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2009年6月30日

こんなところにも金属疲労?

当院には、院長のパソコン好きが高じて 写真のような多目的ペンタッチ入力用のモニターが、アングルで支えられてあたかも宙に浮いたように存在してます。

こんなところにも金属疲労このモニターは、どんな患者さんも使わないことがないほどの必需品なのですが、設置して3年。少しずつガタが出始めてるようです。(泣)
と言っても、パソコンにではなく、アングルに・・・です。

治療中、カランと音がしたと思ったら真下に途中で切断されたネジが落ちまして・・・。
調べてみたら モニターをアングルに固定する部分のネジ(直径4ミリぐらいの太さ)が折れてました。

モチロン、その一本だけの固定ではなく、隣にももう一本あったのでモニター落下という最悪の事態は免れましたが、その一本の欠落でモニターはプラプラになってしまったのです。

折れたネジの残った部分なんて小道具を持ち合わせていない私には外すに外せませんから、日頃 院内IT設備で面倒を見ていただいてる方に来ていただきチェックして貰ったら、残っていたもう一本も折れる寸前・・・でありました。(汗)

モニターの重量がどれほどあるのかは解りませんが、写真のように力学的モーメントって言ったか、負荷が掛かるところのネジは劣化が激しいんでしょうね。

たかだかこんなパーツのネジですら金属疲労 → 破断なんて事が起こるんですから、航空機だのトレーラートラックだの、そのことが命取りになりかねない部品の管理には細心の注意が必要だろうナァ~と感じた次第です。

気を付けなくっちゃなりませんね。

紫陽花5

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2009年6月29日

プラークコントロールを習慣化

我々歯科医は、患者さんの唾液や血液に触れない日はありません。
その為、定期的な健康診断時の血液検査は欠かしたことがありませんが、あれこれチェックすると時折ボーダーラインに近付くような数値が出たりして、「食生活の改善」とか「運動不足解消」のオススメをいただいちゃったりします。

いわゆる生活習慣病っていうヤツは、内科の先生に治して貰うモノではなく、自身の生活習慣改善で達成できるモノなんでしょうね。
ところが、困ったことに痛みや生活に支障や不都合を来さないと、最初の数日は気を付けては居ても継続性が無く、やがては指摘された事実さえ忘れてしまうこともしばしば・・・。(反省!) 

これは我々が皆さんにお勧めするプラークコントロールにも同じ事が言えるんではないかと思います。

長い時間、丁寧に、フロスや歯間ブラシを用いて・・・とお伝えはしますが、実行するのはなかなか難しいことも多かろうかと思います。
歯科医療の限界、歯科医として伝えきれないもどかしさを感じるのは我々歯科医師の常なる悩みとなります。

ブラッシング・・・なかなか難しいですよね。
従来の生活習慣を変えるって、結構ハードルが高いことでしょう。

少しずつでも構わないと思うので、御自身でなさるしっかりとしたプラークコントロールを習慣化してみていただくと宜しいかと思います。

患者さん御自身のブラッシングとか口腔内環境改善といった協力が無ければ、残念ながらむし歯や歯周病といった「疾病」を予防することは困難に思えてなりません。

紫陽花1

私自身、内科の先生に指摘されても100%の改善が出来てるわけではないので説得力には欠けますが、口腔内の健康を守れるのもまた御本人のみです。

より良き明日のために、ちょっとずつでも生活習慣は改めていきたいモノですね。

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2009年6月28日

「いわきWebアワード」の交流会

昨日、診療終了後に以前お伝えしていた「いわきWebアワード表彰式&交流会」に参加して参りました。
この集まりの趣旨は、いわき市在住の個人や小規模事業所の方々で、インターネット上にサイトを運営している方々を応援し、交流の場を作って下さるところにあったようです。

今後、インターネットに能動的に関わって行けたら理想的か・・・と考えていた矢先でもあったのでネット上のエントリーだけに止まらず、親しくしてる歯科医・H先生を誘って思い切って参加して参りました。

いやぁ~参加はしてみるモノです。(笑)

実に楽しいひとときでありました。
残念ながら当院のサイトは表彰対象にはなりませんでしたが、その後に行われた交流会の楽しかったこと。実行委員の方々の配慮も行き届いており、異業種の方々ともお話しでき、有意義でありました。

いわきWebアワード交流会

今後、名刺交換をしていただけた方とブログ等の横の繋がりが出来たら嬉しいですね。

ネットはボーダーレスで、ともすれば顔を合わせたことが無くネットだけの繋がり・・・ということも多くなった昨今ですが、基本的な人の繋がりは「出会う」ことがスタートですから、その意味で今回の交流会はナンともありがたい機会でありました。
同じ「いわき市」に住まう同志(!?)として、共に切磋琢磨できると宜しいですね。実行委員の方にそういった地元のネットワーク作りをしっかり御願いしてきたので、楽しみにしておきましょう。

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2009年6月27日

ハイブリッドだけじゃない・・・?

