1dayでセラミックの白い歯に!

セレック

「1日でセラミックの白い歯にしたい!」
「もう少し低コストのセラミックの歯にしたい!」
そんなご要望にお応えする新時代の治療がセレック治療です。セレック治療はセレックシステムを使ってセラミックの人工歯を作り、最短1日でかぶせ物の治療が終わります。当院ではスピーディに白くて美しい歯になる・・・・そんなセレック治療を提供しています。

イメージはこんな風なのですが、この最新機材を当院では導入しており使わない日が無いぐらいにフル活用しております。2017年8月にはソフトも最新版にバージョンアップ、「デジタル歯科」の最前線を提供出来るようになりました。

(※ 映像後半は次世代のイメージ・・・といったところでしょうか)


コンピューターで作るセラミックの歯
セレックは、セラミックの人工歯の設計から削り出しまでを全自動で行うCAD/CAMシステムです。専用のCCDカメラで歯をスキャンし、そのデータをコンピューターに転送して人工歯を設計します。微調整を加えた後、専用のミリングマシンにデータを転送すると、セラミックブロックが削り出されて誤差の少ない精密な人工歯に仕上がります。「計測」・「設計」・「製作」までの一連の流れをすべて院内で処理でき、短時間で精度の高い人工歯が完成し、最短1日というスピーディな治療が可能になりました。

セレック
従来のかぶせ物(銀歯)
セレック
セレック治療

3つの特徴でセラミック治療の弱点を克服

セラミック治療は白くて美しい歯になる理想的な治療ですが、治療期間や治療費がネックとなり、治療を諦める方も少なくありませんでした。従来のセラミック治療の弱点を克服した治療が「セレック治療」です。かぶせ物の設計・製作・装着まで院内でスピーディに行うことにより短期間かつ低コストで白くて美しい歯が手に入ります。

1.最短1日のスピーディな治療スピーディな治療
専用のCAD/CAMシステムが、人工歯の計測から設計・削り出しまでのオートメーション化を実現。最短1日でセラミックの人工歯に仕上がるので、その日のうちに装着できる素早さです。人間の手が入らないので、技術力に左右されたり温度や湿度に影響されたりせずムラのない安定した高品質の人工歯に仕上がります。

2.高品質なセラミックブロックを使用高品質なセラミック
セラミック素材は、気泡混入のない高品質の専用セラミックブロックです。色のバリエーションが豊富で、周りの歯の色に合わせてセラミックブロックを選べるので、他の歯と色馴染みがよく自然な美しさを再現します。また金属を一切使っていないので金属アレルギーの方でも安心してお使いいただけます。
「種類と費用」に関してはこちらへ
詳細に関してのブログ記事はこちらへ

3.むし歯リスクを軽減むし歯リスクを軽減
セラミック治療で長持ちさせるコツは、形成から接着までの時間をなるべく短くさせることです。セレック治療なら歯の処置から人工歯の製作までスピーディにできるので接着力が高まります。専用の接着剤を使うので、歯と人工歯の間に隙間ができにくくなります。しっかり密着するので外れにくくなり細菌の侵入も防げます。むし歯の再発や新たなむし歯を防いで、長持ちさせることができると言えましょう。

<セレックはこんな方におすすめ>
・短期間で治療を終えたい方
・予算を抑えて白い歯にしたい方
・金属アレルギーのある方
・精密なセラミック治療をご希望の方

 

セレック治療の流れ

セレック治療は通常のむし歯で整形の処置をした後、型取り・咬み合わせ決定・設計・製作の、4ステップを踏んだ後に装着します。

Step1.歯の処置セレック治療の流れ
むし歯などの治療をした後、土台となる部分を整形します。断面が荒いと接着力や装着状態が悪くなりますので、可能な限り滑らかになるよう丁寧に整えます。

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Step2.歯のスキャンセレック治療の流れ
専用の口腔内カメラで、人工歯をかぶせる歯をスキャニングします。同時に、噛み合う相手の歯も撮影してデータをコンピューターに転送します。

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Step3.咬み合わせを決定セレック治療の流れ
転送したデータをコンピューターに転送して再現し咬み合わせを調整します。専用ソフトを使ってコンピューター上で調整するので狂いや誤差の少ない咬み合わせになります。

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Step4.人工歯の設計セレック治療の流れ
専用のコンピューターで人工歯を設計し、そのデザインをもとにコンピューター上で微調整を行い、精度を高めます。

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Step5.削り出しセレック治療の流れ
設計データを専用のミリングマシーンに転送すると、削り出しが始まりわずか8~10分程度でオールセラミックの人工歯に仕上がります。

 

実際にはこんな感じになります

「削り出し」工程をアニメーション動画で御覧下さい。
モチロン、実際にはこんな短時間では出来やしませんが、それでも1本に付き10分もあれば作製完了致します。

凄い時代になったモノであります。
昨今では入れ歯等も削り出しが可能になりつつあります。デジタル化の恩恵が歯科業界にも随分と浸透して参りました。

私自身がカメラで実際に撮った映像です。
このミリングマシーンなる機械を待合室に設置なさって患者さんにご覧に入れてる歯科医院さんもあるやに伺いますが、相当にウルサいのでさぞかし大変かと思います。

 

待合室モニターでも紹介しています

「セレック治療」は新しい治療法ですので、導入歯科医院もまだ少なく、残念ながら我々歯科医の間でも理解されてない方がいらっしゃるほどであります。
一部ではありますが保険でも適用になりましたので、こんなスライドショーを医院待合室にて放映してお知らせもしております。(数秒ごとに紙芝居のように画面が切り替わります)


マスタープログラムの修了証明書・会員証

「セレック」のような新たな技術は意欲を持って学ばなければ習得することが出来ません。その習得は診療がお休みの日曜日に東京や仙台で開催される事が多い講習会に通うことでマスターが可能となります。

私も家庭人(父親)ではあるのですが、当然 家族には不評であります。(汗)

それでもどうしても知的欲求が勝るのは抑える事が出来ません。早朝から夕方まで学習して様々な知識を身に付けます。左はCertificate(サーティフィケイト)と呼ばれる修了証明書。
こんな一枚のために我々歯科医も多大なる労力を費やし、その成果として新しい技術を皆さんに提供出来るようになるのです。

修了証明書

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日本臨床歯科CADCAM学会・会員証

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