2016年3月24日

オフィスホワイトニング、術前の確認事項

下記の各点を御確認いただき、また御同意下さい。

☑  ホワイトニングは歯の内部の色素を分解し歯の色調を明るく変化をさせる処置です。どんなに白くしても不自然な白さにはなりませんが、逆に陶器や紙のような白さにすることはできません。また治療し詰めた物や被せた物の色調は変化しないためにこれらの色調が異なって見えるようになりますので、そこだけ目立つ場合は詰め直しなどの処置が必要になります。

☑  ホワイトニング処置は個人によりその効果が異なり、すべての方が必ずしも現在の状況から改善されるという保証がありません。抗生物質による変色や神経が無い歯、金属による変色など、変色の原因によって色調の改善が見込めないこともあります

☑  ホワイトニング効果の持続期間は変色の原因及び生活習慣によって異なりますが、3~6ヶ月を目安に御来院いただき、クリーニングや追加のホワイトニングなどをお受け頂く事により長期に渡る白さを保つ事ができます。

☑  ホワイトニングにより、知覚過敏・歯肉の熱感・粘膜の潰瘍・歯の痛み(しみる)等を生じる可能性があります。これらは一時的なもので通常数日で治癒します。

☑  ホワイトニングを行う事で、すでに知覚過敏の傾向にある場合には更に悪化する可能性があります

☑  ホワイトニングを行う歯にむし歯や歯周病がある場合、ホワイトニングができない場合があります。この場合は治療を優先させていただきます。

☑  下記の全身状態にある方はホワイトニング治療を控えさせて頂きます。
(無カタラーゼ血症・光線アレルギー・妊娠中・授乳中・妊娠の可能性が高い方・未成年者)

☑  ホワイトニングを行うと歯の表面に白い点や帯が現れることがあります。これは歯に元々あるものがホワイトニングにより強調されたものです。数日経つとまわりに馴染みますが、それでも気になる場合は御相談下さい。

☑  ホワイトニング直後は酸性の飲物・食べ物は控えて下さい。また、ホワイトニング後24時間は、着色性の食品(コーヒー・紅茶・ウーロン茶・赤ワイン・煙草・カレー・ケチャップ・トマトソースなど色の濃い食品、色の濃いうがい薬 )は控えて下さい

☑  薬剤を服薬中の方は、オフィスホワイトニング用ライトにより発疹や掻痒感、口腔周囲の粘膜の腫れや痛みが伴う可能性があります。

思ってらっしゃるよりは「小さい」です

インプラントの実物を見てみましょう。たぶん思った以上に小さいことに・・・驚かれませんか?
一般的に多用されるサイズは直径が4ミリ・長さが10ミリです。特に大臼歯部(奥歯)では実際の歯よりはるかに小さいモノが埋め込まれます。練習用のインプラントと模型の歯で見比べてみて下さい。

インプラント・モデル①.JPG インプラント・モデル②.JPG インプラント・モデル③.JPG 


ホームホワイトニング、術前の確認事項

下記の各点を御確認下さい。

☑  薬を服用中の方は事前にお知らせ下さい。

☑  ホワイトニングでは個人の歯並びにピッタリのトレーを作製します。その為に歯型を採りますが、歯石が大量に付着されてる方はトレー作製前にスケーリング(歯石除去)を行います。

☑  むし歯や詰め物が取れたままの歯、極端に磨り減った歯やヒビが入った歯、知覚過敏症状が酷い方などは、ホワイトニングで疼痛を惹起する可能性がありますので、術前に処置を致します。

☑  歯ぐきの腫脹・出血・排膿を有するような重度の歯周病の方は、そちらの治療を優先致します。

☑  詰め物・被せ物といった人工物はホワイトニングに反応致しません

☑  ホワイトニングの処置は、1度の通院で終了させることは不可能です。

☑  効果の予測が難しいので、悪化することは有り得ませんが希望される色合いに一致しないことがあります

☑  痛みが出てしまう場合には中止せざるを得ない事が有り得ます。

☑  トレーを装着したままの飲食はなさらないで下さい。

☑  ホワイトニング効果は永久的ではありません。急須の漂白と一緒で、使ってるウチにまた着色して参ります。

☑  その持続時間には個人差があり、歯の質や生活習慣により大きく左右されます。

☑  効果を持続させるためにも時折の再ホワイトニングを心掛けて下さい(薬剤のみの販売をしております)。

☑  記録の為に口腔内の写真撮影を必ず実施致します。写真は記録のみが目的で有り、その写真やお名前等の情報が第三者に渡ることはありません。

Q&A 歯にまつわる疑問にお答えします

Q&A

歯にまつわるQ&Aを項目別にまとめてみました。
下のメニュー、または右メニューより各項目Q&Aにジャンプできますのでご覧下さい。

セレックインプラントレーザーホワイトニング静脈内鎮静法

セレック(CAD&CAM)編

Q.どんな症状でもセレック治療は可能ですか?

A.
一般的な詰め物・かぶせ物といった治療はもちろんのこと、前歯に貼り付ける付け爪のようなラミネートベニア治療も可能です。ただし残念ながら現状的にはブリッジには対応しておりません。

メリットとして歯を削る量を抑えて審美的な仕上がりを得られます。むし歯の大きさや咬み合わせの関係など、お口の中の状態により最適な治療法を検討しますので御相談ください。

Q.なぜセラミックが良いのですか?

A.
レジン(プラスティック素材)による修復治療と比べて、着色や変色・摩耗といった心配がありません。また、金属修復治療と比べてもプラークが付きにくく金属アレルギーの心配もありません。

更にセレックで使用するセラミックは工場で規格生産していますので、気泡や異物が混入することもなく常に品質が安定しています。セラミックは天然歯にもっとも近い素材であり生体親和性に優れています。

Q.保険診療は可能ですか? また認められる部位を教えて下さい。

A.
平成26年4月から小臼歯のかぶせ物に限り保険診療が可能となりました。それ以外の部位や一部分の詰め物は認められておりません。小臼歯っていうのは下の写真の部位で犬歯(糸切り歯)の後ろ2本となります。
ただし保険診療で認められる材質はハイブリッドセラミックスと呼ばれるセラミック含有率70%の素材のみとなります。残念ながら口腔内をそのままスキャンすることは認められておりません。(泣)

小臼歯
CAD/CAM冠が保険で認められる部位

Q.本当に通院1日・治療時間1時間で治療が可能ですか?

A.
むし歯の大きさ・歯ぐき・神経などの状態により、他に優先して行うべき治療がある場合には当日のセレック治療はできません。また、治療が複雑で複数箇所にわたる場合には当日で1時間以内の治療終了は不可能となります。残念ながら初診日当日は無理かと思われます。

Q.銀歯が7か所ありますが一度に全部治せますか?

A.
日帰り治療(ワンデー・トリートメント)では、一歯であっても一時間半ほどの時間を要します。複数本数の場合には本数分ほどには時間は掛かりませんが、御本人の時間的余裕も必要ですし、何より医院の予約時間の関係上 頑張っても2本までとさせて下さい。

Q.治療後に歯ぐきが黒ずむことはありますか?

A.
セラミックは変色することがなく歯ぐきへの影響もありません。ですが、神経が存在しない歯で、なおかつ金属の土台を使っている場合には後に歯の根だけが黒く変色することがあります。
その為に変色の心配が少ないファイバーポストや樹脂状の土台にすることをお勧めします。

Q.費用はどのくらい掛かりますか?

A.
保険が適用の部位(小臼歯)であれば型取りと修復物完成時の合計で8,000~9,000円ぐらいでしょうか。
その他の部位の小さな詰め物は36,000円~、かぶせ物は56,000円~(いずれも消費税別)となります。
詳細はこちらのページで御確認下さい。お問い合わせはこちらです。

レーザー治療編

Q.レーザー治療ってどんなモノ?

A.
レーザーによる治療は、強いエネルギーを持った特殊な光を患部に照射して行う治療です。患部組織に吸収された光が熱エネルギーに変化して治療効果をもたらすようです。
メリットとしては、キーンという音がせず痛みも少なく、副作用的な要素がなく、鎮痛効果等の即効性があってすぐにその場で従来の治療法との違いを実感していただける点などが挙げられます。
むし歯治療で歯を削る際だけでなく、化膿して腫脹した歯ぐきを無麻酔で切開(実際には粘膜を蒸発させる)も出来るようになりました。

「レーザー治療が可能な治療」はこちらへ

 

Q.痛みを抑えるだけなの?

A.
レーザーならではの効果は、痛みの抑制だけには止まりません。例を挙げると、歯ぐきを切開する時などにレーザーを用いると出血量を抑制でき、術後の疼痛を格段に減らすことが可能、しかも傷口の治りは格段に宜しいと言われます。
これらは、レーザー治療の持つ「止血効果・殺菌効果・細胞活性化効果」の現れと言えるかもしれません。レーザーは切開した傷口を熱効果で処理して塞ぐと同時に止血をし、かつまた殺菌消毒もしてくれます。それだけでも傷の回復は宜しいのですが、傷口周辺への適度なる刺激は細胞を活性化して新陳代謝を促す効果があります。

Q.治療は痛くないの?

A.
ゼロではありませんが、痛みはほとんど感じません。
レーザー治療は、ほとんどの治療を無麻酔(麻酔無し)でできるほどに痛みを最小限に抑えられます。麻酔による痛みや不快な思い・恐怖を感じることが少ないだけでなく、殺菌効果があり処置後の早い治癒も期待できます。

Q.以前のレーザー治療は痛みが出たようですが?

A.
その原因はレーザーから発生する熱が原因だったと言われます。
当院のEr:YAG(エルビウムヤグ)レーザーは先端から水をスプレー状に噴きつけて患部を冷却しながら治療していくので痛みが少ないと言われています。(さらにレーザー麻酔効果もあるといわれています)
Er:YAGレーザーは、生体の持っている水分に反応し、その水分にレーザーが当たると一瞬にして蒸発していきます。そのため、痛みを感じることなく素早く治療することができます。

『むし歯治療で認可のある「Er:YAGレーザー」』はこちらへ

Q.治療時の独特なあの不快音はしませんか?

A.
キィーンと歯を削る音は何方にとっても苦手なモノで敬遠してしまいますね。恥ずかしながら私自身もあの音は苦手であります。レーザー治療は不快音が極めて少ない治療方法です。

Q.振動はどうでしょうか?

