ニーズに合わせて選べるホワイトニング

ホワイトニング

歯の黄ばみが気になるから全部の歯を白くしたい・・・・。
むし歯の痛みが出て前歯の神経を取ってしまったら歯の色がグレーっぽくくすんで来た・・・・。
こうした歯の色でお悩みの方はいらっしゃいませんでしょうか?
どなたも一緒かとは思うのですが、歯の色がくすんでいたり黄ばんでいたりするとナンとはなしの顔色やその方の印象を悪くして気分まで滅入ってしまいますでしょう。そうした歯の色の悩みにお応えするのがホワイトニングです。
ホワイトニングは薬を使って歯を白くする方法です。削らずにできるので健康な歯を傷めずに少なくとも現状より白くて美しい歯にする事が可能です。ホワイトニングの対応でしたら、セラミックの被せ物にしなくても自然な白さとツヤのある美しい歯にする事が可能です。

当院では下記の3種類のホワイトニング対応が可能です。神経のある歯はもちろん神経のない歯までほとんどに対応できますので、歯のクスミや黄ばみでお悩みの方はまずはこちらからご相談下さい。
なおこちらの注意事項も御確認いただけますよう御願い致します。

オフィスホワイトニング ホームホワイトニング ウォーキングブリーチ

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ホワイトニングのポイント

以下にホワイトニングのポイントを纏めてみます。

ホワイトニングとは?
歯の表面を削ったり溶かしたりするのではなく、ホワイトニング薬剤の成分が着色物質を分解することによって自然な白さを実感していただく治療法です。
歯科衛生士さんの施術による「着色(ステイン)落とし」は歯の表面の汚れを取り除くこと、ホワイトニングは歯そのモノの色を明るくすることとお考え下さい。

ホワイトニングの安全性は?
ホームホワイトニング薬剤は、歯への影響を考慮し中性に保たれています。(pH5.5以下の酸性だと歯が溶けてしまうからです)
また成分の過酸化尿素10%は、元々歯肉の消毒剤として使用されていたぐらいですから歯や歯肉にとっても安心と言えましょう。

ホワイトニングの効果は?
日焼けの仕方が人それぞれで異なるように、ホワイトニングの効果にも個人差があります。また効果の程は永久的なモノではなく少しずつ色戻りしますので、白さを維持なさるためには定期的なメインテナンスをお勧めしています。

ホワイトニングの痛みは?
稀に知覚過敏のような痛みが生じる場合があります。ホワイトニングを一時中止することや痛みの抑制剤を使用することにより一般的には緩和されます。不明点はスタッフまで御相談下さいませ。

ホワイトニングの苦手な症例?・・・(テトラサイクリン歯)
Discoloration-of- teeth.jpg聞き慣れないかとは思うのですが、テトラサイクリン歯という変色が激しい歯があります。これは永久歯が作られる時期にテトラサイクリン系抗生物質を服用し続けた方にその副作用として発現する右の写真のような「変色歯」のことであります。
歯自体が弱くなったりする事はありませんが、変色歯の副作用が認められるようになった現在では余程の事情が無い限り幼児には用いないかと思われます。

比較的に変色の程度が弱いケースではホワイトニングの効果も出るようですが、一般的には難症例になろうかと思われます。
 

オフィスホワイトニング

brillica.jpg歯医者さんの診療室内で施術するホワイトニングです。歯の表面に高濃度のホワイトニング剤を塗り、こんな風に特殊な光をあてて薬を浸透させ歯を白くする方法です。歯に着色した色素を分解して白くするので歯を削らずに短期間で美しい白さになります。高濃度のホワイトニング剤を使用するので即効性が高く、処置したその日に効果を実感する方もいらっしゃいます。2~3回の施術で可能な限りの理想的な白さになる方もいらっしゃいます。急いで歯を白くしたい方に適していると言えるんではないでしょうか? 当院のスタッフが施術しますので間違いなく安全です。御自分でやることに不安を覚えたりする方や煩わしさを感じたりする方に適していると言えましょう。

白さを保つために
オフィスホワイトニングは、即効性が高い一方で持続性が低く後戻りしやすい傾向があります。白さを常に保つ為には定期的にオフィスホワイトニングを継続する必要性があります。歯みがきや食生活にも十分にお気を付け下さい。禁煙習慣があるとタバコのヤニが着色して後戻りが早くなりますので喫煙習慣を改めないと難しいように感じます。また、処置後24時間以内は色素の強い飲食物を取ると効果が半減しますので、コーヒーや紅茶・赤ワイン・カレーなどの飲食はお控え下さい。

