スタッフの意欲が患者さんの満足度の向上につながる

スタッフの向上心

歯科診療は当たり前ではありますが歯科医師が主体となる診療ですが、歯科衛生士・歯科助手の協力なくしては質の高い治療はご提供できません。チームで取り組むことで患者さんが満足できる歯科診療が実現します。それにはスタッフの学びが不可欠です。当院のスタッフは向上心がとても高く、互いに励まし合いながら日々 能力の向上に努めています。中でもコミュニケーション能力の向上には特に力を入れていて、院長・スタッフが一丸となって取り組んでいます。

東京から講師を招いて講習会を実施
職場の悩みでもっとも多いのが人間関係です。人間関係がギスギスすると仕事の意欲が低下して患者さんへの接遇にも悪い影響を及ぼします。より良い人間関係を築くにはスタッフ同士をよく知ることが大切・・・当院では定期的に講習会を開いてお互いを知りコミュニケーションを深めております。

平成27年には毎月1回、東京から講師を招いて定期的に院内研修を開いたり致しました。当院の講習会のテーマは「互いを知る」こと。講習会の内容は毎回変わりますが、全員で意見を交換していくと考え方の違いやクセ・性格がわかるようになり、お互いの理解が深まります。新人スタッフも研修会に参加することで、比較的早く医院に馴染んでいくようです。

研修会を行うようになってからスタッフの仲がどんどん良くなり、最良のチーム医療を提供できるようになりました。診療を休み歯科医院をクローズドにしての研修会ですが、患者さんの満足度の向上とよりよき明日につながると確信しています。

技術・知識を磨いて患者さんの悩みに速やかに対応

スタッフの向上心歯科医院においては院長である歯科医師を、陰となり日向となり常に支えているのはデンタルスタッフの存在です。口腔内をケアする歯科衛生士、ドクターと歯科衛生士をサポートする歯科助手、患者さんを優しくサポートする受付スタッフ。こうしたチーム医療により診療がスムーズに進めることができるのです。その裏には、スタッフの日々の努力があります。努力や勉強を欠かさず専門知識や技術レベルの向上に努めています。

患者さんは御自身の歯のことで少なからずの悩みを抱えています。疑問や不明なことを少しでもクリアにしたくて私やデンタルスタッフに質問してきます。悩みを相談される我々はそういった患者さんの疑問・質問にすぐにお答えできるように、研修会に一緒に参加したり院内セミナーを開いてスタッフ全員で勉強しています。治療後の対応や治療法・デンタルケアグッズなどに関しては最新情報をみんなで共有し治療法についてもスタッフが説明できますので、どうぞ御安心下さい。
 

院内&院外セミナーの実際や日々の取り組み

当院の医院二階はスタッフルーム兼セミナールーム。そこに設置された大型モニターにPC画像を映し出しての院内セミナーは私も含めてのスタッフ力向上には欠かせません。
時には全員である場所に赴いての講習会参加も経験。技術や知識の研鑽を重ねております。またチームワークをアップさせるための様々な取り組みにもチャレンジ。2016年のホームページ・リニューアル後だけでも下記の様な研修会等を企画してスタッフ力の向上に努めております。モチロン、院長自身も日々の研鑽は欠かしません。
2018年
ホームページ用の動画撮影会開催
スマホによる動画撮影&編集テクニック習得
歯科衛生士学校の学生実習の受け容れ
ホームページ用の素材(!?)収録会開催
SNSを情報発信に活用するセミナー
補綴物に関して詳しくなるためのセミナー
最新の予約システム「Apotool」の活用法セミナー
「人工呼吸・心臓マッサージ・AED」の実習

2017年
あまりにも的確で驚いた全員の性格診断
数分で白くなる「最速レーザー・ホワイトニング」の実習
経営コンサルのお二人主導の院内セミナー
Web予約システムを第二世代にチェンジ