今年に入ってから売れに売れているトヨタとホンダのハイブリッド車。
エコカー減税とか、買い換え支援の給付金といった追い風に乗って、異常とも言えるほどのエコカーブームが到来してる気すら致します。

最近のコマーシャルを見ると、それに対して後塵を拝してる日産やマツダが、「ハイブリッドだけがエコカーではない!」と喧しいぐらいに叫んでますが、企業戦略の失敗のように見えてしまってなりません。

トヨタのプリウスは、発表後の1ヶ月あまりで18万台も受注を受けちゃったようですが、初代プリウスの開発から今日に至る日々はそれなりのイバラの道ではあったようです。

ハイブリッド

この本に詳しいのですが、何でもそうでしょうけれど、誰も考えなかったモノをクリエイトする作業は大変です。
「クレイジー・プロジェクト」と酷評されたプロジェクトを今日の成功に導いた企業努力は凡人の想像を絶するに違いありません。

「ハイブリッドだけじゃない・・・」と守勢に回る日産やマツダも、新たな分野でのパイオニアとなり、その分野でのイニシアチブを取れるような開発に邁進して貰えると、本来の企業間競争の原理により経済の発展に繋がるように思えてなりません。

数年後の両社の躍進を期待したいですね。

※ 上の本は、今だから語れる開発秘話が鏤められていて、トヨタの社員の方々のクラフトマンシップが垣間見えてくる秀作です。

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2009年6月26日

最近、「海堂尊」ワールドにはまる

正直、「どうなのかな?」と思って分厚い本の時には読まなかったのですが、文庫で初めて海堂 尊(かいどうたける)さんのチーム・バチスタの栄光を読んで、のめり込んでしまいました。

その後のナイチンゲールの沈黙を経由して、ジェネラル・ルージュの凱旋に突入しそうな勢いで読破中であります。(笑)

こういった作家さんがどんどん出て来て下さると実に嬉しいです。
氏の処女作でもある「チーム・バチスタの栄光」は、第4回の『このミステリーがすごい』大賞も受賞しています。

御一読をオススメいたします。

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2009年6月25日

したたかですね、東国原知事は

いま話題の東国原宮崎県知事。今回の古賀選対委員長との会談。
いい意味で、実にしたたかな人物ですよねぇ。
賛否両論渦巻いておりますが、動かない国政に一石を投じるという意味では良いんじゃないでしょうか。

国政に出る、衆議院選挙に出馬、加えてこのタイミングでの今回の「自民党総裁候補」の要求。
県知事として一期目も満了していない点を突かれても、「地方のために、国を変えるために国(国政)に行く」と自己を見事に正当化してしまうところ辺りは、芸能界という荒波で揉まれたキャリアを遺憾なく発揮してるといったところではないでしょうか。

「総裁候補」というのは、確かに仰天モノではありますが、考えてみれば麻生さんを新たな総理にすげ替えても、どうせ大して変わらないと国民も期待してないんですから、発想としては実にユニークなのかもしれないと思います。

考えてみると、総理始め内閣の閣僚、議員さんのあらゆるメンバー交代に伴う必要経費は大いなる無駄遣いな気もします。
細かすぎる話で恐縮ですけど、肩書き変われば従来使っていた名刺だって全て廃棄処分。

何千億にも上る無駄遣い分を、社会保障でも雇用対策にでも回した方がはるかに国民のメリットが大きいように思えてなりません。
どうせ経費をかけるなら、従来とは全く違った発想もアリなのかもしれないと思っちゃう国民が大勢居るんではないでしょうか。

庭のアジサイ3

どうなるのかは解りませんが、東国原知事はホントに「総裁候補」になっちゃったり、逆に県民からも嫌われ90%を誇った支持率も急落することだって考えられます。

きっと、どっちに転んでも後々お笑いのネタにしちゃうんでしょうから、やはりこの方は実にクレバーでしたたかな人物ですよね。

フィクションのドラマを見てるより面白い気が致します。(笑)

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2009年6月24日

「医師の喫煙率」はどうでしょう?

以前にもこんな話を書いてみましたが、歯医者だけでなくお医者さんもやはり禁煙は難しいようです。

それでも医師の方の喫煙率っていうのは年々減少傾向にあるそうですが、それでも2008年の時点での喫煙者は男性医師15.0%、女性医師4.6%と出たそうです。

診療科別では、喫煙率が高かったのは男性だと精神科で23.1%、次いで外科19.8%、泌尿器科19.1%、皮膚科16.7%・・・・。

逆に最も低かったのは呼吸器科3.6%。
8年前と比較して15%以上の減少を示したようです。この激減に拍車をかけたのは、呼吸器の学会で喫煙していると認定医の資格を与えなくした影響なんだそうです。(なるほど!)

対して女性でトップだったのは産婦人科12.5%。
間違いなく上昇傾向にあるそうです。

この喫煙率。仕事の関連で夜勤や当直回数が増えるほど喫煙者の割合が多くなる傾向だったようです。

庭のアジサイ2

社会的に見て、大変なるストレスのかかる精神科や産婦人科の喫煙率が高いという事実に頷けるモノを感じます。

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2009年6月23日

懐かしのペドロ&カプリシャス

クルマのラジオで、久し振りにペドロ&カプリシャスの「五番街のマリーへ」を聴きました。
今でも当時のヴォーカルの高橋真梨子さんは好きなのですが、当時の年齢ならではの伸びやかなヴォーカルは、その後の彼女の長い活躍を予感させるような秀逸さがあったのですね。

知らなかったのですが、ネットで「ペドロ&カプリシャス」を調べてみたら、今でもヴォーカルの女性が変わっただけで活動されてるとか・・・。
フルートの奏者だったヘンリー広瀬さんは高橋真梨子さんと結婚されて彼女のバックバンドになっちゃいましたけど、息の長ぁ~いバンドだったんですねぇ。

庭のアジサイ1

「ジョニィへの伝言」もこのグループの楽曲で高橋真梨子さんのヴォーカルでした。

この高橋真梨子さんは、本当の職業歌手に徹していて、普段は鼻歌も歌わないとか・・・。
そういった点が徹底してるところに憧れるのかもしれませんね。
子供が生まれる前でしたけど、家内と一緒にコンサートにも行った記憶もあります。