色の改善は機械で判定可能です
オフィスホワイトニング従来はハッキリと違いを数値化することが困難でして、今ひとつ効果のほどをハッキリさせることが難しかったのですが、今どきは便利になりまして右の様な「歯の色測定器」を用いて比較が可能となりました。「ナンとなく・・・」のアバウトな感覚での判断では無く、「どのぐらい・・・」の変化が生じたかが的確に判別可能となりました。詳しくはこちらを御覧下さい。

オフィスホワイトニングの特徴
☑ 歯科医院で行うことが可能です
☑ 60~90分ほどの時間を要します
一度、もしくは数度の施術で歯を白くできます
☑ 上記の様な機器を用いて光照射、ホワイトニング効果を促進させます
☑ 一度でクリア出来る可能性が高く、例えば結婚式を間近に控えている方など時間が無い方に最適です

  

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングホームホワイトニングとは、ご自宅でできるホワイトニング法です。専用のマウスピース型のトレーを製作し、その中に専用のホワイトニングジェルを入れてお口に装着します。1日2~3時間装着することで薬が徐々に浸透していき、数週間で自然な美しい白さに仕上がります。オフィスホワイトニングに比べると、漂白剤はマイルドで刺激が少なく、またゆっくりと漂白していくので効果が長続きします。また使用期間を調整することで、白さを加減できるので納得のいく白さに仕上げることができます。ご自宅でマイペースで白くしたい方、忙しくてなかなか通院する時間の作れない方などにオススメです。成果に関してはこういった色の測定機材で判定して参ります。

より効果を高めるために
薬がゆっくりと作用するため、効果が現われるまでに2週間ぐらい時間がかかります。ホワイトニング効果を高めるために、マウスピースを取り外した後は30分から1時間程度は飲食を避けて下さい。ホワイトニング期間中は、コーヒーや紅茶・赤ワイン・カレーなどの飲食はお控えてください。装着時間や回数、ホワイトニング剤の量など、歯科医師の指示をお守りいただかないと知覚過敏になることもありますのでくれぐれもご注意ください。

ホームホワイトニングの特徴
☑ 自宅で御自身の都合に合わせて行うことが可能です
☑ 自宅で2週間、1日2時間ほどで徐々に歯を白くして行きます
☑ 専用のマウストレーを作り、そこにジェルを注入して装着
☑ 時間をかけて薬剤を深く浸透させることで、ホワイトニング効果がより高くなる
☑ オフィスホワイトニングよりも白さが持続する

ホームホワイトニングの流れ

Home-whitening1.jpg● 1
歯科医院にて、まずはクリーニングをし、その後に使用方法・注意事項等を説明いたします。

Home-whitening2.jpg● 2
現在の歯の色の測定をし記録に残します。

Home-whitening3.jpg● 3
お一人お一人に合ったカスタムトレー(薄いマウスピースのようなモノ)を作製します。完成したトレーを口腔内で確認し、ジェルの塗布方法など使用手順の説明を致します。

Home-whitening4.jpg● 4
実際に使用する前にトレーを洗浄。シリンジという注射器のようなヤツの尖端のキャップを外し、トレーに薬剤(ジェル)を注入します。

Home-whitening5.jpg● 5
ジェルが付着したトレーを口腔内にセットいたします。はみ出した薬剤は手指で取り除いて下さい。

Home-whitening6.jpg● 6
使用後はトレーを外して口腔内は水で十分に漱ぎましょう。トレーは歯ブラシ等で水洗した後、水分を拭き取ってからお渡ししたケースに保管いただきます。

 

ウォーキングブリーチ(内部からの漂白)

ウォーキングブリーチウォーキングブリーチとは、神経のない歯(失活歯)に行うホワイトニング法です。神経のない歯は酸素がいきわたらなくなり、歯の色がくすんでいますが、ホワイトニングでは白くなりません。そこで神経が通っていた管の中に漂白剤を入れて蓋をし、内側から白くします。その後、納得できる状態になるまで数回漂白剤を交換する必要がありますが、時間の経過とともに効果が現れ、歯が白くなっていきます。

ウォーキングブリーチのメリット
●全体の歯を同じ白さにできる
神経のない歯があると、ホワイトニングしてもその歯だけ白くならずに目立ってしまいます。ホワイトニングと併用することで、全体の歯が同じ白さになります。