A.
今でも通常の切削はそうですが、歯をいわゆるドリルなどで物理的・器械的に削る際には不快な振動などは必ず伴いました。
当院のEr:YAGレーザーによる治療は、レーザー光で組織を蒸発(蒸散)していくので基本的には振動はありません。ドリルが回転するあの「キィーン」や「ガリガリ」と歯を削る振動音もなく、ストレスの少ない治療が可能となりました。

Q.どんな歯の治療が可能なんでしょうか?

A.
レーザーのみならず医療器具には厚生労働省によって使っていい治療が決められています。
レーザー治療には特に副作用と指摘されるようなモノがありません。口内炎治療にも歯周病治療にも、入れ歯や傷の治療にも、抜歯後の止血や歯ぐきの手術にも使えますし、むし歯やインプラントのメインテナンスにもあらゆる治療への応用が可能であります。
具体的にどんな治療に使用可能なのかはこちらの『レーザー治療が可能な治療』を御覧下さい。
因みに現在、歯を削ってよいと認可されているのは当院にあるEr:YAGレーザーだけです。

Q.保険は適用になりますか?

A.
モチロンです。小さなむし歯を切削する治療にも使うことが出来るようになっております。ただし、レーザーも万能選手ではありません、欠点もあります。残念ながら通常の削る機械に比べると切削に恐ろしく時間が掛かるのです。よって、小さなむし歯ならOKなのですが、大きなむし歯や痛みの出てるむし歯には効率が悪過ぎて用いられません。

インプラント編

Q.インプラントはいつから噛めるようになり、どのくらい維持出来るのでしょうか?

A.
インプラントで実際に噛めるようになるのには、使用するインプラントの種類や埋め込む部位、手術の経過や上顎と下顎とでも骨の状態が全く異なるので相違が生じます。手術後3ヶ月から半年での咬合回復を目安にしています。その間は、手術二週間後辺りからは基本的には抜歯後と同様の普通の食生活をすることができます。

成否はメインテナンスにかかって参ります。正しいブラッシングと定期検診をしっかり受けていただくことによって、十数年の長期に渡りまったく異常なしで良好に維持されている患者さんも大勢いらっしゃいます。
ポイントは定期的なお手入れになろうかと思います。

Q.埋め込む治療の時には入院するのでしょうか?

A.
普通のインプラントの手術では入院する必要はありません。通常の抜歯と同様とお考え下さい。ただし手術直後は抜歯をした程度の安静は必要となります。
もっとも重篤な疾患を有する患者さんの場合などは、入院して手術する必要性もありましょう。

費用はどのくらいかかるのでしょうか?

A.
費用は、手術代・インプラント代・インプラントに被せる人工の歯(上部構造)の合計です。治療する本数や場所により費用は異なります。治療計画に基づく費用に関しては術前に御確認下さい。
※ インプラント治療は健康保険が使えませんが、医療費控除の対象にはモチロンなります。

インプラント治療に痛みは伴いますか?

A.
インプラントは、歯を抜く場合と同程度の手術を必要とします。不快な痛みも「その程度」とお考えいただければと思います。術前にしっかりと麻酔をしますので痛みに耐えながら埋め込むような治療を行うことはありません。当院では場合によっては「静脈内鎮静法」下での処置も可能です。
ケースにもよりますが、歯を抜いた時にその日のうちにすぐにインプラントを埋入する方法(抜歯即時埋入)もあります。その場合には麻酔も一回で済み後日にわざわざ穴をあける必要がないので負担軽減に繋がります。

Q.インプラント埋め込んで全身に影響がありますか?

A.
材質であるチタンは人体に馴染みやすく腐食もありません。拒絶反応を起こさないことが証明された材料を使用するので体に悪い影響はありません。
全身疾患検査時のCT撮影やMRI検査も通常はまったく問題がありません。

Q.治療ができる年齢などの制限はありますか?

A.
年齢性別の制限はありません。昨今では健康状態良好である高齢者領域の80代への方々への埋入もしております。インプラント治療を受けることで不快であった「入れ歯」から解放されて喜ばれるケースは多いです。
もっとも患者さんの健康状態(骨粗鬆症等)や顎の状態(骨の消失)によって お若い年代でも治療ができない場合も実際にありました。

逆に身体骨格の成長途上期である若年者の方は難しいと思われます。概ね18歳を超えれば治療は可能と考えますが、高校生以下で事故により前歯部が欠損した場合などは「入れ歯」で経過を見つつ成長を待たねばならないと考えます。
また、きちんとブラッシングが出来ない方や定期検診を受けられない場合、または予後不良とされる喫煙者の方はインプラント治療の不適応となります。詳しくはご相談ください。

Q.歯以外に全身疾患がある場合に治療は可能ですか?

A.
残念ながら疾患の程度によっては手術が難しいこともあります。
特に糖尿病、腎臓や肝臓の疾患、ぜんそくなどの呼吸器系疾患、心臓病などの循環器系疾患、高・低血圧の方などは、その病気を治療して下さってる主治医の先生の意見なども参考にして総合的に判断致します。
また妊娠中の方は、手術そのモノは問題が無くとも 術後の抗菌剤投与等を考慮すれば出産してからのほうが望ましいと考えます。

Q.事故やスポーツが原因で歯を失った場合にでもインプラントで治せますか?

A.
もちろん治すことは可能です。事故やスポーツで歯を失った場合には、逆に隣在歯と呼ばれる周りの歯が傷ついていないことが多いので、むしろそれらの歯を削らずに済むインプラント治療が第1選択となろうかと思います。

Q.外観からインプラントをしていることが解るんでしょうか?

A.
従来の取り外しの入れ歯のような金属製バネなどは一切使用しませんので御安心下さい。人工歯の色や大きさも患者さんの希望に可能な限り即して最新の技術でセラミックで精密に作製しますので天然歯とほとんど見分けがつきません。
実際に自分で埋め込ませていただいたインプラントを忘れてしまうケースもありました。

静脈内鎮静法編

Q.「静脈内鎮静法」って眠っちゃうことなの?

A.
基本的には全身麻酔ではありませんので眠っちゃうのとは異なります。寝惚けてるようなボーっとした感覚でしょうか。リラックス状態になると人によっては実際に寝てしまう方もいらっしゃいますが、意識があっても治療中の記憶がところどころない場合もあります。その点が全身麻酔と大きく異なる点です。
治療終了後は、当日帰宅も可能です。手術中に会話が可能だったりも致します。

Q.「静脈内鎮静法」をすると痛くなくなるの?

A.
そうではありません。痛みを和らげはしますが、静脈内鎮静法だけで無痛になる訳ではないので通常の治療同様の麻酔(抜歯と同じ量)は必要です。
静脈内鎮静法は、あくまでも不安解消策とお考え下さい。
局所麻酔で「痛み」を取り除き、静脈内鎮静法では恐怖や不安を軽減することになります。通常の麻酔もしますので、手術は全くの無痛です。

Q.「静脈内鎮静法」はどんな人におすすめですか?

A.
基本的にはどなたでもご利用いただけます。特に、歯科治療に対して苦手意識や恐怖心が強い方や高血圧や不整脈などの既往がある方にはおすすめです。
心身ともにリラックスした状態でスムースに治療を受けていただくことができます。

Q.「静脈内鎮静法」って余計に時間が掛かるの?

A.
そんなに長い時間は掛かりません。
点滴のセット(術前)と覚醒(術後)に若干の時間を要するだけです。(合計30分前後)
点滴のための血管の確保が上手くいかない場合には、その分少々時間を要するようです。

Q.「静脈内鎮静法」の手順とその安全性は?

A.
血圧・脈拍・動脈血酸素飽和度などをモニターで監視しながら点滴で鎮静薬を使用します。
しばらくすると緊張や不安感がとれてリラックスした状態になってきますのでその間に治療を行います。1回の鎮静で行う処置時間は1時間半から2時間が目安になりますでしょうか。
専門知識を有し経験豊かな口腔外科の教授に静脈内鎮静法の管理をお願いしておりますのでご安心下さい。
また、生体監視モニターで血圧・心拍数・血中酸素濃度などを常にチェックし、場合によっては抗生剤も添加しますので、術後の回復という観点からも優れています。
当院では各種モニターで常に状況を監視しながら専門知識を有する口腔外科教授が静脈内鎮静法を管理しておりますので、今までトラブルは一切ございません。

Q.「静脈内鎮静法」に要する費用は?

A.
当院では、現在、複数歯以上の埋入の方の場合には特別な費用は頂戴しておりません。

歯科用CTで精密なインプラント診断

歯科用CT

歯科治療は診断が重要です。特にインプラント治療のような安全性を重視する治療では、CT診断による正確な診断が求められます。当院では歯科用CTを完備し、CTによる精密なインプラント術前診断を行っています。
インプラント治療ではあごの骨がどういう形態になっているかを立体的に診ることが欠かせないのです。従来のレントゲンでは2次元の平面画像しか得られませんでしたが、CTを用いると3次元の立体画像が得られ、平面画像ではわからなかった歯やあごの骨の詳細な立体構造や神経の位置などを精度高く把握することができます。そのため当院では手術前にCT撮影を必ずしております。

歯科用CT(Computed Tomography)歯科用CT
歯科用CTは歯科医療に特化したコンピューター断層撮影診断システムで、放射線を照射して患部をスキャンし、コンピューターで断面画像処理をして診断します。レントゲン撮影と違って立体的に再現されるので、歯や骨の長さや幅がわかり、咬み合わせや隣接する歯の状態、口腔内の奥行や、血管や神経の位置関係まで、正確に把握することができます。

歯科医療では、ミクロレベルでの精密な診断が求められます。歯科用CTでは、独自のコンビーム方式により、短時間で高解像度の断層写真が撮影でき、診断の精度を高めています。

<CTのメリット>
・被ばく量が少なく、医科用CTの約10分の1程度
・撮影時間が短く、すぐに再現できる
・高解像度で、ミクロレベルでの診断ができる
・院内で撮影から診断までノンストップでできる
・口腔内全体が把握でき、正確で精密な診断ができる

様々な治療の診断で活躍するCT

インプラントインプラント
インプラント手術の安全性を高めるには、CT診断は不可欠です。CT診断では、骨の状態がインプラントを埋入できるかどうかを正確に判断できます。歯や顎の骨の形、深さや厚みなど、口腔内を立体的に把握でき、噛み合う歯や隣接する歯の状態、神経や血管の位置関係もわかるので、埋入位置を正確にシミュレーションでき、より安全・確実なインプラント手術を実現します。

「インプラント」はこちらへ

歯周病歯周病
歯周病は、進行すると歯を支えている骨が細菌によって溶かされて後退します。一般的な歯周病検査は、歯周ポケットの深さを調べて進行状態を調べますが、骨の状態まではわかりません。CTで撮影すると骨の下がり具合がわかり、歯周病の状態をよりリアルに視覚で捉えることができます。