ペドロ&カプリシャス。

一番好きだったのは、当時小学生だったので意味もナニも解りませんでしたけど初代ヴォーカルの前野曜子さんが歌って大ヒットした「別れの朝」でしょうか。
残念ながら彼女は早世して伝説のようになってしまいましたが、高橋真梨子さんと肩を並べるようなヴォーカリストだったように記憶しています。

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2009年6月22日

新しい診察券は気分が良いモノ

診察券のデザインをリニューアルしてみました。いやぁ~新しいのは良いですねぇ。気分が新たになって とても新鮮であります。(笑)

当院のオフィシャルHPをデザインして下さったり、あれこれお世話になってる女性デザイナーさんに今回も御願い致しました。
何色って言えば良いのか、私の気に入りの色でもある左側のパステルグリーンとパステルブルー(!?)の色遣い、今回もそれを白地の上に上手く配して下さいました。

当院の新しい診察券

以前の診察券は、ある程度の雛形パターンを 基本的には私自身がアレンジしてデザインしたのですが、どうしてもアレもコレも入れたくて満艦飾状態でありました。(恥)
それを今回は「Simple is Best」にして下さって感謝・感謝であります。

QRコードも入れて、携帯サイトも見て貰いやすいようにしてみました。

診察券と言えば、医院にとっては名刺代わりのようなモノです。皆さんの印象に残ってくれるデザインとなっていればとても嬉しく感じます。

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2009年6月21日

濃密な時間を過ごした週末

週末、東京にて顎咬合学会に参加して来ました。学会そのものも当然刺激的なモノがあり充実した時間を過ごすことが出来ました。

顎咬合学会の風景

加えて、昼は旧友と会場を共に回り、夜は夜で学生時代の親友と深夜まで語らえて、これも良かったですね。不思議なモノで、隔たれた「会わぬ時間」が瞬時にタイムスリップします。

20代の時、30代の頃、40を越えて・・・。

見てくれは共に随分と変化しましたが、本質はさして変わることもなく、有意義な二日間でありました。

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2009年6月20日

AED設置完了しました

以前にもお伝えしてましたけど、当院にAEDが配備されました。
昨日、スタッフともミーティングを完了。使う機会がないことを祈りますが、緊急時にも対応が可能となりました。

このAED・・・自動体外式除細動器。

実は、いわき歯科医師会・現会長並びに執行部の計らいで、いわき歯科医師会会員の歯科医院全部に配備することになったのです。

コンビニより多いと言われる歯科医院です。そんなことがないに越したことはありませんが、万が一の時に御近所に歯科医院があれば躊躇無く駆け込んで下さい。
講習を受けてる歯科医師&スタッフが全力で蘇生にあたってくれると思います。

当院でも、中央台鹿島地区の御近所の方が心停止なんかに陥られた場合には、そのまま靴も履き替えずに全力で駆け付けようとスタッフと話し合っています。
数分で救える命も救えなくなります。万が一の時のために

「市内のあちこちの歯医者にAEDがある」

ことを覚えておいて下さい。

因みに、私の自宅にAEDはありませんが、斜め前が住宅併用の歯医者さんのお宅なので緊急時にはお借りできる環境です。

蜂はすばしっこい・・・

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2009年6月19日

悲しいプロレスラーの死

先日、プロレスラー三沢光晴選手が リング上で急死するという傷ましい出来事がありました。

私は、特別プロレスファンと言えるほど夢中だったわけではありませんが、それでもアニメ「タイガーマスク」で育った世代ですし、馬場・猪木は本物のヒーローだと思って憧れてました。
小学生時代には、大休憩時間に教室の後ろの方で技の掛け合いをしていたような「プロレス大好き世代」であります。

そのプロレスも、様々な本格的格闘技の台頭で、テレビ放送も無くなったり夜中に放送されたりで「斜陽」の印象は拭えない昨今でありました。そのことを残念に感じてました。

確かにプロレスは本気勝負ではなくショーであります。

それでも、鍛えに鍛え抜かれた肉体や磨かれた技の数々は見る者を間違いなく魅了し、熱中させたモノです。

二代目タイガーマスクだった三沢選手のプロレスラーとしての力量は群を抜き、年齢的には円熟の時を迎えていただけに その彼の死は残念でなりませんね。

私と年代が一緒ですから 当然御家族もいらっしゃったことでしょう。
突然の大黒柱の訃報に、家族も彼が社長を務める会社の方々も悲嘆に暮れているに違いありません。

一社会人としての彼は、慕っていたプロレスラージャンボ鶴田さんが肝臓移植手術中に死去したことで臓器移植にとても関心があったそうで、臓器移植支援の活動を10年近くにわたりなさっていたそうです。

昨日の臓器移植法案の衆議院での可決がありましたが、奇しくもこの日は三沢選手の47歳の誕生日でもあったという事実は悲しみを誘いますね。・・・・・合掌。

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2009年6月18日

「脳死」を「人の死」と認める法案

衆院本会議で、臓器移植法の改正案が採決され、脳死を一律「人の死」とするA案が可決されました。

これが参議院も通過し法案が成立すれば、脳死になった時に臓器を提供しようと考えていたかどうかがはっきりしない人からも、家族の承諾で提供できるようになるんですねぇ。

現行法では、本人があらかじめ提供の意思を書面に示していなければ、仮に脳死になったとしても、家族ですら提供の手続きを進められないことからすれば、随分と臓器提供のハードルは下がったんではないでしょうか。

このことは、臓器提供・臓器移植を待ち望む方々にとっては朗報であり、凄い前進でしょう。
一方で、物言わぬ脳死状態の家族を看護してきた大勢の方々にとってはやりきれない想いもありましょう。

