子にとっては少数事例にはなりません。

高校も始まった「いわき市」

いわき市では、今週月曜日の最大級の余震で裏山が崩れ、女子高生始め巻き込まれて亡くなった方が3人いらっしゃいました。
3万人近くの方が亡くなってる大震災の中では0.01%に過ぎないけれど、その方々の親族にとっては100%以上の出来事です。
その女子高生にも、上の写真のような通学再開が目前に控えていたでしょうに気の毒でなりません。(泣)

公共広告機構(AC)のコマーシャルが、時折ですけど虚しく響くように感じられる時が多いかなぁ・・・・・そんな風に感じた今朝の朝刊記事でした。

※ いわき市の「酒井歯科医院」のホームページはこちらです。

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2011年4月15日

新たな「再開の日」となれば良い

二度あることは三度ある・・・・いやいやそんな事があってはなりません。(笑)
昨日、別の意味でのハプニングもありましたが、本日 無事に新たなスタートを切ることが出来そうです。
それぞれ皆さんも被災者だったはずなのに、復旧に御尽力いただいた方々に感謝せねばなりませんね。

存知上げこそしませんが水道復旧の方々、昨日もすぐに駆けつけて下さった内装業者さん・設備屋さん、皆さんに支えられての再スタートであります。

今度こそ・・・・であります。(笑)

希望の光も差し込んでる

街には復興の兆し、輝かしい光が差し込んできます。
住民の方々の復興への機運も盛り上がって来ています。

人間って強いんですよね。
二度・三度と震度6弱もの強震に見舞われてもノックアウトなんてされません。
何度でも立ち上がるし、立ち上がるしかないんですよね。
私だけ遅れをとったら恥ずかしいから 必死に復興の波に食らいついていくことに致しましょう。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

水前寺清子さんの「365歩のマーチ」が頭の中から消えませんで・・・。(笑)
ちょっと明る過ぎて被災地にはそぐわないのかもしれませんが、「三歩進んで二歩下がる ♪」のまさにその通りになってから浮かんで来ましてね。
つまりは・・・・

一歩は踏み止まってるって感じです。(笑)

昨日も大勢の患者さんからご連絡いただきました。「先生も頑張って下さい」とか、水浸しに際しても「手伝えなくてスイマセン」とか、実にありがたかったです。
大勢の方に御心配いただきましたが、悠長に写真なんか撮ってられるほどですからそう深刻ではありません。結構、楽しんでましたし・・・。
ただ、皆さんのお気持ちは嬉しかったし、ありがたかったです。

こうやってネット上でも多くの方々に支えられて、感謝であります。
通縁社会、ネットの力をまざまざと見せつけられ、心に刻みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さぁ今日もまた天気も良いし、こりゃ朝から窓を開けて湿っぽい院内を乾燥させることに致しましょう。

・・・今日は加湿器は要らないかと。(笑)

でも、窓を開けると花粉症がなぁ・・・・。(泣)

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2011年4月14日

心が・・・ちょっと折れそうかも(笑)

さすがに雨乞いまではしませんでしたけど、そりゃ「水」が早期に出てくれることを祈ってはおりました。ただ・・・・

ここまで出なくて良かったのに・・・・(泣)

実は、本日は休診日ではありましたが、断水復旧も気になって医院に来てみたって訳です。そうしましたところ、一階診療室フロアがナンと水浸し状態。

そりゃ慌てますよ。(笑)

どうも二階のスタッフルーム流し台が、度重なる地震で損傷を受けて水道の接続部が断裂、そこで漏れだした水が下まで浸透して来たって訳です。

急に外国人になっちゃいましてね・・・・

『Oh! My God!』

でありました。(笑)

貝泊写真倶楽部・会員としてはまず写真を撮るべきだったかと悔やみましたが、私自身に全く余裕なく、とにかく家内を呼び出し、水浸し状態を二人でクリアして、それでも上から落ちてくる水滴をジョウロまで使って受け止めてみたって訳です。
「8時だよ! 全員集合みたいだな・・・」などと懐かしがりながら、やっとこさ写真に収めてみました。(笑)

出過ぎるのも困りモノ・・・・・(泣)

水道直接の綺麗な水、しかも量的には僅か。それでも頭を抱えたくなりました。
だもの、床上浸水とかの被害を被った方の心境はいかばかりか・・・・と。(泣)

常々、試練は与えられ、それをクリアしていくモノだと考えてはおりますが、せっかく出た水道を敷地に入るところの大本の止水栓で自らの手で止めちゃうなんて・・・・
地震さんにもいい加減に収まって貰いたいモノであります。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は、口腔内撮影用の一眼レフ・2台がチョイと濡れまして・・・・。(泣)
以前、ねもしゅうさんが「確認はしたいだろうけど電化製品は無闇に電源を入れずに良く乾燥させてからの方が良い」と仰ってたのを思い出し、目下の所 窓際で乾燥中であります。(笑)

ポチャン・ポッチャンの水滴のメロディを聴きながら、それでも心は折れな・・・・・

いや、ポキポキ折れそうであります。(笑)

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2011年4月13日

断水とのリターンマッチ始まる

一時の糠喜びに終わる・・・・ってこういうことを言うんですね。
先週後半からやっと再スタートを切った当院でしたが、一昨日夕方の震度6弱の最大級の余震により、再度の断水状況に陥ってしまいました。(泣)