●痛みやしみることがない
痛みを心配される方もいらっしゃいますが、神経のない死んだ状態の歯(失活歯)なので、痛みやしみることはありません。

●かぶせ物がいらない
ウォーキングブリーチをすると、セラミック治療やセレック治療をしなくても、白くて美しい歯を維持することができます。

実際の内部からの漂白例
時間は掛かるのですが、歯の裏側から内部に漂白剤を入れ続けるとこんな風に改善を図ることが出来ます。

bleaching-before.jpg右bleaching-after.jpg
 

オフィスホワイトニング、術前の確認事項

下記の各点を御確認いただき、また御同意下さい。

☑  ホワイトニングは歯の内部の色素を分解し歯の色調を明るく変化をさせる処置です。どんなに白くしても不自然な白さにはなりませんが、逆に陶器や紙のような白さにすることはできません。また治療し詰めた物や被せた物の色調は変化しないためにこれらの色調が異なって見えるようになりますので、そこだけ目立つ場合は詰め直しなどの処置が必要になります。

☑  ホワイトニング処置は個人によりその効果が異なり、すべての方が必ずしも現在の状況から改善されるという保証がありません。抗生物質による変色や神経が無い歯、金属による変色など、変色の原因によって色調の改善が見込めないこともあります

☑  ホワイトニング効果の持続期間は変色の原因及び生活習慣によって異なりますが、3~6ヶ月を目安に御来院いただき、クリーニングや追加のホワイトニングなどをお受け頂く事により長期に渡る白さを保つ事ができます。

☑  ホワイトニングにより、知覚過敏・歯肉の熱感・粘膜の潰瘍・歯の痛み(しみる)等を生じる可能性があります。これらは一時的なもので通常数日で治癒します。

☑  ホワイトニングを行う事で、すでに知覚過敏の傾向にある場合には更に悪化する可能性があります

☑  ホワイトニングを行う歯にむし歯や歯周病がある場合、ホワイトニングができない場合があります。この場合は治療を優先させていただきます。

☑  下記の全身状態にある方はホワイトニング治療を控えさせて頂きます。
(無カタラーゼ血症・光線アレルギー・妊娠中・授乳中・妊娠の可能性が高い方・未成年者)

☑  ホワイトニングを行うと歯の表面に白い点や帯が現れることがあります。これは歯に元々あるものがホワイトニングにより強調されたものです。数日経つとまわりに馴染みますが、それでも気になる場合は御相談下さい。

☑  ホワイトニング直後は酸性の飲物・食べ物は控えて下さい。また、ホワイトニング後24時間は、着色性の食品(コーヒー・紅茶・ウーロン茶・赤ワイン・煙草・カレー・ケチャップ・トマトソースなど色の濃い食品、色の濃いうがい薬 )は控えて下さい

☑  薬剤を服薬中の方は、オフィスホワイトニング用ライトにより発疹や掻痒感、口腔周囲の粘膜の腫れや痛みが伴う可能性があります。

ホームホワイトニング、術前の確認事項

下記の各点を御確認下さい。

☑  薬を服用中の方は事前にお知らせ下さい。

☑  ホワイトニングでは個人の歯並びにピッタリのトレーを作製します。その為に歯型を採りますが、歯石が大量に付着されてる方はトレー作製前にスケーリング(歯石除去)を行います。

☑  むし歯や詰め物が取れたままの歯、極端に磨り減った歯やヒビが入った歯、知覚過敏症状が酷い方などは、ホワイトニングで疼痛を惹起する可能性がありますので、術前に処置を致します。

☑  歯ぐきの腫脹・出血・排膿を有するような重度の歯周病の方は、そちらの治療を優先致します。

☑  詰め物・被せ物といった人工物はホワイトニングに反応致しません

☑  ホワイトニングの処置は、1度の通院で終了させることは不可能です。

☑  効果の予測が難しいので、悪化することは有り得ませんが希望される色合いに一致しないことがあります

☑  痛みが出てしまう場合には中止せざるを得ない事が有り得ます。

☑  トレーを装着したままの飲食はなさらないで下さい。

☑  ホワイトニング効果は永久的ではありません。急須の漂白と一緒で、使ってるウチにまた着色して参ります。

☑  その持続時間には個人差があり、歯の質や生活習慣により大きく左右されます。

☑  効果を持続させるためにも時折の再ホワイトニングを心掛けて下さい(薬剤のみの販売をしております)。

☑  記録の為に口腔内の写真撮影を必ず実施致します。写真は記録のみが目的で有り、その写真やお名前等の情報が第三者に渡ることはありません。

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