賛否両論、解る気がします。

そんなことがあっては困りますが、我が子が仮に「脳死」の判定をされた際に、「死んでる」、「臓器提供できる」とは絶対に考えられないでしょう。
その反面、「移植しか生きる道がない」と宣告されればどんなことをしても臓器提供を受けようとするでしょうし・・・。

「脳死」は「人の死」か・・・。

賛否両論のそれぞれの考えは、有識者と呼ばれる方々だって実際にその方の家族が同様の立場にならない限り正確に論じることなんて出来ないようにニュースを見ながら感じた次第です。

お気に入りの写真

写真は、コンパクト・デジカメ時代(7年前)に撮ったモノです。今まで何万枚と写真を撮りましたが、自分では気に入ってるんです。(笑)

当時は4人家族だったので3組の腕しか見えませんが、 その後 家族はもう一人増えました。
成長した子供達がこんなポーズは取らないとは思いますが、この当時には先頭だった長男が 今なら一番後ろに立つようです。(笑)

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2009年6月17日

「人間失格」にみる太宰の苦悩

「走れメロス」、「斜陽」、「人間失格」など学生時代に太宰治の作品には触れてはおりました。それでいて、今晩のNHKの番組で取り上げられていた太宰治の39歳の自死に至るまでの苦悩のストーリーを見て、何も知らなかったことが良く解りました。

今年が太宰の生誕百年というのも知りませんでしたし、ましてや「人間失格」で自分の至らぬ部分の全てを書き記した後、ほどなく失踪、自死に至った事実なんてナニも知りませんでした。

「人間失格」は高校生で読みましたが、彼の苦悩なんてナニも理解できてなかったんですね。様々な背景を知った上でもう一度読んでみようと思います。

水滴は難しい

太宰治は明治42年生まれだったんですねぇ。
私の祖父母は明治37~38年頃の生まれだったと記憶してますので、そんなに昔の人ではなかったんですねぇ。
「斜陽」は、内容すら記憶にないのですが、戦後の貴族の没落を著した作品だったとか・・・。
時代背景を理解した上でもう一度触れてみようと思います。

生誕百年だからなんですね、ナニかで「人間失格」が映画化される話を見ました。内容的に明るい要素はないと思うので チョイと映像化は難しいんではないでしょうか。

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2009年6月16日

今週末は顎咬合学会へ

早いモノで6月も前半終了。あと半月で今年の上半期も終わるっていうんだから驚くほど時間が経つのはアッと言う間ですね。

今週末、20日(土)は当院は休診日です。
年に一度 有楽町の国際フォーラムで開催される「顎咬合学会」に参加するために土曜日を休診いたします。

土曜日には朝6時前(・・・と言っても5:58発)の特急で東京に向かい、そこから終日、翌日も夕方までしっかりとあれこれ学んでくるつもりです。

より良き診療技術提供のために、学んだことをしっかりと自院のシステムに落とし込んで活かしていく・・・。
実戦は難しかったりしますけど、医院の「進化・前進」の為に役立てたいと思います。くれぐれも・・・

居眠りしないようにしないとなりません。(笑)

やっぱりこの色が・・・

(アジサイは、この色が一番綺麗ですね)

今、NHKの番組「爆問学問」に爆笑問題のお二人が出演されてますが、やはり太田光さんの才能は抜きんでてる気がします。

賛否両論の氏ではありますが、複数冊の書籍で拝見した氏の論客ぶりは、単なるお笑い芸人の域をはるかに超えてることだけは間違いがないように思います。(笑)

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2009年6月15日

歯磨きは一日一回でもいいの?

ブラッシング(歯磨き)は、確かに昔は「一日3回、3分以内に3分以上」なんて言われてたこともありますが、これは歯磨きを習慣化して貰うために覚えやすく作られたモノで、実は歯科医学的根拠はないそうです。

理由を解説すると長くなるので省いちゃいますが、ブラッシングは一日に一回でも良いという説が最近は言われるようになってます。

ただし、しっかりと徹底的に・・・です。

朝はダメです。唾液の分泌量が低下し、唾液の自浄作用が生じにくくなる前の「就寝前」に長い時間を掛けて磨くのが効果的です。

しっかり磨くポイントは、「ながら磨き」をすることでしょうか。
洗面台に向かって、自分の顔を見ながら長い時間丁寧に磨くなんて普通は難しいですよね。(笑)
私自身がそうしてますが、テレビを見ながらCMからCMまで磨いてみるのを心掛けられるのが一番ラクではないでしょうか。

私は、習慣で朝も昼もモチロン磨きますが、しっかり磨くのはやはり夜です。報道ステーションを見ながら磨くことが多いです。

帰り道

長い時間をかけて丁寧に磨く・・・・日々の小さな積み重ねがやがて大きな違いとなって口腔内にメリットをもたらしてくれます。
慣れるまでは面倒かもしれませんが、習慣化させるとそうでもないです。
最初だけ大変ですが、トライなさってみてはいかがでしょう?

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2009年6月14日

「kotobank」で辞書要らず !?

以前は、知らない単語とか調べ物をしようとした場合には辞書を引いたモノです。我が家にも私が高校時代に買った厚みが10センチもあろうかという広辞苑が今でもありますが、インターネットの普及の御陰で全くと言っていいほどに使うことが無くなりました。

便利な「kotobank」・・・御存知でしたか?

私はデスクトップの真ん中にこの「kotobank」のショートカットを設定しています。時事問題のキーワードとなる語句の解説もタイムリーに出て来ますし、有効活用できますのでお使いになってみてはいかがでしょうか?