昨日、午前中まではナンとか出たので対応は出来ましたが、残念ながら徐々に細くなって来まして・・・。
スタッフが先週から一斉に再予約の電話連絡を皆さんにし始めて、大勢の患者さんとお約束をしていた矢先だったのですが、昨日午後から今度は逆に「ゴメンナサイ」の電話となりまして・・・。
皆さんを混乱に巻き込んでるようで申し訳ないです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一番気の毒なのは水道局の皆さんや復旧に携わってた方々でしょうね。
本震以後、水道業者さんが原発トラブルで避難しちゃって不在、それによる人手不足、被曝不安で資材がいわき市内に搬入されずに逆に取りに行った・・・なんて話(噂の域を出ませんが)も聴いてましたしね。
管理なさってる水道局の皆さんの懸命な復旧作業が続いていたでしょうに。

御尽力の御陰で4月11日夕方の余震直前には市内全域の97%近くまで回復できてたそうですが、それが振り出しに戻っちゃったようで・・・。(涙)

ネット上で水道局発表のpdfファイルを読むと、無念さと同時に心強い決意表明も書かれてましたね。今度は自衛隊の皆さんだけでなく全国の水道業者さんも応援に駆けつけて下さってるそうですから早期復旧が果たされることでしょう。
すべてお任せで、首を長ぁ~くして待つことに致します。

やっぱり、泣く子と断水には勝てなかったなぁ。(笑)

頑張る福島県!

写真は、我が家が大好きな鹿島街道のとんかつ専門店「かつ丸」さんのお弁当と入っていたチラシですね。
10日(日)の我が家の食卓にのりました。

ウチもそうですが、商売をなさってる方々、とりわけ飲食業の方々は風評被害にもめげずに頑張ってらっしゃることでしょう。

子供達も喜び、家内も楽が出来るし、「かつ丸」さんの応援にも繋がるしで一石三鳥。こうやって日常を取り戻しつつあったのですが、再度の断水。同時にレベル7への引き上げとか・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

多くの試練は人を成長させるための糧となると認識して居ます。

昔から「悔しさは人間のバネ」と思って生きて来ましたし、我が子にも幼き頃からそう伝えて来ました。
この度重なる試練は、我々や次世代を担ういわき市民の結束力を更に高めて行くことでしょう。

天災だ、人災だ・・・それに打ち克つのは「人」であろうと確信します。
テレビでは、政治家の駆け引き、初動対応・判断の甘さ等取り沙汰されてますが、些末なことは後々の検証に任せるとして・・・

細かいこと ごちゃごちゃ言わずに総力を結集して全力で原発トラブル回避に努めて貰わねばなりません。

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2011年4月12日

それでも心が折れることはない!

本震・津波・原発・風評被害・・・・・・・そして本日の最大級の余震・6弱。
私自身は津波の被害は受けませんでしたが、立ち上がろうとすると叩かれる「いわき市」であります。(泣)

医院に関して言えば、本震よりは被害は若干少なかったかもしれませんが、
「ありゃー、振り出しに戻っちゃった!」が率直なところであります。
本震後のここ1ヵ月間のすべての院内の修繕は水泡に帰しました。
これは、先週末に余震が襲った仙台市とまったく一緒ですね。(泣)

それでも 怪我をしたわけではなく、形あるモノがまた壊れただけに過ぎません。

一番大事な形なきモノは、いささかも傷ついておりません。

本日中に「しっちゃかめっちゃか院内」は復旧完了!
明日も水さえ出れば診療に支障はありません。(キッパリ!)
・・・・・ま、断水だけはやむを得ないんですけど。(笑)

もう、こうなったら悔しい(!?)ので、スタッフ一同 何事も無かったように振る舞ってみようと思います。(笑)

季節は春!

4月11日、本日の午後2時46分。
本震から1ヶ月目という節目の瞬間に、患者さんにも快く了解を得て、スタッフ一同手を休めて真摯に黙祷を捧げました。

私自身は、かつて信仰心というモノを持ち合わせたことは・・・まずありません。
ですが、今日ばかりは 長かったような短かったようなこの1ヶ月に起こった様々なことが胸に去来して、熱く、熱くなりました。
「祈る」という文字が、瞼に浮かんだなんて初めての経験でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっとだけ私の祈りが足りなくって(笑)夕方の余震に見舞われましたが、本震の時にはあまりの恐怖に泣き出しちゃった当院の若きスタッフも、今回は毅然としていてくれたのが心強かった。

ちゃんと成長してるんですよ、我々も。(笑)

貧乏性故に、勿体ないので 転んでもタダでは起きませんが・・・・

いかんせん、泣く子と断水にだけは敵いません。(笑)

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2011年4月11日

風評とは、かくも恐ろしきモノ(泣)

風評(デマ)とはかくも恐ろしきモノと思わずには居られません。

おそらく、私の拙きブログをお読みの方の中には全国の大勢の歯科医の先生方もいらっしゃろうと思うので、歯科系ML(dml)等で展開された一部の先生方のやりとりを御覧になった方もいらっしゃるでしょう。
故に敢えてお伝えしたくなっちゃいました。

怒りを通り越して、悲しくなり、呆れてしまってます。(泣)

私自身は、モチロン 原発はもうたくさんと思ってますし、第二原発の再稼働にも反対はします。
放射能も 日々用心するに超したことはないと重々感じては居ます。
ただ、明らかに政府がウソをついてるといったような話は有り得ないことと思っています。東電はちょっと疑ってますが・・・(笑)。