「歯周病治療」はこちらへ

根管治療の診断根管治療
歯の根の形は複雑で、根の先も複数に分かれているため、レントゲンではほとんどわかりません。肉眼でも見えないため、歯科医師の「経験」と「勘」だけが頼りの治療でした。CT診断をすると、根の先にある病巣はもちろん、神経の本数や根の先の形まではっきりと把握できるので、正確で精度の高い治療ができるようになります。

「根管治療」はこちらへ

歯根破折の診断
歯根破折とは歯の根が割れた状態で、抜歯の原因の一つです。正確な診断が難しく、根管治療が長びく場合は歯根破折の疑いがあります。CTで撮影すると根の状態がはっきりわかり、歯根破折の診断が正確にできます。

親知らずの診断親知らず
親知らずの根が下顎の下歯槽神経の近くにあると、抜歯をする時に傷つける恐れがあります。ここを傷つけると下唇にしびれがでることがあるため、CTで神経の通っている位置を正確に診断します。親知らずの根と神経の位置関係を立体的に把握できるので、安全に抜歯できます。

「親知らずの抜歯」はこちらへ

被ばく量が少なく、身体に優しい

CTはX線で撮影するため、被ばく量を気にする方もいらっしゃいます。放射線医学総合研究所が放射線の被ばく量を比較したところ、歯科用CT撮影時では、0.1msv(ミリシーベルト)/1回、医科用CTは6.9 msv/1回。歯科用CTの被ばく量の方が格段に少ないことがわかります。胸部レントゲンと比較しても10分の1程度に過ぎません。

我々が受ける年間の自然放射線の線量と比較しても歯科用CTの1回の被ばく量は20分の1程度です。顎のCT撮影を1年間に20回行うことはまずありませんので、自然放射線の最大値に到達する心配もありません。歯科用CTは人体に優しく、撮影も短時間ですみますのでご安心ください。

私が常日頃愛読する雑誌でも、自然放射線と診断用X線の放射線量の比較を次のように発表しております。これを見ますと「東京~ニューヨーク間」の空の旅(片道)と相違ないことが御解りいただけるんではないでしょうか。施術時の安心に繋がる得られる情報量の多さを鑑みれば、逆に撮影しないでの埋入処置は当院では考えられませんです。

radiation-new.jpg

表中にも記載がありますが、私達は毎日の生活の中で、食べ物・飲み物・呼吸・空や地面・建物の壁などから自然放射線なるモノを受けています。その量は年間平均2.1msvに達します。オリンピックが開催されたブラジルなどでは、年間10ミリシーベルトを超える地域があるっていうんですから歯科のX線検査の安全性が御理解いただけようかと思われます。

1dayでセラミックの白い歯に!

セレック

「1日でセラミックの白い歯にしたい!」
「もう少し低コストのセラミックの歯にしたい!」
そんなご要望にお応えする新時代の治療がセレック治療です。セレック治療はセレックシステムを使ってセラミックの人工歯を作り、最短1日でかぶせ物の治療が終わります。当院ではスピーディに白くて美しい歯になる・・・・そんなセレック治療を提供しています。

イメージはこんな風なのですが、この最新機材を当院では導入しており使わない日が無いぐらいにフル活用しております。2017年8月にはソフトも最新版にバージョンアップ、「デジタル歯科」の最前線を提供出来るようになりました。

(※ 映像後半は次世代のイメージ・・・といったところでしょうか)


コンピューターで作るセラミックの歯
セレックは、セラミックの人工歯の設計から削り出しまでを全自動で行うCAD/CAMシステムです。専用のCCDカメラで歯をスキャンし、そのデータをコンピューターに転送して人工歯を設計します。微調整を加えた後、専用のミリングマシンにデータを転送すると、セラミックブロックが削り出されて誤差の少ない精密な人工歯に仕上がります。「計測」・「設計」・「製作」までの一連の流れをすべて院内で処理でき、短時間で精度の高い人工歯が完成し、最短1日というスピーディな治療が可能になりました。

セレック
従来のかぶせ物(銀歯)
セレック
セレック治療

3つの特徴でセラミック治療の弱点を克服

セラミック治療は白くて美しい歯になる理想的な治療ですが、治療期間や治療費がネックとなり、治療を諦める方も少なくありませんでした。従来のセラミック治療の弱点を克服した治療が「セレック治療」です。かぶせ物の設計・製作・装着まで院内でスピーディに行うことにより短期間かつ低コストで白くて美しい歯が手に入ります。

1.最短1日のスピーディな治療スピーディな治療
専用のCAD/CAMシステムが、人工歯の計測から設計・削り出しまでのオートメーション化を実現。最短1日でセラミックの人工歯に仕上がるので、その日のうちに装着できる素早さです。人間の手が入らないので、技術力に左右されたり温度や湿度に影響されたりせずムラのない安定した高品質の人工歯に仕上がります。

2.高品質なセラミックブロックを使用高品質なセラミック
セラミック素材は、気泡混入のない高品質の専用セラミックブロックです。色のバリエーションが豊富で、周りの歯の色に合わせてセラミックブロックを選べるので、他の歯と色馴染みがよく自然な美しさを再現します。また金属を一切使っていないので金属アレルギーの方でも安心してお使いいただけます。
「種類と費用」に関してはこちらへ
詳細に関してのブログ記事はこちらへ

3.むし歯リスクを軽減むし歯リスクを軽減
セラミック治療で長持ちさせるコツは、形成から接着までの時間をなるべく短くさせることです。セレック治療なら歯の処置から人工歯の製作までスピーディにできるので接着力が高まります。専用の接着剤を使うので、歯と人工歯の間に隙間ができにくくなります。しっかり密着するので外れにくくなり細菌の侵入も防げます。むし歯の再発や新たなむし歯を防いで、長持ちさせることができると言えましょう。

<セレックはこんな方におすすめ>
・短期間で治療を終えたい方
・予算を抑えて白い歯にしたい方
・金属アレルギーのある方
・精密なセラミック治療をご希望の方

 

セレック治療の流れ

セレック治療は通常のむし歯で整形の処置をした後、型取り・咬み合わせ決定・設計・製作の、4ステップを踏んだ後に装着します。

Step1.歯の処置セレック治療の流れ
むし歯などの治療をした後、土台となる部分を整形します。断面が荒いと接着力や装着状態が悪くなりますので、可能な限り滑らかになるよう丁寧に整えます。

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Step2.歯のスキャンセレック治療の流れ
専用の口腔内カメラで、人工歯をかぶせる歯をスキャニングします。同時に、噛み合う相手の歯も撮影してデータをコンピューターに転送します。

次へ
Step3.咬み合わせを決定セレック治療の流れ
転送したデータをコンピューターに転送して再現し咬み合わせを調整します。専用ソフトを使ってコンピューター上で調整するので狂いや誤差の少ない咬み合わせになります。

次へ
Step4.人工歯の設計セレック治療の流れ
専用のコンピューターで人工歯を設計し、そのデザインをもとにコンピューター上で微調整を行い、精度を高めます。

次へ
Step5.削り出しセレック治療の流れ
設計データを専用のミリングマシーンに転送すると、削り出しが始まりわずか8~10分程度でオールセラミックの人工歯に仕上がります。

 

むし歯用・軟組織用、それぞれのレーザー治療

最新のレーザー治療

昨今では様々な分野でレーザー光が有効活用されています。その恩恵は歯科治療にももたらされる時代となりました。
歯を削る時の痛みは麻酔で抑えることができても、音や振動をなくすことは不可能だと思ってらっしゃいませんか。最新のレーザー治療でしたら、痛みはもちろん、音や振動による不快感がまったくありません。
しかも大概のケースで麻酔を使わなくてもむし歯治療ができるので、患者さんに苦痛を与えないMI治療(ミニマル インターベンション治療)として注目を集めている治療法です。安全で副作用もありませんので、妊婦さんや各種疾患でお薬を服用中の方でも安心して受診していただけます。

現在、日本の歯科医院で導入しているレーザー装置には波長別に4種類がありますが、その中で当院が導入しているレーザーは下記の最新機種・2種類です。

 むし歯が削れもっとも人体に優しい   Er:YAG(エルビウム・ヤグ)レーザー

 軟組織に対し威力を発揮してくれる   半導体レーザー

●レーザー治療の特徴
レーザー治療はレーザー光線を患部に照射して治療する方法です。レーザー光を患部に照射すると深部に作用して高い治療効果が得られます。レーザー装置には複数の種類があり、それぞれにレーザー光線の波長や性質が異なり患部への作用が変わってくるので、治療目的に応じた装置(硬組織様・Er:YAG(エルビウム・ヤグ)レーザー、もしくは軟組織様・半導体レーザー)を選ぶ必要があります。

「レーザー治療」に関する『Q & A』はこちらへ

 

むし歯治療で認可のある「Er:YAGレーザー」

Er:YAGレーザー「Er:YAGレーザー」は、むし歯を削ることを目的として開発され、数あるレーザーの中で、唯一むし歯治療で認可が下りているレーザー装置です。最大の特徴は、一瞬にしてむし歯を分解してしまうことです。歯の構成要素の一つに水分があります。むし歯になった悪い部分は、健康な歯質に比べて水分を多く含んでいます。Er:YAGレーザーをむし歯に照射すると、瞬時に水分が蒸発すると同時に、むし歯も分解されるので、むし歯がキレイに除去できます。しかも、レーザーは、患部だけにピンポイントで作用するので、健康な歯質を傷める心配がありません。

Er:YAGレーザー

Er:YAGレーザーの安全性
Er:YAGレーザーが「もっとも人体に優しいレーザー」といわれるのは、熱の発生が少ないからです。通常のレーザーは、照射時に熱が発生しますが、Er:YAGレーザーは、光線と一緒にスプレー状の水が出るので、患部を冷やしながら治療できます。また生体組織の表層部のみに反応するので、熱による痛みや違和感がほとんどありません。しかもドリルで削る時のようなキーンという音や振動の不快感がなく、ストレスフリーの治療を実現。むし歯治療だけでなく、歯周病治療・口内炎・歯ぐきの黒ずみ除去まで、幅広い治療ができます。

 