2016年以前
LIONさんの各種歯科グッズ説明会
TDRの「ディズニーアカデミー研修」
プリザーブドフラワー作りにチャレンジ
ホワイトニング薬剤の勉強会
音波ブラシ「ソニッケアー」について学ぶ
「フッ素」の正しい使い方に関して学ぶ

院長の研鑽
★院長の研鑽の様子はこちらに纏めてあります。

ホームページ用の動画撮影会開催

私自身は静止画である「写真」が好きなのですが、情報伝達手段としての「動画」のその情報量の多さには目を瞠るモノがありますよね。そこで、院内で「動画撮影会」を開催してスタッフ総出演の撮影会なども企画したり致しました。(2018年10月11日開催)
やがて当院関連のホームページやSNSにもアップして参りますので御期待下さい。その際の模様はこちらでも取り上げてみました。
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スマホによる動画撮影&編集テクニック習得

atlantis8.JPG昨今のスマホと来たら・・・なんでも出来ちゃいますよねぇ。当院では、Instagramを始めとするSNS等における情報発信もスタッフによる大事なお仕事のひとつと考えて居ります。
その為には・・・・学ばねばなりません。(笑)
如何にして簡単・簡潔に観賞に耐えうる動画製作をしちゃえるか、全員で講習会などにも参加致しました。その際の模様はこちらでも取り上げてみました。(2018年9月)



歯科衛生士学校の学生実習の受け容れ

私自身もそうでしたが、歯科医師であれ歯科衛生士さんであれ、学校で座学に勤しめばすぐに何でも出来る様になる訳ではありません。当たり前・・・なんですけどね。
国家試験合格後にすぐに仕事に従事出来るようにすべく、学生のうちに研鑽を積む臨床実習は欠かせませんでしょう。現場を知る必要性は間違いなくありますでしょう。
当院ではそういった「歯科衛生士さんの卵」とも言うべき学生実習の方の受け容れも致して居ります。実際には私は見学され質問に答えるだけでして、具体的には先輩衛生士の皆さんが懇切丁寧に指導してくれてただけなんですけどね。(汗)
写真は、最終日にスタッフ一同からお花を差し上げての記念撮影の模様であります。その模様はこちらでも取り上げてみました。(2018年9月)
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ホームページ用の素材(!?)収録会開催

よく「百聞は一見に如かず」と申しますが、私がホームページに何十行も説明の文章を書き込むよりも一枚の写真が院内の雰囲気ってやつを雄弁に物語ってくれることってありますよね。
常日頃の仕事中にはまさかそういった写真を撮るワケにはいきませんので、こんな風に写真&動画撮影会なる機会を設け、プロのカメラマンさんに足元の方向から撮影していただいたりもしています。
ちょっとぎこちない部分もありはしますが、普段やってる仕事風景を皆でこんな風に演じながら映像に収まる・・・これも医院にとってはとても大事な時間であります。その際の模様はこちらでも取り上げてみました。(2018年9月)

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SNSを情報発信に活用するセミナー

20180522.JPG当たり前な事ではあるのですが、我々歯科医療従事者にとって「常識」であることが必ずしも一般の方々にとっても「常識」であるとは限りません。
昨今はインターネットを通して様々な情報に晒されますが、必ずしも正確に伝わってる訳でもありませんので我々がなるべく解りやすく情報を発信し、まずは「歯」にまつわる情報をキチンと知って貰うことが大事かと考えます。

ありがたいことに便利な時代になり医院サイドからの情報発信も容易にはなりましたが、それでもパソコン好きの院長ひとりが出来ることには限りが有ります。(汗)
そこで、スタッフの力を借りることを考え、その役割を担って貰える様にスタッフセミナーを開催したりも致しました。
今後、まずはぐるっといわきさんやTwitterFacebookページを手始めに、更に長き眠りから当院のInstagramを復活させたりして皆で取り組んで行きたいと考えております。スタッフ全員での取り組みに御期待下さいませ。