また同時に、ネットのデマの凄まじさ も感じてるところです。

私自身は、インターネットにこれだけ「どっぷり」とはまった生活をしておりますが、どちらかというと騙されやすい性格故にあまり検索してあちこちは調べてません。
だってあまりに無責任なサイトが多いんですモン。

でも、歯科系のMLなんかで配信される情報には勉強になることも多いし有益な情報も多いので、いつも欠かさずに目を通してます。
理由としては、匿名ではなくキチンと名乗って投稿をされてるからです。
各自"文責"というモノを意識しながら書き込んでると信じたいからです。
そこに、見識の高い歯科医のとんでもないデマが載ってて、読んでいて悲しくなっちゃいました。
怒りに近いモノを感じましたので、そのままコピペ(以下の赤字がそれ)しますね。
ルール違反でしょうけれどゴメンナサイです。

デマはこうやって広まっていくという典型例です。

この先生(歯科医)は、他の見識のある先生に諭されてもこれが真実だと思ってるところに私は大いなる不安を覚えます。

避難所の話が出てるので、おそらく第一原発から40キロほど南に位置する私が住むいわき市とかもイメージの中に含まれると理解しました。
因みに遠方の方は御存知ないでしょうけれど、いわき市って福島県の南東の角です。他の地域が想定域でしたら これまたゴメンナサイです・・・。

(以下、私からすれば 「いったい何処の話だ?」 のデマです)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さきほど、福島の友人から電話がありました。
緊迫した様子で、「パソコンが変で、メールもできないので、電話した」と。
結論から言うと、「原発推進の候補者はゼッタイダメだ!」という叫びでした。
なぜなら、今、福島県は原発事故のせいで、本当に生き地獄のような状態とのこと。マスコミでは津波被害とかのことばかり報道しているけれど、悲惨なのは原発災害の現状だ、と。
以下、友人の言葉です。

    ( 中 略 )

●でも、もうみんな避難所にはいられない状態で、どんどん病気になって、大人にも死者が出ている。
胃腸炎、感染症、嘔吐...
30代、40代、50代も...みんなどんどん病気になってる。
今こっちは酷いことになっている。本当に生き地獄だ。
パソコンが不調でメールもできないから、それを伝えなくちゃと思って電話した。
少しでも多くの人に伝えて欲しい。原発は絶対にダメだ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

思わず 笑っちゃいません?

昨日夕方のある歯科医の投稿です。上記の赤字部分は引用なさってた部分で、御本人は真実と思って全国の歯科医にコピペで回されてました。
いやモチロン、文末の「原発は絶対にダメだ!!!」とかは良いんですよ。
私も同じ考えですから・・・。

だけど、あぁ~た、「生き地獄」はそりゃないでしょうに。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の近所にも避難所となってる小学校があります。私自身 避難所に訪問もしましたし、避難所となってる学校の先生からも有益なお話も伺ってます。
以下、私が現状を鑑みて感じてることを列記します。

● 確かに震災直後にいわき市では14名の高齢の患者さんが亡くなりました。
これは事実です。私のオフィスから直近の高等学校での痛ましい出来事でした。
ただ、この方々は半径20キロ以内の退避エリアにおける重病患者さんだったと認識して居ます。例の半径20キロ以内の退避エリアで医師が居なくなってしまい取り残された患者さん達ですね。(泣)
いわきの避難所に搬送された時点で、意思の疎通は不可(喋れる病態ではなかった)、病名はおろか名前も解らずと受け入れて担当された医師の方が救えなかったことを嘆かれてました。

● 仮にそれ以後、疫病みたいな形で死亡例があったとすれば、数百メートルしか離れていない我々に隠すことは可能でしょうか?

有り得ないでしょう。

そりゃ、避難所が快適環境とは申しません。断水が長期にわたった避難所もありましたし、寒さも大変だったことでしょう。お風邪を召した方もいらっしゃるでしょう。
でも、どんどん病気になんかなってませんよ!

● 避難所になってる小学校の先生と2時間近くお話ししていたら、次のような話を伺えました。(いわき市立湯本二小の避難所の話)
やっぱり当初は避難所も混乱していたそうです。
それが、自然発生的に現れたリーダーの方がキチンと統率して下さって、支援物資が届いてからは自炊をキチンとされていて学校に迷惑を一切掛けないばかりか、夕方には炊き出しの「お裾分け」なんかもして下さるそうです。
その先生、逆に教わることが多いと仰ってましたよ。私も同感でした。

● 避難所のある中学校の先生(15年ほどのお付き合いの方)。
昨夕、当院スタッフも交えて中学校(いわき市立平三中)の現状を涙ながらにお話し下さいました。
混乱なんかしてないけど、半径20キロ以内エリアから転校してきた新入生がちょっと不憫でねぇ・・・と。
先生方も時節柄 入学式は平服で出席だったので申し訳ない・・・と。
運動会とか修学旅行は中止ではなく、延期にしてあげたいなぁ・・・と。
その優しさにこちらまでありがたい気になっちゃい、ウルウル来ちゃいました。(涙)

「胃腸炎、感染症、嘔吐」が横行してる避難所(教室や体育館)が隣にあったらそんな感覚で果たして居られるでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

我々いわき市民は、今は普通に生活しています。

残念ながら地震後の津波という文字通りに甚大なる被害を受けた方はそうではありませんが・・・。(泣)

そりゃぁ~、避難所で夜間に将来への不安で涙する方々もいらっしゃるでしょう。
私だってスタッフを抱え1ヶ月の休診で不安にはなったほどです、仕事場まで失った方は間違いなく途方に暮れてるに違いありません。
それは全くその通りで否定は致しません。

でも、誰が、何処で亡くなったんでしょうか?(怒)

間近な避難所で、もし疫病で人が亡くなってるのに近隣住民は知らない、避難所になってる学校の先生方も知らない、そんなの有り得るでしょうか?

