私自身の親知らず抜歯経験

私自身の親知らず(下顎)は、左右共に90度横倒しの水平埋伏という状態でありました。氷山の一画程度の萌出以降、手前の歯との間にモノ詰まりが激しく、やむなく二十歳前後の学生時代に両方とも抜歯を致しました。確かに抜歯後の痛みは・・・・正直、辛かったです。(泣)
それでも、その時点では学生だったので良く理解はしておりませんでしたが、いま振り返ると早期のあの時点で抜歯をしていて本当に良かったと考えております。

何故なら、下記のレントゲン写真のようなトラブル(むし歯になったり傾いたり)に見舞われないうちに親知らずの抜歯を済ませておいたので、私自身は未だに手前の歯の親知らず側が無傷で居られるからであります。
レントゲンのように手前の歯の歯根部分に食い込むようになってしまうと手前の歯も抜く以外の手立てがなくなります。この方に関しては既に手遅れではありましたが、そうならないうちに抜歯(摘出)さえしておけば少なくとも手前の歯はずっと問題が無く居られるのです。最近いらっしゃった方でしたけど、数年前にキチンとレントゲンを撮影しこうなることを予測していれば説得できたのではないかと悔やまれてなりません。

我々歯科医が嫌がられながらも抜歯を勧めるのは、こういった状況を回避する為に他ならないことをご理解願います。こちらにも詳述してみました。御一読願えれば幸いです。

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