「フッ素」の正しい使い方に関して学ぶ

スーパーの歯科グッズのコーナーを見てみると、ほとんどの歯磨剤に「フッ素含有」が謳われている(90%以上)ことにお気付きになろうかと思います。「フッ素」がどうやら歯には良いらしいという認識は多くの方に浸透して来てるんではないでしょうか。

fluorine.JPGその「フッ素」・・・我々歯科医師は、よく保健所の「1歳半検診」や「3歳児検診」に駆り出されますが、検診後には隣のスペースで歯科衛生士さんが大変な思いをされながら塗布を試みられております。
それを批判したり非難したりするのではないのですが、やはり短時間での集団検診時にはそれなりの回転が求められ、本来求められるベストな塗布方法は検診時の同時施術には困難を極めることは想像に難くありませんでしょう。(泣)

歯科医院での「フッ素塗布」・・・当院は、原則通りの施術を目指します。ややもすれば「塗れば良いんじゃないの?」で簡便な塗布のみに終始している歯科医院も多かろうかと思うのです。本来はそうではないことを改めて学び、再認識の定着を目論んで院内研修会を開催してみました。
写真は全員で情報共有をしてみてるところであります。フッ素で有名な「ビーブランド・メディコデンタル」の方にわざわざお越しいただき詳細説明のレクチャーをしていただいてるところであります。

フッ素塗布は「むし歯予防」に欠かせない手法でありましょう。こちらにも纏めたのですが、その折に守らなくてはならない大事なポイントは下記の通りであります。

<効果的なフッ素塗布のポイント!>
・ ① 歯の表面をキレイにする!
・ ② 十二分に乾燥させる!
・ ③ なるべく塗布時間を長くする!

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