歯周病と全身疾患の関係

歯周病と全身疾患の関係歯周病はお口の中の感染症ですが、全身にも悪い影響を与えます。これは原因菌が炎症を起こしている歯肉から入り込み血液に乗って全身に運ばれるためと考えられています。歯周病菌が血管を通って全身にいきわたると、肺炎・気管支炎、心筋梗塞・動脈硬化、糖尿病などを引き起こします。また妊娠中は特にホルモンのバランスが崩れて歯周病になりやすく早産・低体重児リスクが高まるので注意が必要です。
(これを上手く纏めた映像はこちらの②です)

歯周病が引き起こす病気
●肺炎・気管支炎
喫煙者、高齢者、免疫力が低下している方などの肺や気管支に歯周病菌が感染し、肺炎・気管支炎・肺気腫などを起こすといわれています。

●心筋梗塞や動脈硬化
歯周病に感染してい人は、そうでない人に比べて心臓発作を起こすリスクが3倍になるという報告があります。

●糖尿病
歯周病と糖尿病は密接な関係があり、糖尿病患者は歯周病になりやすく悪化しやすいことがわかっています。歯周病菌が血液に入ると、インスリン(血糖値を下げるホルモンの一種)の働きを阻害する物質が体内で増加すると考えられています。

●早産や低体重児
妊婦が歯周病に感染すると、早産や低体重児を出産するリスクが7倍になるといわれています。
 

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