世界最新の半導体レーザー「BIOLASE EPIC」

semiconductor-laser01.jpg「半導体レーザー」は、むし歯こそ削れはしませんが、数あるレーザーの中で歯以外の口腔内軟組織に画期的に応用可能なレーザー装置です。最大の特徴は、メスと同様な切開が可能なのに出血を来さない点にありますでしょうか。
半導体レーザー「BIOLASE EPIC」は、従来と異なる軟組織治療法で、歯肉の切開始め、歯周病治療、歯の根の治療、インプラント治療、歯ぐきの黒ずみ除去、顎関節症治療、小帯切除、ホワイトニング、口内炎治療など様々な治療に大活躍してくれます。治りが早く、痛みも少ないので、実に重宝致します。
皆さんにとって"優しい治療法"と言えるんじゃないでしょうか。

短時間で出来る「最速レーザー・ホワイトニング」
オフィスホワイトニングは院内で完結するホワイトニングの施術方法ですが、当院ではこの半導体レーザー「BIOLASE EPIC」を用いての世界最新式の最速レーザーホワイトニングが可能となりました。
通常のオフィスホワイトニングでは通常 時間も回数も掛かったのですが、この半導体レーザーを用いる最速レーザーホワイトニングでは5分の1ほどの短時間でホワイトニングが完了します。その為に知覚過敏の発現も少ないと言われています。

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レーザー治療が可能な症例

歯周病治療
歯石の粉砕と歯周病菌の殺菌ができます。レーザーには水分を蒸発させる作用があり、水分を多く含んでいる歯石に照射すると一瞬にして分解して除去することができます。レーザーは殺菌効果があり、歯周病の患部に照射することで原因菌を強力に殺菌・消毒します。
また歯周ポケット内に照射して歯肉の内部を殺菌することで高い治癒効果が得られます。これにより治療期間の大幅な短縮と痛みがほとんどない歯周病治療が実現します。下記のCG動画でその過程のイメージが御理解いただけようかと思います。なお、動画途中の歯根面に付着した歯石を除去してるのは超音波スケーラーと呼ばれる衛生士さんが良くお使いになるツールであります。

むし歯治療
レーザー治療でできる治療Er:YAG(エルビウム・ヤグ)レーザーの得意とするところですが、むし歯をピンポイントで削るので問題のない健康な歯質を残すことができます。器械で削る時のキーンという音や振動による違和感・不快感もありません。また殆どのケースで麻酔無しでも痛みがないので、低侵襲のMI治療(ミニマル インターベンション治療)が実現します。特に歯質の軟らかいお子さんの歯には有効で、可能な限りストレスの少ない治療ができます。なお当院のレーザー治療は、小さなむし歯が対象であり大きなむし歯や神経に達している場合は適応ではありません。(泣)

歯肉の切開や小帯切除など
歯肉の切開膿がたまって腫れた歯ぐきの切開や小帯切除などは、レーザーを使うと痛みが少なく治癒効果も高めてくれます。口内炎や口角炎は1~2回の照射で炎症が治まります。また知覚過敏の症状を抑える効果もあります。半導体レーザーの得意とするところであります。

メラニン色素(歯ぐきの黒ずみ)の除去
喫煙(副流煙を含む)や食物の刺激で歯ぐきが黒ずんでしまった方は、このレーザーを用いることで次のイラスト動画のようにして除去する事が可能となりました。実際の症例もその下に載せてみます。詳細はこちらにも取り上げてみました。

laser-before.jpg 右 laser-after.jpg

この方は、コアと呼ばれる金属の土台が原因となり歯周組織を黒変させてました。外部からは数度のレーザー照射、仮歯に置き換えた歯の根の内部からは漂白剤を併用して歯肉の色の改善を図ってみました。

laser-before01.jpg 右 laser-after01.jpg

完全予約制

完全予約制

急いで歯医者さんに行ったのに、待ち時間が余りに長くてぐったりしてしまったりイライラした経験はありませんでしょうか。御迷惑をお掛けして申し訳ないです。当院でもお一人お一人に丁寧なる説明や施術を心掛けてるとそういった事を生じさせてしまってます。待ち時間が長いと疲れさせてしまうだけでなく、治療時間が短くなって充分な歯科医療の提供ができません。
当院では完全予約制を導入し、最良の歯科医療の提供に心掛けております。特にアポイント無しでの御来院は、偶然にタイミング良くキャンセルなさる方がいらっしゃらない場合にはお待ちいただく時間が長くもなりますので、是非、御電話(31-1000)かインターネットで空き時間を御確認の上お越しいただければと思います。

御予約はお電話かインターネットで!

上記の理由から御予約の上お越しいただけますようお願いをいたします。御予約は、電話予約、もしくはインターネット予約で受付けております。皆さんのご都合に合った方法で御予約下さい。

電話でスムーズに予約予約
電話で御予約なさる方は当院の診療時間内にお電話を下さいますように御願い致します。受付スタッフがその方のご都合を伺いながら御予約可能な日時をご案内しその場で確定します。
お電話いただく際には、患者さんのお名前や御連絡先などと併せて、現在お困りのことや御来院目的(歯のお痛みがある、むし歯が気になる、クリーニング希望、etc・・・)もお聞きします。なるべく御都合に合わせて調整するように心掛けては居りますが、他の患者さんのご予約との兼ね合いで御希望の日程をお取りするのが難しい場合もありますので予め御了承下さい。

インターネット予約で24時間いつでも予約! 予約
仕事などで忙しく、日中に電話予約ができない方はインターネット予約を御利用下さい。24時間いつでもご利用いただけます。
HPのインターネット予約フォームから、お名前・生年月日・お電話番号・メールアドレス・御希望日などを記入・選択して「確認」ボタンを押していただくと御予約内容が当院受付に届きます。現在、まったくの新患の方はモチロンのこと、御来院中や御来院履歴のある方の新たな来院時にもインターネットでの御予約完結が可能となりました。

インターネット予約


<完全予約診療のメリット>
・ 患者さんを可能な限りお待たせせずに、スピーディな診療ができる
・ 時間にゆとりを持った診療できる
・ ベストな歯科医療の提供ができる
・ 気持ちに余裕ができるので落ち着いて治療が受けられる

※ 治療内容によってはなかなか思うように行かないのも現実であります。スタッフ一同、善処出来るように努めておりますので御理解下さいませ。

御予約にあたって御注意願います

なるべくスピーディな対応を心がけていますが、当院の診療システム(御電話&インターネット)を御理解の上で御予約いただくようお願いいたします。

● 余裕を持った御予約をお願いします
2週間以内では、既に他の方の御予約が入っているため御予約が取りにくくなっています。御予約日までお時間をいただいたり、御要望に添えかねる場合もありますので、なるべく余裕を持った御予約をお願いしています。

● お急ぎの方は電話予約をお願いします
インターネット予約の場合は、日程確定までにお時間がかかる場合があります。お急ぎの方はお電話での御予約をおすすめしています。

● 電話・メールアドレスは正確にご記入ください
インターネット予約を御利用いただく際は、患者さんの情報を正確に御記入ください。電話番号・メールアドレスに誤りがあったりメールの受信拒否等がありますと連絡が取れなくなりこちらも困惑致します。(かつて何度も経験があります)
内容を再度見直した上で「確認」ボタンを押していただきますようにお願いいたします。

● 当日予約について
当日キャンセルが重なった時には当日受診が可能な場合もあります。まずは御電話を御願いいたします。連絡無しの直接の御来院はお断りせざるを得ない事が御座います。当日受診は非常に難しい状況ですので出来るだけ余裕を持った御予約をお願いいたします。

最新の医療設備で充実した歯科医療を提供

最新の医療設備

歯科医療は、新しい医療設備が次々と開発されより質の高い治療が提供できるようになりました。これまでは抜歯しか方法がないと言われた歯も保存の可能性が広がり、CT診断やインプラント治療により咬合の再構築の可能性が高まっています。当院では最新の医療設備を整え歯科医療の充実に努めています。

 

診断の精度を高める医療設備

正確な診断は、治療結果を左右するほど重要です。歯科用CTとデジタル・レントゲンを完備し、精度の高い診断を行っています。通常はデジタル・レントゲンで診断し、より詳細な診断が必要な時は、CT診断を行います。これによりむし歯治療からインプラント治療まで、正確な診断と治療ができるようになりました。

歯科用CT歯科用CT
歯科用CTは、被ばく量が医科用CTの1/10の人体に優しいシステムで、コンピュータを用いて断層撮影を行います。デジタル・レントゲンは撮影した画像が平面的ですが、歯科用CTは、お口全体を3D(立体)に捉えることができ、骨の状態や咬み合わせ状態を正確に把握できます。また情報が多いので画像が鮮明です。根の先の病巣や神経の位置まではっきり映り、小さな病巣も見逃すことはありません。歯科用CTの導入により診断の精度が高まり、インプラント手術や根の治療・親知らずの抜歯・歯周病治療など、より安全・確実に行えるようになりました。

「歯科用CT」はこちらへ

デジタル・レントゲンデジタル・レントゲン
デジタル・レントゲンは、フィルムを使わないレントゲンシステムです。撮影した画像をコンピューターに取り込んで、モニターで再現します。従来のレントゲンに比べ、クリアで鮮明な画像が得られます。また患部を拡大できるので、より詳しく見ることができます。現像を必要としないので、撮影後はユニットで一緒にご覧いただけます。被ばく量も少なく人体に優しいシステムです。

「レントゲンの種類」はこちらへ

治療の精度を高める医療設備

より美しく高度な歯科治療を実現するために、セレックシステムやEr:YAGレーザーを導入しました。また従来は難しかった色決め等も機械でより正確に判定出来るように致しました。
これらの機器により従来よりも治療期間(時間)が大幅に短縮でき、しかも保険適用が認められる治療を初めとして低価格で質や精度の高い歯科医療を提供できるようになりました。

セレックシステム(CAD/CAM)セレック
セレックシステムは、セラミックの人工歯をオートメーションで作る最新のシステムです。スキャナで歯型データが取得できるので歯型を採る(いわゆる型取り)必要がありません。取得した歯の画像データをもとにコンピューターで設計し、ミリングマシンで自動的に削り出します。一連の作業をすべて院内でできるので、場合によっては1日で白い歯が完成します。これにより低価格で短期間に治療ができるようになりました。

「セレック治療」はこちらへ

Er:YAGレーザーEr:YAGレーザー
レーザー装置は、レーザー光を発生させる治療機器です。様々なタイプがありますが、当院ではEr:YAGレーザーを導入しています。このレーザーは歯が削れるという大きな特長があり、むし歯だけをピンポイントで削れるので痛みや損傷の少ない治療が提供できます。数あるレーザー装置の中で、唯一歯を削ることが認可されているのが、Er:YAGレーザーです。

「レーザー治療」はこちらへ

 