世に風評ほど恐ろしいモノはないと体感中です。

現地(福島県内で30キロ圏外のいわき市)の人間は、既に平静な日常が戻ってるのに、でもネット上ではとんでもないことになってる・・・・。
ただただ風評を起こしたい方は、「生き地獄」を連想し、そうあって欲しいとデマをコピペしまくる・・・。
いま、国民の皆さんに求められてるのは「心を一つ」とかではなく、とにかく外野の方々にも冷静になっていただくことでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ホントはとんでもないのに、私や30万人からのいわき市民は・・・

あまりに鈍感で気付いてないだけでしょうか?(怒)

いかん・・・・・・・

どうも「いわき市」を悪く言われると頭に血が・・・。(笑)

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2011年4月10日

自慢じゃないけど鶴が折れない

自慢どころか、ナンとも情けない話でありまして・・・。
どうしてでしょう、不器用なわけじゃないんだけれど子供の頃から「折り鶴」が折れないのです。(泣)

モチロン、だからと言って困ったり人生がつまらなかったりするようなことは基本的にはないですけど、高校三年の頃に習った微分だの積分をマスターすることよりかは鶴が折れることの方が人生を豊かにしたんではないか・・・なんて思っちゃいます。(笑)

家内には何度か教わったりしましたが、彼女は普通(!?)に折れますから、
ま、だったら無理に覚えなくっても良いカナ・・・程度の話なんですが、常々当院の若きスタッフには、

「何事にも興味を持ちましょう! そうすれば覚えが早いよ」

とかナンとか訓示のようなモノを垂れてる身としては、逆に興味を持たないと何年経っても全く覚えられないという典型例を体現してるって感じです。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、ナンで「折り鶴」の話題かって言うとですね・・・

私が所属している貝泊写真倶楽部の会員の"ぐぅ~"さんって方が、彼女のブログ内でこんなプロジェクトを紹介して下さってたからです。

● 私が最近欠かさず読む会員No.6の"ぐぅ~"さんの記事

● プロジェクト1000smiles(せんすまいるず)

この「1000smiles(せんすまいるず)」のプロジェクト、たくさんの鶴の写真を集めて それを動画にしようっていう試みだそうです。
ナンか温かくって良いですよね。
我々は、本来なら復興支援に為にボランティアとして参加するのが理想的なのかもしれないけれど、仕事的・時間的制約もそりゃあるでしょう。
でも ナンとかしたい想いをこんな形で表現するっていうのも素敵ですよね。

折れないから参加できない(泣)って感じではあるのですが、どんな動画が出来るのかが楽しみであります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は、折れない人は私だけではないんです。(笑)
貝泊写真倶楽部のリーダーである館長Kota氏も、会員No.15のエクサスさんもダメらしいです。(笑・・・折れない男性が私だけじゃなくてホッとしてます)

Kota館長はさすがでしてね。
折れないながらもこんな形で参加なさってるようです。

● 貝泊写真倶楽部・リーダーKota館長の記事

確かに原発問題で閉塞感に苛まれてるいわき市民ではありますが、今の心境を問われれば、「頑張ろう!」という言葉よりも まさにKota館長の羽ばたく折り鶴のように「さぁ、仲間と一緒に立ち上がろう!」って気持ちじゃないかと思います。

Kota館長のセンスの良い作画を見て、これからそう長くはないですけど、館長には一生付いて行こうと誓ってしまいました。(笑)

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2011年4月 9日

アントニオ猪木さんは紳士だった

本日より無事に診療再開。
精神的に余裕を持って臨もうと思っていたけれど、ありがたいことに一気に現実に引き戻されました。(泣)

また、昨夜の大きな余震。当院へのダメージは無かったですけれど、仙台の友人歯科医達は 本震直後の足の踏み場もないような振り出しの様相に逆戻りだったようですよ。(泣)
せっかく整理ができて復旧・・・・・だったでしょうに、そろそろ収まって貰いたいと願うばかりです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて先日、いわき市内で避難所となってる中学校に あのアントニオ猪木さんが激励に来て下さったようです。

猪木さんと言えば、我々の世代には脳裏に深く刻まれた名勝負の数々・・・懐かしく思い起こされますねぇ。(笑)
当時、少年達で「ジャイアント馬場」と「アントニオ猪木」を知らぬ者はまず居なかったでしょう。

「元気ですかぁ~♪」とか、「1、2、3、ダァ~!」は往年の猪木さんを知らぬ方々にもあまりにも有名でしょう。
マスコミではどうしてもそういった掛け声や、闘魂注入ビンタだの目立つシーンばかりで、被災地においてのその明る過ぎの振る舞いに眉をひそめる向きもいらっしゃいましょうが、現場の猪木さんは実にジェントルマンだったようですよ。