補綴物に関して詳しくなるためのセミナー

funai-Seminar20180227.JPG被せ物詰め物のことを補綴物(ほてつぶつ)と申します。当院は基本的にメタル(金属)からセラミックへの移行を目指してますが、昨今では保険適用範囲も拡大され後押しされてるような気も致します。
ただ、このセラミック系は進化が著しいのは宜しいのですが、それの特徴を当院スタッフも正確に把握をして患者さんに説明出来るようにならないとなりません。ジルコニアなどは特にそうですが、目まぐるしく新しい素材が出て来るのでしっかりと情報を整理せねばならないのです。

その為の訓練は時間を設けて修練せねば理解は叶いません。コンサルタントの方により良き伝え方を伝授していただき、サイトでの案内はモチロンのこと、紙媒体や実物をお目に掛けての説明を丁寧にして行くことがスタッフ全員で出来るように日々心掛けております。

最新の予約システム「Apotool」の活用法セミナー

2018年2月6日。御世話になってる船井総研さんの松谷氏をお迎えしての院内コンサルタントセミナー開催。
当院では最新の予約システムを導入し、紙媒体では考えられないような詳細なる「予約管理」・「データ分析」をして居ります。その画面を大型のモニターに映し出し皆で一緒にマスターと言ったところでしょうか。

良くスタッフとも話しますが、もう二度と紙の予約簿には戻れませんです。
それでも入力するのは"人"ですし読み取るのも"自分達"であります。ソフトを活かすも殺すも我々次第、有効なる活用法に関するディスカッションをして明日に活かしたいと考えて居ります。その為にはまずはしっかりと活用法をマスターしないとなりません。(汗)

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「人工呼吸・心臓マッサージ・AED」の実習

万が一にもこのスキルが院内で役立つ日があってはならないのですが、それでも院外でもマスターしておけば役に立つことがあるかもしれないと考えて医院二階に消防署の方にお越しいただき3時間に渡る実習(無料)をしていただきました。後日 写真右の様な普通救命講習修了証も全員分交付していただいた次第です。
(ブログ記事はこちら

私自身は歯科医療従事者として知識は当然ありますが、「緊急時に冷静に対処出来る?」と問われれば、目の前の容体急変者に夢中になるあまりにAEDの準備等まで指示出来なくなる恐れがありましょう。
そんな時でもチームで役割分担して行動すれば的確なる対応が可能となります。
あってはならないのですが、「備えあれば憂い無し」に配慮してみた次第です。

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あまりにも的確で驚いた全員の性格診断

20171226.JPG2017年12月26日。暮れも押し詰まったこの日に開催したのは御世話になってる船井総研のコンサルタントの方を交えた院内セミナー。
「自己理解と他者理解の学び」と題したこのセミナーは、DiSC診断と呼ばれる「コミュニケーションの基盤構築基盤構築のための心理学ツール」を用いた医院メンバー各人の性格診断でありました。
実際には細部に渡り細かく分析されたのですが、大雑把に分けるとそれぞれが親分型・楽天型・協調型・分析型なのかに分けられ、それがあまりにも合致していて笑えました。

大切なのは相互に敬意を払い、強調して医院運営にあたる事に尽きましょう。その為にこういった時間を設けて相互理解や親睦を深める事はとても意義深いモノと感じた次第です。

数分で白くなる「最速レーザー・ホワイトニング」の実習

IMG_4624.JPG当院では、ホワイトニング時に「BIOLASE EPIC」なる半導体レーザーを用います。
歯科医院で施術するオフィス・ホワイトニング・・・従来は薬剤塗布後に長い時間の光を当てて対応をして居りましたが、時代は変わり半導体レーザーを用いてレーザー光を5分ほど照射するだけで大きな効果が得られるようになりました。
(歯や歯ぐきの準備には従来通りの時間は掛かります)

