いつまでも健康で美しい歯を

予防重視

御存知の通りに我が国は間違いなく長寿社会になり、80歳を過ぎても元気なご高齢者の皆さんが増えてらっしゃいます。そんな現代においても日本人の歯が80歳で残っている平均本数は、ここしばらくで随分と改善されたとは言え未だに10本ちょいしかありません。自分の歯で食べたい物を食べるには最低でも20本の歯が必要と言われているにも関わらず・・・であります。(泣)

私の母や義父母がそうなんですが、80歳になっても20本以上の歯が残っている方は、食べたい物が美味しく食べられて生活の質(QOL:クォリティー・オブ・ライフ)も高く、そして間違いなくアクティブであります。
そうした方の多くは定期的なメインテナンスを受け、尚且つセルフケアをきちんと行っている方々です。歯科医院の務めはお口の健康を維持・管理すること・・・当院は「予防重視」を最優先に据えた予防歯科医療に取り組み地域の皆さまの歯の健康をお守りするのに寄与して参ります。

患者さんを主体とした歯科医療を提供

患者さんを主体とした歯科医療日々の診療に従事してますと、歯が痛くなってから治療に来る方が少なからずいらっしゃいます。いや大多数の方がそうだったりすると言っても過言ではありませんでしょう。我々もなるべく歯を残す努力をいたしますが、手遅れ状態で残念ながら抜歯になってしまうケースも・・・どうしてもあります。(泣)
その度に「もっと早く来て下さってれば・・・・」と思うのですが、現実的には御自身のこととして早期発見・早期治療を捉えるのはなかなか難しい事なのかもしれませんね。

例えば建物を考えてみて下さい。瓦が落っこちてしまったり窓ガラスが割れても交換すれば済むだけですが、土台がシロアリに喰われてしまうと基礎がボロボロになり家を支えきれなくなって倒れてしまうでしょう。でも、シロアリに喰われる前にシロアリ駆除をしっかりとしておけば土台が傷むことはそうそうありません。また、通常は14組ある上下の歯を柱に準えて考えてみると、建物の14本ある柱が数本なくなったりしたら・・・特に大黒柱的な奥歯が損なわれようモノなら軒や天井が下がったり、他の柱に負担が掛かり過ぎヒビが入ったり傾いたりすることも想像に難くありませんでしょう。

歯も建物と同じように、きちんとお手入れをして損なわれないように予防したり、仮に損なわれた場合であってもキチンと欠損部を補っていけば、いくつになっても自分の歯で食べたい物を美味しくいただく事が出来るようになると考えられています。

当たり前のことではありますが、当院の予防の主役は患者さん御自身です。御本人にきちんと歯みがきをしていただき、御自分では手が回らない部分を当院の歯科衛生士さんがお手伝いをいたします。歯科衛生士さんは、あくまで患者さんのお口の健康を維持・管理するサポーターに過ぎません。メインテナンスで隅々まで汚れを落とし、歯ブラシ指導や口腔ケア指導で予防意識を高めるお手伝いをいたします。責任を持って長きに渡る歯の健康をお守りしますので一緒に頑張って参りましょう!

3人の歯科衛生士が責任を持って歯の健康を守ります

歯科衛生士治療が終わりますと、歯ぐきや咬み合わせが良くなりお口の中が健康になります。その状態をいつまでも維持できるように当院の3人の歯科衛生士さんが責任を持って管理いたします。

治療後は、3~4ヶ月に1度のメインテナンスをお勧めし実施いたします。当院の歯科衛生士が、歯のクリーニングとして歯石やプラークを取り除きお口の中を繰り返し繰り返し綺麗にする事を試みます。またどうしても生じる磨き残しや歯ブラシの当たりにくい所があれば、効果的なブラッシング方法や口腔衛生の指導・アドバイスをいたします。
歯科衛生士は、患者さんの苦手な部分を補ったりサポートを行いながらお口の健康を管理するのがその使命であります。患者さんと末永くお付き合いする気持ちで前向きに取り組んで参りますので安心してサポート部門をお任せ下さい。

2018年4月からは、厚生労働省が推進するかかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所にも認定されました。
このかかりつけ歯科医っていうのは、お口のトラブルに見舞われた際に真っ先に相談できる地域の歯医者・・・のことだそうです。

通常の診察はモチロン、訪問診療やAED・生体監視モニター歯科用吸引装置等の歯科医療環境を整え、洗浄・滅菌の院内感染防止策を徹底した医院だけが厳しい審査を突破して認定させるこのかかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所・・・あれこれの施設基準をクリアしての認定となりました。これからも皆様のお口の中のサポーターとしてよりスタッフ一同一層努力して参ります。

カウンセリングをおこなっております

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