猪木さん来訪となれば、ちょっと恥ずかしくもありますが当然 福島のローカル番組ではトップニュース扱いです。(笑)
その放送の詳細なる一部始終を見てましたけど、訪れた猪木さんは まず最初に避難所の代表の方にキチンと名刺交換されてのご挨拶。
その折に、その代表者に対し、

『私が「元気ですかぁ~♪」なんて声を掛けて良いのかどうか・・・』

と小声で丁寧に伺ってるところまで放送されてました。

それに対し、代表者が「是非にお願いしたい!」と快諾してのパフォーマンスとなったようです。
中には、避難所に入り込んで無断で写真を撮影していく輩とのいざこざもあると聞いてます。それに対し、猪木さんは決して土足で勝手に上がり込んでいったわけではなく、了解を得ての最高の激励となるパフォーマンス。
こんな震災直後においても、ファンの期待を裏切らないという点で、本当のスターだなぁ~なんて、ますます憧れに似た気持ちを抱いてしまいました。(笑)

今年は見送った「春の収穫」本来ならとっくに食してるはずの庭のフキノトウ。一時期の過剰とも言える放射能に関する過熱報道のあおりで、タイミングを逸してしまいました。

大人になってその美味しさが解っただけに、残念であります。(泣)

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2011年4月 8日

それこそ「心を一つ」にしたいと願う

いわき市の酒井歯科医院の院長です。

ナンだか、余震いやですねぇ・・・・当院、明日から再スタートなんですが。(泣)

さて、多くの皆さんに御迷惑をお掛けし、御心配もいただきましたが、御陰様で明日から新たなスタートを切ることが出来ることになりました。
お待ちいただいた皆さん、応援して下さった皆さん、本当にどうもありがとうございました。

あの日からちょうど4週間・・・・。

凝縮された実に密度の濃い日々でありました。
あっという間だったようにも想いますが、今後の自分自身のあり様を考える貴重な時間にもなったように思います。
今まで、格好良く言うと振り返りもせずに仕事第一で走り続けて来ましたが、それだと見えないモノもいっぱいあったんですよね、きっと。
今後は、しっかり足下を見つめて歩むことに致します。

ちょっと自信はないですが・・・・(笑)。

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外壁の亀裂や破けた壁紙の補修、それとパソコン関連の破損品の交換等、すべて震災前の状況へ院内各所の復旧は完了致しました。
いっつも御世話になってる内装業者さんは、ナンと翌朝(12日)にはすぐに駆けつけて下さって、早急に復旧・回復の段取りをして下さいました。
自宅で呆然とスウェット姿だった私はビックリしたもんです。(恥)
すべてに手配が早かったのが速やかなる復旧に繋がったように思います。

未曾有の災害という緊急時にも、自分を見失わない方っていらっしゃるんですよね。伺えば、その朝の時点で、既にお付き合いのある方々のあちこちの建物は大きな損壊箇所がないか全部チェック済みだったとか・・・・・。

私自身との基本姿勢の違いに驚かされました。

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今朝の朝日新聞をお読みになった方も多かろうかとは思いますが・・・

陸前高田市の市長の話には心打たれました。
市長という要職にあったがために、震災直後より行方不明だった奥様を探す時間がまったく取れなかったそうです。(泣)
災害対策本部で寝泊まりし、住民の安否確認や救援物資・燃料の確保に連日連夜 奔走なさっていたとのこと。
先日もいわきの災害対策本部に常駐されていた患者さんとお話しすることがあったのですが、震災後の災害対策本部という部署は そりゃもう想像を絶する状況だったそうです。

3週間以上過ぎた今月の5日になって 警察から遺体発見の知らせを受けても、公務故に対面されたのは数時間後だったとのこと。
そもそも奥様の捜索願を出したのは小学校6年生の御長男だったようです。
「私だけが辛いわけではない」と口癖のように繰り返してるそうですが、どれだけ心の中で涙を流してるか凡人の私には想像すら出来ません。(涙)

私より年下の46歳。世の中には辛いことを目の前にすると、体調不良を言い訳にして入院するような方もいらっしゃるけれど、立ってられないほどの衝撃を受けながらも毅然と職務遂行を第一とされる方もいらっしゃる・・・。

人間としてのがまったく違うと言ってしまえばそれまでですが、読んでいて震災後の自分自身が恥ずかしくもなりました。

当院北側のバス通りから西を望む
















私自身は被災したとはとても言えないレベルでしたが、当院のスタッフにはやはり家を失った本当の被災者がおります。
私自身も、心優しき他のスタッフも、正直どう接して良いのかは答えを知りません。ただ、それこそ「心を一つ」にして彼女をサポートは出来ようかと思います。

「頑張れ」なんては言えませんが、「支える」存在ではあり続けたいと思います。

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この4週間。大勢の方々に良くしていただきました。
家族5人、断水や原発問題以外は一度も困ることなどなく過ごすことが出来ました。本当にありがたかったです。
そういった善意に支えて貰って、かつ器の大きな方々の真摯な姿勢を見聞きすることにより、これからの自分自身を考えていかねばなりません。

仕事の上でも、人間としても、それらを糧にして、前向きな良い意味での「リセットボタン」を押す時かと考えています。

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地震の原因って、太平洋プレートがどっかに潜り込むとかナンとか言いますが、そっちもそろそろリセットしてもらって 平穏な日々に戻って欲しいモノです。(泣)