審美歯科の精度を高める医療設備

明眸皓歯という言葉がありますが、歯の色の白さ・・・実際には歯独特の若干の黄色みを帯びた「白」ですが、これにより人から受ける印象はガラッと変わって参りましょう。従来は数値化することが難しかったので随分と難儀を致しました。

シェードガイド・アドバンス(色の測定器)shade-guide-advance.JPG
当院では「色」を正確に判定する為に下記の機械を導入してみました。(右の写真は実際の使用時)
従来は歯の色を判別・判断する際に随分と悩まされました。考えてみたら日中と夕方でも色の見え方は相当に違って参りますし、白熱灯と蛍光灯でだって相当に色合いは違ったり変化致しましょう。来院直前にカレーライスやミートソースを召し上がっただけでも若干の一時的変色はすると言われています。
そんな悩ましい状況も機械のサポートで悩まずに測定が可能となりました。この機械は周辺の環境に左右されることなく可能な限り忠実に色を判定してくれる大変に優れた機械であります。私に限らずスタッフの誰が測定しても同じ結果が毎回得られるので非常に助けられております。

shade-guide-advance-point.jpg

old-shade-guide.JPG歯の色合いは実に様々です。明眸皓歯宜しく「真っ白な歯」を希望なさる方は多いのですが、他の御自身の歯との色調マッチングへの配慮は欠かせません。昔は右の写真の様な色見本を歯にあてがって「こっちかなぁ・・・、それともこっちかなぁ・・・」だったのですが、その悩みから完全に解放されました。

shade-guide-advance-decision.jpg今では被せ物の色の選択時のみならずホワイトニングと呼ばれる歯の漂白時にも、前後の改善の度合いを客観的に判断できる機器として実に有効な働きをしてくれます。「ナンとなく白くなった」ではなく「どれだけ白くなった」かの比較が一目瞭然であります。
ホワイトニングの術前に口腔内写真の正面観に機械が判定した歯の色を書き込みデータ保存。有りがたいことに術後のそれと比較しつつ効果を明確に判定できる時代になりました。
 

カウンセリングの質を高めるツール

お口の中の状態や治療方法は言葉で説明しても正確に伝わらない場合があります。百聞は一見に如かずです。一眼レフカメラやiPadを用いて出来るだけ解りやすい説明を心がけています。

iPadiPad
カウンセリングでは、可能な限りiPadを使いながら説明いたします。口腔内写真やレントゲン写真を取り込んで患者さんにもご覧いただくと、御自身のお口の状態が非常にリアルに伝わります。説明資料(例えばこの医院HPそのもの)などもiPadでページをスクロールしながら御覧いただくことができるので、より理解度が高まろうかと考えて居ります。

一眼レフカメラ一眼レフカメラ
一眼レフカメラで口腔内を撮影します。リングフラッシュ付きなので、陰が移り込んだりせずに鮮明な撮影ができます。過去においてはスティック状のCCDカメラで口腔内をダイレクトに画面に映し出したりもして居りましたが、一眼レフにはやはり画質で劣る故に次第にiPadでの拡大にも耐えられる一眼レフの画像一辺倒になってしまいました。
カメラで撮影した映像は、説明用に使用するだけでなく歯科技工士さんにより精度の高い情報を提供する為にも用います。

 

クリーンな環境を作る医療設備(その①)

治療で使用した器具には唾液や血液はモチロン目には見えない細菌などが付着しています。特に歯を削る器具(ハンドピース)の内側に付着した汚れや細菌は、通常の洗浄・消毒処理だけでは不十分です。当院では全自動ハンドピース・メンテナンスシステムや高圧蒸気滅菌・ガス滅菌器を完備し徹底した衛生管理を行っています。

高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)高圧蒸気滅菌器
治療で使用した器具を滅菌・消毒する装置です。庫内で高圧スチーム処理することで、あらゆる細菌や微生物を完全に死滅させることができます。オートクレープ処理により治療器具からの院内感染リスクが激減します。

全自動ハンドピース・メンテナンスシステムハンドピースメンテナンスシステム
歯を削るドリル専用の自動洗浄・滅菌システムです。ハンドピースを患者さん毎に交換するのは当たり前のことですが、このシステムを用いることでハンドピースの表面はもちろん、内側に付着している汚れや細菌も洗浄して完全に殺菌します。ドリルによる感染リスクが激減し、より安全・安心の治療が提供できるようになりました。

ガス滅菌器ガス滅菌器
治療器具の中には、オートクレープでは高温殺菌できないものがあります。それらの器具を滅菌する装置がガス滅菌器です。フル活用しております。

滅菌対象品目の一部
下記の様な小物(治療に用いる切削器具やまち針様のモノ)も患者さん毎に殺菌します。

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薬のニオイがしない落ち着ける医院環境

落ち着ける医院環境

歯医者さんが苦手な方は、診察室に独特の薬の臭いやキーンという器械の音を聞いただけで緊張してしまうと仰います。私も逆の立場だったらそうですけど、治療中は最初から最後まで不安でいっぱいでありましょう。そんな患者さんの緊張が和らぐように、可能な限り皆で考えて落ち着ける医院環境を整えています。歯医者さん独特のニオイもありませんので、そんなニオイが苦手な方でも大丈夫です・・・・と思います。

整理整頓の行き届いた診察室
診察室の中は整理整頓が行き届き、我ながらスッキリとしていると思っております。治療器具や道具・薬やカルテなど、治療で使用する物はほぼすべてボックスや棚に入れて収納します。(入らないサイズのモノは別)
カルテ始めあらゆるモノにラベルを付けて管理しているので必要な時にすぐに取り出せます。使い終わり滅菌が済んだら元の場所に戻酢システムを構築してるので乱雑になることがありません。治療器具や道具が表に出ていると、誤って落下させたり、感染機会を作る恐れもあり危険です。収納しておくことでそういったリスクを未然に回避でき目標とする「安全」に繋がると考えて居ります。

薬のニオイがない診察室落ち着ける医院環境
薬の臭いを不快に感じたり気分が悪くなる方がいらっしゃいますが、当院の診察室は歯医者さん特有の薬のニオイがほとんどしません。薬臭さを排除するためにあれこれの工夫をして、十二分に気を遣っております。薬品は可能な限り表に出さず、棚やボックス・抽斗に収納しています。使う時に取り出して治療を終えると滅菌してきちんと元に戻すので独特な薬のニオイが院内に充満することがほとんどありません。薬品そのものも意識してニオイの少ない種類を選んでいます。工夫・収納・薬のチョイス。この3つの取り組みで可能な限り薬のニオイがしない診察室を実現しております。

半個室の明るい診察室
診察室は、窓ガラスから太陽の光が差し込む明るくてのびのびとした雰囲気を意識しました。患者さんのプライバシーに配慮(お隣の方が見えない)した半個室のゆったりとしたスペースで治療を受けていただけます。ユニットに座ると、外の景色と生い茂った木々が目に飛び込んで来ます。窓ガラスには、目の高さの位置に合わせて曇りガラスのようなプリントシールを貼っているので、外から覗かれる心配はありません。皆様には明るくゆったりとした気分で治療を受けていただけます。

ゆったりくつろげる待合室

待合室待合室

医院内にWi-Fiを設置したり、大型モニターやサブモニターでテレビやDVDを流したり、雑誌&漫画等をご用意したりしています。明るく落ち着いた雰囲気の中で、治療前のひと時をリラックスしてお待ちいただけます。完全予約制であっても診療内容上、どうしてもお待たせしてしまうことがあります。治療前のひと時、どうぞゆっくりお寛ぎください。

雑誌やDVDで待ち時間を楽しむ工夫
整理整頓が行き届いた待合室は、すっきりとしていて落ち着ける空間です。モニターを設置しているので、テレビやDVDをお楽しみください。また、オリジナルの「医院の診療案内プレゼンテーション」も流しています。書棚の中には書籍を用意。中央の円形カウンターの側面には雑誌を収納していますので、自由にご覧いただけます。また、問診票の記入の際にも、カウンターをご利用ください。

インターネットをお楽しみくださいwifi
医院内は、Wi-Fi環境を整えています。お手持ちのiPhone・スマホ・iPad・タブレット端末から、パスワード不要でWi-Fi設定が簡単にできます。Wi-Fi環境は、専門の方に依頼して構築しましたので、院内データが閲覧されたり漏えいするリスクはありません。また、端末相互でのデータのやり取りも出来ないように設定してあります。

スタッフの意欲が患者さんの満足度の向上につながる

スタッフの向上心

歯科診療は当たり前ではありますが歯科医師が主体となる診療ですが、歯科衛生士・歯科助手の協力なくしては質の高い治療は絶対に御提供できません。チームで取り組むことで患者さんが満足できる歯科診療が実現します。それにはスタッフの学びが不可欠です。当院のスタッフは向上心がとても高く、互いに励まし合いながら日々 能力の向上に努めています。中でもコミュニケーション能力の向上には特に力を入れていて、院長・スタッフが一丸となって取り組んでいます。

東京から講師を招いて講習会を実施
職場の悩みでもっとも多いのが人間関係です。人間関係がギスギスすると仕事の意欲が低下して患者さんへの接遇にも悪い影響を及ぼします。より良い人間関係を築くにはスタッフ同士をよく知ることが大切・・・当院では定期的に講習会を開いてお互いを知りコミュニケーションを深めております。

平成27年には毎月1回、東京から講師を招いて定期的に院内研修を開いたり致しました。当院の講習会のテーマは「互いを知る」こと。講習会の内容は毎回変わりますが、全員で意見を交換していくと考え方の違いやクセ・性格がわかるようになり、お互いの理解が深まります。新人スタッフも研修会に参加することで、比較的早く医院に馴染んでいくようです。

研修会を行うようになってからスタッフの仲がどんどん良くなり、最良のチーム医療を提供できるようになりました。診療を休み歯科医院をクローズドにしての研修会ですが、患者さんの満足度の向上とよりよき明日につながると確信しています。

技術・知識を磨いて患者さんの悩みに速やかに対応

スタッフの向上心歯科医院においては院長である歯科医師を、陰となり日向となり常に支えているのはデンタルスタッフの存在です。口腔内をケアする歯科衛生士、ドクターと歯科衛生士をサポートする歯科助手、患者さんを優しくサポートする受付スタッフ。こうしたチーム医療により診療がスムーズに流れていき安心・安全・信頼の歯科医療が提供できるのです。その裏には、スタッフの日々の努力があります。努力や勉強を欠かさず専門知識や技術レベルの向上に努めています。