術式的には難しくはないのですが、実際にメーカーの方にお出でいただいての施術練習は欠かすことが出来ません。皆で動画撮影しつつ相互実習に取り組んでみました。

経営コンサルのお二人主導の院内セミナー

funaisoken20171122.JPG日々の診療に従事していると、時にセルフチェックと言うのか自分達の姿を第三者的な視点から俯瞰的に見つめ直す必要性を感じたり致します。
当院は、「船井総研」さんという会社のコンサルテーションを受けておりますので、頻度高く経営コンサルの方にお出でいただき「院内セミナー」を企画しております。

自分達が「酒井歯科医院チーム」としてどのようにより良き診療体制を築いて行けば正解なのか、的確なアドバイスをいただきながら有意義な時間を過ごしつつ自院の魅力を高めて参ります。

Web予約システムを第二世代にチェンジ

Apotool.JPG当院では3年ほど前より24時間のインターネット予約を受け付けております。2017年秋には更に進化したソフトにチェンジし、御利用いただく皆さんの利便性向上を果たしてみました。

その名も『Apotool(アポ・ツール)』(笑)

紙媒体を一切使わずに電子媒体のみでアポイントを容易にするこのソフト。データはすべてクラウド上にありますので、これにより院内のネット接続しているパソコンとiPadの画面の合計8台から予約を受け付けることが可能となりました。

既に第一世代の予約システム・ソフトでデジタル化には慣れては居りましたが、それでもスタッフ全員での研修会は欠かせません。(汗)
写真はその研修会風景。右端のインストラクターの方が見つめるパソコン画面には、当院のコンサルタントの方がテレビ電話方式で参加して下さってるって言うんですから時代の進化の凄まじさを感じたりもいたしました。

 

LIONさんの各種歯科グッズ説明会

LIONさんのセミナー.JPG予防を中心に据えて日々の診療に従事するに際し、用いるハミガキ剤や歯ブラシ、ジェルやフッ化物のチョイスもまた我々の大切な役割であります。それらの製品を如何に上手に皆さんに対して情報提供出来るかがポイントとして問われようかと思います。
大袈裟に言うと日々進化し続ける歯科用品・・・それらに対しての情報収集や学習は欠かすことが出来ません。大手メーカーであるLION(ライオン歯科材)の専任歯科衛生士さんを講師にお招きしての勉強会は有意義でありました。

「ライオンの予防製品紹介」はこちらへ

例えば歯ブラシ一本にしても製品毎にコンセプトが異なりそれぞれの役割があります。「むし歯予防」と「歯周病予防」を分けて考えたハミガキ剤選びをして行かないと効果的でかつ効率の良いセルフケアになかなか繋がりません。
時には面倒なことなのかもしれませんが、ナニ事も「備えあれば憂い無し」ではないでしょうか。我々がQOLの高い豊かなシニアライフを送る為にはケースに応じた細やかな日々のケアの積み重ねが非常に大切であることを改めて再認識させていただきました。

 

TDRの「ディズニー・アカデミー研修」

TDR-1_R.JPG医院スタッフと一緒に東京ディズニーリゾート(TDR)の「ゲスト・サービス・スタイル」を学ぶ「ディズニーアカデミー」なるモノに参加致しました。そこで教えてもらったのは単なる「接遇マナー」などのレベルに止まらないハイレベルな「理念」でありました。

この時には今日の東京ディズニーランド&東京ディズニーシーの大成功の理由を垣間見た気にさせてくれるとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
成功の秘訣は意外と簡単・・・実は規模の小さい事業体である歯科医院でもその気さえあれば実践は容易。あとは我々のやる気だけであることを学んだひとときでもありました。

中でも私の印象に残ったのは「ディズニーランドは永遠に完成しない」というひと言。常に「キャストも含めて成長過程にある」という話に妙に頷けるモノを感じました。ゲストに「ハピネス(幸福感)」を提供するためにキャストという名のスタッフが常に心掛けてることは下記の「4つの鍵(SCSE)」なんだそうです。