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2011年4月 7日

「頑張れ」ではなく「応援してます」

本日4月6日。いわき市では目出度く小中学校の入学式が執り行われました。
震災後 まだまだ混乱してる最中でもあります。
尽力された諸先生始め学校関係者の方々には敬意を表したいと思います。

あれこれ放射能汚染の問題等ありはしますが、在校生は久し振りの友人との語らいも楽しかったことでしょう。地元で、ますはクラスメートと楽しく交流することのメリットの方が被曝云々のデメリットよりも上回ってるように思えてなりませんです。

子供達を見るに付け、我々大人もいつまでも立ち止まってることは許されませんね。元気に学校に通う姿に背中を押されるような心持ちが致します。

三陸産わかめ1

そんな昨今、家内が唐突に「応援したい」って言い出したのが左の「三陸産わかめ」。

御存知のように 彼の地も我がいわき市同様、いやそれ以上の津波を受けられたに違いありません。

「頑張れ!」なんて声はとてもじゃないけど掛けられませんが、いつの日にか復旧・復興された暁には 我が家の食卓にすぐにのることになりましょう。(笑)

そんなささやかなことしか出来ませんが、ずっと我が家は応援してますね。

復活される日を心待ちにしております。

三陸産わかめ2

三陸産わかめ3

ここ暫くで、「南三陸・志津川」と言う地名をどれだけ耳にしたことでしょう。
復興を願ってやみません。
時間が掛かっても、どうか立ち直って下さいね。

故郷を想う心情話変わって 今度は地元の個人なんですが、新聞に偶然見かけた女性の記事です。
新聞も掲載されたぐらいなので、モザイクは掛けませんが、当院に縁のある女性です。

いつも頑張り屋さんで、夢を追い続けていた抄子ちゃん。
お付き合いが離れて久しいですが、数年前と同様にやはりいつまでも応援してるお一人でした。

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2011年4月 6日

祝、やっと水が出始めました!

ま、まだチョロチョロなんですけどね。(笑)

それでも、出たことは出た!

8日からの工事と発表されてましたから 期待はしてなかったのですが、何度も水道のレバーは弄ってたんですよ。(恥)

たぶん、ニュースにも上らないけれど、水道局・水道工事の方々・自衛隊の方々の協力・・・・皆さんの大変な御苦労があったんでしょうね。
伺えば、中央台地区はほぼ茨城県との県境に近い浄水場からの給水だったそうです。何十kmもの道のりには、老朽化した本管(直径70~80センチ)の断裂箇所が相当あったことでしょう。復旧に手間取ったのも無理はありません。

御尽力下さった皆さんには、心より感謝せねばなりませんね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

思わず、家内に電話して報告しちゃいました。(笑)

それでも、この水圧ではまだ難しいので、スタートは明後日からでしょう。
さぁ、スタッフに連絡して、御協力いただかないとなりません。
みんなで ちょっと長目の春休みを頂戴しておりましたが、今後は総力を挙げて医院復興をしていかねばなりません。

起承転結の「転」。

酒井歯科医院の第二幕は もうまもなくです!(笑)

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2011年4月 5日

被災地で仕事はせねばならぬけど

一般的には歯科医療も医療なんだから 損益分岐点などを論じることはタブーで、「算術的」にではなく「仁術的」にやるべき・・・と思われるかもしれません。
それはそれで全く否定をするモノではありませんが、我々のこの職業も患者さんという「お客さん」が来て下さらないことには成り立たない商売であります。
ま、どんな職業であっても それは当たり前ではあるのですが・・・・。

いま現在、いわき市では歯科医だけでなく 大勢の個人事業主の方々が大変な危機に晒されてると私は感じて居ます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

例えば、被災地にあって津波が床上まで上がってしまった歯科医院のケース。
海水に浸かってしまった医療器具は、加えて泥まみれにもなってしまってますから まず錆びちゃって使えなくなりましょう・・・。(泣)
そういった機器も一般的には家財保険等に入ってるでしょうけれど、だとしても、家財保険なるモノは ほとんどの場合に「津波」は免責のようですから補償されないケースが多いようです・・・。

歯科医療機器の再購入には相当額の出費を強いられます。
それでも、ナンとかそれをクリアしたとして・・・

半径30キロには入らないけれど・・・

今度は仮にその歯科医院が、上の地図の海岸線沿いの「久ノ浜(上)」とか「四ツ倉(中程)」に位置したとします。
上の方に見える円弧は例の30キロ圏を示し、その円内は自宅待機 or 自主的退避のエリアです。

ということは、その歯科医院にとっては 今まで長くお付き合いをしていた北部の患者さんは今後、長期的には皆さんお帰りになれるでしょうけれど、数週間はいらっしゃらないということにもなりましょうか。
モチロン、御近所の皆さんもまた津波の被害を受けたり、浸水したり、自主避難の方も多くって、地域の方々の短期的な人口減は否めないでしょう。
また、残念ではあるけれど、たぶんいわき市民であっても心情的に余程の用事が無ければ 今暫くは北部に向かうことは少ないのではないでしょうか。(泣)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな「お客さん」が少ないエリアで歯科医業は成り立つんでしょうか?
現状、難しいと言わざるを得ませんね。(泣)
そう簡単に他地域で新たに土地を購入し、建物&設備機器をリファインなんて そう容易くできるようなモノではありませんし。

原発の被害は こんな所にも影響を及ぼし、波及するモノであることを、広く遍く国民各位に理解していただきたいですね。

ブライダルベール

東電は、エリア内の自治体(市町村)にお見舞い金を渡したそうです。
楢葉町は断ったようですが、人口2万人に対して2000万円だったとか・・・。
つまりはお一人に1000円のお見舞い金・・・。(泣)
これはあくまでお見舞い金であって、当然補償云々の金額ではないことは解りますが、いくら「お見舞い」であっても町長さんがお断りになるのも宜なるかな・・・ではないでしょうか?