患者さんは御自身の歯のことで少なからずの悩みを抱えています。疑問や不明なことを少しでもクリアにしたくて私やデンタルスタッフに質問してきます。悩みを相談される我々はそういった患者さんの疑問・質問にすぐにお答えできるように、研修会に一緒に参加したり院内セミナーを開いてスタッフ全員で勉強しています。治療後の対応や治療法・デンタルケアグッズなどに関しては最新情報をみんなで共有し治療法についてもスタッフが説明できますので、どうぞ御安心下さい。
 

細やかで詳しい説明で判断材料を提示

細やかで詳しい説明

カウンセリングで「先生にお任せします」と言われることがあります。「患者さんに信頼されているからこそ」と思えば歯科医冥利につきますが、やはり治療については御自身で決めていただくのが本筋ではないでしょうか。そのためには、しっかりとお口の状態を理解して判断の基礎となる情報を詳しく知らなければ適切な判断はできません。当院では、患者さんが御自身で判断できるように、デジタル機器をフル活用して細やかで可能な限り詳しい説明を行っています。

インフォームドコンセントを大切にした説明

インフォームドコンセントかつての歯科医院は、ドクターが主体で、患者さんとの相談なしで治療を進めました。歯科医師には、患者さんに説明する義務があります。現在は、治療前のカウンセリングで詳しく説明して、患者さんが治療を選ぶ時代。カウンセリングはドクターと患者さん双方で、お口の問題点や、治療に対する考えを確認し、患者さんご自身で、治療法を選ぶ場です。当院では、インフォームドコンセントを大切にした、カウンセリングを行っています。

インフォームドコンセントとは
インフォームドコンセントを一言でいうと「説明と同意」です。ドクターから正しい情報を得た上で、患者さんが同意することを意味します。口腔内写真やレントゲン・資料を使い、お口の現状や、抱えている問題と将来の予測、治療のメリット・デメリットや、治療期間・費用、ドクターの考えを説明し、患者さんの同意を得た上で治療を選択していただきます。

ご要望もしっかり伺います
様々なカウンセリングツールを使い、再発リスク・審美性・耐久性・身体への影響など、細かく丁寧に説明し、安心して治療が選択できるようなカウンセリングを心がけています。患者さんの声に耳をしっかり傾け、ご要望を反映したご提案に努めています。

安全・安心・スピーディなカウンセリング環境

カウンセリング環境診察室の各ユニットにはモニターを設置しています。問診・レントゲン・口腔内写真・歯周病検査を受けていただいた後は、ユニットに座っていただき、モニターでレントゲン写真をお見せしながら、お口全体の状況をわかりやすく説明します。そして今後の治療の進め方についてもお話しします。ユニットで行うので、かしこまったり、緊張せずにリラックスした状態でお話しができます。ユニットごとに、カウンターで仕切っているので圧迫感がなく、しかもプライバシーも確保しているので、周りの方を気にせずにすみます。

治療が始まると、必要に応じてドクターが治療内容を丁寧に説明します。患者さんからは「わかりやすく説明してもらった」と好評いただいています。

実際にはこんな感じになります

「削り出し」工程をアニメーション動画で御覧下さい。
モチロン、実際にはこんな短時間では出来やしませんが、それでも1本に付き10分もあれば作製完了致します。

凄い時代になったモノであります。
昨今では入れ歯等も削り出しが可能になりつつあります。デジタル化の恩恵が歯科業界にも随分と浸透して参りました。

私自身がカメラで実際に撮った映像です。
このミリングマシーンなる機械を待合室に設置なさって患者さんにご覧に入れてる歯科医院さんもあるやに伺いますが、相当にウルサいのでさぞかし大変かと思います。

 

なるべく削らずに本来の歯を残す

なるべく削らずに本来の歯を残す

むし歯治療の基本は、歯を削って薬を詰めて元の状態に修復することですが、再感染を防ぐために、歯を大きく削らなければなりません。削る量が増えるほど、本来の歯の部分は失われていき、それに比例するように、歯の寿命も短くなります。

当院では本来の歯を大切に考え、なるべく削らない治療に取り組んでいます。小さなむし歯はレーザーを照射して悪くなった部分だけをピンポイントで削ります。神経に近いむし歯でも3Mix法で削る量を最小限に抑えた治療をします。本来の歯を大切にすることは、自分の歯で食事を食べられることであり、健康な身体を作ることにもつながります。当院のなるべく削らない治療で、大切な歯を残して健やかな毎日を過ごしましょう。

レーザー治療でむし歯の削り過ぎを防ぐ!

レーザー一般的なむし歯治療は、削り残しがあると再発リスクが高まるのでやむを得ずに歯を大きく削ります。しかし当たり前な事ではあるのですが歯を長持ちさせるにはなるべく削る量を減らすことが肝心です。当院のむし歯治療は、比較的に小さなむし歯であればレーザーを使った「なるべく削らない」治療が可能です。

レーザー治療とは、レーザー装置から発生したレーザー光線を使った治療です。たくさんのレーザー装置がありますが、当院で導入しているのは唯一むし歯が削れる「Er:YAGレーザー」と呼ばれる種類のモノであります。レーザーを照射すると、むし歯だけに作用して一瞬にして水分が蒸発しむし歯部分を分解(除去)します。悪い部分だけをピンポイントで削れるので、削り残しや削り過ぎがありません。

適応症は小さなむし歯に限られますが、不快な麻酔をかけずにできるので楽なケースが殆どです。ドリルで削るような音や振動もないので小さなお子さんでも怖がらずに治療ができます。

「レーザー治療」はこちらへ
 

3Mix法でなるべく削らずに神経を残す!

3Mix法むし歯が深くなって神経付近に達すると、痛みを取り除いたり、神経を取って(抜髄)根管内(神経の通っている管)への感染を避けます。やむを得ず神経を取るために歯を大きく削らなければならず、その分どうしても歯がもろくなりがちです。こうした深いむし歯でも、3Mix法を使うことで歯を大きく削らずにしかも神経を残せる可能性があります。当院では、歯の状態や症状を見ながら、神経の保存が可能と判断した場合は3Mix法でなるべく削らず神経を残す努力をします。

3Mix法は、3種類の抗菌剤を使い最小限の削る量でむし歯が治る治療法です。むし歯を残したまま深部に薬を詰めますが、抗菌剤の働きで無菌状態になり むし歯菌が完全に死滅してむし歯がなくなります。理想的な治療法ですが、神経の炎症が強い場合は3Mix法を使っても治療が困難な場合があります。万能の治療ではないことを予めご理解ください。

「むし歯治療(一般歯科)」はこちらへ

外部の専門医と連携した静脈内鎮静法

静脈内鎮静法 

インプラント手術は、歯ぐきを切開したり骨を削ったりするため、多くの方が手術中の痛みや不安を心配します。ましてインプラントの埋入本数が多くなると、手術時間も長くなり患者さんの不安もなおさらです。当院では、手術時のストレスを最小限に抑えるために、静脈内鎮静法に対応しています。

通常はむし歯治療と同じ麻酔を使いますが、インプラント本数が多く難易度の高い手術を行う場合には、外部から口腔外科の専門医を招いて、静脈内鎮静法を用いたインプラント手術を行います。口腔外科の専門医が、患者さんの全身状態と手術の進行状況に合わせて麻酔をコントロールするので、術中の記憶がなくなり、ストレスの少ない状態で手術が受けられます。ウトウトと眠ったような状態になりますが、麻酔の量を調整することで医師の声掛けにも反応でき、スムーズに手術が進みます。静脈内鎮静法を使ってインプラント手術を受けた方の多くは「何をしているのかわからなかったので、全然怖くなかった」とおっしゃっています。

静脈内鎮静法とは
静脈内鎮静法は、鎮静剤を点滴で静脈内に注入する麻酔法です。点滴を始めると数分でウトウトとしてきて全身がリラックスした状態になり、痛みの不安や緊張から解放されます。全身麻酔とは違って催眠効果はありません。手術の進行に合わせて麻酔の量をコントロールしていくと、麻酔のかかり方が深くなったり浅くなったりします。医師の呼びかけにも反応できるので、手術がスムーズに進みます。人によって効き方に違いがありますが、健忘効果があるため記憶があいまいになり、恐怖心やストレスのない手術が可能です。

 

静脈内鎮静法のメリット

リラックスして手術が受けられる
鎮静剤の効果で、リラックスした状態で手術が受けられます。健忘効果もあるので術中の痛みや不安、緊張などが残りません。意識が残っている方もいますが、高い鎮静効果で不安や恐怖心はほとんど残りません。

監視モニターでリアルタイムに身体の状態を把握生体監視モニター
強いストレスを受けると、術中に心拍数や血圧などが急激に変動する場合があります。術中は患者さんの体調変化を確認するために、生体監視モニターで血圧・心拍数を自動計測しながら鎮静剤の量を調整します。リアルタイムに観測することで、急激な体調変化にも迅速に対応できます。

高齢者や全身疾患のある方でも安心
ご高齢の方や全身疾患のある方は、手術のストレスで急激に血圧や脈拍数が変化することがあります。静脈内鎮静法を用いることで術中のストレスがなくなり体調が安定し、安全に手術を受けていただけます。
※全身疾患のある方は、処方薬を変更するため、なるべく詳しい情報をお知らせください。

<静脈内鎮静法はこんな方に適しています>
・痛みや手術の恐怖心が強い方
・ご高齢の方
・高血圧や心臓病など、全身疾患のある方
・インプラント埋入本数が多く、手術時間が長くなる方

静脈内鎮静法の流れ

Step1.問診
静脈内鎮静法を安全に用いるために、現在の健康状態や服用中のお薬などについて、確認します。
次へ
Step2.手術
通常の局所麻酔をした後、生体モニターで血圧や心拍数など全身状態を確認しながら、静脈内に鎮静剤を点滴します。数分で麻酔が効き始めて、ウトウトしてきて、リラックスした状態になります。
次へ
Step3.手術中
生体モニターと手術の進行に合わせながら、麻酔の量を調整します。手術終了時には麻酔の効果がなくなる薬を点滴に入れます。
次へ
Step4.術後
麻酔から覚めてもしばらく意識がぼんやりしています。待合室でお休みいただいてからお帰りください。お戻りになった後、体調の変化や心配なことがありましたら院長までご連絡ください。速やかに対応いたします。

痛みの少ない治療

痛みの少ない治療

歯の治療にはどうしても痛みがつきもの・・・そうお思いの方が大勢いらっしゃいませんでしょうか?
完璧なる無痛治療の達成は今でも困難を極めは致しますが、現在では医療技術も向上して可能な限り痛みの少ない治療が出来る様にはなっております。当院では局所麻酔・レーザー治療・静脈内鎮静法などを駆使し、可能な限り痛みの少ない治療に取り組んでいます。むし歯治療からインプラント手術まで、痛みの少ない治療で安心・安全な治療をご提供出来る様に心掛けております。
 

痛みの少ない麻酔注射の4つのポイント

【1】事前の説明で不安を和らげる
治療前はどんな方でも緊張なさってます。無理もありませんね。逆の立場だったら私もまったく同様であります。その状態で麻酔注射をしますとどうしても身体が硬くなり痛みが余計に強くなってしまいます。事前に患者さんにきちんと説明して可能な限り不安を取り除いてから麻酔をするように心掛けております。

【2】表面麻酔で痛みを軽減する
表面麻酔は麻酔注射をする前に使うジェルタイプの麻酔薬です。粘膜に塗って少し時間をおくと、歯ぐきの表面が痺れて来て針を刺した時の"チクっ"とした痛みが僅かながら軽減できます。

【3】「33G」の極細針で痛みを抑える
イメージ通りかと思いますが、麻酔針が太いとどうしても痛みが強くなります。33G(直径0.25mm)の極細の針を使用して針を刺す時の痛みを可能な限り抑えます。

電動麻酔器【4】電動麻酔器で注入時の違和感を緩和
電動麻酔器は電子制御の麻酔器です。薬の注入時の速度と圧力にムラがあると痛みや違和感が強くなると言われます。その点、電動麻酔器で一定の速度と圧力にコントロールしながらの麻酔液注入は、注入時の痛み・違和感が大幅に軽減されます。その意味で歯科治療には欠かせないツールとなりました。

レーザー治療で無痛治療を実現!