● Safety ・・・・・・・・・・・ 安全
● Courtesy ・・・・・・・・ 礼儀正しさ
● Show ・・・・・・・・・・・・ ショー
● Efficiency ・・・・・・・・ 効率

中でも2番目の礼儀正しさは「挨拶・笑顔・言葉遣い・アイコンタクト」だそうですが、これは翌日から容易に実践出来る、それでいて案外難しいポイントでありました。

 

待合室用プリザーブドフラワー作りにチャレンジ

これはセミナーとかとは異なりますが、医院待合室を彩る「お花」を自分達の手で作ってみるワークショップを開催してみました。因みに左下は私の作品であります。(笑)
こういった時間共有は大切であり実に貴重な時間ですね。詳細はこちらにもアップしております。
preserved flower-1.jpgpreserved flower-2.jpg

 

ホワイトニング薬剤の勉強会

whitening-seminar.JPG当院でオススメしているホワイトニング、その中でもホームホワイトニングの薬剤はウルトラデント社の「Opalescence(オパールエッセンス)」なるモノを使用しております。
平成28年9月14日に改めてメーカーの方にお出でいただいて、スタッフ一同で基礎から応用まで微に入り際に渡り学ばせていただきました。当院ではスタッフ全員でホワイトニングを実際にやってみて、そのメリットとデメリットを身を持って経験しております。
 

音波ブラシ「ソニッケアー」について学ぶ

当院でお勧めしてる電動歯ブラシ(正確に言えば「音波ブラシ」)はソニッケアーと呼ばれる商品です。私自身は仕事柄 多数の電動歯ブラシを使用した経験がありますが、やはりこれが最強・・・ではなかろうかと思います。

sonicare.JPGそのソニッケアーを学ぶ院内講習会を開催いたしました。
スタッフと一緒に、ソニッケアー専属の衛生士さんに来ていただいての院内セミナー。実際に皆で試してみてその明らかなる優位性を確認いたしました。

無償でとても懇切丁寧に教えて下さる講師の方への感謝の意味も込めまして、院長としてはスタッフ全員に一人一台のソニッケアーをプレゼントすることと致しました。(^^)
高額商品ではありますが、使ってみて実際に経験することで患者さんへの具体的アドバイスも出来る様になりましょう。御興味がお有りな方は私、もしくはスタッフにお尋ね下さいませ。詳細をお伝え出来ようかと思います。

 

「フッ素」の正しい使い方に関して学ぶ

スーパーの歯科グッズのコーナーを見てみると、ほとんどの歯磨剤に「フッ素含有」が謳われている(90%以上)ことにお気付きになろうかと思います。「フッ素」がどうやら歯には良いらしいという認識は多くの方に浸透して来てるんではないでしょうか。

fluorine.JPGその「フッ素」・・・我々歯科医師は、よく保健所の「1歳半検診」や「3歳児検診」に駆り出されますが、検診後には隣のスペースで歯科衛生士さんが大変な思いをされながら塗布を試みられております。
それを批判したり非難したりするのではないのですが、やはり短時間での集団検診時にはそれなりの回転が求められ、本来求められるベストな塗布方法は検診時の同時施術には困難を極めることは想像に難くありませんでしょう。(泣)

歯科医院での「フッ素塗布」・・・当院は、原則通りの施術を目指します。ややもすれば「塗れば良いんじゃないの?」で簡便な塗布のみに終始している歯科医院も多かろうかと思うのです。本来はそうではないことを改めて学び、再認識の定着を目論んで院内研修会を開催してみました。
写真は全員で情報共有をしてみてるところであります。フッ素で有名な「ビーブランド・メディコデンタル」の方にわざわざお越しいただき詳細説明のレクチャーをしていただいてるところであります。

フッ素塗布は「むし歯予防」に欠かせない手法でありましょう。こちらにも纏めたのですが、その折に守らなくてはならない大事なポイントは下記の通りであります。

<効果的なフッ素塗布のポイント!>
・ ① 歯の表面をキレイにする!
・ ② 十二分に乾燥させる!
・ ③ なるべく塗布時間を長くする!