すべてが金額により左右はされないかもしれないけれど、住む場所や故郷を奪われ、仕事までをも奪われる方々に対して、ちょっとどうかな・・・とは思いました。
我々は、霞を食らって生きてる訳ではありません。
見舞われた人災に対して、それに応じた対価を求めるのは間違った行為には私には思えません。
モチロン、当院はそんなエリアではないので該当は致しませんが。(泣)

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2011年4月 4日

言葉の持つ「巧みさ」と「美しさ」と

今では入試問題にも頻用される文章だそうですね、朝日新聞・天声人語。
その人を惹き付けてやまない表現の「巧みさ」と「美しさ」に、私は毎朝感嘆しています。
今朝ほども、寺田寅彦氏の言葉を引用なさってました。真偽は定かではないようですが、「天災は忘れた頃にやってくる・・・」も氏の言葉と言われてるようですね。

【 朝日新聞・天声人語より引用 】

寺田寅彦は、日本の自然には「慈母の愛」と「厳父の厳しさ」があると述べている。慈母とは、豊かな幸を育む三陸の海であろう。だが、厳父と呼ぶにはこの天災は酷に過ぎる。手加減無しの折檻(せっかん)さながらだ。

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被災地にはなお悲嘆と慟哭がやまない。いのち萌える春よ、どうか慈母の優しさでみちのくを包めよ。

そもそも日本語には、俳句・短歌といった少ない文字数で巧みに表現する技法がありますよね。それと同様に、決められた字数内で 見事に表現されてるのは実に美しく感じます。
子供達にも勧めてるんです。良書なんかもそうですが、優れた文章に触れるということは、アスリートのファインプレーに歓声を上げるに匹敵するほどの喜びがあるように思えてならないのです。

ささやかではありますが、天声人語・・・私の毎朝の楽しみだったり致します。

「日本の力を、信じてる」とか「頑張れ、日本」も悪い言葉ではないと思うけど、今ひとつ私の胸には響いて来ないです。皆さんはいかがでしょうか?

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2011年4月 3日

美談も多いけど、それだけに非ず

街が落ち着いて来ました。(嬉)
タンカー入港の嬉しいニュースの翌日辺りからでしょうか、気が付いたら給油渋滞は消え、断水復旧に伴い水が出始めたエリアからは飲食業の皆さんの開店が増えて 市街部はいつもの街の賑わいと言ったところでしょうか。

支援物資も潤沢らしいです。逆に大量の物資を捌く(各家庭に戸別配布)ことに難儀してるというニュースにも触れました。
激務の毎日を送る災害対策本部の方々からすれば、まさに「嬉しい悲鳴」ではないでしょうか。

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3月11日、震災のちょうどその当日、当院に初めてお見えになった患者さんがいらっしゃいました。
予診表を書いていただき、受付がカルテ作成中、待合室でお待ちいただく間にグラグラっと来て被災。
大変申し訳ないことに、私がその方と地震後に面と向かってお話ししたのかすらハッキリしない段階でやむなくお帰りいただいたという経緯がありました。

その方の予診表を後でチェックした時に、津波の被害が甚大であった「四倉町」の御住所であったことに気が付いたのは相当に時間が経ってから・・・。
どうも気になったモノだから 落ち着いた時点で携帯に連絡を取ってみて、せっかくお出でいただいたのに診察できなかったことを率直にお詫びし、御自宅の損壊などなかったかどうかを伺ってみました。

緊急事態故に快く了承して下さったその方のお話を伺ってビックリ・・・。

ローカルな地名で恐縮ですが、通常、中央台から四倉の自宅に帰る場合には海沿いの新舞子方面のサンシャインロード経由が多いと思うんです。
実際にその方も、いつもだったらそうしたはずとのこと・・・。
もし、そのルートで行ってれば その方は大津波に間違いなく見舞われていたタイミングだったそうです。(津波は数十分後に来た!)

それが、虫の知らせだったんでしょうか、津波のイメージなんかは全く浮かんでなかったそうなんですが、何とはなしに御自身の常なるイメージとも違う6号国道バイパス経由でお帰りになったそうです。

後で、大津波が来た事実を知って驚愕されたそうですが、その何気ない選択が 運命を分けた瞬間だったのかもしれません。

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被災地は、大勢のボランティアの方々のお手伝いと全国の皆さんの善意で復旧が加速してます。ありがたいことですね。

その反面で、各地でそうらしいですが美談ばかりでは無いようでもあります。

津波から逃れるために着の身着のまま非難され、九死に一生を得た方々。
とにかく避難所に落ち着いて、翌朝に流されたかもしれない御自宅に、少しでも思い出の品々や通帳の類いを求めて辛い想いを抱えながらも帰る・・・。
残念ながら 貴重品の類いは既に「流された」んではなく、ことごとく「盗難に遭ってた」そうです。(泣)

