当院の歯周病治療

スケーリング歯をなくす原因は色々ありますが、トップを占めているのが歯周病です。40歳以降になるとお口の中の環境が変わり、急激に歯周病リスクが高まって45~50代の88%が程度の差こそあれ歯周病に感染していると言われています。
(2005年度歯科疾患実態調査より/厚生労働省)

歯周病は、歯石に細菌が付着して起きる病気です。歯周病治療では、原因菌の温床となる汚れを徹底的に除去することが大事です。完治が難しい病気ですが、きちんと治療をすれば少なくとも進行を食い止めることはできます。その後のメインテナンスを怠ると再発の恐れがありますのでセルフコントロール(自己管理)がとても大切です。

スケーリング
歯周病の原因になる歯石や細菌を徹底的に取り除く治療です。歯科衛生士さんがスケーラーと呼ばれる専用器具を使って歯ぐきから上に付着した歯垢や歯石を徹底的に除去します。歯周病治療の基本になる治療で、汚れとともに原因菌を除去することで歯ぐきが引き締まり歯周病の進行を食い止めることができます。軽度の歯周病でしたら、数回のスケーリングで根治でき、歯周病の再発予防にもつながります。

SRP(スケーリング・ルートプレーニング)
歯ぐきから下になる歯周ポケットの内部は、表には見えませんが歯周病が進行すると汚れが入り込んで根の回りにこびりつきます。SRPは、こうした汚れを取り除いて歯周病菌をコントロールします。必要に応じて麻酔をかけて歯周ポケットの内部にスケーラー(専用器具)を入れて汚れをかきとります。

10.jpg

歯周外科
歯周病が悪化してスケーリングやSRPでは症状が改善しない場合は、歯周外科で外科的な処置を行います。フラップ手術やエムドゲインによる再生療法など複数の治療法があり症状に応じて選択します。なお、スケーリングやブラッシングを徹底していれば、歯周外科に至るケースはほとんどありません。

 

カウンセリングをおこなっております

カウンセリングをおこなっております お問い合わせ アクセス

プライベートなBLOGはこちら