院長の研鑽

歯科医になってから四半世紀の歳月が流れましたが、他の業界同様 この歯科界における技術の進歩・革新には目覚ましいモノがあります。
かつて大学歯学部で学んだ常識は非常識であったり、インプラントにしてもCTにしてもレーザーCAD/CAM機器「セレック」にしても当時存在さえ「?」だったようなモノが現在では当たり前の存在となって参りました。
そんな中、歯科医師の頭の中だけが旧態依然としていては我々は仕事になりません。(汗)

常に最新の知見を学び、最新の機材を導入し続けるために研鑽を欠かすことは出来ません。加えて人口減少時代に突入しての人手不足は深刻でもあります。かつては考えもしなかった人的マネージメントの知識も学ばなくてはならなくなりました。昨今ではeラーニングの制度も重宝はするのですが、どうしても対面しての情報収集で無いと睡魔にも襲われ実が入らないという欠点があります。悩ましいところであります。

常にこの業界のトップ数%に位置すること・・・日々そんな事を考えながら研鑽を重ねる毎日であります。

東京・仙台・郡山へと通うここ数年
「デジタル歯科」の最新知識を学ぶ
「バネの目立たない入れ歯」の最新知識を学ぶ
保険診療の理解のために【歯科】
「か強診」施設基準を満たす介護対応研修会参加
和田精密さんの「義歯(入れ歯)」のセミナー受講
認知症対応力向上研修会を受講
午前は歯科医療安全管理研修会、午後は仙台へ
東北デンタルショーを覗きに仙台へ

「デジタル歯科」の最新知識を学ぶ

当院で導入してかれこれ4年ほど時間が経過した「セレック」のシステム、最近ではセラミックを用いた審美歯科に関してこんなサイトも立ち上げてみたのですが、最新の口腔内スキャナーやそれに付随する最新版のソフトの勉強をして参りました。この「デジタル化」のメリットは・・・

<「デジタル歯科」のメリット!>① 型取りが撮影なのでそれほど苦しくない
② 精度・正確さは比べモノにならないほどに優れている
③ 医療廃棄物(型取りのグニュッとしたやつ&石膏模型)が出ない
④ デジタルデータなので保管場所すら要らない
送信ボタンを押すだけで技工士さんはインターネット経由で瞬時にデータ受信

時代はもう完全に変わったんですね。日進月歩の技術革新に遅れを取らぬ様に学んで参りました。
(2018年11月)

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「バネの目立たない入れ歯」の最新知識を学ぶ

皆さんは「入れ歯」ってモノにどういったイメージをお持ちでしたでしょうか?
日々、多くの患者さんと接していると「部分入れ歯」と「ブリッジ」の違いさえ御存知ない方が多かったりしますが、針金等で他の歯に引っかけて支えてるモノが「部分入れ歯」だったり致します。
そんな「部分入れ歯」も随分と進化しておりまして、今では「バネ」と称される針金も随分と目立たないモノになって参りました。当院でも震災前から導入しては居ったのですが、需要が高まってきたんでしょうね、随分と新素材や新たな考えが編み出されて来ましたので、その辺りの最新事情を探って参りました。その際の模様はこちらでも取り上げてみました。(2018年10月)
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保険診療の理解のために【歯科】

20181014.JPG当たり前のことではあるのですが、保険診療に従事する医療機関である以上はその内容をしっかり把握し理解してないとなりません。厚労省(国?)が策定したルールに従わなければ保険医に相応しくないと判断されても仕方がないでしょう。
ただですね、この制度が2年に一度ではあっても結構変わるんです。(泣)
その都度、しっかりと制度を理解するための東北厚生局主催の「集団指導」ってヤツを受けて参りました。これは6年に一度義務づけられておりまして、それに参加して参りました。(2018年10月)
 

