2018年9月 6日

当院は「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」に認定されました

当院は、平成30年4月より「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」に認定されました。

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所とは?

平成28年4月より新設された制度で、決められた基準を満たす事で厚生労働省から認可を受けることができる、地域完結型医療推進を行う歯科医療機関の事です。 一人ひとりの患者さんへ、生涯にわたり安心・安全な治療を提供することはもちらん、定期的なお口の検診や予防を図る事で患者さんの健康に寄与できると認められた歯科医院です。 この認定を受けることは全国の歯科医院の中でも数%の厳しい認定になります。


どうしたらかかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所になれるの?


決められた基準を満たすことで厚生労働省から認可を受けることが可能な、地域完結型医療推進を行う歯科医療機関のことで、平成28年4月より新設されました。

地域住民を中心に各関係機関が連携を強化

「か強診」に認定されるためには何が必要?

下記のような条件を満たした上で厚生労働省が認定します。 患者さんが安心・安全に治療を受ける体制を整えていることが前程となります。
  • ・複数の歯科医師、1名以上の常勤の歯科衛生士がいること。
  • ・医療安全対策、偶発症に対する緊急時の対応・医療事故・感染症対策に係る研修を修了していること。
  • ・訪問診療、高齢者の特性を踏まえた口腔機能の向上や管理、緊急時の対応に係る研修を修了していること。
  • ・緊急時の対応に必要な体制が整備されていること。
  • ・訪問診療、歯周病治療終了後の定期的サポートケア、かぶせ物の維持管理、定期的に患者さんにお口の中の現在の状態を説明していること。
  • ・地域で在宅医療を担う連携体制が整備されていること。
  • ・滅菌、感染防止に必要な設備を完備していること。
  • ・治療に際しかぶせ物・入れ歯の調整時飛散する細かな物質を吸引できる環境を確保していること。
  • ・緊急時に対応できる設備・器具(AED、救急蘇生薬剤など)・体制が用意されていること。
これらの条件を満たし認定されることは高いハードルであり、認定を受ける全国でも数少ない。

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所に認定されて変わる事

●エナメル質う初期う触(出来始めの虫歯)
●訪問(在宅・施設)診療
●歯周病の継続的な予防及び歯周病安定期治療
ができる診療所になりました。
※当認定により、これまでよりも診療負担額が高くなる場合がございます。ご了承ください。

患者さんから見た1番のメリット

患者さんにとって「か強診」で歯科医療を受ける最大のメリットは、歯周病の重症化予防のための継続的なメンテナンスである『歯周病安定期治療(SPT)Ⅱ』を毎月、保険治療で受けられることです。
※歯周病の「予防」であり「治療」ではありません。「歯周病安定期」の状態であることが必要です。

かかりつけ歯科医機能強化型診療所をお選びください

かかりつけ歯科医機能強化型診療所は、衛生体制、緊急時の体制などにおいて高レベルの施設基準を満たしている歯科医院です。

従来型のような「削って詰めるだけの歯科治療、空いた時間に予防」する事後処理型な歯科医療ではなく「"虫歯にさせない""歯を失わない"ための継続的な検査や処置を行える」予防優先型の歯科医療を患者さんに提供し、人々の健康寿命を延ばす事が目的です。

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