Er:YAGレーザーレーザーには様々な種類がありますが、その多くは歯を削ることができません。その中でも唯一、歯を削るレーザーとして開発されたのが「Er:YAGレーザー」です。Er:YAGレーザーを歯に照射すると、一瞬にして水分が蒸発してむし歯が分解(蒸散)され綺麗にむし歯部分が無くなります。麻酔を使わずに治療ができ痛みや苦痛が軽減され、しかもピンポイントで悪い部分に限定して歯が削れます。安全性も非常に高いので、当院では小さなむし歯治療には積極的にレーザーを使用しています。

「レーザー治療」はこちらへ

静脈内鎮静法による痛みのない外科手術

静脈内鎮静法静脈内鎮静法は、鎮静剤を点滴で静脈の中に入れる麻酔法です。局所麻酔をしても、外科手術時の痛みが心配という方も少なくありません。特に埋入するインプラントの本数が多かったり難症例だったりすると尚更でありましょう。そこで当院では、難症例のインプラント手術では術中の痛み・不安をコントロールする静脈内鎮静法をご提案しています。外部の口腔外科医に来ていただくので、当院にいながらにして静脈内鎮静法による手術が可能となりました。

静脈内鎮静法は鎮静効果が高く、点滴をするとウトウトとしてきてリラックスした状態でインプラント手術が受けられます。健忘効果もあって術中のイヤな記憶も残らないので手術に対する恐怖心を大幅に軽減することが出来ます。

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「安心・安全・信頼」の歯科医療に取り組む歯科医院

「安心・安全・信頼」の歯科医療に取り組む歯科医院

当院では、生涯に渡って皆さんのお口の健康をサポートする気持ちで日々の診療に従事しております。当院における治療の主役は・・・患者さんです。当たり前ですね、我々がどれだけ頑張っても御本人がより良き目標に向かって行動を起こして下さらない限り改善は無いのですから。そんな皆さんのサポーターとして協力が出来ると宜しいかと考えております。常に患者さんの立場から考えることを意識し、安心・安全・信頼の歯科医療を提供するために、次の5つを遵守した診療にスタッフ一同で取り組んでおります。

1.インフォームドコンセント(説明と同意)
症状や口腔内の状態、診断・治療法・治療費用・支払方法など、判断に必要な情報をきちんと説明した上で患者さんに理解していただくように努めております。可能な限り同意をいただいた上で、治療法を患者さん御本人に選択していただくように致します。ご自身で選択していただけるように私やスタッフが治療方法や費用の説明を十分に行い、理解しやすい説明を心がけていますので、疑問があればまずは何でもご質問下さい。

2.お口全体を捉えた治療
治療の主体はモチロン患者さん御本人です。それに加えて、ご要望を取り入れつつも痛む箇所に限らないお口全体の健康を考える総合的な治療の提案をして参ります。治療法を選択するのは患者さんですので、無理強いはいたしません。治療を進めるに際しては、むし歯治療と同時に歯周病治療歯のクリーニング、予防的な指導を行って口腔内環境を整えます。

3.プライバシーの保護
歯科医院には、当たり前のことではありますが患者さんのプライバシーを保護する義務があります。院内のパソコンは万全のセキュリティ対策を取っているので、取り扱っている個人情報・医療情報や患者さんの診療記録が外部に漏えいすることはありません。責任を持ってお守りしますので御安心下さい。

4.最先端の技術の習得
常に最新の歯科治療を提供できるよう、最新の医療設備の導入や知識や技術の向上に努めています。またスタッフと共に勉強会や研修会を行い安全で確実な診療を常に心がけています。

5.感染予防に細心の注意
治療で使用した器具は、唾液や血液、細菌や雑菌でいっぱいです。治療を終えると、その都度に高圧滅菌器で滅菌・消毒して患者さんごとに清潔な器具と交換します。またコップやエプロンなどは1回ごとに捨てられるディスポーザブル製品を使用し万全の感染対策を講じております。

当院における治療の流れ

Step1.受付治療の流れ
電話またはインターネット予約でご予約いただけます。当日は、受付で保険証をご提示下さい。

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Step2.応急処置(主訴の治療)治療の流れ
まずは痛みや腫れ、噛めないなどの主訴を取り除く治療をします。

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Step3.検査治療の流れ
歯やお口全体の状態を詳しく確認するために、問診・レントゲン・口腔内写真・歯周病検査などの検査をします。

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Step4.カウンセリング治療の流れ
検査結果を踏まえた上で、パソコン(iPad)を使いながらお口全体の状況や問題点を詳しく説明します。患者さんのご要望を伺いながら口腔内全体を考えた総合的な治療をご提案いたします。

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Step5.治療開始治療の流れ
治療計画に基づいて実際の治療を進めます。

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Step6.口腔内の衛生指導治療の流れ
毎日歯みがきをしていても、歯ブラシが当たりにくい部分には汚れが残っています。歯科衛生士が、正しいブラッシング方法を丁寧に指導します。また本格的な歯のクリーニング(PMTC)を実施して、口腔内の衛生環境を整えます。

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Step7.メインテナンス治療の流れ
治療後の安定した口腔内環境を維持するために、3~4ヶ月から半年に一度のメインテナンスを実施。患者さんによってサイクルは異なりますが、長くても半年に一度は歯科衛生士によるPMTC(歯のお掃除)をお勧めしております。

いつまでも健康で美しい歯を

予防重視

御存知の通りに我が国は間違いなく長寿社会になり、80歳を過ぎても元気なご高齢者の皆さんが増えてらっしゃいます。そんな現代においても日本人の歯が80歳で残っている平均本数は、ここしばらくで随分と改善されたとは言え未だに10本ちょいしかありません。自分の歯で食べたい物を食べるには最低でも20本の歯が必要と言われているにも関わらず・・・であります。(泣)

私の母や義父母がそうなんですが、80歳になっても20本以上の歯が残っている方は、食べたい物が美味しく食べられて生活の質(QOL:クォリティー・オブ・ライフ)も高く、そして間違いなくアクティブであります。
そうした方の多くは定期的なメインテナンスを受け、尚且つセルフケアをきちんと行っている方々です。歯科医院の務めはお口の健康を維持・管理すること・・・当院は「予防重視」を最優先に据えた予防歯科医療に取り組み地域の皆さまの歯の健康をお守りするのに寄与して参ります。

患者さんを主体とした歯科医療を提供

患者さんを主体とした歯科医療日々の診療に従事してますと、歯が痛くなってから治療に来る方が少なからずいらっしゃいます。いや大多数の方がそうだったりすると言っても過言ではありませんでしょう。我々もなるべく歯を残す努力をいたしますが、手遅れ状態で残念ながら抜歯になってしまうケースも・・・どうしてもあります。(泣)
その度に「もっと早く来て下さってれば・・・・」と思うのですが、現実的には御自身のこととして早期発見・早期治療を捉えるのはなかなか難しい事なのかもしれませんね。

例えば建物を考えてみて下さい。瓦が落っこちてしまったり窓ガラスが割れても交換すれば済むだけですが、土台がシロアリに喰われてしまうと基礎がボロボロになり家を支えきれなくなって倒れてしまうでしょう。でも、シロアリに喰われる前にシロアリ駆除をしっかりとしておけば土台が傷むことはそうそうありません。また、通常は14組ある上下の歯を柱に準えて考えてみると、建物の14本ある柱が数本なくなったりしたら・・・特に大黒柱的な奥歯が損なわれようモノなら軒や天井が下がったり、他の柱に負担が掛かり過ぎヒビが入ったり傾いたりすることも想像に難くありませんでしょう。

歯も建物と同じように、きちんとお手入れをして損なわれないように予防したり、仮に損なわれた場合であってもキチンと欠損部を補っていけば、いくつになっても自分の歯で食べたい物を美味しくいただく事が出来るようになると考えられています。

当たり前のことではありますが、当院の予防の主役は患者さん御自身です。御本人にきちんと歯みがきをしていただき、御自分では手が回らない部分を当院の歯科衛生士さんがお手伝いをいたします。歯科衛生士さんは、あくまで患者さんのお口の健康を維持・管理するサポーターに過ぎません。メインテナンスで隅々まで汚れを落とし、歯ブラシ指導や口腔ケア指導で予防意識を高めるお手伝いをいたします。責任を持って長きに渡る歯の健康をお守りしますので一緒に頑張って参りましょう!

