2018年5月16日

訪問歯科診療の意味と意義

思えば私が医院を開院したのは平成5年の事でありました。
それから今日に至るまで、自分でもいったいどれだけの義歯(入れ歯)を作らせていただいたか・・・・ちょっと想像が出来ませんです。

当時、例えば60歳だった患者さんはその後に何度か作り替えをしながら四半世紀の時を越えて85歳。場合によっては鬼籍に入られた方もいらっしゃいましょうが、御存命であっても寝たきり等で動きが取れなくなってらっしゃる方は・・・・むしろ そういった方の方が多かったりはしませんでしょうか?

唾液の分泌量が減少し、それに伴いむし歯や歯周病が増え、口腔内のケアが疎かになる・・・。体重の減少等で義歯が合わなくなる方もいらっしゃいましょう。それに対し我々歯科医や歯科衛生士さんが訪問して口腔ケアのお手伝いをする事の意義はとても大きいように感じて居ります。

昨今よく取り上げられるようになった誤嚥性肺炎・・・・これは、病気や加齢などによって本来なら食道に流れるはずの食べ物や唾液などが誤って気管に入り込み、お口の中の細菌もいっしょに肺に入って起こる肺炎の事であります。
口腔内を清潔に保ち機能を発揮させることで、この困った誤嚥性肺炎の予防にも努めて参りましょう。

訪問診療を御希望の方はこちらからお問い合わせをいただくか、電話(31-1000)にて御相談下さい。


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