ホワイトニングのポイント

以下にホワイトニングのポイントを纏めてみます。

ホワイトニングとは?
歯の表面を削ったり溶かしたりするのではなく、ホワイトニング薬剤の成分が着色物質を分解することによって自然な白さを実感していただく治療法です。
歯科衛生士さんの施術による「着色(ステイン)落とし」は歯の表面の汚れを取り除くこと、ホワイトニングは歯そのモノの色を明るくすることとお考え下さい。

ホワイトニングの安全性は?
ホームホワイトニング薬剤は、歯への影響を考慮し中性に保たれています。(pH5.5以下の酸性だと歯が溶けてしまうからです)
また成分の過酸化尿素10%は、元々歯肉の消毒剤として使用されていたぐらいですから歯や歯肉にとっても安心と言えましょう。

ホワイトニングの効果は?
日焼けの仕方が人それぞれで異なるように、ホワイトニングの効果にも個人差があります。また効果の程は永久的なモノではなく少しずつ色戻りしますので、白さを維持なさるためには定期的なメインテナンスをお勧めしています。

ホワイトニングの痛みは?
稀に知覚過敏のような痛みが生じる場合があります。ホワイトニングを一時中止することや痛みの抑制剤を使用することにより一般的には緩和されます。不明点はスタッフまで御相談下さいませ。

ホワイトニングの苦手な症例?・・・(テトラサイクリン歯)
Discoloration-of- teeth.jpg聞き慣れないかとは思うのですが、テトラサイクリン歯という変色が激しい歯があります。これは永久歯が作られる時期にテトラサイクリン系抗生物質を服用し続けた方にその副作用として発現する右の写真のような「変色歯」のことであります。
歯自体が弱くなったりする事はありませんが、変色歯の副作用が認められるようになった現在では余程の事情が無い限り幼児には用いないかと思われます。

比較的に変色の程度が弱いケースではホワイトニングの効果も出るようですが、一般的には難症例になろうかと思われます。
 

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