30年の歳月。

当時、高校生だった私が街中の本屋さんで思い切って5~6000円も出して購入し、重い荷物となってバスで自宅まで運び帰った日が懐かしいです。
「広辞苑」を所有したという喜びはそりゃぁ~大きなモノがありました。
持っているだけで優秀になったような感慨に浸れたモノです。(笑)

それはそれで知識を満たす欲求を当時は満足させてくれましたけど、時代は変わりました。
オンラインにさえしておけば入力のみで解決できる・・・。
しかも無料で使えます。(笑)
是非、覗いてみて下さい。

雨上がりの庭で・・・

庭のアジサイがやっとこんな風になってきました。我が家が高台だからでしょうか、随分と咲くのが遅いようにも感じます。

雨上がり、薄日差すその光がちょうどスポットライトのように見えて「思わずシャッター」でありました。(笑)

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2009年6月13日

写真家・白川義員さんの嘆き

写真家の白川義員さんって言っても御存知でない方がほとんどかと思います。
この方は、NHKハイビジョンスペシャルとかで世界の百名山とかをお撮りになったり、「南極・白い大地」とかに挑んだドキュメンタリーなどが放送されたことのある前人未到の地に挑む写真家です。

今日の朝日新聞に写真家のお一人として取り上げられてました。

風景写真家として、他者の追随を許さないほどの圧倒的な地位を確立された方のように思いますが、数年後に彼の集大成としての日本国内の原風景の写真集を出す予定で取り組んでるところだそうです。

その白川さんの嘆きとして、日本では国立公園内にもホテルとかが建ってしまっていて「撮る場所がない」と悩んでいるそうです。言われてみればそうなのかもしれませんね。

どこから見ても美しく見える富士山だって、山頂付近はトイレットペーパーだらけで異様に汚いと言われる程です。なかなか前人未踏の地を探すのも容易ではないことでしょう。

納得の行く写真集の完成が待たれますね。

こういった写真家の方々の作品は、絵画と同様で購入が可能なんですね。ネットを見ていたらそのようです。
モチロン、買ったことはありませんし、どうも買える値段でもないようですが、このページの文章を読んで写真を見てるだけで十分に癒されそうであります。(笑)

紫陽花2

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2009年6月12日

「歯を食いしばれる」ことの大切さ

何方にも経験があろうかと思うのですが、辛い時、悔しい時、あれこれあって大変な時・・・。
私にも勿論ありましたが、そんな時には人間は歯を食いしばって頑張るんですよね。
そんな時にも「しっかり噛める」ことは大切な要素なようです。

大概は、そんなに意識はしてないと思いますが、重い荷物を持つ時だって力仕事をする時だって、ポカ~ンと口を開けたままでは力が入りませんよね。
そういった時のためにも「しっかりとした咬合」は必要なようです。

ボクシングの選手やラグビーの選手がマウスピースを装着するのは、衝撃やら外傷から歯牙を守るためだけではなく、より良きパフォーマンスをするために適度に力を全部の歯牙に分散させるためでもあるようです。

昔、アメリカのスプリンターにカール・ルイスっていう超人的な選手が居ましたが、彼はより良き結果を出すために、矯正までして咬合をベストな状態にしていったそうです。

歯周病やむし歯で良く噛めない、もしくは食いしばれないと、あらゆる意味で良い結果を残せないのかもしれませんね。

背景の「緑」は田んぼです。

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2009年6月11日

「咬合」と「建物」は似ている?

突然ですが、日々 歯科の診療に従事していると、「奥歯の一本ぐらい、無くなっても大丈夫じゃないの?」といった考えの方もいらっしゃるように感じます。

そうでもないと思います。

確かに、喪失した瞬間は一時的に困るけど、でもしばらくすると欠損した状態に慣れてしまうようですが、無くなると相手を失った対合歯(噛み合う相手)は相手を求めて出て来たりします。そう、下の歯が無くなると上の歯は出て来たりするのです。
また、1本でも無くなると その隙間のところに向かって両隣の歯は倒れてきたりします。

たかが1本、されど1本で、歯は全部(28本)揃って咬合を成していることを忘れてはなりませんね。
片方の奥歯が無くなったりすると、どうしても反対側の奥歯の負担は増えます。酷使すれば寿命が短くなるのは歯も我々人間も一緒でしょう。

紫陽花1

咬合と1本1本の歯との関係を見ていると、次のような関係に似ていることに気が付かされます。

実に建物と柱の関係に似ているのです。

仮に、我が家の柱を1本だけ抜き去ったとしましょう。
すぐに家屋倒壊にはならないとは思いますが、すぐ隣の柱には負担過重となりますから、数年後には曲がってきたり酷い時には折れることもあるかもしれません。

また、端っこに位置する和室の柱を全て無くしたら、屋根全体も傾いてきそうに思えます。ついでにリビングの柱まで取って、我が家の柱の本数を半分にでもしようものならもういけません。

建物が成り立つとは思えないのです。

建物は崩壊し、取り壊しになってしまうことでしょう。
歯で言えば、奥歯を失い前歯だけで噛んでれば、遅かれ早かれ咬合は崩壊し、総義歯への道を歩まざるを得なくなってしまうのではないでしょうか?