「か強診」施設基準を満たす介護対応研修会参加

2018107.JPG当院は、「かかりつけ機能強化型歯科診療所(か強診)」の認定を受けておりますが、この施設基準を満たすためには各種の研修会に参加し学ばねばなりません。この日は郡山に赴きましたが、診療時には毎回見ては居てもどちらかと言うと注視することの少ない「舌」に関しての最新の知見を得て帰って参りました。

多くの方が「舌」の働きに関して「?」の部分が多かろうかと思うのですが、実はとても重要な役割を果たしております。講師の菊谷先生は摂食嚥下の第一人者の方ですが、「噛めない」ことを主訴になさってる多くの方はもしかすると舌の機能不全ではないかと仰います。考えてみたら全身の筋力が衰えて以前は容易く出来たことが出来なくなるのが高齢化でありましょう。「舌」も例外では無いという視点に立つと見えなかったモノが見えて来るような気が致します。その際の模様はこちらでも取り上げてみました。(2018年10月)

和田精密さんの「義歯(入れ歯)」のセミナー受講

どれだけインプラントが普及して来たとしても、欠損補綴と呼ばれる入れ歯やブリッジによる治療法が廃れることはありませんでしょう。むしろ高齢者の方々が多くなる今後は有病率も相俟って、外科処置が敬遠されて麻酔もしないで済む「入れ歯治療」は欠かせないモノになって来るのかもしれません。
特に、当院でも人気のある「バネの見えない(目立たない)入れ歯」は今後のトレンドになりましょうか。このセミナーでは細やかな適合性アップの秘策等も伝授していただけました。その際の模様はこちらでも取り上げてみました。(2018年9月)
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認知症対応力向上研修会を受講

私にも八十路を越えた親が居りますが、ありがたいことに認知症とは無縁で居てくれるので「現実」を理解していないところがあります。モチロン、昨今では70代での認知症の方も大勢いらっしゃる事を日常の臨床で解っては居るのですが・・・・。
そんな折に日曜日の開催ではありますが、地元いわきで表題の「認知症対応力向上研修会」が開催され参加して参りました。

歯科から発信する認知症の予兆・・・御家族にそれとなく伺ってみることが肝要との話ではありましたが、事が事だけに迂闊に伺うことが出来ないという現実に直面する今日この頃であります。(2018年9月)
 

午前は歯科医療安全管理研修会、午後は仙台へ

/diaryblog/20180909-1.JPG一年間に日曜日は52週・・・お盆や年末年始を除外すれば実質的に50回ぐらいしかないので、困ったことに有益なる講習会が重なってしまうという事態に見舞われます。この日は午前中に内郷の保健センターにて日々の診療には欠かせない「医療安全管理研修会」を受講。終了直後に北上して、いつも研鑽を共にしている「東北セレックミーティング」の連中とラミネートベニアという審美修復の最新の知見を学んで参りました。
これが東京と仙台であればダブルヘッダーは不可能ですが、いわきと仙台なら・・・・ナンとか、でありました。(汗)
その際の模様はこちらでも取り上げてみました。(2018年9月)
 

東北デンタルショーを覗きに仙台へ

私は基本的には新しいモノが大好きで、仕事上の機器も新製品が出るとワクワク感を抑えにくくなる性格であります。毎年9月初旬に仙台で「東北デンタルショー」なるモノが開催され、歯学部6年生の長男の顔を見がてら観に行って参りました。
目を瞠るほどの進化を遂げている新製品もあれば、旧態依然とした雰囲気から脱却出来ずにいるブースも目立っては居りました。(汗)
「新しければすべて良い」ではないかとは思いますが、例えば10年・・・いや、5年前であってもパソコン&スマホは劇的に進化を遂げている昨今、立ち止まるのはどうかと思った次第であります。
その際の模様はこちらこちらでも取り上げてみました。(2018年9月)

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