4人の歯科衛生士が責任を持って歯の健康を守ります

歯科衛生士治療を終わると、歯ぐきや咬み合わせが良くなりお口の中が健康になります。その状態をいつまでも維持できるように当院の4人の歯科衛生士さんが責任を持って管理いたします。

治療後は、4ヶ月から半年に1度のメインテナンスをお勧めし実施いたします。当院の歯科衛生士が、歯のクリーニングとして歯石やプラークを取り除きお口の中を繰り返し繰り返し綺麗にする事を試みます。またどうしても生じる磨き残しや歯ブラシの当たりにくい所があれば、効果的なブラッシング方法や口腔衛生の指導・アドバイスをいたします。
歯科衛生士は、患者さんの苦手な部分を補ったりサポートを行いながらお口の健康を管理するのがその使命であります。患者さんと末永くお付き合いする気持ちで前向きに取り組んで参りますので安心してサポート部門をお任せ下さい。

酒井歯科医院の理念

酒井歯科医院の理念

当院に毎日来て下さる大勢の患者さんを診察している中には、治療に不安をお持ちの方もおられますし、過度に緊張なさってる様子等もこちらに伝わって参ります。逆の立場に立てばそれも宜なるかな・・・。お口の中に手を入れたりしますし歯科独特の機械で歯を削ったりする中で、痛みや恐怖心をゼロには出来やしませんが、なるべく患者さんに不安やストレスのない治療をスタッフ一同で心がけて居ります。

当院の診療方針は可能な限り歯を残す治療です。レーザー治療3Mix法などで、なるべく削らなかったり神経を残すことで歯を長保ちさせたり、歯周病メインテナンスや定期検診で、早期発見・予防に努めて居ります

スタッフが全力で治療にあたりますが、そうは言っても健康な状態を維持していくのは患者さんご自身の努力に他なりませんし、それに尽きますでしょう。むし歯や歯周病がクリアされ不幸にして生じてしまった欠損部が補われ自分の歯で美味しく食べられるようになれば、心も身体も健康になり毎日の生活が充実して参りましょう。地域の皆さまのQOL(quality of life)を高める歯科医療の提供を目指して、スタッフが一丸となって患者さんのお口の健康をサポートして参ります。

「安心・安全・信頼」をテーマに最良の歯科医療を提供

酒井歯科医院では、「安心・安全・信頼」を基本テーマに掲げ、開院以来変わらないテーマで診療に取り組んで居ります。歯科用CTセレックなどの充実した最新設備と、レーザー治療インプラント治療など常に新しいことにチャレンジしながら最良の歯科医療の提供に努めて居ります

安心・安全・信頼への取り組み
酒井歯科医院の3つのテーマ
安心 安全 信頼
安心して通院できる地域一番の歯科医院を目指します。 高度で安全な治療技術と最新の歯科医療を提供できる歯科医院を目指します。 コミュニケーションを大切にし、行き届いた気配りができる歯科医院を目指します。

安心●安心
安心して治療を受けていただくために「インフォームドコンセント」を大切にしたカウンセリングを実施しております。患者さんの声をしっかり伺い、現在の症状や今後の治療内容(計画)を画像やツールを用いてなるべく解りやすく説明いたします。お口全体を捉えて診断し可能な限り御要望に添った提案をいたしますので、患者さんご自身で選択していただくことが可能であります。医療情報や診療記録は、情報漏えいを防ぐためにセキュリティをかけてプライバシー情報を管理して居りますので御安心下さい

安全●安全
院内感染を予防するために細心の注意を払っております。治療が終わるたびに、タービン(歯を削る器械)はモチロン交換、そのタービンは専用のハンドピース洗浄機で洗浄をし高圧蒸気滅菌・ガス滅菌器で滅菌します。他の治療器具もすべて感染予防対策としての洗浄・殺菌をしてから使います。また紙コップ・エプロンなどは使い捨ての物を使用し安全な環境作りを心掛けております。

信頼●信頼
当院では主役は患者さんですので、可能な限り患者さんの御要望を取り入れた「患者さん本位」の診療を心がけております。歯科医学的な観点から見て、明らかに不可能と判断した場合には別の治療法をご提案することもありますが、患者さんが望まない治療は基本的に一切いたしませんので御安心下さい。

 

万全の医療安全管理対策への取り組み

酒井歯科医院では、歯科医療に係る医療安全管理対策について下記の様に取り組んでおります。

1.医療安全管理・院内感染対策・医療安全対策の指針策定
当たり前ではあるのですが、安全管理のための指針を常時明確化します。

2.医療安全対策の研修会の受講と研修の実施
万が一のアクシデントに備えて勉強を怠りません。またそれらをスタッフと共有して参ります。

3.安全・安心のために装置・器具を完備
万が一のアクシデントに備えて、AED、生体監視モニター、酸素、救急蘇生キット、口腔外バキューム(歯科用吸引装置)を完備しております。

4.院内感染防止策としての医療機器の洗浄・滅菌の徹底
当院は、オートクレーブ・消毒器といった感染予防機器を完備し院内感染防止に努めております。

5.緊急時対応のため医科医療機関と連携
いわき市立総合共立病院を連携先とし、万が一のトラブルに備えます。

medical-safety.jpg酒井歯科医院は、歯科外来診療の環境整備について各種の講習を受講することで厚生労働大臣の定める施設基準に適合し、歯科外来環境体制をキチンと構築しております。
残念ながら人間は必ずミスを犯すモノと言われております。いわゆるヒューマンエラーってヤツがそれに相当しようかと思います。それを可能な限り未然に防ぐことが出来るのもまた私やスタッフという「人」なんですよね。
大事な事はそれを常に意識し続ける事であります。そう心掛けておけば重大なトラブルにならず軽微なミスで済むだろうと確信しております。

Q.ホワイトニングはどれくらいで治療が終わりますか?

A.
症例にも因りますが、ホーム・ホワイトニング(御自宅で行う方法)で約1か月、オフィス・ホワイトニング(歯科医院で行う方法)なら3~4回ほどで効果を感じる方が多いようです。ただし、個人差が大きいのも事実です。お急ぎであれば、歯の状態に応じたできるだけ早い方法をご提案させていただきますのでまずはこちらからご相談ください。

私自身の親知らず抜歯経験

私自身の親知らず(下顎)は、左右共に90度横倒しの水平埋伏という状態でありました。氷山の一画程度の萌出以降、手前の歯との間にモノ詰まりが激しく、やむなく二十歳前後の学生時代に両方とも抜歯を致しました。確かに抜歯後の痛みは・・・・正直、辛かったです。(泣)
それでも、その時点では学生だったので良く理解はしておりませんでしたが、いま振り返ると早期のあの時点で抜歯をしていて本当に良かったと考えております。

何故なら、下記のレントゲン写真のようなトラブル(むし歯になったり傾いたり)に見舞われないうちに親知らずの抜歯を済ませておいたので、私自身は未だに手前の歯の親知らず側が無傷で居られるからであります。
レントゲンのように手前の歯の歯根部分に食い込むようになってしまうと手前の歯も抜く以外の手立てがなくなります。この方に関しては既に手遅れではありましたが、そうならないうちに抜歯(摘出)さえしておけば少なくとも手前の歯はずっと問題が無く居られるのです。最近いらっしゃった方でしたけど、数年前にキチンとレントゲンを撮影しこうなることを予測していれば説得できたのではないかと悔やまれてなりません。

我々歯科医が嫌がられながらも抜歯を勧めるのは、こういった状況を回避する為に他ならないことをご理解願います。こちらにも詳述してみました。御一読願えれば幸いです。

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早期抜歯で間に合った症例

手前の歯にダメージがなかった訳ではないのですが、それでも早期抜歯で間に合ったケースです。この方は手前の歯に実質欠損こそあるモノの間に合って違和感もなく居ていただいてる方です。もし抜歯が5~10年遅かったら間に合わなかったように思われます。

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残念ながら間に合わなかった症例

残念ながらこちらの手前の歯に痛みが出始めてしまった患者さんは・・・・間に合わずに親知らずだけでなく手前の歯も抜歯せざるを得ませんでした。
5~6年前に受診して下さっていれば前述の方と同様の実質欠損で間に合ったように感じもしました。

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残念ながら間に合わなかった症例

残念ながらこちらの手前の歯に激しい痛みが出始めてしまった患者さんは・・・・間に合わずに親知らずだけでなく手前の歯も抜歯せざるを得ませんでした
5~6年前に受診して下さっていれば上記の方と同様の実質欠損で間に合ったように感じもしました。

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親知らずの各種トラブルを見て参りましょう

懸念される状況には以下のようなモノがあります。

正常なる萌出
親知らずが生えるために十分なスペースがある場合、親知らずはまっすぐ生えることができます。この場合にはナニも問題がありません。


斜めに生えて来ると手前の歯にむし歯を作りやすい
親知らずがまっすぐ生えなかった場合、その事がむし歯や歯周病の原因になることがあります。親知らずが手前の歯に悪影響を与えていないか、歯科医院でチェックすることを是非お勧めします。


歯列不正を引き起こすケースがあります
埋まっている親知らずが90度横向きの場合、押された他の歯によって歯並びが悪くなることが考えられます。

やむなく抜歯にいたる場合には・・・・
親知らずがまっすぐ生えず90度近く横向きに生えた場合にはそのままは抜けませんので、一般的には歯肉を剥離し親知らずの歯冠部分を分割した後に抜くようになります。私自身が左右両方ともその状況でありました。

歯周病を映像でも見てみましょう

上記の内容を私も所属している日本歯科医師会製作の「日歯TV」でも放映しているようです。
非常に解りやすく纏めてありますし、如何に予防が大切かを御理解いただけようかと思いますので御覧になってみて下さい。。

【 ① 歯周病の進行と各段階の症状 】

(※ 8020日歯TV 「① 歯周病の進行と各段階の症状」からです)

【 ② 歯周病の全身との関わり 】

(※ 8020日歯TV 「② 歯周病の全身との関わり」からです)

ラミネートベニアに適した症例

ラミネートベニアは、下記のような症例に適していると言えましょう。

① 歯の色が変色している場合
上記でお話ししたように、変色歯の色の改善というのが最適応かと思います。隣の歯の色に合わせたり、それこそオススメはしませんが芸能人の方のような真っ白な歯にする事も可能ではあります。
ホワイトニングの場合には、継続的に「白さ」を維持するために定期的なメンテナンスを必要としますが、ラミネートベニアの材質はセラミックですので長期に色合いは安定致します。

② 歯の隙間(すきっ歯)がある場合
ラミネートベニアによって、両隣の歯を少し大きくすることで歯の隙間をキレイに埋めることができます。歯と歯間の隙間・・・いわゆる「すきっ歯」の改善が可能となります。ただし、空隙を埋めたことによってその2本の歯が大きく見える様になってしまうデメリットは御理解下さい。当然の様に大きな隙間はラミネートベニアの適応外となりますでしょう。

③ 軽度に歯並びが悪い場合
軽度であれば、ちょっとした段差や歯並びの不正もラミネートベニアで整えることが可能です。ただし、大きな改善を期待することは難しいです。

④ 歯の形が悪い場合
噛み合わせにそれほどの問題がなければ、少しだけ歯の大きさを変えたり歯の形を変えることも可能です。

 

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