そもそもは最初の一本の欠損がキッカケです。

失わないように日々注意することはモチロンですが、万が一抜かざるを得なくなった場合には 欠損を補綴(歯を入れて噛めるようにすること)して咬合の回復を図るべきだと考えます。

難しいですけど大事なことですよね。

久し振りに歯医者さんのような話を書いちゃいました。(笑)

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2009年6月10日

一日が27時間あればいいのに

当院の診療時間は6時半まで・・・となってますが、実際には7時に近くなることも多いです。

若き女性スタッフは遠方からの通勤の問題もあり、なるべく早めに帰宅して貰うようにはしているのですが、院長である私は そこからその日に治療させていただいた全員の方を振り返り、今後の治療方針とかをカルテに書き込んだりするのを日課にしています。
そんなことをしてるので、数キロ離れた自宅に辿り着くのは8時近くになってしまう・・・それが私の毎日です。

帰宅後、食事もすれば入浴もし、ニュースを見ながらこうしてパソコンなんかを弄ってるとアッと言う間に夜が更けちゃいます。

翌日のことを思えばそれなりに睡眠時間は確保しないとならないし、でもHPやらブログの更新もしたいし、買い込んである本も読みたけりゃ雑誌も見たい・・・。
メールでの問い合わせにお答えもしたけりゃ 最近始めた「趣味人倶楽部」にアップした私の写真に対して「拍手」や「コメント」を下さった方に御礼も書きたい・・・。
でも、そんなことをしていたらその昔の受験生時代にそうであった「四当五落」になってしまい、慢性的な睡眠不足に陥ってしまう・・・。
(4時間睡眠の受験生は合格できるけど、5時間も寝てるようだと落ちる!・・・ですよね?) 

出来れば「一日が27時間」だったら良かったのに・・・そう思うのは私だけではないでしょうね。

時間だけは万人に平等でありますから文句は言えませんが、毎日の時間がもう3時間も長ければ充実した日々を送れるんではないか・・・と考えたりします。

パソコンは好きですから弄らない日はないのですが、考えてみるとトンでもない時間食い虫ですよねぇ。(笑)

サツキツツジのピンク

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2009年6月 9日

転んじゃって「歯の打撲」

土曜日(6日)のことですが、ある幼稚園の年長さんの女の子が転んでしまって下顎を強くぶつけてしまい、下唇裂傷。
歯も強く打撲してしまった状態で来院されました。

歯をぶつけるケースって意外に多いモノです。
時には「外傷性歯牙脱臼」といって歯がプラプラにまでなることもありますし、チョイと動く程度の「亜脱臼」などはやはりお子さんに多かったり致します。

幸いにそのお嬢ちゃんは、歯に動揺等は見られず、全て下唇がクッションとなり衝撃を吸収してくれたようで、表現が正しいかどうかは解りませんが「不幸中の幸い」のような感じでした。
本人はきっと大変だったに違いありませんが、小さなお子さんの目を瞠るほどの回復力・自然治癒力をもってすれば数日後には完治しそうでありました。

付き添ってくれたその子のお母さんに・・・

「最近のお子さんは転倒時に手が出にくいようで、歯や顎から突っ込んでいく子が多いようです」

とお伝えしてみたところ、お子さんが転倒する一部始終を御覧になっていたそのお母さん曰く・・・

「確かにまったく手が出てなかった」

とのことでした。

大袈裟なんですけど、そういった「手が出ない」転倒事故の話を伺う度に、本来、動物である人間が進化の過程で失ったモノのひとつのように感じられてなりません。

「パッと手が出る」のは出来れば今後も失われない「反射」であって欲しいですね。

燃える空

最近、昔に撮りためたデジタル写真の整理をしてるのですが、7年前にコンパクトデジカメで撮影した沖縄の夕景が出て来ました。

すっかり忘れていたのですが、昔から夕焼けとか空とかの写真は好きだったことを思い出しました。(笑)

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2009年6月 8日

中央台の「街」が綺麗になった日

全国的にはそういった行事があるのかどうか存じませんが、本日 私の住む「いわき市」は市民一斉の清掃デーでありました。
毎年、6月の第1週の日曜日と秋に行われています。

昨晩は、ワールドカップ出場の決まるサッカーを最後まで見てしまったために完全に夜更かし状態。
しかも朝は7時15分集合でしたから 寝不足のまま「清掃」に参加して参りました。(笑)

普段から住民の周辺管理意識が高いこともあって結構「綺麗な街並み作り」には成功してるここ中央台なのですが、それでも道路沿いの歩道周辺はじめ、何処にでも力強く雑草は生えてくるモノで、各家庭から総出での大掃除(除草&ドロあげ)となりました。

残念ながら雑草というヤツは すぐにまた伸びて来るんでしょうけれど、しばらくは気持ちの良い街並みとなれようかと思います。

当院も普段から医院周辺管理には結構 注意してはいるのですが、時折の大掃除っていうのはやはり必要ですね。

医院玄関

鉢植えの水遣り・管理は花屋さんやスタッフに御願いしてますが、写真に写ってるこういった鉢植えは剪定のタイミングが難しいですよね。

先日、「当院がピンクに染まる時季」と書きましたが、写真右の部分だけは土の露出面積が少ないせいでしょうか、何故か少しだけサツキツツジの開花のタイミングがズレるのです。不思議なモノです。

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2009年6月 7日

米国の「就活前」人気企業ランク

私自身は一度もしたことがないのですが、「就活」という単語が最近では活字として飛び交うことも珍しくなくなりました。
「婚活」という言葉も良く耳にするようになりましたね。

「就活」・・・・その就職を希望する会社のランキングは、その時代の世相を反映しています。日本では・・・

1.フジテレビ

2.博報堂

3.電通    (来春の話のようです)

となるようで、一覧には当然のことながら日本人なら誰でもが知ってるような有名企業がランクインしています。

それに対して アメリカの人気企業のランキングっていうのが報道されていました。以前だったら破綻したGMなんかは入っていたんでしょうか、気にしたこともなかったし聴いてもまず知らない企業が多かったに違いないのですが、それが今では・・・

1.google

2.ディズニーグループ

3.アップル

だそうです。

考えてみると、googleで検索しない日はないですし、ディズニーランドには遊びに行きたいし、アップルのipodは院内BGMに使わない日は無いのです。

企業のグローバル化とでも言うんでしょうか、ボーダーレスな社会になってるという事実を痛感させられる米国の人気企業ランキングでありました。

落日

は、日が落ちる寸前です。その瞬間、雲は綺麗に輝くモノなのですね。こういった写真は、本当はキチンと場所を決めて通って通って粘って撮るモノなんでしょう。
私のようにたまぁ~に出掛けて 何とはなしにパチリ・・・では秀作にはなれないことでしょう。(反省!)