ゆっくり鍵をかけて逃げる人なんて居ませんモンねぇ・・・。

津波に流されてひっくり返ったクルマのガソリンは空っぽ・・・。酷い話としては緊急車両(消防車)からまでガソリンは盗まれたニュースもありました。
そういったとんでもない輩にこそ、石原東京都知事ではありませんが、天罰が下って然るべきではないかと思います。そうでなきゃ おかしいです。

テレビでは、多くの芸能人・スポーツ選手が 復旧に向け「心を一つに」と声高に叫びます。
現実にそうあって欲しいと 心より願います。

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2011年4月 2日

1リットル=1kg、水は案外重い(笑)

ま、当たり前なんですけどね。(笑)

これがですね、実際に持ってみると痛感するってワケです。
水道局・水道工事に携わる業者さん・自衛隊の方々の応援の御陰で、自宅の方は28日に水が出るようになりましたが、17日間ぐらいは生活用水を給水所まで汲みに行ってました。大変なんだけど、そこはそれ、楽しいひとときもありましてねぇ・・・

井戸端会議みたいなんですよ。

待ってる間に、見も知らぬ方々と声を掛け合う。順番を譲ったり譲られたり・・・。
で、どうせならガソリンの無駄遣いにもならないように一度に大量の水を確保したくなるじゃありませんか。周りを見るとポット類・ペットボトルはモチロンのこと、ゴミ箱・タッパー、ありとあらゆるモノを使って皆さん 水の確保をされてました。

私も、ニュースの給水所風景を見てたら半透明の衣装ケースにビニール袋を3~4枚ほど入れて順番を待ってる人が映ってたので、

おぉ~、グッド・アイディ~アなんて思って真似しました。

確かに、一回で大量の水汲みが出来て良かったんですが・・・・

あまりの重さに身動きが取れなくなってしまいました。(泣)

そう言えば、ニュースで見た方の衣装ケースにはコロ(車輪)が付いてたけど、ウチのには付いてなかった・・・・(号泣!)

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幸いにして、家内の実家に20リットルのポリタンクが二つあったので大丈夫でしたけど、「衣装ケース&ビニール袋」作戦は不成功に終わったことを御報告しておきますね。(笑)

今後、災害は無いに越したことはないけど、万が一のためのポリタンクは準備しておいても良いと思います。
因みに、トイレを一回流すと、20リットルタンクの半分は無くなります。
水運びの苦労をしたことにより、我が家の水道は復旧したけれど・・・

勿体ないので今もトイレは流しにくいです。(笑)

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2011年4月 1日

継続は力・・・新たなスタートの日に

今日は新年度の始まり、新たなスタートですね。
復興途上にある「いわき市」でも、4月に入った今日から再開されたお店・会社が多かったように思います。

残念ながら、当院はその仲間には入れませんでしたけど、断水復旧も水道局の皆さんの御尽力と 自衛隊の皆さんの参加で当初の予定より2週間も早まってるとのこと。嬉しい限りです。ホントに待ち遠しいです。

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「新たなスタート」って、良い響きですね。

私も、実は震災後に新たなスタートを切ってたんですよ。
このブログがそれです。
このブログは、自分でも確認をしてはおりませんが、確かもう2年半近く毎日更新を続けて参りました。
昔っから「継続は力」という言葉が好きで、地道に更新を続けて来て、気恥ずかしくもありますが 自分の中ではそれが結構の自慢でありました。(笑)

それが、3月11日の夜(日付は12日)、そう震災当日の夜には書き込めなかったですねぇ。(泣)

途切れた一日(左のカレンダーは、ブログの左のプラグインの表示を切り取ってみました)

途切れたことは残念ではあるのですが、それでいて 私の中では途切れるに相応しい「3.11」だったようにも感じています。

これからもまた毎日更新を楽しみながら続けて行ってみますね。
「継続は力」・・・・ナンの力なのよと問われると「?」ではあるのですが、自己満足に過ぎないこんな事でも私の毎日の生きる支えにはなってるように思えてなりませんです。

やはり開業以来17年間、途切れることがなかった「無欠勤」の再スタートももうすぐです。苦しい日や辛い日もあろうかとは思いますが、「継続は力」を信じてこっちもまた毎日更新(!?)を続けてみようと考えております。

時には皆さんに 歯科医師らしいことも言ってみたくなります。

継続は力・・・・・ブラッシングも同じですからね。(笑)

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酒井歯科医院
院長 酒井直樹

酒井歯科医院 院長 酒井直樹

医院サイト:
http://www.sakai-dent.com/

こんにちは。酒井歯科医院の院長/酒井直樹です。当院は福島県いわき市中央台の住宅街にあり、緑豊かな公園や幼稚園、小・中学校が周辺にある、のびやかな環境に恵まれた歯科医院です。開院してから二十数年、素敵なスタッフと共に地域の歯科医療の発展に努めて参りました。

多くの方々に良質で最良の歯科医療を提供するために治療設備の充実と技術の向上を心掛け、チーム医療体制を組みつつ診療に従事する毎日です。
またナンとなくお解りいただけようかと思いますが、医院HPやこの「院長ブログ」・SNSを通じての情報発信が・・・大好きであります。

お口や全身の健康維持からトレンディな医療技術提供まで、咬合全体を捉えた治療と予防で総合的なデンタルヘルスケアをご提供出来るように心掛けております。
歯の健康に少しでも不安を感じたら、まずはこちらから御相談下さい。

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