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2009年6月 6日

石原裕次郎さん、二十三回忌

早いモノで あの石原裕次郎さんが亡くなってから22年も経つそうです。
その裕次郎さんの映画スター時代はほとんど知りませんが、我々の年代では「太陽にほえろ!」のボスであり、「西部警察」の木暮課長であり、若き日には石原プロの作る現実には有り得ないような刑事ドラマに随分と楽しませていただいたモノです。(笑)

その裕次郎さんの二十三回忌は、国立競技場に一時的にだそうですが「お寺」を建立(10日間も!)して、大法要としてナンと僧侶160人が読経をなさるそうです。(驚!)

昭和の時代を代表するスターですし、バックに控える石原プロがしっかりしてるが故に可能となるんでしょうけれど、いったいいくらの費用が掛かるのか・・・と案じてしまいます。

故人を偲ぶのは勿論やぶさかではありませんが、こういった未曾有の景気低迷のご時世ですから、何かの社会貢献的なイベントにでもした方が 末永く「永遠のスター」としての石原裕次郎像を大衆に印象づけることになったように思われてなりません。

「豪華」の対極に位置する「質素」な二十三回忌の方が、実際の裕次郎さんを知らない若い世代にも好印象で迎えられたんではないでしょうか?

まぁ、「夢を売る」スターにはスターに相応しい法要が必要なんでしょうし、「西部警察」とかド派手なことが好きだった方なんでしょうから きっと故人の遺志には沿ってるのかもしれませんね。

夕暮れ時

何十年経っても、こういった夕暮れの空を眺めるとNSPの「夕暮れ時はさびしそう」がどうしても出て来てしまいます。(笑)

生涯、きっとこの曲からは逃れられないと思われます。(^^)

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2009年6月 5日

冤罪の悲劇「17年の人生返して」

本日のトップニュース、1990年に起きた女児殺害という濡れ衣を着せられた菅谷さんという62歳の方が17年ぶりに千葉刑務所から釈放されたというニュースでありました。

ウチの高校生の娘が産まれて今日までに匹敵する歳月ですからあまりに長いですよねぇ。警察・検察の取り調べの厳しさに強要されて思わず「自白」に追い込まれたようですが、最新のDNA鑑定技術がなかったら無期懲役の状況も覆らなかったようですから とんでもないことですね。

「今までの17年間の人生を返してもらいたい」・・・冤罪に巻き込まれてしまった方の悲痛な叫びがとても耳に残りました。
警察・検察のみならず、最高裁にしても上告を棄却していたそうですから、やはり人が人を裁くということは難しいことです。

その陰で・・・
こうなると お嬢さんを殺害された御両親の「やるせなさ」も募りましょう。
被害に遭われて19年の歳月を経た後に、「真犯人は他に居た・・・」というこれもまた想像を絶するような「ぶつけようのない憤り」を覚えてらっしゃる事でしょう。
真犯人は、既に殺人事件の時効である15年を過ぎていることから自由の身にもなっているはず・・・。

やるせない出来事(事件)ですね。

難しいんだろうけど、菅谷さんていう方に一日も早く笑顔が戻ることを願わずにはいられません。

医院、唯一の看板

さて、写真は当院の唯一の看板であります。
たまには、影だけですけど出演してみることにしてみました。(笑)

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2009年6月 4日

「歯の衛生週間」がスタート!

本日6月4日より一週間、語呂合わせの『むし歯の日』ということから10日までが歯の衛生週間となっています。
そう言えば、今朝の朝刊にはライオンとかサンスターといった大きなメーカーの一面広告があったように思いますし、また息子の通う幼稚園でも歯科検診があったようです。

全身の健康も歯の健康も、一時期だけの注意で済むようなモノではありませんが、普段忘れがちな口腔内の健康をこういった機会に思い出す、見つめ直すのも大切かもしれませんね。

以前、「芸能人は歯が命」というコマーシャル・コピーが一世を風靡して印象に残りましたが、当たり前ですけど芸能人に限らず我々み~んな歯は大事です。

おそらく歯科医院という存在の敷居の高さは数多ある職種の中でも相当なんだろうと想像しますが、常日頃 歯医者さんに行く機会のない皆さんも、こういった機会に是非一度お口の中のチェックをなさってみてはいかがでしょうか?

数年ぶりの方は特にそうかと思いますが、今どきの歯科医院では何処でもデジカメで口腔内の写真を撮影しその場で拡大して見せてくれます。
ブラッシングの得手・不得手も一目瞭然ですから まずは確認なさってみることをオススメいたします。

医院外周風景

本日、午前中は曇天模様でありましたが当院の前庭のサツキツツジの見事さをお伝えしたく、シャッターを切りました。(笑)

当院は、ここ暫くピンクに染まります。

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2009年6月 3日

喜びも悲しみも幾歳月

この投稿をアップする時間には日付は既に明日に変わっているかもしれませんが、本日6月2日は我が夫婦の結婚記念日でありました。
でも、だからと言って・・・

特別なことがあるわけでなく・・・。(笑)

「喜びも悲しみも幾歳月」というフレーズは、私が産まれる前の映画でありヒット曲でありましょう。当然 映画の内容は知りませんが、何故か曲は知っています。きっと御存知の方は多いと思います。

♪ おいら岬の灯台守(とうだいもり)はぁ~、妻と二人で・・・

です。映画は、我が家からクルマで10分ぐらいのところにある塩屋崎灯台の灯台長さんの話がヒントになってるという話を聴いた事があります。
どうしてでしょう? この曲が頭から離れずに、今日一日の私のテーマ曲でありました。(笑)

気が付いたら19年の歳月が流れました。確かに喜びも悲しみも分け合ってきましたが、この後 老境まで40年ぐらいは分け合っていくんでしょうか。心身共に健康を維持しながらそうあって欲しいモノであります。

想い出の地・・・オクマビーチ

写真は、8年前の沖縄本島北部のオクマビーチで撮りました。
この場所は、ビーチ・ウェディングとかにも用いることが出来ると伺いました。那覇からレンタカーで2時間半はかかったでしょうか。とても遠いんですが、確かその昔 米軍の保養地だった・・・というだけあって素敵な場所でありました。

まだコンデジと呼ばれるコンパクトデジカメでの撮影でありました。
一眼レフになった今だったら、画角・アングル共にもっと違った撮り方をしていたように思います。

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2009年6月 2日

予測不能、GMの経営破綻

100年に一度と言われる金融危機の煽りを食らって、あのゼネラルモータース(GM)が経営破綻に追い込まれたというニュースはいくら何でも衝撃的でありました。

一昨年だったか、トヨタに年間の販売台数だか売り上げで追い越されるまでは自動車業界の覇者として全世界に君臨していたイメージが強かっただけに、これは傘下の関連企業も含めた連鎖倒産も予想され、国家的なトラブルになるに違いありません。

でも、ミレニアムでしたか、2000年だとか2001年(21世紀)だとか今から数年前の時点でこんな日を予測したアナリストの方はいらっしゃったんでしょうか?

日本でだって、「ナンとか研究所」が近々「トヨタが潰れる」なんて分析して予測を立てても誰も信じないのと同じ事でしょう。

ナンと申しましょうか、知らないところでトンでもないことが起こってるんだというような不安感がこみ上げたりします。
これから我々の生活も大丈夫なんでしょうか・・・。

水滴に写し込みをしたかったのですが・・・

意味合いは違おうかと思いますが、薬剤師さんの職域(業態?)が大きく変化する事態も権益保護という観点からは予想しにくかったんではないでしょうか。

例えば、コンビニでお酒を売ってるところは元酒屋さんだったりして、お酒の販売が認められている方の優位性が保たれてるように思うのですが、今回のような薬剤師さんの権利のようなモノにまで厚生労働省が介入するっていうのは異例の事態のように感じますが違うんでしょうか?

既得権保護ばかりが良いとは思いませんが、数年先の予測も付かないような社会は市民の悪しきストレスの助長にも繋がりますから やはり勘弁して欲しいようには思います。

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2009年6月 1日

HPのコンテストに参加します

いわき市では、毎年ホームページコンテスト「いわきWebアワード」っていうのを開催しています。
縁あって、当院のオフィシャルサイト、並びにこのブログをエントリーすることになりました。

手続きはまだ完了しては居ないのですが、お付き合いがあっていつも良くしてくれるデザイナーさんが当院のために作って下さった私のお気に入りの作品です。
選ぶ選ばれないに関わらず、多くの方に見ていただく絶好の機会と考えてエントリーしてみます。

チョイとお堅い話になっちゃいますが、さてその目的は・・・

● Webを活用した情報の受発信の重要さを啓発
● 制作の技術やノウハウの向上
● 地域の情報化推進を目的

とのこと。ネットの可能性を地域で如何に具現化できるのか、期待しながらコンテストに参加してみます。

数日前の「趣味人倶楽部」も然り。まだ数日の試みではありますが、大きな可能性を感じ始めています。
インターネットは双方向と解っては居ても今までは受動的にしか活用していなかったように感じます。
これからは能動的に働きかけをしてみようかと考えます。

何事もトライですね!

水滴はピントを合わせにくい

水滴の撮影にトライしてみました。
こんなに難しかったか・・・と思うほどにピントが合わせにくいモノでありました。(泣)
大きな水滴の中に、間近な木々を写し込もうとしたのですが、それより何より水滴の輪郭にピントを合わせクリアに出すだけで難儀しちゃいました。(笑)

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酒井歯科医院
院長 酒井直樹

酒井歯科医院 院長 酒井直樹

医院サイト:
http://www.sakai-dent.com/

こんにちは。酒井歯科医院の院長/酒井直樹です。当院は福島県いわき市中央台の住宅街にあり、緑豊かな公園や幼稚園、小・中学校が周辺にある、のびやかな環境に恵まれた歯科医院です。開院してから二十数年、素敵なスタッフと共に地域の歯科医療の発展に努めて参りました。

多くの方々に良質で最良の歯科医療を提供するために治療設備の充実と技術の向上を心掛け、チーム医療体制を組みつつ診療に従事する毎日です。
またナンとなくお解りいただけようかと思いますが、医院HPやこの「院長ブログ」・SNSを通じての情報発信が・・・大好きであります。

お口や全身の健康維持からトレンディな医療技術提供まで、咬合全体を捉えた治療と予防で総合的なデンタルヘルスケアをご提供出来るように心掛けております。
歯の健康に少しでも不安を感じたら、まずはこちらから御相談下さい。

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